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2020年12月15日

カルロス・フアン・ビエラとギジェルモ・アビレース メキシカンリーグと契約へ

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カルロス・フアン・ビエラ

JIT、2020年12月15日

キューバ野球連盟(FCB)はきょう(12月15日)、メキシコおよびベネズエラのリーグとの新たな選手契約を発表し、また、日本リーグでの契約延長についても明らかにした。

同連盟は一つ目のツイートで、カルロス・フアン・ビエラとギジェルモ・アビレースがメキシコのカニェーロス・デ・ロス・モチスと短期間プレーし、パブロ・ルイス・ギジェンがベネズエラのティグレス・デ・アラグアと同じくプレーする、と発表した。

続いて、イヒニオ・ベレス会長率いる同連盟は、「日本プロ野球リーグでは2021年シーズンに向けたソフトバンクホークスのモイネロ、デスパイネ、グラシアルが承認されている。また中日ドラゴンズのアリエル・マルティネス、ヤリエル・ロドリゲス、コーチのオマール・リナーレスについても同様である」、と明らかにした。

最後の投稿でFCBはまた、「ライデル・マルティネス投手も、日本プロ野球リーグの2021年シーズンに向けて、中日ドラゴンズとの契約が維持される」、と発表した。

キューバ野球はこのように、国内リーグで活躍を示す選手を成長させる目的で、海外リーグでの契約戦略を承認している。

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ギジェルモ・アビレース

Confirman nuevos contratos de peloteros cubanos
http://www.jit.cu/NewsDetails.aspx?idnoticia=190504
posted by vivacuba at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | beisbol

2020年12月13日

カナダの航空会社サンウイング・エアラインズ キューバ・マタンサスへの運航開始

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サンウイング

Radio Habana Cuba、2020年12月13日、PL

カナダの航空会社サンウイング・エアラインズはきょう日曜日(12月13日)、キューバ西部マタンサス県のフアン・グアルベルト・ゴメス国際空港への二便をもって運航を再開した。

同空港の運航コーディネイター、ランディ・ナバーロは、プレンサ・ラティーナに対して、本日のフライトはモントリオールとトロントから出発し、それぞれ現地時間12時15分と14時50分に到着した、と発表した。

350人を超える観光旅行者が、空港近くの行楽地バラデロで楽しむために、カナダからやってきた。バラデロは、国際調査で世界第二のビーチと評価された、キューバ最高のリゾート地である。

カナダ人行楽客の80%をバラデロに運ぶサンウイング・エアラインズは、12月13日から1日2便を運航する予定である。

10月24日以降の上陸再開後、同空港はバイオセキュリティの厳格な手順を維持し、新型コロナウイルス感染の可能性を除外するためのPCR検査を含む乗客乗員へのあらゆる衛生手続きを遵守している。

同空港は、その再開時以降、メキシコのアエロマル航空とビバ・アエロブス、トムソン・ホリデイズ(ドイツ-英国)、ドイツのコンドル航空、カナダのエア・トランザットとエア・カナダの各航空会社の乗客を受け入れている。

県都マタンサス市とリゾート地バラデロのあいだに位置する同空港は、その稼働と収入によって、キューバ第二の重要な空港であり、ハバナのホセ・マルティ空港の代替空港である。

統計によると、開港して31年がたつフアン・グアルベルト・ゴメス国際空港を通じて、キューバへの全訪問客の30%を超える人びとが上陸している。

Aerolínea canadiense Sunwing reinicia vuelos a aeropuerto de Cuba
http://www.radiohc.cu/noticias/economia/242136-aerolinea-canadiense-sunwing-reinicia-vuelos-a-aeropuerto-de-cuba
posted by vivacuba at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

2020年12月11日

キューバ政府 通貨整備について国民への情報周知を進める 12月11日メサ・レドンダ

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マリーノ・ムリージョ・ホルヘ委員長

Radio Habana Cuba、2020年12月11日、PL

キューバの改革大綱実行委員会のマリーノ・ムリージョ委員長はきょう金曜日(12月11日)、国内での通貨整備実施過程について幅広い情報を国民に提供する。

キューバ共産党政治局メンバーでもあるムリージョ委員長は、キューバ国内で進行中の経済社会戦略の一環としてのこの課題をテーマとした第一回目の放送となるテレビ番組「メサ・レドンダ」に出演する。

キューバ経済相アレハンドロ・ヒルはきょう金曜日(12月11日)、ペソを唯一の国内通貨とする通貨整備は、成長を促進するために不可欠な措置である、と述べた。

「全国民の福祉のために必要な深い変革の期間に入る」、とヒル経済はツイッターに投稿し、2021年1月1日に発効する通貨為替統合の実施に言及した。

ロドリゴ・マルミエルカ外国貿易・外国投資省(Mincex)大臣は、同じくツイッターで、24ペソ=1米ドルを唯一の為替レートとする今回の整備課題の開始は、経済モデルの更新において鍵となる一歩である、と述べた。

「予定されている通貨為替統合は、外国資本による投資にとってより良い条件を提供する」、とMincexの高官カルロス・ルイス・ホルヘは語った。

ホルヘ高官は、今回の金融政策の変更は、国内で取引をしている外国企業に損害を与えないよう設計されている、と話した。

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ロドリゴ・マルミエルカ外国貿易・外国投資相


キューバTV メサ・レドンダ全編(2020年12月11日)


キューバTV メサ・レドンダ マリーノ・ムリージョ・ホルヘ出演(2020年12月11日)


キューバTV ニュース 給与はどうなるか (2020年12月11日)


キューバTV ニュース 物価はどうなるか (2020年12月11日)


キューバTV ニュース 年金はどうなるか (2020年12月11日)

Cuba: Ampliarán información sobre ordenamiento monetario (+Foto)
http://www.radiohc.cu/noticias/economia/242050-cuba-ampliaran-informacion-sobre-ordenamiento-monetario-foto
posted by vivacuba at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

キューバ政府 通貨整備について国民への情報周知を進める 12月11日メサ・レドンダ

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マリーノ・ムリージョ・ホルヘ委員長

Radio Habana Cuba、2020年12月11日、PL

キューバの改革大綱実行委員会のマリーノ・ムリージョ委員長はきょう金曜日(12月11日)、国内での通貨整備実施過程について幅広い情報を国民に提供する。

キューバ共産党政治局メンバーでもあるムリージョ委員長は、キューバ国内で進行中の経済社会戦略の一環としてのこの課題をテーマとした第一回目の放送となるテレビ番組「メサ・レドンダ」に出演する。

キューバ経済相アレハンドロ・ヒルはきょう金曜日(12月11日)、ペソを唯一の国内通貨とする通貨整備は、成長を促進するために不可欠な措置である、と述べた。

「全国民の福祉のために必要な深い変革の期間に入る」、とヒル経済はツイッターに投稿し、2021年1月1日に発効する通貨為替統合の実施に言及した。

ロドリゴ・マルミエルカ外国貿易・外国投資省(Mincex)大臣は、同じくツイッターで、24ペソ=1米ドルを唯一の為替レートとする今回の整備課題の開始は、経済モデルの更新において鍵となる一歩である、と述べた。

「予定されている通貨為替統合は、外国資本による投資にとってより良い条件を提供する」、とMincexの高官カルロス・ルイス・ホルヘは語った。

ホルヘ高官は、今回の金融政策の変更は、国内で取引をしている外国企業に損害を与えないよう設計されている、と話した。

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ロドリゴ・マルミエルカ外国貿易・外国投資相


キューバTV メサ・レドンダ全編(2020年12月11日)


キューバTV メサ・レドンダ マリーノ・ムリージョ・ホルヘ出演(2020年12月11日)


キューバTV ニュース 給与はどうなるか (2020年12月11日)


キューバTV ニュース 物価はどうなるか (2020年12月11日)


キューバTV ニュース 年金はどうなるか (2020年12月11日)

Cuba: Ampliarán información sobre ordenamiento monetario (+Foto)
http://www.radiohc.cu/noticias/economia/242050-cuba-ampliaran-informacion-sobre-ordenamiento-monetario-foto
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2020年12月10日

キューバ 12月10日夜 国民向けの特別情報を放送予定

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Radio Habana Cuba、2020年12月10日

きょう12月10日(木曜日)の夜、キューバTVの夜のニュース番組終了後に、国民向けの特別情報が発表される。

ラジオ・ハバナ・キューバは、キューバTVとラジオネットワークに加わり、この情報を放送する。

Cuba: Esta noche, información de especial interés para la población
http://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/241974-cuba-esta-noche-informacion-de-especial-interes-para-la-poblacion
posted by vivacuba at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

キューバ野球コミッション フレデリク・セペダの通算二塁打記録について説明

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フレデリク・セペダ

JIT、2020年12月10日

キューバ野球コミッションはきょう(12月10日)、フレデリク・セペダのキューバリーグ通算400二塁打への未到達に関する経緯について説明した。

読者の関心のため、以下に、その全文を掲載する。

キューバ野球コミッションによる声明

キューバ野球コミッションは、12月9日(水曜日)にサンクティ・スピリトゥスのフレデリク・セペダが放った二塁打は、同選手のスポーツキャリアでの通算399本目にあたるものであり、複数のマスメディアが報じたような400本目ではない、ということをお知らせする。

この誤りは、同リーグ公式サイト上で12月8日(火曜日)の試合記録が重複したために、技術的問題によって生じた。このときセペダは400本まであと1本となっていた。

われわれの作業チームがこの問題に気付いたとき、残念ながら、サンクティ・スピリトゥス対グアンタナモの試合は終了しており、マスコミはすでに記録到達として報じていた。

今回のことについては大変申し訳なく、同選手やメディアやファンの皆にお詫びする。同じようなことを繰り返さないようすでに対策をとったところである。

ただし、セペダ選手へのお祝いはこれでなくなったわけではなく、きょうか近日中にはこのごくわずかな達成者しかいない記録に到達することであろう。

ハバナ、2020年12月10日

キューバ野球コミッション

Aclaran sobre marca de dobles de Frederich Cepeda
http://www.jit.cu/NewsDetails.aspx?idnoticia=190482
posted by vivacuba at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | beisbol

2020年12月04日

シルビオ・ロドリゲス語る ロス・バンバンは学び舎である

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フアン・フォルメル(左)とシルビオ・ロドリゲス(右)

Radio Rebelde、2020年12月4日

楽団ロス・バンバン結成51周年を記念して、ラジオ・レベルデの番組「フレクエンシア・トータル」では、歌手シルビオ・ロドリゲスへの初公開のインタビューを放送した。フアン・フォルメルやロス・バンバンの他のメンバーとの仕事や親交について語っている。

このインタビューはもともと、映像作家でラジオ放送作家のブルーノ・スアレス・ロメーロによるドキュメンタリー「アイ・ムーチャス・コサス・パラ・アブラール」(話すことはたくさんある)の製作の一環でおこなわれた。

シルビオ・ロドリゲスはさまざまなテーマのなかで、バンバンとの協働についてや、バンバンが現代キューバ音楽のムーブメントにいかに影響を与えたか、などについて語っている。

ドキュメンタリー作品制作の都合上、シルビオへのインタビューの全編は作品のなかに含まれなかった。未公開だった部分も含めたインタビュー全体の今回の放送は、キューバ史上最も人気のある楽団と評価されることもあるバンバンに関してキューバの象徴的歌手であるシルビオが持っている評価の特別な側面を提供している。


シルビオ・ロドリゲスへのインタビュー音声はこちらから。




1983年にシルビオ・ロドリゲスが発表したロス・バンバンとの共演シングル2枚

Silvio Rodríguez: “Van Van es una escuela” (+Audio)
https://www.radiorebelde.cu/noticia/silvio-rodriguez-ldquo-van-van-es-una-escuela-rdquo-audio--20201204/
posted by vivacuba at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

キューバ ハバナの新たな日常

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鳩の周りで飛びはねる

Cubadebate、2020年12月4日、Abel Padrón Padilla記者、Ismael Francisco記者(ともに写真)

ハバナはこの12月、コロナ禍のさなか、新たな日常を生きている。子どもたちは学校に通い、医学部の学生たちは新型コロナウイルスとの戦いのために調査を続け、お年寄りたちは買い出しに向かう。当サイトのフォトジャーナリスト、アベル・パドロンとイスマエル・フランシスコのカメラがハバナのいまを映し出す。

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コロナ対策を遵守

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新型コロナウイルスに油断するな、アイスバーにも注意

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調査に向けて準備万端

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きみのタマネギがここに

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公園での遊び

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こうしてハバナは目覚める

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ハバナの夜明け

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にぎやかで素敵なわが町内

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何よりも美しいもの


ハバナの動物園ガイド(2020年12月1日)

La Habana y su normalidad
http://www.cubadebate.cu/fotorreportajes/2020/12/04/la-habana-y-su-normalidad/
posted by vivacuba at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

キューバ文化省声明 米国に資金援助された集団や報道メディアとの対話を拒否

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キューバ文化省

Radio Rebelde、2020年12月4日、キューバ文化省

11月27日、キューバ文化省の前に、さまざまな要求を持った人びとが集まった。芸術に関係する若者たち(彼らは他の意図を持った集団のネットワークに召集されてそこまでやってきた)の探求心と申し立てを尊重して、フェルナンド・ロハス副大臣やUNEAC(キューバ作家芸術家協会)やAHS(エルマーノス・サイス協会)の代表者たちとの交流のために文化省の扉が開かれた。

4時間を超える対話の結果、事前に議題と出席者のリストを調整するために、大臣が主宰する会議を改めて開くことが合意された。

12月3日の午後1時39分、一通の無礼な郵便が文化省に届いた。そこでは、全員の代表を気取った集団が一方的な形で、誰が、誰との、対話を受け入れるよう強制しようとした。

祖国の象徴への攻撃や、一般犯罪、芸術を口実としたキューバ革命指導部への正面攻撃によってずいぶん前から自己排除されてきた人びとを参加者の中に含めようとしたとき、この策略の実行者たちは、あらゆる対話の可能性を壊して終わった。

文化省は、米国政府およびその役人と直接連絡をとり彼らのプロパガンダのための援助や戦略的支援、資金援助を受けている人びとと会うことはない。米国の連邦政府機関から資金援助を受けている報道メディアとも会うことはない。

われわれは、上述の郵便(これは文化省のデジタルサイトで参照できる)にある、キューバ文化の省庁を批判するには正当性や倫理が欠如したこの集団の性格を明らかにしている人びとについての口実を否定する。

自身の作品をキューバ国家の敵と契約していない、11月27日に文化省前に集ったすべての芸術家や若者たちに対しては、キューバ革命の文化組織が歴史的に実践してきたとおり、対話の機会が開かれ続ける。

キューバ共和国のミゲル・ディアスカネル・ベルムーデス大統領が繰り返した通り、われわれは非合法の政府ではない。われわれは政権の座にある革命政府であり、そのもっとも強大な力として、文化、自立した文化、独立した文化、根本からの反帝国主義の文化を備えている。

外国に雇われた傭兵とは、われわれは合意しない。

キューバ文化省
ハバナ、2020年12月4日
革命62周年

同郵便の文章:

日曜日会議 条件に向けた見解

1、27NやMSIの参加者への嫌がらせや攻撃や取り締まりを考慮し、会合に出向くすべての人びとや、会場外に集まりたい人びとに対する安全と補語の保証を求める。

2、文化省に送られた代表者リストは、27Nのデモ参加者によって民主的に選ばれた人びとの名前を含んでいるため、上記代表者の会合への参加は譲歩の余地はない。

3、われわれは法的問題を取り扱うため、本会合での法的な顧問として、法律家のフリオ・A・フェルナンデス・エストラーダがわれわれに同伴する。

4、議題のテーマが文化省の権限を超えており、またわが国の歴史で文化分野の危機が存在した際に対話をおこなったのは常に最高権力者であったことから、ミゲル・ディアスカネル大統領や内務省および法務省の権限代表者の本会合への出席を求める。

5、会合内にいる人びとは、出席していない多数の人びとの代理としての義務を負っており、また過去の経験では協定が破られ、公式メディアはNTVを通じてフェルナンド・ロハス副大臣の説明において会合で起きたことを報じるだけで同メディアでの反論の可能性もなかったため、会合を録画し取材するために独立メディアの出席を求める。また文化省が要求する公式メディアの出席も求める。

6、会合の最後には、共同公開宣言(文化省代表者と27N代表者との)がおこなわれ、双方が至ったすべての合意が明らかになるよう求める。

7、これらの保証が公に与えられるまでは、われわれが会合に出席することは適切とはみなさない。

会合の出席者リスト:

Alejandro Alonso
Amaury Pacheco
Aminta de Cárdenas
Camila Acosta
Camila Lobón
Carlos Manuel Álvarez
Claudia Calviño
Claudia Genlui
Daniel Díaz Mantilla
Gretel Medina
Henry Eric
Jon Benavides
Juan Pin Vilar
Julio César Llopiz
Katherine Bisquet
Liatna Rodríguez
Luis Manuel Otero Alcántara
Mauricio Mendoza
Maykel González Vivero
Michel Matos
Mijail Rodríguez
Miryorli García
Nelson Julio Álvarez Mairata
Reynier Díaz
Reynier Leyva Novo
Sandra Ceballos
Solveig Font
Tania Bruguera
Ulises Padrón
Yunior García

付添人:

Fernando Pérez
Julio Antonio Fernández Estrada

独立メディアのリスト:

14yMedio
Rialta
Periodismo de Barrio
El Toque
Cibercuba

招待する公式メディアの一部:

Granma
Juventud Rebelde
NTV


キューバTV 文化省、芸術家たちとの対話(2020年11月27日)


キューバTV フェルナンド・ロハス副文化相会見(2020年12月4日)


キューバTV キューバ文化省声明(2020年12月4日)

Nota del Ministerio de Cultura: Rompen el diálogo quienes pidieron diálogo
https://www.radiorebelde.cu/noticia/nota-del-ministerio-de-cultura-rompen-el-dialogo-quienes-pidieron-dialogo-20201204/
posted by vivacuba at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

2020年12月02日

キューバ ハバナの今

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きょう12月2日のハバナ

Cubadebate、2020年12月2日、Irene Pérez記者(写真)

今年最後の1か月が始まり、新たな日常が続いている。ハバナでは、マスク着用と日々のルーチンの最中にある。当サイトのフォトジャーナリスト、イレーネ・ペレスがハバナの今を紹介する。

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毎朝の花売り

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ラティーノアメリカーノ球場の公園で成人グループが体操

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きょう12月2日水曜日のハバナの日常

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きょう12月2日水曜日のハバナの日常


ACN ハバナの日常 べダードの公園の様子(2020年12月2日)

La Habana de estos días de COVID-19
http://www.cubadebate.cu/fotorreportajes/2020/12/02/la-habana-de-estos-dias-de-covid-19/
posted by vivacuba at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba
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