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2021年02月04日

リバン・モイネロ 日本へ出発 

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リバン・モイネロ

Cubadebate、2021年2月4日

スター救援投手リバン・モイネロが2月5日に日本に向けて出発する。また2月12日にはソフトバンクホークスでの同僚であるユリスベル・グラシアルが出発する、とキューバ野球連盟のイヒニオ・ベレス会長がラジオ・レベルデに対して明らかにした。

ベレス会長が語ったところによると、アルフレド・デスパイネは2月12日に出発予定だが、さらに数日キューバにとどまる申請をしている。

中日ドラゴンズのアリエル・マルティネスとライデル・マルティネス、ソフトバンクのアンディ・ロドリゲスの出発日はまだ決まっていない。1月31日に中日ドラゴンズのヤリエル・ロドリゲスとオマール・リナーレスが日本に向けて出発した。

ベレス会長は、日本プロリーグへの出発は、各選手ごとに同国に到着する期限があることに起因する、と述べた。

(ラジオ・レベルデの情報による)


キューバTV リバン・モイネロ最新インタビュー(2021年2月)


ピナール・デル・リオ対サンクティ・スピリトゥス(キューバリーグプレーオフ準々決勝第三戦、
2021年1月31日)*7〜8回にモイネロ、9〜10回にライデル登板



ピナール・デル・リオ対サンクティ・スピリトゥス(キューバリーグプレーオフ準々決勝第一戦、
2021年1月27日)*7〜8回にモイネロ、9〜10回にライデル登板


Federación cubana de béisbol informa sobre salida de peloteros a Japón
http://www.cubadebate.cu/noticias/2021/02/04/federacion-cubana-de-beisbol-informa-sobre-salida-de-peloteros-cubanos-a-japon/
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2021年02月03日

ロイデル・チャペリー・ジュニアとヨシマル・コウシン パナマリーグのロス・サントスと契約

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左より、ロイデル・チャペリー・ジュニア、ベレス会長、ヨシマル・コウシン

JIT、2021年2月3日

カマグエイのロイデル・チャペリー・ジュニアとヨシマル・コウシンがきょう(2月3日)、パナマプロ野球リーグのロス・サントスとの契約に正式調印した。

ハバナのシウダ・デポルティバ競技場のロビーで行われた調印には、キューバ野球連盟のイヒニオ・ベレス・カリオン会長が同席した。

両選手は新チームのトレーニングに適時参加するため、きょうパナマに向けて出発予定である。パナマリーグはコロナ禍により、まだ開幕していない。

同チームにはシエンフエゴスのセサル・プリエト、サンクティ・スピリトゥスのヘイセル・セペダとルイス・ダニ・モラーレス、サンティアゴのユニオル・トゥルも加入予定である。

Firman contrato peloteros Chapellí y Cousín
http://www.jit.cu/NewsDetails.aspx?idnoticia=194729
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キューバの識字教育法ヨ・シ・プエド 30か国の1千万人に読み書きを教える

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Radio Rebelde、2021年2月3日、ACN

世界30か国の合計1061万1282人の人びとがキューバの識字教育法「ヨ・シ・プエド(私はできる)」を通して読み書きができるようになり、現在キューバの専門家たちが世界13か国の各教育省へ顧問として派遣されている。

キューバ教育省科学技術局のエバ・エスカローナ・セラーノ局長は、290人の専門家が、技術教育や職業教育を含むさまざまな教育水準において教えている、と発表した。

現在、このプログラムはモザンビークと、オーストラリア先住民族地域とで続けられており、またメキシコやハイチなどの国では、新型コロナウイルスのパンデミックのために休止している、とグランマ紙は報じている。

「教育学会議2021」の科学委員会議長でもあるエスカローナ・セラーノによると、すでにモバイル端末やインターネット上でも「ヨ・シ・プエド」を利用できるよう取り組まれている。

キューバによるこの識字教育プログラムは、フィデル・カストロ・ルス最高司令官の発案によって1998年に初版が作成され、現在まで20のバージョンができている。

このプログラムに関する主な栄誉としては、キューバのラテンアメリカ・カリブ教育学研究所に与えられた国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)国際識字賞受賞(2006年)や、2002年と2003年のユネスコ世宗識字賞名誉言及などがある。


キューバTV(2021年2月3日)


キューバTV(2021年2月3日)

Método cubano Yo Sí Puedo supera los 10 millones de alfabetizados
https://www.radiorebelde.cu/noticia/metodo-cubano-yo-si-puedo-supera-los-10-millones-de-alfabetizados-20210203/
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ヨエルキス・ギベルトがカリビアンシリーズに出場していない理由

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ヨエルキス・ギベルト

JIT、2021年2月3日

現在開催中の野球カリビアンシリーズに参加中のトマテーロス・デ・クリアカンの出場メンバーの中にキューバ人外野手ヨエルキス・ギベルトが不在であることは、同チームおよびメキシカンパシフィックリーグの決定によるものである。

キューバ野球連盟のイヒニオ・ベレス会長は、同リーグのスポーツディレクターであるクリスティアン・O・ベリス氏が署名した書状によると、同選手の交代は「同じポジションをカバーする国内の人材がいた」ことに由来する、と述べていると説明した。

同書状によると、カリビアンシリーズに向けた補強は「地元リーグでの有効なすぐれた人材」を考慮しており、これはつまり「王者チームの多くの選手が代表チーム28人のメンバーに加わることは想定されていない」ことを意味している。

イヒニオ・ベレス会長は、ギベルトの不在をカバーした他選手をキューバ側が起用することに関心を持ったベリス会長の表明を賞賛し、同リーグや他の海外リーグではキューバの代表的選手たちの登場を増やすための基地が築かれていると語った。

¿Por qué no está Guibert en la Serie del Caribe de Béisbol?
http://www.jit.cu/NewsDetails.aspx?idnoticia=194728
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コロンビアのサントス前大統領 キューバをテロ支援国家リストから即刻除外するよう米国へ要請

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コロンビアのフアン・マヌエル・サントス前大統領

Radio Habana Cuba、2021年2月3日、PL

コロンビアのフアン・マヌエル・サントス前大統領は米国に対して、独善的なテロ支援国家リストからキューバを即刻除外するよう求めた。

サントスは、「ジ・エルダーズ」(ネルソン・マンデラが創設した国際的指導者たちによる平和人権団体)の声明を通じて、ホワイトハウスに対して、1月11日にトランプ前政権によって採択されたキューバをテロ支援国家に再指定するという「決定を覆すために即刻対策をとること」を要請した。

テロ支援国家としてキューバを再指定するという米国の前政権の決定を私は明確に拒否する、とサントスは強調した。

サントスはまた、ジョー・バイデン米大統領に対して、「これを取り消すための見直し手続きの即刻開始」を依頼した。

同声明によるとサントスは、キューバとノルウェーの仲介により用意された和平交渉に参加するためにハバナに到着した国民解放軍(ELN)のメンバーをコロンビアへ引き渡すことをキューバ政府が拒否したことなどを、「再指定」の理由として米国のマイク・ポンペオ元国務長官があげていることに対し懸念を表明した。

数十年にわたるコロンビアの紛争を終結させ和解を促進するために果たした決定的な役割についてキューバは称賛されるべきであり、それを為したことによって制裁などに直面すべきではない。和平プロセスを促進する国々はわれわれの感謝と賞賛に値する、とサントスは強調した。

Rechaza expresidente colombiano inclusión de Cuba por EEUU como nación terrorista e insta a Biden a revocar esa decisión
http://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/246530-rechaza-expresidente-colombiano-inclusion-de-cuba-por-eeuu-como-nacion-terrorista-e-insta-a-biden-a-revocar-esa-decision
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アルテミサ、マヤベケ、イスラ・デ・ラ・フベントゥの3県 限定的国内感染の段階へ後退

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(左より)ミゲル・ディアスカネル大統領とマレーロ首相

Radio Habana Cuba、2021年2月2日、PL

ミゲル・ディアスカネル大統領が主宰するキューバ政府の新型コロナウイルス対策に関する臨時作業部会は、感染者の増加傾向が続いているアルテミサ、マヤベケ、イスラ・デ・ラ・フベントゥ特別自治区に対して、限定的国内感染の段階に後退させることを承認した。

この変更により、新たな日常フェーズを維持しているのはサンクティ・スピリトゥス、グランマ、ラス・トゥナスだけとなり、その他の県はさまざまな回復段階にある。

ホセ・アンヘル・ポルタル・ミランダ公衆保健相は会見のなかで、今年1月の1日平均の感染者数は501.2人となり、これは前月と比較しておよそ300%増であった、と報告した。

「この1週間における感染者の地域別割合では、ハバナ(西部)が42.3%、サンティアゴ・デ・クーバ(東部)が15.5%、グアンタナモ(東部)が13.9%であった」、とミランダ公衆保健相は述べた。

特に感染者が多く出ている各県幹部に対して政府当局は、既定の衛生ガイドラインを尊重すること、積極的な調査を強化すること、病床のキャパシティーを最大限に高めること、リアルタイムのPCR検査の処理を加速すること、などを指示した。

キューバは直近の24時間において、過去最高となる1日の感染者数(1044人)および退院者数(1065人)を記録した。

Retroceden las provincias Artemisa, Mayabeque y el Municipio Especial Isla de la Juventud a etapa epidémica
http://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/246523-retroceden-las-provincias-artemisa-mayabeque-y-el-municipio-especial-isla-de-la-juventud-a-etapa-epidemica
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2021年02月02日

反体制メディアADNキューバの記者 文化省前のメディアショーで受け取った金額を告白

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ADNキューバのレポーター、ネルソン・フリオ・アルバレス・マイラータ

Cubadebate、2021年2月2日、Mauro Torres記者

さる2021年1月27日、キューバ文化省(MINCULT)前で展開された抗議の取材料として、ADNキューバのレポーター、ネルソン・フリオ・アルバレス・マイラータに対して、150〜200米ドルが支払われた。フェイスブックグループ「テレスコピオ・クバーノ」の管理者たちがアクセスして流出させた動画のなかで、彼はこのように告白した。

この動画のなかで、アルバレス・マイラータは以下のことを告白した。

「あの日、レポーターの仕事をすることによる私への報酬は、およそ150から200米ドルくらいだった。いま正確には覚えていない」。

支払い方法がどうだったかについては次のように言及した。「ただわかっていることは、私の自宅にお金を持ってくるのは一人だということだ。決して同じではない、つまり、なんというか、業者かどうかもわからない。わかっているのは、ただのある一人の人間がある日ドアをノックするか、電話してきて、そしてお金を渡すということだ」。

マイラータはまた、さる1月27日に文化省からの生中継を実施するための指示を与えられた方法を説明した。

「生中継をいつ、どのようにおこなうか知るために、あのときいた女性編集者ヤイーマ・パルドと連絡をとった」。

デジタルサイト「キューバ・マネー・プロジェクト」によれば、米国から管理されているADNキューバは、昨年USAID(米国国際開発庁)を通じて総額41万710米ドルを受け取った。これらの資金はレベッカ・デマール率いるUSAIDのキューバ事案事務所によって管理されており、このレベッカ・デマールはADN局長のヘレット・マルティネス・フラヘーラとマルチメディア局長のヤイーマ・パルド・ラ・レッドに対して相当額のお金が渡り、そのあと彼らのレポーターや協力者たちに分配されるよう保証している。

ネルソン・フリオ・アルバレス・マイラータは、「私はカバンと27N(2020年11月27日)の経験を手にして出かけた。文化省で警察が半裸にしたレポーターの報告」と題してサイト「トレメンダ・ノータ」に投稿した記事のなかで、「2021年1月27日の午前、ADNキューバの編集者が文化省前の新たな抗議について知らせるために電話してきたとき、私は机にコーヒーをこぼしてしまった」と述べており、これはテレスコピオ・クバーノを通じて流出した動画の内容を裏付けている。


ADNキューバのレポーター、ネルソン・フリオ・アルバレス・マイラータの告白

Reportero de ADN Cuba reconoce cuánto le pagaron por el show frente al Ministerio de Cultura
http://www.cubadebate.cu/especiales/2021/02/02/reportero-de-adn-cuba-reconoce-cuanto-le-pagaron-por-la-protesta-frente-al-ministerio-de-cultura/
posted by vivacuba at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

2021年02月01日

ハバナ 出国旅行者向けのPCR検査センター4か所を発表

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英語略称PCRとして知られるポリメラーゼ連鎖反応は、1986年にキャリー・マリスによって開発された分子生物学の技術である

Granma、2021年2月1日、Yudy Castro記者

ハバナ県政府はさる1月29日フェイスブック公式ページにおいて、県衛生疫学センターの指示に基づき出国する旅行者へPCR検査を実施する同地センターを発表した。

ハバナ市内の4か所(プラサ・デ・ラ・レボルシオン、セロ、ディエス・デ・オクトゥーブレ、グアナバコア)に位置する保健施設について。

1、プラサ・デ・ラ・レボルシオンのランパ病院。ベダードの17番地J。出国する旅行者およびプラサ・デ・ラ・レボルシオン、プラヤ、セントロ・ハバナ、ボジェーロス各市に居住する旅行者が対象。

2,セロのアベル・サンタマリア病院。モンテ1065番。出国する旅行者およびセロ、ハバナ・ビエハ、マリアナオ、ラ・リサ各市に居住する旅行者が対象。

3,ディエス・デ・オクトゥーブレのパスツール病院。サンタ・カタリーナ108番(ポエイーエレディア間)。出国する旅行者およびディエス・デ・オクトゥーブレ、アロージョ・ナランホ、サン・ミゲル・デル・パドロン各市に居住する旅行者が対象。

4,グアナバコアの市保健センター。クレスポ59番(ソレダーエストラーダ・パルマ間)。出国する旅行者およびグアナバコア、コトーロ、ハバナ・デル・エステ、レグラ各市に居住する旅行者が対象。

キューバはコロナ禍に対する国民の要請を満たすための代替案を模索し続けている。きょう2月1日は新たな感染者906人と死者2人が確認され、およそ11か月の国内での新型コロナウイルスとの戦いにおける累積は感染者27592人、死者216人となった。


キューバTV PCR検査とは (2020年4月)

Gobierno de la capital informa sobre centros para los PCR de viajeros que salen del país (+Video)
http://www.granma.cu/cuba/2021-02-01/gobierno-de-la-capital-informa-sobre-centros-para-los-pcr-de-viajeros-que-salen-del-pais-video-01-02-2021-15-02-49
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キューバ医療援助隊にノーベル平和賞を

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シルビオ・ロドリゲス

Granma、2021年2月1日

「著名な歌手シルビオ・ロドリゲスは、ヘンリー・リーブ援助隊を構成するキューバ人医師へのノーベル平和賞授与を支持するキャンペーンを促進する国際委員会のメンバーである」、と「人間性擁護ネットワーク」のウェブサイト「ペンサンド・アメリカス」が公式ツイッターアカウントに投稿した。

その進歩的で左翼的な立場によってラテンアメリカで幅広く知られているキューバ人歌手シルビオは、新型コロナウイルスとの直面のなか、世界のさまざまな国々におけるその連帯的・人道的働きによって、キューバ人医療従事者に2021年のノーベル平和賞を授与するための請願を支持する数十名の活動家・パーソナリティー・国会議員・知識人に加わっている。

この点について、すぐれた政治学者のノーム・チョムスキーは最近、キューバはコロナウイルスによる危機のあいだ本物の国際主義を示している唯一の国である、と述べた。

ノーベル賞の規則によると、同賞への推薦は国会議員、学者、国際裁判所判事、ノルウェー・ノーベル委員会の現在および過去のメンバーだけが行うことができ、毎年1月31日がその締め切り日である。


キューバTV 南アのシリル・ラマポーザ大統領、キューバ医療援助隊へのノーベル平和賞を提案(2021年2月2日)

Silvio Rodríguez integra el Comité Internacional promotor del Premio Nobel a médicos cubanos (+Video)
http://www.granma.cu/cultura/2021-02-01/silvio-rodriguez-forma-parte-del-comite-internacional-promotor-del-premio-nobel-a-medicos-cubanos-video-01-02-2021-10-02-54
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2021年01月31日

マヤベケでの交通事故続報 死者10名の身元発表

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教師たちを乗せたバスが橋から落下

Cubadebate、2021年1月31日、ACN

キューバ当局は、1月30日の土曜日にマヤベケの国道42kmの地点で起きた大規模交通事故における負傷者の状況と死者の身元について発表した。

現在入院している22人の負傷者のうち、11人がマヤベケ県、残りの11人がハバナの各病院におり、この中に2人の女の子がいる。

当局は死者10人の身元についても発表した。

アルヘリオ・アルバレス・アビラ、サンルイス

ユリ・アルベルト・ケサーダ・フランコ、ヒグアニー

ヤスマニ・ゴンサーレス・レイバ、ギサ

ハイセル・ペレス・ミラン、ギサ

マイレリス・ラミーレス・ソーサ、ギサ

エルネスト・ヘスース・アビラ・ラミーレス、ヤラ

ヤンリス・バルデース・ゲーラ、ヒグアニー

ダヤニス・ラファエラ・グランダ・バルデース、ヒグアニー

マイリン・スセル・リベローン・ロサーレス、ヒグアニー

この事故はマヤベケ県グイネス市に位置する国道42km地点において、当該交通機関が通行していた橋から落下し発生した。

ナンバーB183179のバスは、ハバナで勤務していた教師たちを彼らの地元の県(今回の場合グランマ)へ運んでいた。彼らが宿泊していた宿舎を新型コロナウイルス感染者の接触者用の隔離センターとして利用するためである。

国家交通安全委員会と内務省当局者による学際的な特別委員会が現在もなお事故原因を調査中である。

accidente-masivo-mayabeque.jpg
マヤベケでの交通事故で複数の死者と負傷者が発生


キューバTV(2021年1月30日昼)


キューバTV(2021年1月30日夜)


キューバTV(2021年1月31日昼)

Informan sobre fallecidos y estado de los lesionados en lamentable accidente ayer en Mayabeque
http://www.cubadebate.cu/noticias/2021/01/31/informan-sobre-fallecidos-y-estado-de-los-lesionados-en-lamentable-accidente-ayer-en-mayabeque/
posted by vivacuba at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba
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