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2018年11月25日

ビクーニャ愛護

アレンジャー気分でおはようございます!

南米アンデスを疾走するビクーニャについて知ってみよう。
  ('◇')ゞ 高山を疾走するラクダの仲間


ケチュア語でビクーニャとよばれる南米の高山を疾走する動物です。
高貴なビクーニャはペルーの国章にも描かれています。

ラクダの仲間で、ビクーニャの仲間にアルパカがいます。

アルパカは牧畜できるのですが、ビクーニャは牧畜出来ません。
野生の状態で自由に育てて、毛が育ってから囲い込みをして捕まえて毛を刈らせていただくのだそうです。

※ 毛を刈るのは2年ごと

  ('◇')ゞ 神の毛


ビクーニャの毛は羊よりも細く、紫外線を防ぎ、軽いのだそうです。
その昔、皇帝だけしか着ることを許されていなかったそうです。

現在ではインカ帝国時代の管理方法から囲い込んで毛を刈る方法が採用されています。
ですので、ごく少数の製品が「ビキューナ」などと呼ばれ高額で流通しています。

  ('◇')ゞ 標高が高く気温差がある場所


ビクーニャの生息している高山は、見通しがとても良いです。
ですので、食べ物がどこにあるのか敵がどこにいるのかがわかりやすいです。

アルパカに似た可愛らしいビクーニャが群れになって草原を疾走する姿は美しいです。
さながら童心を体現してくれているかのようにも見えてきます。

いつまでも野性的に高原を疾走できるように保護された状態が続くといいですね。
10年前にNHKの第115回『ダーウィンが来た』で特集されています。


ステキな写真が掲載されていますので、ぜひご覧になってみてください。

YouTubeで「ビクーニャ」を検索するとドイツの動物園で録画した動画を見ることができました。
遠くまで届きそうな特徴的な鳴き声だなと感じました。

動物愛護の  やる気スイッチ入りましたか?
爽やかな夢見心地になっていただけましたでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。



マタネー













Hot Store, Inc. のマカは“質”重視。

海抜4,000m以上の高地で栽培
 ペルー国フニン県セロデパスコ郡(俗称:ボンボン高原)の4,000m以上の高地で栽培されたマカです。
 同地域は伝統的にマカが栽培されてきたマカの本家とも言える土地です。


















グロースファクター

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