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2022年08月30日

サッカー日本代表のヨーロッパでの活躍

W杯を3ヶ月後にに控えたサッカー日本代表だが、

いまだにそのメンバーが固まらない。

ただ、ヨーロッパの各リーグは闘いが始まっていて、日本代表候補も

それぞれのチームで活躍している。プレミアリーグ・アーセナルの富安選手が

まだ復帰していない。

そろそろ試合に出始めないと、間に合わなくなる。

吉田選手がドイツに移籍し、さっそくキャプテンマークを着けて

出場しているが、弱いチームなので・・・・

ドイツ国内でチームが変わった板倉選手は、バリバリ活躍している。

この3人がセンターバックを努めると思うが、

チームでのポジション通り、富安選手は右サイドバックでよいだろう。

左サイドバックは同じくドイツ・シュツットガルトの伊藤選手。

同じチームの遠藤選手との連携も良い。

その遠藤選手、今や押しも押されぬ守備的ボランチで日本代表の心臓だ。


もう一人、ドイツからフランクフルトの鎌田選手。

チーム事情通からボランチをやっているが、申し分ない活躍をしている。

昨年以上に得点に絡んでいる。

フランスに移籍した伊東選手。

どのチームにあっても、やることは決まっている。

フランスでも初得点を上げた。

同じくフランスに移籍した南野選手、どうしても、先発では不安だ。

守備的ボランチではポルトガル内の強豪チームに移籍した守田選手。

活躍が続いている。

ラ・リーガでレンタルでなく、移籍した久保選手。

水を得た魚の如く活躍している。

スコットランドの古橋選手。

もう、手が付けられない。一昨日はとうとうハットトリックを達成。

ゴールへの嗅覚はますます磨かれてきた。

もう一人、三笘選手。

プレミアリーグに移籍し、まだ途中出場しかしていないが

監督は先発も出来る、と太鼓判を押している。


こんなところが、W杯で出場する選手ではないか。

後は怪我をせず、11月までにさらに調子を上げて行って欲しい。




posted by smile at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

EUのグローバリズム

記録的な高温が続く欧州で、約半分の地域が干ばつに見舞われているという。

そうすると、EUのグローバリズムがこれ見よがしに活動する。

欧州委員会は「少なくとも過去500年で最悪の状況」と懸念を表明し、

ウクライナ侵攻に伴う対ロシア制裁で今冬のエネルギー供給が危ぶまれる中、

電力分野を中心に影響が広がる恐れがあると警告している。


だから、自然エネルギーなどに頼っていたら、電力は賄えない。

原子力発電をしないととても無理だ。

ところが、グローバリストどもは、原子力発電には目が向かない。

例えば農業国のオランダの農業生産を半分にして 

CO2を削減せよ・・・などとバカなことを言っている。

何しろ、牛の頭数を減らすことで「牛のゲップ」のCO2を減少させろ

などとアホ臭いことを言っている。


ただ、欧州は観測史上最大の干ばつに見舞われていて

欧州の47%で土壌の水分が不足し、17%では農作物に「悪影響が出ている」という。

だが、こんなのは地球規模でいえば、小さな変動だ。


しかし、イノベーション・研究・文化・教育・青少年担当の欧州委員は

「気候変動が毎年顕著になっていることは疑いない」との認識を示し、

対策を急ぐ考えを強調したという。




posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年08月29日

生きていけない

生きていけない。

我々も時々は口にする。

収入が足りない、給与が安い、年金が安い。

税金が高い、保険料が高い、医療費が高い・・・・

とは言うものの、スーパーは新規店をつくり、店内には商品が溢れてる。

働こうと思えば、贅沢を言わなければ何とか働ける。

このあたりが日本の現状だ。



さて、お隣の国、韓国はどんな具合だろう。

相変わらず、反日の無意味なことに血道をあげている。

日本を追い抜いた ! ! と何度聞いた事だろう。

その韓国では、老人が生活していけない。

お金がない。

働こうにも仕事がない。

韓国に進出しているドイツのGMが会社を分割して、

韓国GMとしてやっていけるようにしようとしてる。

しかし、労働組合が猛反対して、ストライキを実施しそうだ。

これは法律違反になるらしい。

韓国の場合、法律より国民の感情が優先するので、労組はいきり立っている。

GMも韓国から撤退したいのだろう。

その準備のための会社分割だ。

早晩、製造工場は停止し、社員は給料をもらえなくなる。

韓国ではムン政権時に最低賃金を大幅に上げた。

労働者は一時的によろこんだのだが、経済の原則で経営者はすぐに労働者を解雇し始めた。

したがって、失業率は爆上がり、特に若者が失業した。

生活していけない。

ソウルでも半地下の安価な住居で生活する者が増えた。

それが先日の大洪水での大被害に繫がった。


つぎに北朝鮮。

ここはもう飢餓のレベルだ。

相変わらず「オデブチャン」が虚勢をはっているが、

国民は「モノ」がなく、生きていけない。

「モノ」とは、1番は食糧だ。



西の大きな国、中国。

ここがこれから大変になる。

まず、これからお金持ちが国外に逃げる。

もちろん、お金を抱えて。

米国やオーストラリア、香港の「移住」を手助けする会社が大繁盛している。

一節にはその家族、一万世帯、とも言われている。

そうなると、中国国内は貧乏人の集まりになる。


さらに、近年、天候不順が続いている。

今年もアチコチで洪水が発生、家屋が流され、田畑が冠水した。

かと思うと、高温が続き、今度は水不足が深刻化している。

もとより、黄河は水が枯れてしまっているが、長江でさえ水不足になっている。

長江の船はかなりの範囲で運航停止せざるをえなくなっている。

長江流域の大きな淡水湖が干上がって、湖底が草原のようになっている。

北京などの大都市では、地下水が枯れてしまっていて

今後は飲み水さえも不足するのではないかと危惧されている。

度重なる大洪水、続いて干ばつ。

農作物は壊滅状態だ。

この秋の収穫が見込めない。

来春に向けての播種が出来ない。

豚の主な飼料のトウモロコシが不作だ。

豚も生産量が減少する。

かといって、主な食糧の輸入国は米国・オーストラリアだ。

さらに、ウクライナ・ロシアだ。

どう考えても、輸入が見込めない。

食糧が不足する。


中国人民は生きていけない。

そうなると、人民の反乱が起きる。




posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

オオタニサン 28号ホームラン

調子が戻ってきた。

体調不良で1週間、調子を落としていたオオタニサンが調子を戻してきた。

前日、7回被安打2、奪三振9の快投で11勝目をあげたら

本日は5打席4打数3安打2打点1四球で1本はホームラン。

打率も再び.265迄上がってきた。

ホームランは28本目。

このペースだと35本まで行くそうだ。

ついでに、トラウト選手も28号。

今シーズン6度目のトラウタニ弾になる。



投手としての記録だが、

現時点で投球回数128回。

規定投球回は試合数と同じだから 162 − 128 = 32

後、6回を6試合。

現時点の奪三振数は176個。

200個迄後24個。

こちらの方が先に達成できそうだ。

奪三振数 / 塁打数  の200/200越えの大記録が達成できる。


MVPは相手があるので何とも言えない。

ヤンキースのジャッジ選手もホームラン60本超のペースで打ちまくっている。





posted by smile at 08:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

米国男子ゴルフ ツアー選手権 結果

米国男子ゴルフ今季最終戦のツアー選手権の結果。

ロリ―・マキロイ選手が逆転で優勝した。

ランクトップで最終日もトップでスタートした

スコッティー シェフラー選手は3オーバーと自滅。

1打差で2位タイになってしまった。

松山選手は4日間 70 66 63 70 の13アンダーで11位タイ。

初日スタート時が17位だったので少しは・・・



これで今季は終了。

マキロイ選手は24億円のボーナスを得てホクホクだろう。

松山選手も9年連続ツアー選手権に出場した。

来季も節目の10季連続を達成して貰いたい。





posted by smile at 08:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

米国女子ゴルフ カナディアン・オープン 結果

米国女子ゴルフ、カナディアンオープン 結果。

どうも、モヤモヤする結果に終わってしまった。

畑岡選手がスコアをのばせずトータル11アンダーのまま。

13位タイに終わった。

4日間のスコアが 66 67 69 とここまでは良かったのだが

最終日が71のパー。

少し残念とはいえ、$35,390の稼ぎ。



もう一人、古江選手が45位タイ。

こちらは$9,496の稼ぎ。

物足りない。


来週以降の奮起を期待したい。




posted by smile at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

欧州男子ゴルフ オメガ ヨーロピアン・マスターズ 結果

欧州男子ゴルフ スイスでのオメガ ヨーロピアン・マスターズは4日目が行われ

川村選手、最終日も1つ伸ばし13アンダーパーで9位タイ。

4日間 68  65  65  69 の267だった。

最終日の69が少々残念だったが、賞金 €37,640 を稼いで、ホッと一息だろう。

また、次の試合、頑張って貰いたい。




posted by smile at 08:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

山頭火の真似事

先日、まだ、暑かったが、自転車禁止で出掛けた。

田んぼの畦道のような所の轍の跡を進んでいたら、

数メートル先に塩辛蜻蛉が羽を休めているのが見えた。

おーい! 危ないヨ!

せっかく休んでいるのにゴメンヨ!と言いながら近づいたら

トンボは何を思ったか、スート飛び上がり自転車の前籠の端に停まった。

そのまま10メートルか20メートルか進んだら、

塩辛は「あばよ」とでも言ったのだろう、跳び去った。


短い稲がその稲穂を垂れ初めている。

風もなく、無事に収穫出来ることを祈りながら、畦道を進んだ。


山頭火の句に

「笠に 蜻蛉を停まらせて 歩く」

というのがある。

私の場合、自転車に 蜻蛉を停まらせて 走る




posted by smile at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

メルケリ積年のつけ

ドイツ経済が危機に瀕している。

というか、これから長年のメルケリ政権のつけがドイツ経済を苦しめることになる。

ドイツは日本同様エネルギー資源が乏しい。

したがって、ロシアから天然ガス等を買っている。

ところが、今回のウクライナ侵攻により、ロシアからエネルギーを輸入できなくなった。

もちろん、他のヨーロッパの国々も同様だが、ドイツはヨーロッパ一番の経済大国だ。

そのドイツがエネルギー・電力不足に陥っている。

ドイツの川は平坦な所を流れているので、日本のように水力発電は出来ない。

ということは、原子力発電に頼らざるを得ないはずなのだが

ドイツは脱原発の勢力が強い。

従って、原子力発電所を少ない。

その代わり、隣のフランスから原子力で発電した電気を大量に輸入している。

大きな矛盾だ。

また、ロシアからのパイプラインを造ってロシアから天然ガスを輸入している。

ドイツの冬は寒い。

これからドイツ国民は寒い冬をどうやって凌ぐのだろう。


明らかに、メルケリのエネルギー政策の失敗だ。



もう一つ。

中国との付き合いだ。

中国が経済成長を始めた時から、ドイツは世界に先駆けて

中国に進出してきた。

ホルクスワーゲンはドイツで何台の車を売ったのか。

特に、メルケリ政権になり、キンペーが政権を把握してから

その傾向は顕著になった。

キンペーが唱える「一帯一路」の「一帯の片方のターミナルはドイツ」だ。

ドイツ経由で多くの列車がヨーロッパ各国に行っている。

多くの資本がドイツから中国に投入されている。


今年、ドイツはメルケリ政権から変わった。

新しい政権は「脱中国・脱中国共産党」を打ち出しているが

果たして産業界がついていけるかどうか。


メルケリの積年のつけは、簡単には精算されない。




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posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年08月28日

このいい加減さは・・・国民性?法律の不備のせい?

沖縄の方言に「なんくるなーさ」というのがある。

簡単に言うと、確か「ほっておけば、そのうち、なんとかなる」

という意味合いときいたことがある。

私は沖縄の人間ではないが「そのうち・・・」、

という生活をしている。

精神的には楽かもしれない。



しかし、それが国になるとそうはいかないだろう。

ここにそんな国を・・・。

まず、お隣韓国。

自分に都合の悪い時には、とにかくギャーギャー文句を言ってごまかす。

だからこんなことが起きる。

2008年に火災が起きた崇礼門(スンレムン・南大門)を復元する際に

天然顔料の代わりに使用が禁止された値段の安い化学顔料などを

無断で使用した丹青匠とその弟子が国から巨額の損害賠償を求められることになった。

何しろ、修理したはずなのに、3年後には顔料がはげたのだ。

ソウル中央地裁は、工事をした丹青匠と弟子に、

損害賠償金約9610万円と遅延損害金を支払うよう命じた。



国家無形文化財保有者だったこの丹青匠は崇礼門の丹青復旧工事に自信がある、

と公言していたが、実際には工事経験はなく、

行き詰まった丹青匠と弟子は契約違反の化学接着材と化学顔料を使い

役所の監理を避けるため明け方の時間帯に作業した。

このように色が塗られた丹青は結局復旧して3カ月で剥げ落ちた。




もう一国、いい加減な国がある。

東南アジアの大国インドネシアだ。

韓国自慢の大宇(デウ)造船海洋が潜水艦販売契約を結んだ。

早速その資材約900億ウォンを発注したが3年近く契約発効が先送りされ、

これを事実上損失処理したという。

正式契約も出来ていないのに外国に資材を発注するなど

企業としては考えられない。

特に相手はインドネシアだ。

インドネシアと言えば、新幹線建設業工事を日本との契約直前に

中国に変えたことがある。

そんな実績のあるインドネシアと潜水艦建造を総額1兆1620億ウォン台で契約した。

しかし、前受金を受け取る前に異例の主要資材を発注したのだ。

契約してから3年経過すらが、いまだに一歩も前進していない。


この秋にはドイツのシーメンス社からエンジンが納品される。

使い回しが利かない潜水艦のエンジン。

保管費用だってバカにならない。

事は大宇だけに収まらず、国レベルの問題になってきている。


しかし、韓国にはつれない話だが、インドネシアはこんなことになっている。

「インドネシアは大宇造船海洋と3隻の潜水艦契約を

続けていく計画はないものと承知している」

「インドネシア国営造船所のエンジニアは

大宇造船海洋との1次契約の際に引き渡された1番目と2番目の

1400トン級潜水艦の性能が低調だと報告した。

国防省が正式に契約解除を発表してはいないが、

国防省は大宇造船海洋を信頼していないと承知している」


やれやれ、いい加減な国同士の契約事だ。

こんなこと、起こり得ることだろう。




posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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