明日死んでも後悔しない生き方をする

気付いたら僕は、 父が運転する左ハンドルの車に乗っている。 家族か親戚か忘れたが何人か同乗していて、 僕以外は全員眠っている。 父は無言で運転、 窓の外には雪景色ながら 快晴で気持ちのいい景色が広がっている。 スキー場が見えてくる。 今回はそのスキー場近くに住んでいる 他界した父方の祖母宅に僕一人滞在して スノーボードをするはずだった。 実際の父方の祖母宅は漁村であり、 そもそも僕が大学生の時に他界しているのに 何..

僕は夢占いや運勢云々はあまり信じないが、 夢に出て来るモノや人が何を象徴していて 背景にどんな心理が隠れているかにはすごく興味がある。 これまでにも意味有りげは夢をたくさん見てきたので、 いつか語りたいと思っていた夢の話をしてみる。 昨夜の夢は、 気付いたら僕の親が運転する車の 後部座席に乗っている場面からスタート。 父が運転、母が助手席、 2人がリアルで乗っているのは普通車だが、 夢の中では軽自動車のような小さめの車だった。 ..