2019年05月09日
笑っていいか? オーストラリア新札
オーストラリアが笑わせてくれている。
のんびりしている、といえばそれまでだけれど、
昨年発行した新50豪ドル(約3800円)の中に
印刷された文章に誤植が見つかった。
新紙幣には最新の偽造対策が複数施されており、
その一つとして同国初の女性国会議員となった
エディス・コーワン氏の演説がマイクロ文字で印刷されている。
ところが、ドッコイ。
スペルをまちがえていた。
文字の大きさは、裸眼でやっと確認できる程度だそうなので、
大したことではない。
「次回印刷分から訂正する」ようだ。
もうひとつ。
最少額の5豪ドル紙幣の新デザインが発表された。
評判が芳しくない。
「ダサい」「吐いたものみたい」などと酷評されているらしい。
ソーシャルメディアユーザーは、
「新しい5ドル紙幣はゲロみたいに見える」とか、
「猿にPhotoshop(画像処理・加工ソフト)を与えても
今度の5ドル紙幣ほどダサいものは出来上がらない」。
なかなか手厳しい。
日本も新札のデザインはあまり評価されていなかったが、
ここまではひどくはなかったのではないか。
のんびりしている、といえばそれまでだけれど、
昨年発行した新50豪ドル(約3800円)の中に
印刷された文章に誤植が見つかった。
新紙幣には最新の偽造対策が複数施されており、
その一つとして同国初の女性国会議員となった
エディス・コーワン氏の演説がマイクロ文字で印刷されている。
ところが、ドッコイ。
スペルをまちがえていた。
文字の大きさは、裸眼でやっと確認できる程度だそうなので、
大したことではない。
「次回印刷分から訂正する」ようだ。
もうひとつ。
最少額の5豪ドル紙幣の新デザインが発表された。
評判が芳しくない。
「ダサい」「吐いたものみたい」などと酷評されているらしい。
ソーシャルメディアユーザーは、
「新しい5ドル紙幣はゲロみたいに見える」とか、
「猿にPhotoshop(画像処理・加工ソフト)を与えても
今度の5ドル紙幣ほどダサいものは出来上がらない」。
なかなか手厳しい。
日本も新札のデザインはあまり評価されていなかったが、
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