昔はやった笑い話シリーズとして、２つの話をしました。

第一弾　アリとキリギリスのムカデの話
第二弾　恐怖の赤ちゃんの話
好き嫌いはあろうかと思いますが、どっちの話が面白いか教えていただけると

うれしいなーなんて言いながら第三弾の地獄の話をしてみたいと思います。



地獄の話は、極悪非道の数々を尽くした女性が、亡くなり、

地獄に行く話なのですが、話を面白くするために、

主人公の名前をPIRRONでいきたいと思います。（ページランクUPで

頑張ってるPIRRONさんを称えて、主人公に抜擢しました。惚れてるからじゃ

ないよー（笑））



地獄の話

男をだまし、金銭をみつがしては捨てるといった悪行を重ねていた

PIRRONが亡くなり、地獄で、閻魔大王と話した。

閻魔大王：PIRRON、お前は、生前、男たちを良いようにもてあそび悪行を

　　　　　重ねたので、地獄に来た訳だが、これから3つ言う刑のうち、

　　　　　どれか一つ選んで、うけなければならない。わかったな！！

PIRRONは、3つの刑とはどういうものか、聞きました。

閻魔大王：PIRRONには特別に3つの刑を見ることを許そう。見てみて、

　　　　　どれか一つ選ぶがよい。



PIRRONはどんな刑があるのか見ました。


1つめは、血の池地獄の刑で、煮えたぎった、血の池に入れられるという

ものでした。罪人たちは、煮えたぎった血の池の中で、

のたうちまわっていました。

PIRRONは熱そうだなこの刑は・・・と思いました。


2つめは、針地獄の刑で、敷きつめられた針の上を、転がされるというもの

でした。、罪人たちは、血まみれになって、うめいておりました。

PIRRONは、これは痛そうだな・・・と思いました。


3つめは、肥溜めの刑でした。この刑は、うんこのたまった肥溜めの中に

入れられ臭そうでしたが、罪人たちは、タバコを吸ったりしていたので

PIRRONは、匂いを我慢してれば、肥溜めの刑がいちばんいいと思いました。


PIRRONは、閻魔大王に、肥溜めの刑でお願いします！！と伝え、肥溜めの刑

をうけることになりました。


PIRRONが、肥溜めにつけられながらも、なんとか臭さを我慢し、

お化粧をなおそうと、口紅を塗ろうとしたその時、肥溜めの刑を監督している

鬼が言いました。「休憩おしまい！！もぐれ！！」




第三弾　地獄の話　如何だったでしょうか？むかしはうけた話だったんですが

すべりましたかね？（笑）


↓↓↓よかったらクリックお願いします