2023年01月25日
初めての就職面接に挑む
会場は有楽町にある国際フォーラムの会議室だったと思います。
某有名メーカーの子会社の面接に臨みました。
自分の思い描いていた面接のイメージは、
学生1人に対して面接官数人が向き合うというものでした。
しかし、初めての面接は、
面接官1人に対して学生が5人だったのです。
志望動機や学生時代にやってきたことについての質問に対し、
私以外の学生たちはハキハキと答えていました。
自分以外の人たちがとてつもなく優秀に見えました。
私は緊張のあまり、しどろもどろになり、
自分でも何を話しているか分からなくなるほどでした。
いつの間にか面接は終わりました。
全く手ごたえもなく、頭が真っ白の状態で帰りの電車に乗りました。
数日後、不採用のメールが届きました・・
2003年4月初めのことです。
某有名メーカーの子会社の面接に臨みました。
自分の思い描いていた面接のイメージは、
学生1人に対して面接官数人が向き合うというものでした。
しかし、初めての面接は、
面接官1人に対して学生が5人だったのです。
志望動機や学生時代にやってきたことについての質問に対し、
私以外の学生たちはハキハキと答えていました。
自分以外の人たちがとてつもなく優秀に見えました。
私は緊張のあまり、しどろもどろになり、
自分でも何を話しているか分からなくなるほどでした。
いつの間にか面接は終わりました。
全く手ごたえもなく、頭が真っ白の状態で帰りの電車に乗りました。
数日後、不採用のメールが届きました・・
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