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2009年03月30日
中世ヨーロッパの話   @中世ヨーロッパの戦争の話
まめしばさんが、ページランク2になられていました。

ファンブログをやってる人でページランク3は見たこと無いので、

素晴らしい快挙だと思います。

ということで、まめしばさんの快挙を祝って、今回のお話の主役になって貰います。

今回の相手役は、まめしばさんと仲良しのタクハチさんでいきます。

お二方、勝手に配役しましたがゆるしてくださいね!



今回のお話は、中世ヨーロッパのロマンティックなお話です。(←ほんまか?)



むかし、むかし、中世ヨーロッパにとっても、かわいい、

まめしばと言うお姫様がいました。


王様は、まめしば姫を大変、可愛がっていました。

しかし、ある時、戦争が起こって、王様は、どうしてもまめしば姫と、

離れなければならなくなりました。


 
そこで、王様は自分の信頼している騎士10人に

まめしば姫を守るように言いつけました。



そして、さらに、まめしば姫の”あそこ”に、ある仕掛けをしました。

仕掛けというのは、鋭利なカミソリを使ったもので、

まめしば姫の”あそこ”に物を入れると

切れてしまうっていう恐ろしいものでした。



王様は、無事戦争を終え、中世ヨーロッパのある国に帰って来ました。

そして、まめしば姫と騎士10人を呼んで、

騎士たちには、一人ずつパンツを脱ぐように言いました。


 
1人目ちんこが、ありませんでした。

2人目やっぱり、ちんこがありませんでした。

3人目、4人目・・・・・・・・9人目まで、やっぱり、ちんこがありませんでした。



王様は、信頼していた騎士たちが、つぎつぎ、ちんこが無いのに落胆してしまいました。



そして、最後に残った、騎士タクハチがパンツを脱いで、

ちんこが付いていたのを見て、

『おおっ!騎士タクハチ!お前こそ、まめしば姫の夫になるべき男だ!!』

と感激し、騎士タクハチの手をぎゅっと握り締めました。



しかし、騎士タクハチは、何にも言いません。

王様が『どうした!我が息子となるべき男よ!!』と尋ねたら?


騎士タクハチは、『ベロ』がなくて、しゃべれなかったんだって!!

                                  おしまい


今回の話は、昔はやったお話シリーズ第四弾です。

お話シリーズ

第一弾アリとキリギリスとムカデ

第二弾恐怖の赤ちゃんの話は好評でしたが

第三弾地獄の話が不評だったので、巻き返しをはかったつもりですがいかがだったでしょう?



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Posted by つよたか at 18:26 | 笑い話 | この記事のURL
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