昔、はやった笑い話ということで、2月12日にアリとキリギリスとムカデの話をしました。

今日は、弟2弾として、「恐怖の赤ちゃん」という話をしたいと思います。

（心臓の弱い方は読まないで下さい（笑））



「恐怖の赤ちゃん」の話（←あまりの怖さにしょんべんちびらないように！）

生まれてから、泣きもせず、一言も発しない赤ちゃんがいました。

家族は、赤ちゃんが一言も、ものを言わないため、非常に心配していました。



ある日、赤ちゃんが「じじ」と言いました。

赤ちゃんが言葉をしゃべったので、家族は大喜びしたのですが、

次の日、赤ちゃんのおじいさんが亡くなりました。



そして、あかちゃんは、「ばば」と言いました。すると次の日、

赤ちゃんのおばあさんが、亡くなりました。



それから赤ちゃんは「ママ」と言いました。次の日、

赤ちゃんのママが亡くなりました。



赤ちゃんのパパは、赤ちゃんが呼ぶと、次の日必ず、亡くなるので、

自分の事は、呼ばないでくれーと祈りました。

でも、赤ちゃんは「パパ」と言いました。



次の日、赤ちゃんのパパは、死なずに生きていたので、

赤ちゃんが呼んだ人は、次の日、亡くなると言うのは、

偶然だったかと思いました。



すると、家の外がうるさいので、何だろうと、見てみると、

隣の家の御主人の葬式があっていました。



「恐怖の赤ちゃん」の話　どうでしたでしょうか？

高校生の娘にしたところ、「ふんっ」と鼻で笑われ、

「死んだおじいさんとおばあさんは、母方だったのね！」

と言われました。(そこまで考えなくても！（笑）)

昔は、結構うけた話ですが、今はうけない話なんでしょうね！とほほ（笑）
-------------------------------------------------------------------------
ベビーカーで散歩にでかけましょう！




三輪車




ガーゼケット←今うれてるみたい