2020年01月14日
北海道4日目 BC 吹上温泉から三段山
【日 程】2020/1/9(木)
【天 候】晴れ!
【コースタイム】
@ 7:10白銀荘→9:00RP→9:30白銀荘
A 10:00白銀荘→11:00RP→11:35白銀荘
アウトドアも!スポーツも!ワークマンがいい!
4日目は快晴の三段山へ
白銀荘の標高はすでに1000m
三段山のピークは1748m
ピークに拘らず快適な雪を求めてティンバーラインを目指すならせいぜい1300mそこそこ。
超お手軽なバックカントリーです。
と言うことで、第一ラウンド。
板の折れた鎖犬さんはお留守番。
白銀荘から眺める前十勝
白銀荘の目の前からスタート
白銀荘を振り返る
前方に前十勝を眺めながら。
数日、雪が降っていないのでトレースがいっぱい。
ラッセル不要です。
クライムサポートも不要な緩やかな登りが続きます。
今回、グローブを新調しましたが、行動と共に指先に冷たさを感じる。
スキー場では快適でしたが、さすがに日の出前。
エンペックスのサーモマックスで確認すると -13℃
プロトレックは? -10℃以下なので測定不能
森林限界が近づいたところでソロイストフィンガーへ
ロブスターって言う方がしっくりきますが・・・
暖かさが段違い♪(カタログ値-29℃対応)
その代り、カメラとかの操作はめっちゃし辛くなります。。。
下界は雲海に覆われています。
右手に富良野岳。
朝日を浴びて美しい。
尾根に乗り上げると、目の前に十勝岳!
この先、しばらく傾斜がゆるくなるので、ここをリターンポイントとします。
三段山の三段目?
シールを剥がし、滑降準備をしていると三段山からご来光!
何と言うタイミング♪
雪面に自分たちの影が映り始めました。
下りは写真を撮る間もなく、あっという間。
時間が経った雪で重め。
北海道らしいパウダーはどこ?
RPから15分で白銀荘へ。
まだ9:30。外国人たちのツアーが出発するところでした。
山スキーと言えば、雪質が悪くなる前に早朝出発。
って思っていましたが・・・
気温の低い北海道ではみんなスロースタートですね。
引き続き 第二ラウンド
体調不良の不良隊長は鎖犬さんと変わってお留守番。
ツアーが通ったあとのトレースで高速道路が出来上がっていました。
同じルートなので写真は一気に飛んで・・・
富良野岳
手前の斜面にも日が当たってます。
十勝岳もさらに青空♪
そして第二ラウンドも下りはあっという間
傾斜の緩い所はトレースを使いながら直滑降です。
隊長の待つ白銀荘まで15分。
もう後は温泉三昧です。
登山ランキング
【天 候】晴れ!
【コースタイム】
@ 7:10白銀荘→9:00RP→9:30白銀荘
A 10:00白銀荘→11:00RP→11:35白銀荘
アウトドアも!スポーツも!ワークマンがいい!
4日目は快晴の三段山へ
白銀荘の標高はすでに1000m
三段山のピークは1748m
ピークに拘らず快適な雪を求めてティンバーラインを目指すならせいぜい1300mそこそこ。
超お手軽なバックカントリーです。
と言うことで、第一ラウンド。
板の折れた鎖犬さんはお留守番。
白銀荘から眺める前十勝
白銀荘の目の前からスタート
白銀荘を振り返る
前方に前十勝を眺めながら。
数日、雪が降っていないのでトレースがいっぱい。
ラッセル不要です。
クライムサポートも不要な緩やかな登りが続きます。
今回、グローブを新調しましたが、行動と共に指先に冷たさを感じる。
スキー場では快適でしたが、さすがに日の出前。
エンペックスのサーモマックスで確認すると -13℃
プロトレックは? -10℃以下なので測定不能
森林限界が近づいたところでソロイストフィンガーへ
ロブスターって言う方がしっくりきますが・・・
暖かさが段違い♪(カタログ値-29℃対応)
その代り、カメラとかの操作はめっちゃし辛くなります。。。
下界は雲海に覆われています。
右手に富良野岳。
朝日を浴びて美しい。
尾根に乗り上げると、目の前に十勝岳!
この先、しばらく傾斜がゆるくなるので、ここをリターンポイントとします。
三段山の三段目?
シールを剥がし、滑降準備をしていると三段山からご来光!
何と言うタイミング♪
雪面に自分たちの影が映り始めました。
下りは写真を撮る間もなく、あっという間。
時間が経った雪で重め。
北海道らしいパウダーはどこ?
RPから15分で白銀荘へ。
まだ9:30。外国人たちのツアーが出発するところでした。
山スキーと言えば、雪質が悪くなる前に早朝出発。
って思っていましたが・・・
気温の低い北海道ではみんなスロースタートですね。
引き続き 第二ラウンド
体調不良の
ツアーが通ったあとのトレースで高速道路が出来上がっていました。
同じルートなので写真は一気に飛んで・・・
富良野岳
手前の斜面にも日が当たってます。
十勝岳もさらに青空♪
そして第二ラウンドも下りはあっという間
傾斜の緩い所はトレースを使いながら直滑降です。
隊長の待つ白銀荘まで15分。
もう後は温泉三昧です。
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