アフィリエイト広告を利用しています

2022年11月17日

自分探しのコツ。

images (4).jpg



自分の生き方。

自分探しとは良く聞く言葉ですが
自分の生き方や
自分の道って
案外、簡単に見つからない。

私は20代前半に
社会の荒波に揉まれ
会社を辞めてアルバイトをしていた。
そこでアクセサリー制作に出会い
何だか
ポンポン上手く進むんですね。
ポンポン賞もいただくし、
いい方向に自分が向かっていることに
気が付きました。
このまま進めばいいんだ
この感覚が
自分の生きる道の見つけ方なんだ。
そう感じました。


しかし、
数年たつと
上手く進まなくなり
一度立ち止まることになりました。
そこで、
以前資格を取っていた
介護へと向かい。
楽しくトントン
介護福祉士も取れ
介護とアクセサリーの両立を図っていました
そこで
友人に勧められ
カウンセリングの道へ。

しかし
ここでも一旦リセットがかかりました。
父が倒れ介護の末に居なくなってしまいました。
私は今までのような働き方はダメだと感じ
介護の正社員として
出直しました。

トントンとは行かず。
泥沼の日々。
私の道じゃない
と介護の正社員は辞め

また、
カウンセリングの仕事を始め
そして
アクセサリーも再開し、
今は絵も描いています。
絵のほうは
トントン良い調子で進んでいて
何となく
前に進んでいる
その様に感じます。

人間
進む方に動けばいい
簡単なことのようで少し
難しい考え方ですが
トントン進むことには意味があって
縁がある
そう感じながら
私はもう二度と正社員で働く気は無い
と固く誓い
年金基金にも加入し
フリーランス一本で頑張っています。

進みやすい方向に進めば
何とかなるよね。
そういう人生の測り方は
少し世間一般的な道とは違うかもしれませんが
人生いろいろですから。

自分の世界
自分の生き方なんて
色々あって当たり前
トントン進んで上手くいく方向に
流れて行くことが
自分探しのコツなんじゃないかな
そう感じている。

2022年11月11日

果報は寝て待て

images (4).jpg



皆さん
人には色々な人生の癖があると思います。

この話は
結構このブログでも
しているのですが、
私の場合
色々忘れているくらいが丁度いいようです。

最近の私の技は

余り真剣にならないことです。

私は案外真面目なところがあり
神経質な面もあるのですが
気にしない。
気にしたところで結果は変わらない
全力だしたら
まずそこで満足する

最近の私の技です

やり切ったら
もう次のことを考えて行こう
その方が
前に進みやすい
気持ちが上がるような気がします

一つのことに囚われるより
次々と
未来に向かって色々考えて行く方が
きっと楽しい。
そういう連鎖が
私的なんだと思います。

そうやって
自分の癖が見えてくると
結果は大切だけれど
それだけが重要ではないことが
見えてくるような気がします

やるだけやったら
次を目指そうよ

そういわれているのかもしれません。

ある程度の抜き加減が丁度いい。

images (5).jpg



真剣に考えると疲れることも、
ある程度
力を抜いて
考えると楽になる。

自分の考えと
相手の考えが違う

こういうことは往々にして
あるのですが、
相手との考え方が
全く違う場合は
こういう事もあるよね。
と少し流すくらいが良いのかもしれません。

人間的資質が
全く違う
価値観が合わないなど
よく言われますが
仕事人間に仕事の嫌いな人の
話は合わない
その様なイメージでしょうか。

考え、価値観、資質が違うのですから
話が合う訳がない。
そういう人に対して
どんな話をしても
何か引っかかることが
あると思います。

そういう時は
少し気楽に話をすることを
お勧めします。
そういう考えもあるのかもね
くらいの感覚ですね。
その方たちとは話が合わない。
これぞまさに
価値観の相違なのですから
それは仕方がないと思います。

そう、
人間どんなに正義と悪があったとしても
それなりの主張なども
あるのですから
難しい問題は
ある程度放っておいて
気軽に考えるくらいが丁度いいですよ。

変わった話がきけたな。

とポジティブに考えることです。


ちゃんと見てあげることが一番の理解。

images (30).jpg



人間なんて
もともと
気の合う人のほうが少ない。

年齢を重ねるたびに
環境や状況なども合わさり
今まで
友人だったのが
急に離れることもある。

簡単に人間の心の底なんて
理解などは出来ない
一番大事だなと思うことは
理解しようとするかしないか。
目の前にいる人のことを
状況環境含めて
ちゃんと見てあげる
と言うことが大事なんだと思う。

私の年代が
一番ややこしい。
親の介護
子供の反抗期思春期。

私は独身で子供もいないけれど
姉や妹などを見ていると
大変さはわかる

人間
見ているだけしかできないことも
山ほどある
でも、
本当に深く相手を見た時
笑顔の裏の苦労も
ちゃんと見てあげないといけない。

苦労している人ほど
よく笑う。
それと
苦労している人ほど
人を受け入れる懐の深さがある。
表面の幸せに嫉妬している人もいるけれど
その下に潜んでいる
苦労の深さを見る目が無いんだろう。

本当に辛い思いをしてきた人
質のいい苦労をした人は
ちゃんと
見ている。

私は感じているし
私の周りの友人は
よく見てくれていると思う

大切なのは
ちゃんと見てあげること
そのことだと思う。

2022年11月09日

後は野となれ花となれ。

images (5).jpg



無理をしない事。

最近学んだことと言えば
このことなんだと思います。
別に責任感が強いとか
完璧主義だ
とかいうわけではないのですが、

無理しなくても
ほどほど出来たら
後は何とかなるんじゃない?
誰かに頼めばいいんじゃない?
何でもかんでも私じゃなくてもいいんじゃない?

という
自分だけじゃなくてもいいじゃない
という変な自分が出てきています。

いざという時は
誰かを頼ればいい。
そんな簡単なことが
今まで出来ていなかったこと。
自分が頑張れば
と言うことは
我欲である
と言うこと。

私が頑張ることで・・・

と今まで
頑張ることにこだわってきました。

でも、
今の年齢になって。

もういいんじゃない
って手放すことが出来ました。
頑張る自分
確かに大事だけれど
毎日時速100キロじゃなくてもいいじゃない
そういう自分。
気楽に構えていればいい

そう言うこと。
私に必要だったのは
そこなんだなと言うことと
私がいくら叫んだとしても
変わらないこともあるし
変わらない人もいる。

そういう事実が
ありありと目の前に出てきて
ようやく
自分は自分
と言うことが出来るようになった。

どんなに一人で頑張ったところで
出来上がるものは
限られているのだから、
後は野となれ花となれ

そうやって人間少し落ち着いて
生きて行くことが出来るような気がする
一人で何もかも出来ることなんてない。
そんな感じです。

2022年10月17日

私を見つけてもらうために。

images (1).png



絵や音楽。

感情表現。

文章や写真。

思えば点数のつけにくい物ばかり
手をかけているけれど、

こういう分野は
見つけてもらうことを
一番だと感じている。

確かにコンクールや個展なども大事なのですが
私は見つけてもらうことを
精一杯頑張っています。

昔、聞いたことがある言葉。


音楽は人から、やった方が良いよ
と言われなければ
本気で手を出してはいけない。

この言葉が
凄く頭に残っています。

誰かが背中を押してくれる
そのことや
誰かの心に響く、
そして頑張った方が良いよ
と押されるほどの才能がないと
本気で活動をすることや
プロになろうなどは、
少し棘の道なのかもしれない。

最初は趣味。

そう割り切って活動することも
大切なのかもしれない
最初から
意気込むと案外疲れてしまうから。

美術の研究所に通っていた高校時代
その先生が
お前たちはどうやって食べて行くんだ?

そうリアルに言われて
私は絵で食べて行くつもりだったのですが、
皆もそうだったと思います。
絵なんだけれど・・・
という微妙な空気が流れました。

その先生は
絵で食べて行くことは
難しい
という現実も
しっかりと教えてくれていたんですね。

簡単に絵で食べれるようなことは無い。
そのことを
今の年齢で実感するというよりも
大人になった今、
当たり前のように感じます
絵で成功するなんて
夢でも難しいので。

だから
私は見つけてもらうように
頑張ります。
先ずはそこがスタートだから。






2022年09月23日

前を向いて行きましょう。

images (31).jpg



不思議なもので
良いものが広がりやすい環境と
悪いものが広がりやすい環境がある。

自分が小さなころは
育ってきた環境や
友人たちの影響
色々な物が重なって
自分自身の気持ちよりも
周りを優先してしまったり
逆に自分を優先してしまったり
バランスが取れない不器用な自分がいます
20代後半から30代半ばまで
社会での自分の立ち位置や
自分の持って行き方など
一番悩んでいました。
よく考えると
私の友人たちも同じようなことで
悩んでいたように感じます。
徐々に仕事が出来るようになり
自分と他人は違う
でも似ている人が居る
信じれる人が居る
そういう仲間のサポートなども感じることができ
自分としての
立ち位置がようやく
私であることに間違いはない
と実感でき
自分が悪いと思うことに
向き合える強さを身に付けることが出来たのは
40超えてから。

その時に思ったことは
環境は確かに大切です。
でも、最後は自分なんだと言うこと。
自分が根性をたたき上げて
世間と戦っていくうちに
同志とめぐり合い
自分という立ち位置を見つけて行くことは
自分自身の力や考え方。
自分自身なんです。

ですから
どんな状況で
どんなに辛い環境でも
そこには何かがあるんです。
逃げ出してもいいです
戦わなくてもいいです。

自分の強さを手に入れて
立ち位置が取れた人間は
本当うに強くなれる
私はそう思うし
私は自分の同志にも
いつでも
頼って欲しいし
また、私も頼りにしています。

強さは自分から生まれます

自分自身に自信を持って。
前を向いて行きましょう。

2022年09月05日

軽い気持ちで身軽に行く

images (11).jpg



もともと
美術短大出ているせいか
凄く集中して考えるほうです。
深く考えることが
癖と言いますか
長年にわたって絵を描いていることに
繋がっているのかもしれません

しかし
絵もそうなのですが
私は介護も10年ほど経験しています。
集中しながらも
周りの音や目を光らせる
そういう仕事でした。

ですから
私の今の特技は
集中しながらも
周りの音や感覚を察知することかもしれません。

でも、
もっと今よりも
身軽な方が良いんじゃないかな
と考えている自分もいます。

何となく
囚われている
そんなイメージもあるんですね。
最近ようやく
仕事の囚われ感が
すこしなくなってきたように感じます。
でも、
まだまだ
私は身軽になった方が
上手く進みやすい
そう感じているんです。

確かに今の仕事だけじゃなく
色々なこと
自分の好きなことを開拓していくには
一つのことに囚われて行くべきではないと思うのです。

もう少し
自分自身浮遊した自分で居ることと
ON・OFFをしっかりつけて行くこと
意識して
仕事を手放せるようになっておく必要が
あると思います。

それが今の私の課題です。

今までと違う自分の為に。

信じる者は救われる。

簡単な言葉なのに
奥が深い。
私もどちらかと言うと
信心深いほうです。
でも、
神様を思う気持ちは
しきたりではないとも思ているので
自分なりに
誠意が伝わればいいかな


神様にしても
色々な方法や
ルールなど
しきたりはしっかり守ってもらった方が
それは嬉しいと思うのですが
心がこもっていれば
どういう形でも
感謝されることは嬉しいと思いでしょう。

よく私は
自分がもし神様だったら・・・

と考えることがあります。
その気持ちは
自分以外の他人に向ける
気持ちに何となく似ているような気がします。

もし自分が神様だったら。
もし自分が友達だったらetc

こうやって考えると
自分の取るべき行動が
直ぐにわかるような気がするんです。

最初は
何となく上手くいかない
試されている感じがするなど
猜疑心が出てきますが
慣れれば
自然と
人が喜ぶことをすればいい
という
単純な発想へと
繋がっていくと思います。

先ずは
自分がもし神さんだったら・・・・
と夢想してみてください

世の中が少し今までと違う世界に見えますよ。

2022年09月04日

仕事をしながらながら術。

最近の趣味

カメラ。


私自身は
その時に流れている
私の空気感のようなものを
感じ取ってくれたらいいな
などと
勝手に思っています。

カメラ

空気感まで切り取ってくれているようで
何だか楽しいです。
今は家の周りを切り取っているような
そんな感じです

先ずは自分の部屋
それから
自分の住む街



色々。

色々撮りたい
そう思うようになって
何となく
感情がざわめくような
そんな感覚に襲われますが、
もう少し我慢して
もう少し
自分のテリトリーを
ウロウロしてみたいです。

私は自由で居たいと
その様に今まで思っていたけれど

仕事だったり
環境だったりで
中々上手くいきません。

仕事ができるだけ
感謝としないと
と思いながら
今日もパソコンの前で
ヨガをしたり
ドラマを見たり

なんだかんだ
幸せなんですよね。

音楽を聴いたり。

そこでやはり
辿り着いたのが
ヨガをし対だったりするんです。
少し
一生できる仕事じゃない
とあきらめようと思ったのですが
やっぱりしたいんです

それでいいんじゃないかな。
理由だったり
言い訳なんていらないんじゃないかな。

やりたいこと
素直にすればいいんじゃないかな。
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
fmkopenopenさんの画像
fmkopenopen
無理なく過ごそう。 そう言うことが一番難しい。 そんなことを考えながら つらつら書いた 色々なことです。 色々なことが 人生なんです。 なんてことないことが 人生なんです。 お仕事依頼メールコチラ→openopen.fumiko@gmail.com
プロフィール