日々のつぶやき

親北朝鮮・左派団体が１０日に、ソウル・光化門広場で

活動家の葬儀を執り行うと宣言した。

しかし、これら団体は光化門広場の利用に必要な

申請書すら出しておらず、ソウル市が苦慮しているという。

今日の１０時から行うとしていたのだが、どういう結末になったのか。


「労働者・農民・貧民・青年・女性など

民衆と共に肩を組んで民主主義と自主統一のための

連帯運動に生涯をささげた」人物なのだそうだ。

【民主主義】というのだが、この【民主主義】は

北朝鮮【民主主義】共和国の【民主主義】なので

我々が理解している民主主義とは違うようだ。


教師出身で、全国教職員労働組合（全教組）の前身である

全国教師協議会（全教協）の議長に就任し

反日歴史教育にまい進した人物だ。


しかし、ソウル市条例によると、光化門広場を使用するには

使用許可申請書を提出しなければならないが、

この団体は提出していない。

ソウル市はひとまず様子を見るとのことだが、

違法行為・迷惑行為になるのだからやらせてはマズイだろう。

「単に1−2時間程度で葬儀を行って去るならば、

市として取れる措置はない」と言っているらしいが・・・。

全く、付き合いきれない連中だ。