日々のつぶやき

クリントン大統領が、ホワイトハウスの執務室で、

女性研修生と不適切な関係を持って世界の笑い者になった。

夫人のヒラリーはその時、どんな対応をしたか

覚えてもいないが、

たぶん、ヒラリーから大統領に分厚い契約書が

送られたのではないかと推測している。

二人とも弁護士だ。

間違いなく、ヒラリーの方が優秀だったらしい。


オバマ大統領になって、ヒラリー・クリントンは

国務長官になったが、これといった活躍はしていない。

私は、覚えていない。

その代わり、中国共産党やロシアから多額の寄付？が

クリントン財団に送られてきた。

それだけでなく、国の原子力関連の会社を

ロシアに売却することを容認し、国益を損じている。

そのことは知っている。


これは、オバマも同罪だろう。

ただ、オバマの金庫にロシアから

大金が振り込まれたかどうかは明確ではない。

ヒラリーのところに、大金が渡ったのは
ほぼ解明されている。


田中角栄が、ロッキードに引っかけられ

米国からの圧力で逮捕されてしまったことがあった。

ヒラリーの件は角栄さんの事件どころの話ではない。


いずれにしても、民主党政権下の犯罪を隠すために

共和党トランプさんに大統領になられないように、

あらゆる妨害をしてきたわけだ。



序章でも書いたとおり、オバマ政権時代に

司法省、CIAがリードしてロシアにトランプさんの

選挙妨害の材料を作って もらう工作をしている。

確認しておくが、行政機関が

共和党の候補のジャマをしていたということだ。

その事実を現役大統領や

前の国務長官が知らないわけがない。

前の国務長官とは、トランプさんの対立候補だ。


森友同様、2年以上もかけて結局何も出てこなかった。

当たり前の話で、自分たちがやってきたことを

相手に擦り付けようとしても、出来ない話だ。

マスゴミも宣伝しまくったが、事実は曲げられない。


民主党、オバマ、クリントン、司法省、CIAを始めとした

反トランプ陣営は「矢が尽き、刀が折れた」状態になった。



さて、これからは共和党、トランプさんの反撃が始まる。

民主党政権下の行政機関の犯罪は容易に解明されてしまうだろう。

その後、ヒラリー・クリントンやオバマまで

追い詰め、立件できるかどうかが焦点になる。


トランプさんとしては、

来年の大統領選挙に間に合わせたいところだ。

間に合えば、大統領選挙は共和党の大勝になる。


トランプさんに二期目をやられると困る

中国共産党もロシアもついでに朝鮮半島もイランも

手出しが出来ないほどに追い込まれている。

トランプさんの戦略、戦術は大したものだ。