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2019年08月27日

カルラ・スアレス フリオ・コルタサル・イベロアメリカ文学賞受賞

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カルラ・スアレス

Radio Rebelde、2019年8月27日

キューバ人女性作家カルラ・スアレスが作品「エル・パニュエロ」(ハンカチ)で2019年のフリオ・コルタサル・イベロアメリカ文学賞を受賞した。アルゼンチンのロベルト・フェロやキューバのアルベルト・マレー
ロ、フリオ・トラビエソら優れた作家らで構成された第18回の同賞選考委員会は、全会一致で同作品への授与を決定した。

現在まで18年の作家キャリアを持つ小説家のスアレスは、電子工学科を卒業し、ハバナのアレホ・カルペンティエル基金の「ラソン・デ・セル」創作奨学金を受け取った。処女作「シレンシオス」でスペインのレングア・デ・トラポ賞を受賞し、フランスではいくつかの創作奨学金を受け取ってきた。

ハバナのドゥルセ・マリア・ロイナス文化センターのフェデリコ・ガルシア・ロルカ・サロンでは、完成したプロットの構成と巧みなストーリーテリングを示す作品「ラ・フェチャ」で次点となったアルゼンチンのフェデリコ・ビアンチニら同コンクールに参加した他の作家たちも称賛をあびた。

今回のコンクールで審査された300作を超える作品のなかでは、ボリビアのダニエル・アベランガ「アンブレ」、キューバのユニエル・リケネス「ロス・ニーニョス・ディフェレンテス」、アルゼンチンのマリア・マルタ・オチョア「イル・バロ・デル・マトーネ」なども評価された。

Gana cubana Karla Suárez XVIII de Premio de Cuento Julio Cortázar 2019
http://www.radiorebelde.cu/noticia/gana-cubana-karla-suarez-xviii-premio-cuento-julio-cortazar-2019-20190827/
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2019年08月22日

ラス・トゥナスで交通事故 子ども2人を含む6人全員が死亡 レンタカーが橋から落下し炎上

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Periodico 26、2019年8月23日、Gianny López Brito記者 (TunasVisión)

ラス・トゥナスのマヒバコア市ロボタム地区の、中央道721km地点で、きょう木曜日(8月22日)の午前3時25分、激しい交通事故が起き、6人が死亡した。

事故を起こしたのは、ガビオタ旅行会社のグループ企業であるトランスガビオタ・レンタカーシステム所有の車(ナンバー:T023345)である。県内務省(MININT)当局は、この車が現地の橋の壁に激突し、車道を外れ、およそ3.9mの高さから落下し、それによって炎上した、と発表した。

「県内務省の多部門にわたるグループが事故原因を調査しているが、ハンドルに十分な注意が払われなかったことで、交通安全法第109条第102項第12号の規定に違反した、ということはできる。運転手は気をとられたか、または疲労による眠気に負けたか、直線の道路における橋の存在に万全な状態では気づかなかったようだ」、と県交通局長のホセ・エンリケ・コジャソ・ゴンサーレス中尉が現地で説明した。

すでに犠牲者の身元が判明した。アリベス・ファブレー・フェリア29歳、ヘアンニス・イベス・シントラ・ファブレー7歳、ユニオル・レエ・ファブレー2歳、この3人は全員がサンティアゴ・デ・クーバ県メジャ市出身。

車の運転手はヘアンニス・パウミエル・ビルチェ42歳で、このほかブリーヒダ・セシージャ・キニョネス・ドカル59歳、アルベルト・シントラス・ラバニィノ61歳、も身元確認された。住所はまだわかっていない。

ラス・トゥナスでは7月末時点で220件の事故が起き、20人が死亡、201人が負傷しており、これは昨年同時期と比べて増加している。事故の主な原因は、車両の技術的な劣悪状態、速度違反の増加、配慮不足、飲酒運転、注意散漫などである。

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キューバTV(2019年8月22日)


キューバTV ラス・トゥナス地方局(2019年8月22日)

Accidente de tránsito deja un saldo de seis fallecidos
http://www.periodico26.cu/index.php/es/del-mundo/item/17592-accidente-del-transito-en-las-tunas-deja-seis-muertos
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サンクティ・スピリトゥスで交通事故 1人が死亡 8人が負傷 トラックが滑走

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トペス・デ・コジャンテスへの道路

CMHW、2019年8月22日、Dayani Gil Moreno記者

ビジャ・クララのマニカラグアから約28kmにあるサンクティ・スピリトゥスのトリニダ市トペス・デ・コジャンテス区で、昨日水曜日(8月21日)の夜、車が道路の路肩を逸脱して滑走し、痛ましい事故が起きた。

そのトラックには9人が乗っていたが、そのうちの1人が死亡した。
エルネスト・サンタンデル・マグダレーナさん、48歳、トレス・パルマスの住人だった。

また、次の8人が負傷した。
トラックの運転手ヨアニス・ロサーレス・ソカ、43歳、トレス・パルマス在住、
フアン・ロメロ・ロドリゲス、60歳、トレス・パルマス在住、
ヤスマニ・ロメロ・ルイス、32歳、トレス・パルマス在住、
ホルヘ・サリーナス・ソト、50歳、トリニダ在住、
ハビエル・アレハンドロ・メディニージャ・バルディビエソ、28歳、トリニダ在住、
フローラ・ロドリゲス・ルイス、トペス・デ・コジャンテス在住、
エデルミ・カサーニャ・マルティネス、39歳、トレス・パルマス在住、
オレルビ・ウルタード・カルデロン、37歳、トレス・パルマス在住。

本締め切り時点で、負傷者たちは、ヒバコアの各医院やトレス・パルマス地区の診療所で迅速に介護を受けたあと、サンタ・クララの「アルナルド・ミリアン・カストロ」県病院で治療を受けている。

事故原因はMININT(内務省)が調査中である。

8月22日午前6時段階での更新:ラジオ局CMHWのニュース番組「パトリア」の報道によると、負傷者のうち6人はすでに退院した。

Accidente de tránsito deja un fallecido y ocho lesionados
http://www.cmhw.cu/en-villa-clara/21282-ultima-hora-de-cmhw-accidente-de-transito-en-manicaragua-deja-un-fallecido-y-ocho-lesionados
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2019年08月21日

女の子と赤シャツの男 シエゴ・デ・アビラの交通事故にまつわるちょっといい話 キューバ

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女の子と赤シャツの男

Cubadebate、2019年8月21日、Ortelio González Martínez記者

そこで彼を見た。不安げに、右手を上にのばして、視線は廊下のほうに向けられていた。彼は血清を支えていた。私が去ろうとしたその瞬間、彼はその婦人(写真に写っている女性)に頼んでいた。アントニオ・ルアセス・イラオラ病院の救護隊までちょっと行くので手伝ってもらえないかと。あの運命的な8月11日の夜遅く、バスがスリップして路肩に止まろうとして横転し、6つのタイヤは宙をあおぎ、44人の乗客はその中に閉じ込められたときだ。

「運転手は速度違反はしていなかったし、飲酒もしていなかった。暑かったからホテルに着いたときに清涼飲料水を飲んだだけだった」、と男の子が母親に話していた。子どもたちは嘘をつかない。

時間がたって、その男はそこで、血清を持って、女の子と話していた。女の子は驚いて彼を見ていた。旅が途中で終わってしまい、悲劇はもっと悪いものでありえた。「何かある。ねえ、ジャーナリストさん、バスがどうなったか。私たちはみんな死んでいてもおかしくなかった。まだ車の下にとじこめられている男性がいる。真ん中あたりの席にいた人だ。彼を覚えているわ」、とある女性が言った。夜のとばりが、シエゴ・デ・アビラ市のヒコテア集落近く、ちょうど454km地点の中央道を包み始めていた中、フラッシュをたいたときだった。

- おしっこがしたい、と女の子が言った。

男、「おまるを持ってきてくれ。この子がおしっこするから」

女の子、「いや、いや、ママかパパがいい」。すると男は着ていた赤シャツを脱いで、カーテンのような空間をつくり、周りの人の目から遠ざけて、その婦人(写真に写っている女性)に女の子を見てくれるよう頼んだ。

- あなたはお父さんですか?

- いいえ。この女の子とは知り合いではない。私はマハグアから来て、事故を見かけた。女の子は血を流していた。急がないといけないと思い、車に乗せて、病院に連れてきた。知り合いではないが、女の子はいい子にしている。

子どもがいる人ならだれでも、おばあちゃんや、母親や、父親や、叔母さんたちのことばの数多くの教えが思い出されるだろう。「子どもたちは両親とだけ出かけるべきで、他人とはダメ」、「最良の家族は母親である」、「叔父さんたちは海水浴場ではあてにならない」、「父親は息子を連れていないときに思い出す」。結局、推測と現実の混合である。

見ている側によるのだ。

しばらくして、黒いブラウスを着た女性が、勢いよく、駆け寄ってきた、おそらく最悪の事態を考えていたのだろう、そこには女の子がいた、その小さな手は赤シャツの男をつかんでいた。

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事故にあった女の子の母親

La niña y el hombre del pulóver rojo
http://www.cubadebate.cu/especiales/2019/08/21/la-nina-y-el-hombre-del-pulover-rojo/#.XV_E7OgzbIV
posted by vivacuba at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

アルテミサのグアナハイで交通事故 1人が死亡 2人が重傷 バスが乗用車に衝突 キューバ

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グアハナイでの事故

Cubadebate、2019年8月21日、Yanet Del Valle García記者

アルテミサのグアナハイ市できょう8月21日の未明、痛ましい事故が起き、1人が死亡、2人が重傷を負った。

この事故は、クアトロ・カミノス近くのグアナハイ-アルテミサ間道路に位置する高架橋の途中で、安全警備局SEPSA所有のバスがシボレーの乗用車に衝突して起きた。

県指導ユニットの専門家が事故原因を調査している。

Accidente de tránsito en Guanajay deja saldo de un fallecido y dos heridos graves
http://www.cubadebate.cu/noticias/2019/08/21/accidente-de-transito-en-guanajay-deja-saldo-de-un-fallecido-y-dos-heridos-graves/#.XV_E7OgzbIV
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2019年08月18日

規定料金の2倍を請求した国営タクシー運転手を非難 キューバ・ハバナ

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Cubadebate、2019年8月18日

ノリス・アルフォンソはこの日曜日(8月18日)、自身のフェイスブックページで、国営タクシーのある運転手がハバナ-サン・ホセ・デ・ラス・ラハス間に設定された料金に違反した、と非難した。

「国営タクシー(ナンバー:B188 965)の運転手がハバナ-サン・ホセ・デ・ラス・ラハス間に設定された料金の二倍の料金を請求して、乗客全員の怒りを買っている。上限を定めた新料金の規定に違反している。」

困難な交通状況を前にしてわれわれはこのような行動を非難する権利と義務を持っている。管轄当局が措置を講じ、法を尊重せず市民的意識を少しも持たないことが運転手の一般的習慣にならないよう願うものである。

この投稿にコメントした一人に返答してアルフォンソは、このタクシーの運転手は「子どもたちのことも、1時間以上かけて自宅に戻ろうとしている一人の妊婦のことも、気にしなかった」、と述べた。

メイシ・ボラニョス財政価格大臣は先日、価格形成の濫用が感知された場所と時間をタイムリーに非難し、国民に対して、価格統制に加わるよう呼び掛けた。

「価格の上昇を避け予算部門の給与増加を効果的にするために承認された新措置を回避し違反しようとする人びとに対してわれわれは厳格でいよう。」

先日の決議302号は、適用する価格と料金上限を定める権限を各県に認め、あわせて、適切な価格統制メカニズムを設ける責任を与えている。

現在まで価格上限の設定をしたのはピナール・デル・リオ、マヤベケ、ハバナ、マタンサス、カマグエイ、ラス・トゥナス、オルギン、シエンフエゴス、シエゴ・デ・アビラ、グランマの各県である。これらは販売に向けて準備された製品、農作物または輸送サービスの価格に関するものである。

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“Choferes que no respetan leyes”: Taxista cobra el doble de lo establecido en La Habana
http://www.cubadebate.cu/noticias/2019/08/18/choferes-que-no-respetan-leyes-taxista-cobra-el-doble-de-lo-establecido/#.XVpJyOgzbIU
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ハバナのカーニバル開幕 キューバ

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Cubadebate、2019年8月18日、Tony Hernández Mena

雨にもかかわらず、この日曜日(8月18日)はハバナでおこなわれる最大の民衆祭、カーニバル2019が始まった。象徴的コンパルサ「グアラチェロス・デ・レグラ」創設60周年と、偉人ベニー・モレー生誕100周年にささげられている。

ハバナ建立500周年とリズムの野蛮人ベニー・モレー生誕100周年、県カーニバルセンター30周年がカーニバルの山車に照らされて栄誉をたたえられた。

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A pesar de la lluvia: !Comenzaron los carnavales de La Habana! (+Fotos)
http://www.cubadebate.cu/fotorreportajes/2019/08/18/a-pesar-de-la-lluvia-comenzaron-los-carnavales-de-la-habana-fotos/#.XVlxpOgzbIU
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2019年08月16日

マヤベケ落雷事故の死者5人の身元特定

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Cubadebate、2019年8月16日、Yensy Rivera Rivera記者

マヤベケ県サンタ・クルース・デル・ノルテの海水浴場ラ・プンティージャで昨日、大人2人と子ども3人が死亡する痛ましい事故が起きた。同県内務省本部のマヌエル・アグスティン・オリバレス・グスマン警部が提供した情報によると、犠牲者たちが木の下にいたとき雷が直撃し事故が起きた。

死亡した人たちの名前は次の通り(敬称略)。
アンネス・ロドリゲス・レイバ、31歳、マヤベケ県サン・ホセ・デ・ラス・ラハス市ラ・ミクロ第5アパート25棟在住
ミチェル・マルティネス・クルース、43歳、マヤベケ県グイネス市カタリナ・デ・グイネス33番・リネア間32番通り3305号在住
レアンドロ・デ・ヘスス・カラスコ・ロドリゲス、3歳、マヤベケ県サン・ホセ・デ・ラス・ラハス市ラ・ミクロ第5アパート25棟在住
ガブリエラ・マルティネス・オルテガ、12歳、マヤベケ県サン・ホセ・デ・ラス・ラハス市アパートA-3第3棟
ロシオ・エルナンデス・ロドリゲス、9歳、マヤベケ県サン・ホセ・デ・ラス・ラハス市ラ・ミクロのアパート19第30棟在住

この事故により、ファビアン・マルティネス・オルテガちゃん(5歳、マヤベケ県サン・ホセ・デ・ラス・ラハス市アパートA-3第3棟在住)はフアン・マヌエル・マルケス小児病院に移送され、専門治療をうけている。

Identificadas las víctimas de descarga eléctrica en Mayabeque
http://www.cubadebate.cu/noticias/2019/08/16/identificadas-las-victimas-de-descarga-electrica-en-mayabeque/#.XVk6PegzbIU
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2019年08月15日

マヤベケの海水浴場で落雷事故 子ども3人を含む5人が死亡 キューバ

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Cubadebate、2019年8月15日

マヤベケ県サンタ・クルース・デル・ノルテの海水浴場ラ・プンティージャで、今週木曜日(8月15日)午後3時30分ごろ、強い落雷を受け、大人2人と子ども3人の計5人が死亡した。

また、子ども1人が現地のアルベルト・フェルナンデス診療所で緊急医療サービスの診療を受け、容体が安定したあと首都ハバナのフアン・マヌエル・マルケス小児病院に移送された。現地サンタ・クルースの保健局長ヤミーラ・デルガド・ディアス女医が発表した。

事故現場にはサンタ・クルース・デル・ノルテの共産党、政府、行政の各最高幹部たちがかけつけた。

本稿締め切り時点で犠牲者の確認がおこなわれており、その氏名と年齢はこれから発表される予定である。

国内メディアが報じた情報によると、キューバは全世界でもっとも落雷被害の多い地域の一つであり、その活発な電気活動がキューバでの嵐を特徴づけている。

2016年作成の雷分布図によると、この種の放電の大部分は、ピナール・デル・リオ県北部、ハバナ内陸部、アルテミサ、マヤベケ、マタンサス西部に集中しており、5月から10月にわたる雨季のあいだに、いっそう激しく発生する。

(マヤベケ紙の情報による)

Fallecen cinco personas tras recibir una fuerte descarga eléctrica en Mayabeque
http://www.cubadebate.cu/noticias/2019/08/15/fallecen-cinco-personas-tras-recibir-una-fuerte-descarga-electrica-en-mayabeque/#.XVZFAOgzbIU
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キューバへの今年の訪問客 300万人を突破

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ハバナはキューバを訪問する旅行者の多くにとって必須の場所である

Cubadebate、2019年8月15日

きょう(2019年8月15日)、キューバは今年300万人目の海外訪問客を迎えた。

この結果は、米国政府がわが国への観光客の流出を阻止するために誘導し組織しているキャンペーンに抗して、達成された。これはまた、キューバの観光業が訪問客への安全とサービスの質を提供する旅行先として獲得した信頼と承認を示している。

カナダが、キューバへの旅行者の主要市場として維持しており、これに欧州市場が続いている。増加率ではロシアが最大であり、次期に向けた成長が見込まれている。

わが国は、その自然、国家遺産、文化、安全性、国民のホスピタリティによって、カリブ海の旅行先としてあらためて認められている。

(キューバ観光省)

Cuba arribó a los tres millones de visitantes este 15 de agosto
http://www.cubadebate.cu/noticias/2019/08/15/cuba-arriba-a-los-tres-millones-de-visitantes/#.XVY9qOgzbIU
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