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2022年09月03日

欧州男子ゴルフ デンマークの大会 2日目

欧州男子ゴルフは2日目が行われ

川村選手は4アンダーパ−だ合計7アンダーパーとし

29位タイに順位を上げた。

距離が3500ヤード程度で、たぶんスコアが出やすいコースだと思われるが

トップは16アンダーパーだ。

好調川村選手、3日目は7とか8アンダーを出して

さらに順位を上げて貰いたい。





posted by smile at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

予算が増えなければ、経済だって成長しない

来年度予算の概算要求が110兆円を越え、過去最高額だと

まるで悪いことをしているようなことを言って騒いでいる。

特に防衛予算が増えることが気にいらないし、

財務省は日本の足を引っ張っている。


経済を上昇させるのであれば、潤沢な予算がないと出来ない。

企業の売り上け高が上がれば、国の収入は増える。

そうすれば、何年も100兆円かそこらの予算で汲々としている必要はない。

例えば、現時点で200兆円の予算が組めているようであったら、

日本の経済もこんなに苦労しなくてもよい。

防衛費も社会保障費も問題なく要求を満たせるはずだ。





posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

オイオイ韓国、何てことをするんだ ! !

韓国が何を勘違いしたのか分からないが、

国防部の長官が11月の日本の海上自衛隊創設70周年国際観艦式へ

参加を前向きに検討するのだという。

コラ!!韓国!

何をトチ狂っているのだ。そりゃ、自衛隊は礼儀として招待はすると思うが、

いつぞやのレーザー光線照射事件の謝罪が、まだ済んでいないだろうが!

海軍の戦艦は海軍旗を掲げて、他国の港に入港するのが世界の常識だ。

韓国との演習の後、韓国の港に入港しようとしたら

日本の海軍旗である旭日旗を掲げての入港は拒否する、と言ったのはいつの話だ。

その時の無礼を謝罪していないだろう。

その時は、自衛隊が入港出来ないのなら、我々も入港するのを止めよう、

と米国海軍も豪州海軍も入港せずに恥をかいたのを

よもや忘れたわけではないだろうな。



それらの無礼を一切無視して、自衛隊の観艦式に参加したいなどと言わないだろうな!





posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年09月02日

果たして、そうか 防衛費

週刊誌への投稿記事のレベルだが・・・

「富国強兵」の原則は変わらない、というタイトルで

中国、ロシア、北朝鮮から日本を守るには

「財政再建」が必要だといえる「経済学的理由」を解説した記事だ。


以下、記事の概要。

日本はいま「防衛力再考」という新たな問題への対応を迫られている。

政府は「経済財政運営と改革の基本方針2022」において、

「新たな国家安全保障戦略等の検討を加速し、

国家安全保障の最終的な担保となる防衛力を5年以内に抜本的に強化する」と紹介している。

防衛省も、2023年度予算の概算要求を過去最大の5兆6000億円台としている。


【たぶん、ここからが、この記事の本題で、その財源に関して】

「防衛国債」を発行すべきという主張まで上がっているが、

経済学の視点から見ると賛同はできない、としている。


【なぜ賛同出来ないかと言うと】

平時に国債発行して防衛費を賄おうとするのはナンセンスな発想と言わざるを得ない、というのだ。

戦時には戦時国債を発行し、戦後返済していけば良い、という事らしい。

だから、有事に国債発行できるように、平時に財政を健全化しておくことが、

国防の基本であり、明治の日本人も認識していて、

明治政府が掲げた「富国強兵」というスローガンを掲げて、

西欧列強に対抗するには「強兵」(軍事力)のみでなく、

その基盤である「富国」(経済力)が重要だと、国民に訴えてきた。


【そして、こんなことを言っている。それは財務省の言い分と全く同じだ。

つまり、この執筆者は財務省の回し者で、週刊誌も財務省さまさまなのだろう】


日本の財政はスーダンとベネズエラ並みだ。

日本の防衛費は対GDP比で1.07%だが、政府債務(対GDP比)は250%を超える。

この水準の債務を抱えているのは他にスーダンとベネズエラだけで、

有事の際における国債発行の余力が劣っていることがわかる。

【全く、バカ者が。余力などいくらでもあるだろうが。

財務省のバカ役人は、財政破綻する・・・と、余力などないように見ているだけで、

破綻しそうな国の国債が発効すると「瞬時」に売り切れるハズがない。

国債の利息は現在いくらか知っているだろうか。

リスクが高ければ利息も高いはずだが・・・低い。

それでも日本の国債は売れるのだ。

私にでも理解できる経済だ。】


さらに、中国の軍事費は対GDP比1.74%で日本よりも0.6ポイント以上高い。

しかし、政府債務(対GDP比)は68%であり、日本よりも遥かに財政的な余力があるとし、

アメリカやロシア、インドも日本より財政的な余力が大きい。

はて、中国の財政が余力がある ? ? ?  嘘をついてはいけない。


さて、話を「富国強兵」にもどすが、

日本が防衛費を増やすためには、

有事の国債を発行できるだけの財政基盤を築いておく必要がある。

つまり、防衛力の基盤は、豊かな経済力や健全な財政であるということだ。

そして、社会保障改革などを早々に断行し、有事に備えた財政再建を行っておくべきだ。

と結んでいる。


私もシツコイが【だから・・・、壊れてのないのに財政「再建」など出来ない。

防衛費は10兆円以上にして、「戦時債権」を発行しなくて済むようにしておかなければならない。】

私は、そう思う。





posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

米国女子ゴルフ ディフェンディング・チャンピオン 畑岡選手

米国女子ゴルフは畑岡選手がディフェンディング・チャンピオンの

Danaオープン が アメリカ Sylvania の

ハイランドメドーズGC 6598ヤード パー71

で初日を迎えた。


その畑岡選手、初日は2アンダーパーで29位タイ、スタートとなった。

トップタイが6アンダーパーで3人、

4位タイが5アンダーパーで8人もいる。

さあ、明日はビッグスコアが必要だ。


古江選手と笹生選手が3アンダーパーで 18位タイにつけている。

上原選手も2アンダーパーで29位タイ。

野村選手がイーブンパーで66位タイ。

このままでは予選通過が危うい。

渋野選手はさらに危なくて、1オーバーパーの87位タイだ。

全員、予選通過して欲しいものだが・・・




posted by smile at 08:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

欧州男子ゴルフ ヒマーランド 初日

欧州男子ゴルフは先週のスイスに続いて、今週はデンマークの

ヒマーランドゴルフ&スパリゾート 6651ヤード  パー71 で

メイド・イン・ヒマーランドが開催される。


川村選手、スイスで良い結果を出した、その勢いを続けて欲しいのだが・・・

初日3アンダーとしたが、スパリゾートのコースで6651ヤード

と日本のコース同様アマチュア向けのコースではないかと思えるコースなので

47位タイとなった。

トップは9アンダーパー。

川村選手、この試合は20アンダーパーが必要ですぜ。

3日間、バーディ取りまくって欲しいものだ。





posted by smile at 08:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

コッチ側から見れば矛盾している

コッチ側から見るのとアッチ側からみるのでは大違い。

アッチ側の報道官が

「中国のドローンが中国の領土を飛ぶことについて大げさに騒ぐ必要はない」

と言っている。

しかし、コッチ側から見ると ? ? ? となってしまう。


こんな事が起きた。

台湾が実効支配する金門島付近で

台湾軍が所属不明のドローンを撃墜したことについて、

中国外務省は「危機をあおることは意味がない」と強調した。

コッチ側からすると、何で他国の領空でドローンを飛ばすんだ !

となるのだが・・・。

私でも「蚊」が側を飛んでいたら、「バチン ! 」は叩き潰す。

台湾領の金門島近くの海域に、所属不明のドローンが進入し、

これを台湾陸軍が撃墜した。

そして、ここからが矛盾なのだが、

「危機をあおることは意味がない」

と冷静な対応を求めた。


言っていることが矛盾している。

自国領土なら、何故ドローンを飛ばしたのか、

撃墜されてなぜ「危機を煽る」ことになるのか・・・

説明が必要だろう。




posted by smile at 08:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

日本ミャンマー未来会議 状況は?

日本ミャンマー未来会議のホームページの活動報告が5月17日に更新されてから

もう、3ヶ月が過ぎた。

その時は、ミャンマーの遺骨収集の今後について厚労省と打ち合わせた

とあったのだが、その内容がわからない。

井本氏からの報告もないし、厚労省のホームページを見ても

要領を得ない。

何度も書いているが、このミャンマーでの遺骨収集はすでに個人で出来る範囲を越えている。

国が事業を引き継いで、ミャンマー政府とやり合い、

収集し、ご遺骨を日本に持ち帰らないといけない段階にある。

米国は、少しの人数にも関わらず、すぐさま軍が対応した。

日本はインパール作戦失敗後の退却によって、

四万柱以上ご遺骨が「白骨街道」などに置き去りにされている。

それだけの数があり、しかも、一民間人のミャンマーとのつながりから

ミャンマーの政府・軍・村の古老から若者までが協力してくれて

かなりの数を収集済みだ。

それなのに、この厚労省の動きの悪さは何としたことか!

この、日本・厚労省の動きの悪さを見ると、北朝鮮の拉致問題が

一向に解決しない事が納得出来る。

【国民】を大切にしない国だと思わざるを得ない。

それは、敵国が攻めて来ても、防衛することを躊躇うような言い方をしている

国会議員などを見ると、日本国民は守られていないな

と思ってしまう。


さて、井本氏は今、どこにいるのだろう?

ミャンマーという国に愛想を尽かしたようなことを言っていたのは知っている。

この厚労省の動きを見たら、日本にも愛想を尽かすのではないか、と心配している。


厚労省のことはもう少し調べてみて、何かわかれば報告したい。
posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2022年09月01日

ヘンリー王子夫人の悪評

昨日の私のイライラに関して、もう少し、正確に書き直す。

ヘンリー王子のメーガン夫人が

「ザ・カット」誌でおこなったロングインタビューに対し、

イギリス王室の伝記作家として知られるアンジェラ・レビンが

横柄な態度だとメーガン夫人を激しく非難している。

英国王室には伝記作家なるものがいるようだ。


メーガン夫人は英国王室内外で波風を立てることで

今後の自分の生活をやり易くするため、注目を集めたい。

そして、今後の仕事の企画を宣伝している。

どんな波風かと言うと、イギリス王室やイギリス人、

イギリスのマスコミに嫌味を言う事。


そんな、メーガン夫人の発言に、

この王室伝記作家は敏感に反応した。

というわけだ。

イギリスのニュース専門テレビ局を通じて王室伝記作家は、

メーガン夫人がいかに思い上がり、挑発的なのかを語った。

「なんて横柄な態度なの。

無礼だし、なんでも手に入れたという態度を常に取りながら、

なんの見返りも与えない」

つまり、英国王室もそうだが日本の皇室同様、

まず、1番に「国民のため」が必要なのだ。

このメーガン夫人もニューヨークにいる元皇室も

国民に受け入れられないのは、その1番がないからだ。

現実はどうであれ、そのように見られてしまっていることで、

メーガン夫人の負けだ。

さらに、「二人が女王の在位70周年記念の式典の際、

女王と話せたのはたったの15分間だけ。

女王が多忙だったから......二人が訪問する意味はまったくなかった。

別な機会に来ればよかったのに」

暗に、自分たちの都合ではなく、女王の都合にあわせて来なくては・・・と言っている。

その通りだろう。



もう一つ。

故ネルソン・マンデラ氏の孫が、メーガン妃の発言を非難している。

マンデラ氏と言えば反アパルトヘイトの活動家で、後に大統領になった

南アフリカの英雄だ。

何で非難されているかと言うと、

マンデラ氏が1990年に27年間の獄中生活の後、

釈放された時と同じレベルで

ヘンリー王子と自分の結婚が南アフリカ国民に歓喜をもって迎えられた

と発言しているのだ。

その発言に対してマンデラ氏の孫マンドラ・マンデラ氏が、

そのふたつの出来事は比べ物にならないものだ、と指摘している。

祖父の釈放の方が、ヘンリー王子とメーガン夫人の結婚よりも

はるかに重要だったとしている。

それは、南アフリカの国会議員も同様の発言をして、

ネルソン・マンデラの釈放と同じかそれ以上のレベルの喜びはあり得ない、

と言っている。

つまり、メーガン夫人は南アフリカの英雄を自分達と同等に扱うことで

自分達の価値を高めようとしたのだ。

いくら元首の孫の結婚とはいえ、南アフリカ国民には耐え難いことだろう。

ましてや、マンデラ氏の孫にとっては。 





posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

オオタニサン、30号スリーランホームラン

オオタニサンとヤンキースのジャッジ選手のMVP争いの直接的対決は、

ホンジツはオオタニサンの勝ち。

何と、逆転決勝スリーランだ。

れにしても、ハイレベルな争いだ。

オオタニサン、これで、40本までいくのではないか?

打球はセンター方向だった。

前の打席もレフトへの、後50センチでホームランだった。

打球の方向、上がる角度が良い。



実況中継が面白かった。

「オハヨウゴザイマス!」

「スゴイ!」

など、何だか意味不明の日本語が飛び交っている。
posted by smile at 15:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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