2009年03月28日
娘の卒園式に出席
昨日、今日と湿った雪が降る朝、やはり動きずらい、4月もまじかになって強い冬型とはいうのだがまいっちゃいますね。先日までは暑いくらいの日もあったのだがやはりこれも異常なのかなあ。
3月18日からの1週間も世界の気象状態は次のとおりでした。
1 高温 東シベリア ベーリング海から東シベリア海で高気圧が強まった影響で、南から暖気が入った。
東シベリアのオイミャコンでは、24日の日平均気温が−9℃を上回った(平年値:約−28℃)。
2 高温 日本〜中国 中国東北区付近を通過する低気圧に向かって、南から暖気が入る日が多かった。
中国のペキン(北京)では18日の日最高気温が29℃に達し(平年値:約12℃)、韓国のソウルでは21日の日最高気温が22℃に達した(平年値:約11℃)。
3 高温 アラビア半島周辺 低気圧の通過に伴って南から暖気が入った。
アラブ首長国連邦のアブダビでは、19日に日最高気温が36℃に達した(平年値:約29℃)。
4 大雨 アフリカ南部 雨季の大雨によりザンベジ川上流などで洪水となり、ザンビアやナミビアなどで数十万人が避難していると伝えられた(IRIN)。
ナミビアに隣接するボツワナ北部のシャカウェでは、3月に入ってからの合計降水量が約110mmに達した(3月の月降水量平年値:71.4mm)。
アフリカ南部では2月末から対流活動が平年より活発な状態が続いている。
5 少雨 米国北東部・南東部 高気圧に覆われることが多かった。
米国フロリダ州のアパラチコラでは、最近1か月間の降水量が10mm以下だった(3月の月降水量平年値:123.6mm)。
6 高温 米国中部 高気圧の西側となり、南から暖気が入った。
米国サウスダコタ州のラピッドシティでは、22日に日最高気温が25℃に達した(平年値:約16℃)。
7 高温 ブラジル中部周辺 ブラジル北東部のイレセでは、19日と21日に日最高気温が35℃に達した(平年値:約30℃)。
8 低温 オーストラリア西部 南極方面から寒気が入る日が多かった。
オーストラリア西部のパースでは、21日に日平均気温が17℃まで下がった(平年値:約23℃)。
上の情報は「気象庁」が提供しているものです。
最近の地球はやはり狂っているのかも、いえいえ地球だけではなくて人も狂っているのかも。
今朝の新聞を見ると4月4〜8日の午前11時から午後4時に発射される北朝鮮の弾道ミサイルに備え、初の「破壊措置命令」が27日、浜田靖一防衛相から自衛隊に出された。日本へ着弾しそうだと「現場」が判断したときにはすぐに迎撃してもいいという“お墨付き”を与えたことになり、これを受けて自衛隊は地対空誘導弾パトリオットPAC−3を展開するなど即応体制に入ったようです。
平和日本の安心が脅かされている事態、何となく駆け引きをやっているようにも思えるが状況次第では・・・大変な事ですがはたしてどれだけの人が認識しているのか・・・そういえば今日から高速道路の1000円セールが始まりますね、ETCの拡販は見込み通りかな、果たしてどのくらいの人が高速で移動するか興味深いところです。
ちなみに私は今のところETCの必要性は感じておりません、こんな人は少数派になったかもしれませんね。
さて昨日は我が家の娘の卒園式、3歳の時おしめを担いでの初登園から早いものです、いいことも悪いことも、しかし集団生活をいやがらないで馴染んでくれたことは有り難いことです、小学校入学用の制服を着て、しかし家にいる時と園にいる時のギャップを感じます、やはり家ではまだまだ甘えがあるのかもしれないが大人になったのは間違いなくしっかりした一年生でした、式は午前中かかったが午後は公民館でクラス会最後の会食。大人にとってはノンアルコールの乾杯はつらいものがあるがメインは子供たち、16時まで盛大に騒いで再開を約束しておわかれでした。
夜は何もできないが赤飯を買ってきてささやかなお祝いをしました。500mlの発泡酒を3本あけちゃった。(おいおい、ちょっと飲みすぎじゃないの・・とは私の心の中の声の訴え)相変わらずお酒の誘惑には負けちゃう意志薄弱爺でございますわ。
ちょっとまって、そのシャワーってだいじょうぶ?
セーブ・ザ・チルドレン
3月18日からの1週間も世界の気象状態は次のとおりでした。
1 高温 東シベリア ベーリング海から東シベリア海で高気圧が強まった影響で、南から暖気が入った。
東シベリアのオイミャコンでは、24日の日平均気温が−9℃を上回った(平年値:約−28℃)。
2 高温 日本〜中国 中国東北区付近を通過する低気圧に向かって、南から暖気が入る日が多かった。
中国のペキン(北京)では18日の日最高気温が29℃に達し(平年値:約12℃)、韓国のソウルでは21日の日最高気温が22℃に達した(平年値:約11℃)。
3 高温 アラビア半島周辺 低気圧の通過に伴って南から暖気が入った。
アラブ首長国連邦のアブダビでは、19日に日最高気温が36℃に達した(平年値:約29℃)。
4 大雨 アフリカ南部 雨季の大雨によりザンベジ川上流などで洪水となり、ザンビアやナミビアなどで数十万人が避難していると伝えられた(IRIN)。
ナミビアに隣接するボツワナ北部のシャカウェでは、3月に入ってからの合計降水量が約110mmに達した(3月の月降水量平年値:71.4mm)。
アフリカ南部では2月末から対流活動が平年より活発な状態が続いている。
5 少雨 米国北東部・南東部 高気圧に覆われることが多かった。
米国フロリダ州のアパラチコラでは、最近1か月間の降水量が10mm以下だった(3月の月降水量平年値:123.6mm)。
6 高温 米国中部 高気圧の西側となり、南から暖気が入った。
米国サウスダコタ州のラピッドシティでは、22日に日最高気温が25℃に達した(平年値:約16℃)。
7 高温 ブラジル中部周辺 ブラジル北東部のイレセでは、19日と21日に日最高気温が35℃に達した(平年値:約30℃)。
8 低温 オーストラリア西部 南極方面から寒気が入る日が多かった。
オーストラリア西部のパースでは、21日に日平均気温が17℃まで下がった(平年値:約23℃)。
上の情報は「気象庁」が提供しているものです。
最近の地球はやはり狂っているのかも、いえいえ地球だけではなくて人も狂っているのかも。
今朝の新聞を見ると4月4〜8日の午前11時から午後4時に発射される北朝鮮の弾道ミサイルに備え、初の「破壊措置命令」が27日、浜田靖一防衛相から自衛隊に出された。日本へ着弾しそうだと「現場」が判断したときにはすぐに迎撃してもいいという“お墨付き”を与えたことになり、これを受けて自衛隊は地対空誘導弾パトリオットPAC−3を展開するなど即応体制に入ったようです。
平和日本の安心が脅かされている事態、何となく駆け引きをやっているようにも思えるが状況次第では・・・大変な事ですがはたしてどれだけの人が認識しているのか・・・そういえば今日から高速道路の1000円セールが始まりますね、ETCの拡販は見込み通りかな、果たしてどのくらいの人が高速で移動するか興味深いところです。
ちなみに私は今のところETCの必要性は感じておりません、こんな人は少数派になったかもしれませんね。
さて昨日は我が家の娘の卒園式、3歳の時おしめを担いでの初登園から早いものです、いいことも悪いことも、しかし集団生活をいやがらないで馴染んでくれたことは有り難いことです、小学校入学用の制服を着て、しかし家にいる時と園にいる時のギャップを感じます、やはり家ではまだまだ甘えがあるのかもしれないが大人になったのは間違いなくしっかりした一年生でした、式は午前中かかったが午後は公民館でクラス会最後の会食。大人にとってはノンアルコールの乾杯はつらいものがあるがメインは子供たち、16時まで盛大に騒いで再開を約束しておわかれでした。
夜は何もできないが赤飯を買ってきてささやかなお祝いをしました。500mlの発泡酒を3本あけちゃった。(おいおい、ちょっと飲みすぎじゃないの・・とは私の心の中の声の訴え)相変わらずお酒の誘惑には負けちゃう意志薄弱爺でございますわ。
ちょっとまって、そのシャワーってだいじょうぶ?
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