2009年03月08日
やったね、愛ちゃん
今朝は最初雲があったが徐々に回復して星空に、予報は曇りだが、ちょっとだけ冷え込んでいる朝です。昨日は一日はっきりしない天気でしたが娘の子守りをしながらの週末の一日、夜はWBCを観ていましたが、またまたやりましたねえ、第一線とちがってグァングァン打っていて、きっかけは不調のイチローがに一回にいきなりヒット、これがチームの雰囲気を良くしたのか韓国先発の金広鉉(キム・グァンヒョン)は続いて中島、青木、内川にも宝刀のスライダーを狙い打たれた。決め球を痛打され二回には押し出し四球を与え、村田には左翼席に3ランを被弾。まさかの1回1/3、8失点KO。わずか4個のアウトしか取れなかった。“日本キラー”のはずの金広鉉、まだ若いので緊張したのだろうとのことだが。しかし屈辱のコールド負けにも、前回WBCでチームをベスト4に導いた金寅植(キム・インシク)監督は表情を変えなかったという。さすが、やはりこの気持ちが大事なんですが8日の中国戦は必勝態勢で臨まなければならないということで五輪王者は追いつめられているようです。またこれも昨日行われたモーグルの世界選手権だが、上村愛子がやってくれました、初優勝でバンクーバーオリンピックの内定決定との事で今後に期待したいですね。モーグルはスキー場に勤めていたころは見る機会もありましたが、上から見下ろした時のこぶの多さにはただただビックリ、やはり挑戦する気持ちが大事なんだろうね、私なんて恐怖が先に立っちゃって、そういえばスノボもやってはみたが、恐怖心が先に立ってトリックはまったくなし、パラグライダーに至っては怖くてスパイラルなんてやる気がない、これじゃないないずくしで・・仕事にもこんな気持ちなのかも、どこかでふっきらなければ、と思いつつ、61歳かあ。まだまだ発展途上人ということかな。さて、政治のほうを眺めてみると西松建設の件は第2段階に突入した模様、巨悪は眠らせないということで東京地検特捜部の捜査のメスは、民主に続き自民の中枢にも斬り込むという。逮捕された西松建設前社長、国沢幹雄容疑者(70)は特捜部に対し、小沢一郎民主党代表(66)側や二階氏側などへの献金工作の実態を詳細に説明しているようで、二階氏側が、同社のダミーとされる政治団体によるパーティー券購入などについて違法と認識していた疑いもあり、会計責任者らから事情を聴く方針を固めたようです。こういう問題は以前からあるがやはりシステムの問題と思う、政治に金がかかり過ぎることが大きな原因ではあるが寄付してくれること自体は問題はないと思います、北欧のある国のように、純粋な気持ちの政治家さんだけになればいいのではないかと思います。やはり利害関係があると目の前がよく見えないようになるのは当然です、やはり物事は「起承転結」、何でそうなるのか原因を改善しなければトカゲのしっぽ切りになってしまいます。本来の検察の役目はそのへんにもあるのではないですかねえ。
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