人には
私が持っているよりも
この人が持ているほうが
良い。
と思う時がある。
私の姉が
旅行から帰ってきて
お土産を仕分けていた時
本当は私はヒマワリのポーチが欲しかったのだが
妹のほうが
似合うし妹らしいと思ったので
私は魚のポーチして
妹がヒマワリのポーチに。
そういう時は
時々あって
自分よりもふさわしいだったり
似合うだったり。
何となく
自分も納得しているので、
気持ちよく
譲ることができ
何となく気持ちも落ち着くんですね。
あるべき人のもとへ行く
そういう言葉がよくあるように
何となく
人にはそういう
縁といいますか
その人のもとへ行くさだめ
みたいなものがあるのかもしれません。
今、
物で例えましたが、
仕事や
組織
パートナー
そう考えると
この人にピッタリ
しっくりくる
という言葉があります
そのように
何かしら
縁に導かれたものだったり
さだめだったり
そういう物やこと
そして
人にもあるんだと思います。
そういうことって
合う人のもとへ行く
そのことって
案外大切なんじゃないかな
そう感じる今日この頃です
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