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2008年01月31日
かんぽの宿(鉄輪温泉)
1月27日、鉄輪(かんなわ)温泉にある「かんぽの宿」の温泉に行ってきました。ここの目玉は、なんと言っても、昨年8月にオープンした源泉100%のかけ流し露天風呂です。この露天風呂は、源泉が熱すぎるため、竹製の温泉冷却装置を使っています。竹に沿って流れる源泉が、露天の岩風呂にとてもマッチした感じです。この装置のおかげで加水をしないで、短時間で温度を下げることができるそうなのですが、この日はとてもお湯が熱くて冷却装置から2m以上は離れていないと浸かっていられないほどでした。湯船は結構広いので、10人程度まではゆっくりとお湯に浸かれるでしょうか。 ただし、屋内の大浴場は、お湯を適温にするため加水しています。大浴場のほかに超音波風呂もありますが、超音波風呂は残念ながら温泉ではないようです。 入浴している人は、ほとんどが浴衣を着ていましたので、宿泊客なのでしょう。別府市内のホテルの温泉の場合、入浴料は大抵500円からの設定なのですが、ここは300円なので、湯上りにお茶を飲んでもまだおつりが帰ってくるのはちょっとうれしいです。
入浴料金:300円 営業時間:10:00〜21:00 泉質:単純温泉 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、痔疾、冷え性など  住所:〒874-0840 大分県別府市大字鶴見457 TEL:0977-66-1271  アクセス:大分自動車道別府ICから車で10分

Posted by ともた at 00:52 | 鉄輪温泉 | この記事のURL
2008年01月26日
別府富士観ホテル(別府温泉)
1月26日、別府湾に面した12階建ての別府富士観ホテルに行ってきました。幸いにも今日26日は「風呂の日」で、いつもは500円の入浴料が260円でした。「風呂の日」は、別府市内80軒ほどの旅館やホテルが参加している企画で毎月26日はどこでも260円で入浴できるのです。 さて、まずはこのホテルに昨年4月にオープンした展望露天風呂に入りました。展望露天風呂は最上階にあり、地上50メートル、源泉掛け流しで、真下には別大国道、その先には湯けむりが立ちのぼる別府の温泉街の眺めが広がります。それだけではなく、ここの露天の眺めの良さはさらにその先に海と山両方の絶景が楽しめるということです。全ガラス張りの内湯からも十分眺望を味わうことができるのですが、別府湾からの潮風をうけながらヒノキの香りを味わいつつ風呂につかるのは格別です。 私が入ったときには舟の汽笛も聞こえて、なんとも風情のある時間を楽しめました。男湯よりも女湯の露天の方が、浴槽が広いようですが、なにせ源泉掛け流しですので、湯温が「あつ〜い」ときもあるようです。ホテル自体はどこか懐かしい昭和の雰囲気を感じますが、露天風呂自体はオープンしたばかりですので、脱衣所もこぎれいで快適です。 また、1階フロントの奥には従来からある岩風呂もあり、追加料金なしで入れます。アプローチに南国を思わせる植物などを配し、壁やタイルもオレンジを基調とした明るい感じにしているので開放感があります。岩風呂自体も広く、天井もかなり高いのでこちらのほうも満喫できました。
最上階の展望露天風呂の内湯
1Fにある岩風呂 料金:500円 時間:14:00〜21:00 泉質:炭酸水素塩泉 効能:リュウマチ・神経痛・皮膚病他 住所:〒874-0925大分県別府市若草町13-21  TEL:0977-23-6111 アクセス: ・JR別府駅よりバスもしくはタクシーで6分(料金目安700円)もしくは徒歩20分 ・大分自動車道別府I.C.より15分

Posted by ともた at 21:38 | 別府温泉 | この記事のURL
2008年01月20日
山の湯(明礬温泉)
明礬温泉はどこも坂の上にあるのですが、ここの温泉はまさに急な坂を登った眺めのよいところにあります。家族湯もあり、かなりの人気のようです。 独特の硫黄臭のするお湯で、岩風呂の内湯のみですが、大きな窓からは高速道路のアーチ型の橋脚越しに別府湾をはじめ、別府市街(右奥には高崎山)を一望できます。なんといっても、真下に広がる明礬温泉郷の藁葺き屋根の湯の花小屋や、もくもくと立ち上る湯気を眺めながらお湯を楽しむのは風情があります。 少々熱めのお湯ですが、出た後はぽかぽかに温まります。また、お風呂がL字型になっていて、浅いところは横になってお湯につかれます。簡素なつくりの温泉小屋のような建物ですが、「温泉に来たな〜」と思わせてくれるお湯と景色です。 ただ、駐車場は狭くて急な坂道を登った崖にありますので、駐車の際には細心の注意を要しますので気をつけてください。
入浴料金:500円/小人300円/家族風呂2,000円 営業時間:9:30〜21:00(火曜日定休) 泉質:単純泉 効能:神経痛、関節痛、筋肉痛、うちみなど 住所:別府市明礬1組  TEL:0977-66-5881 駐車場:12台 山の湯(明礬温泉)へのアクセス: ・大分自動車道別府I.Cより車で8分

Posted by ともた at 07:42 | 明礬温泉 | この記事のURL
2008年01月18日
浜田温泉(亀川温泉)
浜田温泉は、平成14年に再建されたもので、現在は資料館となっている旧浜田温泉の趣を残した風格のある構えの温泉です。旧国道を一本奥に入った狭い路地に、資料館の真向えに建っています。老朽化した旧浜田温泉の取り壊しを地元の方々が阻止し、資料館として残したほど、地域の人に愛されている銭湯です。 実は、旧浜田温泉が取り壊される前にこの温泉に何度か入ったことがありますが、個人的には昔のほうが落ちつく感じがありました。温泉のある亀川は、病院や福祉施設が多く、障がい者や高齢者が多く住む地域ですので、車椅子でも利用しやすいバリアフリー設計となっています。 お湯はちょっと熱めですので、初めて入られる方はびっくりされるかもしれません。実際、私がはじめて入ったときには、何度もかかり湯で慣らした後、それでも30秒と浸かっていられないほどでした。お湯の温度が高いと皮膚がピリピリします。ぜひリピーターになって、浜田温泉のおかんのよさがわかる通になりたいものです。 桶は備え付けがありますが、石鹸とシャンプーはありません。 入浴料金:100円 営業時間:6:30〜22:30 泉質:塩化物泉(なめると 塩辛いです) 効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・疲労回復など 場所:別府市亀川浜田町991-6 tel 0977-67-2619  浜田温泉へのアクセス ・国際観光港から亀川方面へ車で約15分。 ・大分自動車道 別府ICから亀川方面へ車で約15分。 ・バス:JR別府駅西口[外廻り循環線]亀川新川・亀川駅前下車(300円) ・JR亀川駅から徒歩5分。 駐車場あり
       昭和10年建立の旧浜田温泉(現在は資料館)

Posted by ともた at 02:52 | 亀川温泉 | この記事のURL
2008年01月14日
堀田温泉
別府インターを少し下ったところにある平成15年にオープンした比較的新しい温泉です。市営なので210円という低料金で入浴できますが、石鹸・シャンプーは備え付けではないので、持参する必要があります。とはいっても、マイお風呂セットをかごに入れて用意するのもまた楽しいもの。地元の人たちはマイドリンクもペットボトルに入れて持参している様子。 この温泉の特徴はまずなんといっても、人にやさしい設計であること。バリアフリーで、トイレや温泉入り口の引き戸も間口が広いし、段差がありません。また、竹で作られた休憩用の長いすもいたるところにあり、風呂上りに休めます。温泉は内湯と露天があり、硫黄の香りがほのかに匂うお湯です。 行ったのが3連休最終日の夕方でしたが、駐車場には宮崎や福岡ナンバーのクルマが結構ありました。温泉に浸かった後は、別府インターから、きっと帰るのでしょう。
入浴料金:内湯・露天風呂 大人210円 子供100円 営業時間:6:30〜22:30(毎月第一水曜日定休日) 泉質:単純温泉 源泉温度:58.0度 効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・疲労回復など 場所:別府市堀田2組 tel 0977-24-9418 堀田温泉へのアクセス: ・国際観光港から湯布院方面へ車で約20分。 ・大分自動車道 別府ICから堀田方面へ車で約5分。 ・バス:JR別府駅西口から[湯布院線]堀田下車(270円)

Posted by ともた at 19:42 | 堀田温泉 | この記事のURL
2008年01月13日
四の湯温泉(亀川温泉)
古くからの亀川商店街の端にある公園の中にひっそりと佇む銭湯。以前4年間ほどここの近くに住んでいたので、私にとっては馴染みの温泉です。朝、温泉に浸かってから出勤!なんていう贅沢もしておりました。 周りを見渡せば住宅街なので、地元の人々の憩いの場となっています。温泉は別府温泉にしては熱すぎずぬるすぎず、ちょうどよいおかんといったところ。いつも管理人さんによってきれいに掃除されており、古さのなかにも清潔感があります。また、浴槽はレトロなブルーの細かいタイル張りでよく磨かれています。天井がとても高いので、開放的な気分になります。 湯船に浸かっていると、なじみのご近所さんたちが、今日一日の他愛のない出来事を話しているのが聞こえてきます。ほんとに地元の人にとって銭湯はサロンのようなものだと実感します。帰り際、着替えやシャンプーなどをいれた籠をもって、「ほいじゃ、おやすみ〜」といって帰っていくのが印象的。
入浴料金:100円(子供50円) 洗面器のレンタル20円 営業時間:7:00〜22:00(11:00から14:00までは清掃のため昼休み) 定休日:毎月16日 泉質:単純泉弱(アルカリ性低張性高温泉) 効能:慢性関節痛や神経痛など 場所:大分県別府市亀川四の湯町 四の湯温泉へのアクセス:JR日豊本線亀川駅から徒歩10分  

Posted by ともた at 12:40 | 亀川温泉 | この記事のURL

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