ミチクサ。

周りの人たちは
よく私たちを
見てくれていて
私も子供の時代。
ちゃんと大人の人たちが
陰から誘導してくれていたような気がします。

その
誘導が最近あまり見かけませんね

素直に言うことが
聞けなくなってきているのか？？？
受け手側の問題か
渡す側の問題なのか？

難しい問題ですが、
自分の信頼できる人って
何人いますか？
あなたの周りには
そういう人はいますか？

本当に
自分が追い込まれたときに

人間
そういう人が一人でもいないと
何かが起こったとき
たちまち
崩れてしまいます。
心底
この人の言うことなら大丈夫。

この人たちがいるから大丈夫。

私は
友人は少ないですが
ちゃんと心の置き所はあります。

信用できるのか？

そういう部分ですよね。
何かあったとき
誰を頼りにすればいいのか。

そういうことは
常々考えておくべきことだということと
常に
そういう
誰かを頼らなくてはいけない
状況は
紙一枚の世の中だということを
しっかり
認識しておかないといけません。

最近は一人っ子
一人しか子供を作らない人が多いようですが
私の年代になってくると
親のことや
兄妹の子供のこと
身内でしか話せないことや
お金だけで済まされないことだったり
それとも
お金の問題だったり
一人では背負いきれないことが
多いように感じます。
一人で２人の親を将来面倒を見る
一人で
誰にも相談できない
現実もある
身内がいれば・・・

そう感じることも多いと思います。

私たちの年代になれば
一層にそういう悩みのようなものが
ドンドン出てきます。

ですから
これから子供を産もうと考えていらっしゃる方は
やはり二人
二人よりも三人

三姉妹の私は
三人いててよかった
と心から思います
三人寄れば文殊の知恵。

そういうこと
異次元の少子化対策に
少しこういう小ネタも
使っていただけると
より
皆さんが理解されると思います。
何故、子供が必要で
何故兄弟が必要かということです。

もともと
マイペースのほうが
動きやすい
ということと
余り
無理がないことが
今の仕事フリーランスになってから
感じること。

私は昔から
仕事が好きなタイプ
辛い仕事ほど
楽しみながらすることを
４０歳超えてから
学んだような気がします
それまでは
少し
単独プレー
私が私が
ということも。。。。

そんなことがあり
案外会社に良いように使われることが多く
要望も多かったですが
でも
その分経験として
身についている
そう感じます
一生懸命やってよかった。
辛い日々をそう感じて振り返りますが
経験こそが
自分を磨く。
この言葉に嘘は無いように感じます。

今の仕事は
今までの経験がものを言う仕事で
全てのトータルが
今の仕事のように感じます。
そう思うと
これから先の仕事も
今の仕事が
踏み台となるんだろうな
と薄々感づいています
それと
この仕事も長くするんだろう
色々な仕事をしつつ
今の仕事も
楽しみながら
頑張れそうです。

仕事で
一生懸命することということは
本当に次の道に繋がります。
一生懸命していたら
ちゃんと合格がもらえて
進級していく
私は今までの経験上
そう感じています。

最近は
一生懸命働くことが
美徳だった世の中から
少し外れ
いかに手を抜くかに
眼が言っているように感じます。

若いうちに
しっかり下積みをしないと
人生の後半
少し怖いことになってきます。

経験と資格と
この二つは
ちゃんと持っていることが大事
今のご時世だから
一生懸命
仕事をすることで
お金が手に入る
経験をちゃんと実感しておくこと

最近なんとなく
コンビニなどに行ったときに
感じることです。

昔は
レジでおやつ片手に並んでると
夕食の買い物だろう
おばちゃんたちが
おばちゃん長いから
あんた先入り
と言って
横から入れてくれたりした。

そういうことが
最近非常に思い浮かべるんですね。

最近そういう姿
少なくなったなという。

私はこうやって
幸せとは
生き方とは？
など書いていますが
これは
実は自分のためでもあるんですね。

良いことは広げていこう
ということなのですが、
私の考え方として
良いことは
良いように返ってくる

こうやって
色々みんなでやっていこうぜ
と書いて
１０人中４人でも
賛同していただけると
その４人の人が
また広がっていくんです。

これはね
私は運となって帰ってくるように感じているんです。
人間関係だったり
仕事運だったり
色々な形で。

輪を広げるということは
そういうことなんですね。

ですから
損をする
という考えを
少し見直していただきたいんです。
自分が神様だったら
どうだろう？

自分が神様だったら
人に悪意を持つものと
人を支えるもの
どちらに運を与えるか？

そういうことを
考えていくと
幸せは幸せを呼んでいく

何を打算的な！
打算でもなんでも
良いことは良いことなんだから
それでいいんです。

自分にとっても
大切なことだと思います。
打算でもなんでも
良いことは良いんですから
前向きに考えていきましょう

幸せは幸せを確実に呼びます。

私は余り人の目を気にしないタイプです。

好きな洋服を着て
好きな髪形をして
好きな仕事して
好きな趣味に没頭して・・・

自分で選んだものが
自分の人生になっていく。

自分が選んだものが
自分自身になってくる。

私の人生なのだから
好きなように
自分の選択で生き続けていきたい
ちゃんと
オリジナル
としての自分は
私にとって必要だと思います。

好きなものは
好き。





その選択が
すべて私なのだから。

だから
今の私は
余り無理がない。
確かに、無理をしている時もありますが
でも
ほぼほぼ自由。

好きなことをしていくことは
自分を作っていくこと
そのことを
人の目を気にして
出来なくなってしまうと
自分の人生ではなくなる

真っ赤なコート

来てもいいじゃない

くるくる巻き巻きのパーマ

やってみると
案外気持ちいい。

文章に色々書きこんで
自分に落とし込んでいく
自分らしく生きていくために
人の目を気にしているのは
非常に
もったいない。

自分らしく
自分のやりたいように
生きていくことは
本当に自由に自分を表現していくことだと思うから。

今からでも
やりたいこと
やっていきませんか？
誰かの目を気にしても
何も始まりません。

大声で歌ってもいいじゃないですか。

自分がしたいこと
少し足を踏み出していきましょうよ。

私は悪口を言った後
でも、こういうところもあるんだけれどね。
とちょっと
持ち上げます。

私は結構文句言います。
なんだかんだついつい
でも、他人には言いません
身内の中で
納まるように。

なぜか？
昔は真剣に愚痴っていましたから
私のストレス発散は
文句を言うことだったんですね、
いつの間にか
真剣に文句を言うことはなくなったんですが
軽口は言います。

昔の人は
悪い言葉を言った後に
縁起のいいことを言っていたということを
本で見たことがあります

いつ頃から
軽口の後に
よいしょするようになったのかは
あまり覚えていないのですが、

若いころ
父に文句を言ってもいいが
最後に褒めたほうがいい
と言われたことがあることが
最近
思い出しました。
ちゃんと持ち上げて軽口が終わるように
そういう癖になったのは
父のこの一言なのかもしれません。

何となくいい話で終わるので
気持ち的にも
罪の意識が半減されて
何よりも
すべてが悪いわけではない
と話している相手と
同意を得ることで
心の落としどころが付くのでしょう。


こうやって
人間勉強して
大人へと成長していくんだな
父の教えは
凄いな
そう思える
エピソードです。

何かイイことないかな。

若いころは
良く感じていました。
何かイイこと

平凡な毎日というわけではないですが
環境が大きく変わるような
日々が少なかったのでしょう
単調といいますか。

でも、
この年になってようやくわかるのは
短調の中の
小さな非日常を楽しむ。
ようやく
日々にとって
何が大事か？
ということと、
無理に楽しいことを作らなくても
簡単なことで
自分の生活の彩を
作れること。
そのことを実感することが多いです。

簡単なことでは
植物の成長だったり
好物を買い込んだり。

何となく
大人になるにつれて
暮らし上手になっていくんだな
この年齢になってくると
そういう
暮らし向きを器用に
作り上げていくことが
できるようです。

音楽
本
映画。

時折、仕事。

こうやって
小さなことを
繰り返すだけで
簡単な特別な日が出来上がるんですね。

器用な暮らし向き
とは
簡単なことで
生き方上手ともいえると思います。

私のように
やたらと
思ったことをブログに
上げていくだけ
キーボードが心地よく
指が動いていくだけでも
心が少し喜びます。

そうやって
自分にとって
快適な暮らし向きを
ぜひ想像して
作ってみてください。

旅行に行かなくても
ランチに行かなくても
何となく
今日は特別だな。
と感じることができると思います。

人には
私が持っているよりも
この人が持ているほうが
良い。

と思う時がある。
私の姉が
旅行から帰ってきて
お土産を仕分けていた時
本当は私はヒマワリのポーチが欲しかったのだが
妹のほうが
似合うし妹らしいと思ったので
私は魚のポーチして
妹がヒマワリのポーチに。

そういう時は
時々あって
自分よりもふさわしいだったり
似合うだったり。

何となく
自分も納得しているので、
気持ちよく
譲ることができ
何となく気持ちも落ち着くんですね。

あるべき人のもとへ行く
そういう言葉がよくあるように
何となく
人にはそういう
縁といいますか
その人のもとへ行くさだめ
みたいなものがあるのかもしれません。

今、
物で例えましたが、
仕事や
組織
パートナー

そう考えると
この人にピッタリ
しっくりくる
という言葉があります
そのように
何かしら
縁に導かれたものだったり
さだめだったり
そういう物やこと
そして
人にもあるんだと思います。

そういうことって
合う人のもとへ行く
そのことって
案外大切なんじゃないかな
そう感じる今日この頃です

もっと
さり気無くてもいいのにな。

時々
そう感じるときがある。

背を伸ばさないといけない時は
山ほどある。
色々なことに気を使って
言葉一つ
所作一つ
ここ一番ってときは
人間山ほどある。

だから
日常
プライベートは
本当にさり気無くていいんじゃないかな

肩の荷を下ろす
何となく
冬場の炬燵みたいに
無理しなくても
人間無理していると
やっぱり疲れちゃうんですね。
どこかに
力が入っちゃう
一日中
３６５日
力入れなくてもいいと思う

そのままの自分で
そのままで
良い関係って
凄く心地いいと思う。

いいところのお嬢さんじゃないかもしれない
大した学もない
でも、
ほっとする
何となく
等身大でいられる関係って
凄く
心地い。

無理しなくても
ちゃんと
走り回っている間に
ふと見せる
本当の自分の顔を
ちゃんと見てくれている人がいるように
私は感じる

そういうところを
ちゃんと見てくれて
受け止めてくれる人なら
お金持ちのお嬢さんじゃなくて
ただの私でいいような気がする。

無理しなくても
私でいいんだよと
今日も眺めてくれる
それでいい。

さり気無くていいんだよね。

人は
何かしら
自分で物事を変えようとする。

色々な人の心には
色々な考えがあって
確かに
十人十色。


ただ、変えようとすると
何かしら
歪のようなものだったり
違和感に感じるものや
弱者、強者。
色々なものが出てくる

人間は力で変えようとする。

一番の理想は、
変えようとするのではなく
変わっていくことなんです。

一人が行った行為を
１０人が見ている
ではその１０人のうち
５人が同じことをする
そうやって
物事は広がっていく。

良いことも
確かに悪いことも。

変わる時は
変えようなんて思わないこと。
ひっそりと
何が大切で、
何が必要で。

自分にとって
自分自身の理想郷を
しっかり作っていくこと
このことに専念すればいい。

そうやって
広がっていくことで
何かしらの答えが
色々の人の中に植え付けられていくんだと思う


それが
広がる

ということなのだろう。

不思議なもので

働きたくないときほど
仕事が来る。

今日は休みたい
今日は何も考えたくない・・・
そんな仕事よりも
こっちの仕事がしたい
遊びたい・・・

色々な欲が
どんどん出てくる。

私だって
もっと遊びたい。


一日中
PCの前で
なんだかんだ
世界平和など祈っている場合じゃない
私はコナンじゃない。

そんなことを
考えている。

何となくお金儲けって

今稼ぎたい！
今この仕事で
ばくち討ちたい。

という時よりも
もう
少し距離置きたい
あなたとは
少し別居したい

という時のほうが
待って！
私を忘れないで・・・

という
無法松の一生みたいなことが出てくるのかもしれない。

今の私の旬じゃない


という時のほうが
出汁が出るのか
仕事が流行る。

不思議なもんだな・・・

これが
乗り越えたってことかな。

とか思いながら
その出汁を
思いっきり出す。

もうまるで
炒り子の気分。

そんなことを
言いながら
仕事を明日に回すという。

そういう堂々巡りなんだろうな。

お金儲けって
旬が過ぎてからのほうが
良い出汁出るって
みんな知ってるんだわ。

とか言いながら
今日も
PCを睨みつけ
なんだかんだ
調子が乗ってくると
仕事がしたくなる
そんなものだ。