今日は
缶チューハイを飲む。
働いていた時は
毎日飲んでいて
アルコール度数9%二本。
それが
最近は曜日を決めて飲んでいたのですが
最近は
疲れたときや
気分転換したいときに
飲むようになりました。
飲みたい時
飲みたくない時
そういうのが
解るようになってきて
疲れている時は
ちょこっと飲んでも良いんだな
という
簡単な気分転換になっています。
こういう
体が欲するというよりも
多分
脳だったり
心が欲しているのが
疲れている時の
アルコールが欲しい
だったりするんだろうと思います。
毎日は
少し体に悪いけれど
ちゃんと体に耳を傾けて
飲みたいですか?
だったり、
今日は要らないかな・・・
的な
無理のないアルコールとの
付き合い方は
本当にいいことだと思います。
アルコールが欲しいのには
何か理由があるようにも感じますが、
飲みたい時
今日は結構ですみたいな
こういう
関係は
私的には凄く人間的に
進歩したな
と感じています。
さ〜今からちょこっと
頂きます( ´∀` )
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