日々のつぶやき

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米国女子ゴルフは最終日が行われ、連覇を目指した畑岡選手

残念ながら期待通り、とはならなかった。

三日目を終わった時点で、最終日は７アンダーパー必要だ、

と書いたのだが正しくその通りとなった。

優勝スコアは１８アンダーパー。

畑岡選手、三日目終了時点で１１アンダーパー。

最終日、７アンダーパーならプレーオフだった。

勝った選手が最終日８アンダーパー、２位の選手が７アンダーパー。

三日目の時点で畑岡選手より、１打後ろの選手だ。

結局７位タイだった。



古江選手は１打しか伸ばせず９アンダーパーで２９位タイ。


笹生選手は４アンダーパーでトータル８アンダーパー、３８位タイだった。

欧州男子ゴルフ デンマークでの開催、メイド・イン・ヒマーランドは最終日

川村選手は２アンダーパーとスコアを伸ばし

トータル１１アンダーパーで２２位タイ、という結果だった。


何としても、２日目の１８番のダブルボギーが痛い。

タラレバだが、１３アンダーパーなら、１５位タイだ。

か獲得金額がかなり違ってくる。

しかし、初日からの順位は、４７位タイ、２９位タイ、

２６位タイ、２２位タイと右肩上がり。


悪くはない。

川村選手、完全に欧州ツアーに溶け込んでいる。

９月１１日、沖縄県知事選挙が行われる。

沖縄県民にお願いしたいのだが、いい加減目を覚まして欲しい。

いつまで日本政府が・・・・とただを捏ねて、お金をクスネレバ気が済むのだ。

沖縄戦では、沖縄は日本から見捨てられた、など根も葉もないことを

挑戦半島や中国の人たちと同じように、いつまで言い続けるのか？


琉球王朝の末裔、尚さんは「沖縄は日本だ」とハッキリおっしゃっている。

独立して・・・中国と仲良くして・・・などどだい無理な話だ。

元や前知事の太田や翁長以上に今の玉城はレベルが低い。

こんな奴を知事にしておいてはいけない。


折しも、台湾に対して中国共産党が侵略するのではないか！

と心配されている。

石垣市の尖閣諸島は、日常的にすでに中国共産党に侵略されている。

その事で沖縄県知事は中国共産党に文句を言ったことがあるか！

防衛は国の専権事項だから・・・と言った奴がいた。

だったら、米軍の飛行場の【移転】にゴタゴタ言うな！

自衛隊の配備にゴタゴタ言うな！

みんな、沖縄を護るための措置だ。

邪魔をするのではない。

やはり、これはプーチンさんが問題なのだろう。

オリガルヒと呼ばれるロシアの新興財閥のトップが

今年になってすでに何人亡くなったのだろう。

そのほとんどは、いわゆる「不審死」だ。


ロシア第２位の石油会社のトップが、入院先の病院で窓から転落して死亡した。

ロシアでは、エネルギー業界を中心にこのところ不可解な死を遂げるビジネスマンが相次いでいる。

この会社はロシアのウクライナ侵攻について「悲劇的な出来事」だとして懸念を表明していたという。

それがプーチンさんとしては気にいらなかったのかも知れないし

現実的な経営権を国にしてしまいたいからかも知れない。

いずれにしても、会社がプーチンさんの言う事をきくようにしたいのだろう。


面白い話を。

国営タス通信は、法執行機関当局者の話としてマガノフ氏が自殺したと伝えた。

この当局者は、マガノフ氏は心臓発作で入院し、抗うつ薬も服用していたという。

ところが、氏と親しかった3人の関係者はロイター通信社に、

同氏が自殺したとは信じられないと語ったとある。

そして、怪しいのは会社に近い別の関係者は、

ルクオイル経営陣内ではマガノフ氏が自殺したと考えられていると述べた。

しかし、この関係者は、それを裏付ける具体的な証拠は持っていない。

さぁ、わけがわからないことになった。

だが、この半年間のことを考えると、プーチンが暗殺したとしか思えなくなってくる。



ここ数カ月、ロシアのエネルギー企業の重役やオリガルヒ（富豪）が不審死した例を挙げてみる。

・4月には、天然ガス大手ノヴァテクの前社長セルゲイ・プロトセーニャ氏と妻子の遺体が、

　　スペインの別荘で発見された

・同月、石油大手ガスプロム傘下の金融機関ガスプロムバンクの

　ウラジスラフ・アヴァエフ前副社長と妻子の遺体が、

　モスクワのマンションで発見された

・5月には、ルクオイルの大物役員アレクサンデル・スボティン氏が心不全で亡くなった。

　報道では、シャーマン（宗教的職能者）による代替医療を探していたという



この会社は、ロシア最大の民間企業で、 マガノフ氏の経営手腕により

政調したものだ、というのが同社見解で同社は公にしている。

プーチンさんとしては、マガノフ氏がカリスマになり過ぎるのを嫌ったのかも知れない。


中国共産党のプーさんも同じで、自分以外にカリスマは必要ないのだろう。

両プーさんとも肝っ玉が小さい。

オオタニサン先発して ８回 １１１球 被安打 ６ ５奪三振 死球 1 で失点が １。

これでも勝てない。

負けがつかなかったのは、せめてもの慰めだ。

今日は、奪三振が少なかった。

その分、投球数も少ない。

これで、規定投球回数クリアも達成の可能性が随分高くなった。

だが、勝星がつかないと、MVPは遠ざかる。

米国女子ゴルフ Danaオープン三日目。

かなりの混戦になっている。

ディフェンディング・チャンピオンの畑岡選手はこの日４アンダーパーで

合計１１アンダーパーとし、４位タイ。

ギリギリ混戦の中に残っている。


トップは１４アンダーパーで１人。

２位タイが１３アンダーパーで２人。

そして、畑岡選手の１１アンダーパー４位タイが７人。

この１０人の三日目のスコアが

４ ６ ６ ７ ６ ５ ５ ５ ４ ３ アンダーパーだった。

畑岡選手、連覇のためには最終日、最低でも７アンダーパーは必要だろう。

厳しくなった。

欧州男子ゴルフは三日目。

川村選手は２つしか伸ばせず、９アンダーパーの２６位タイに後退した。

インのファイブ・シッター・ホールでバーディが取れなかったのが痛かった。

それよりも、２日目の１８番のダブルボギーが痛い。

どうも、１８番がやりにくいのか、三日目もボギー。

トップが三日で１７アンダーパーが４人いるような、

スコアの出やすいコースで、３日で３オーバーのホールをつくってはいけない。

もったいない、と思う。

大リーグ、エワゼルスのオオタニサンの二刀流が今年も打者も投手の切りまくっている。

昨年に続いてMVPをとれるかどうか、ジャッジ選手との比較が難しく

侃々諤々、どちらがMVPにふさわしいか、大論争を巻き起こしている。

ヤンキースのジャッジ選手は外野手だ。

打者としてだけの比較なら、もちろんジャッジ選手の方MVPに相応しいとわたしも思う。

しかし、ジャッジ選手の外野手と、オオタニサンの投手を比較すると

これは間違いなくオオタニサンの投手の方が上だ。

だから、難しい。

判断するための基準が違うのだから・・・


昨日までの“打者・オオタニサンの実績は以下のようになる。

順位はリーグの全打者を対象としている。

・３０本塁打：３位

・８２打点：４位

・６三塁打：２位

・２４８塁打：４位

・長打率.５２９：５位

・OPS.８８８：４位

・６４四球：６位

・１２敬遠：１位

弱いチームなのに８２打点は凄い数字だ。

シーズン１００点は越えるだろう。

１２敬遠は後ろを打つ打者が如何に弱いかを証明している。

打者の攻撃力を示すOPS（出塁率＋長打率）も.８８８としている。

三振は多いのだが、たいした問題ではない。

この数字でも、昨年より落ちている、との評価もあるのだが

ボールが昨年より飛ばないボールになっているのと、

他チームの警戒が厳しくなったためだろう。

それでもこの数字だ。

いわゆる「打撃８部門」で全てリーグ６位以内に位置している。

これで、文句あるか！ と啖呵を切りたくなる。



次に投手としてだが、こちらは昨年度よりかなり良い数字になっている。
　
残念ながらサイ・ヤング賞にノミネートされる５人にはいることは出来なかった。

チームが弱いため、悲しいことに勝数が少ない。

だが、今年は規定投球回に到達しそうだ。


現時点で規定投球回数に届きそうな選手の中では

・１１勝：７位

・防御率２.６７：６位

・１７６奪三振：５位

・奪三振率１２.３８：１位

・fWAR４.０：３位


で、いわゆる投手三冠（勝利・防御率・奪三振）では

いずれもリーグ７位だ。

規定投球回数到達、奪三振２００個も達成できそうだ。

そして、勝利貢献度を示すWARでもリーグ３位で、

１リーグ１５球団なので、文句なしのエースだ。


さらに、今年は１０勝３０ホームランなど、

次々と歴史を作っている。

ベーブルース以来というフレーズが無意味になってしまってきた。


そして、私が１番素晴らしいと思っているのが、プロ選手としての姿勢だ。


まず、心から野球を楽しんでいるようにみえる。

性格が明るい。

ファンを大切にしている。

特に、子供には。

チームメイトだけでなく、相手チームの選手とも、審判とも

屈託なく話ができる。

もちろん、通訳の一平さんとも仲良しだ。


これらはみんな、ベースボールは楽しいものだ、と万人にアピールしている。


野球に、政治的なことや世の中の思想心情を持ち込まない。

誰にも愛されるだけでなく、プロとして大切なことではないだろうか。


そんな素晴らしい選手の活躍をリアルタイムで見れるというありがたさに

私は感謝したい。

５年に１度の恒例行じが始まっている。

韓国で「文在寅の大批判集会」が起きていた…！


韓国の大統領は５年任期で再選を認めていない。

そして、毎回、大統領職を終えると、養老院が用意されていて

そこに入るのが恒例の姿だ。

間違えた。

入るのではなく入れられるのだ。

そして、裁判を受ける。

勿論有罪になって、ある者は悲観して自殺してしまう。

法律より、情が優先する国なので、前大統領も悲惨な目にあってしまうのだ。


韓国では、８月１５日は光復節といって盛大な催しが開かれる。

今年は、新しい大統領の人気もないし、寂しいものになるのではないかと

思っていたが、意に反して会場は随分ともりあがってあたようだ。

盛大な光復節記念集会が催された、と思ったがよく見ると

文在寅(ムン・ジェイン)前政権および「共に民主党」への“糾弾集会”だった。

それは、大規模な「太極旗集会」で、

「文在寅前大統領を中心に広まっている共産勢力が、

大韓民国を左傾化させている」ことへの警告しているものだった。

過去５年間、文在寅前大統領は保守集会を弾圧してきた。

集会参加者たちはそれを批判している。

「文在寅を清算しろ」

「北朝鮮のスパイだ」…！


私は、スパイというより、オデブチャンの子分だと思っているが・・・・


主催者の発表では１０万人以上の人が集まった、というがそれは眉唾ものだ。

ただ、人々が叫んだ

「文在寅を中心に広まっている左派を清算しなければならない」

「北朝鮮のスパイが、大韓民国のそこらじゅうに潜んでいる」

というのは本当だろう。


といった怒りの声が飛び交っていた。


韓国経済をボロボロにし、

外交では中国や北朝鮮におもねるばかり何ら成果を生みだせなかったムンさん。

田舎でノンビリするより、養老院に入日が近いのではないか。


こんな国民の声もあるのだ。

「文在寅は泥棒だ！　 韓国を転覆させる！」

米国女子ゴルフは２日目が行われ

ディフェンディング・チャンピオンの畑岡選手が

５アンダーパーを出して合計７アンダーパーとし

４位タイに浮上してきた。

トップとは３打差だ。

逆転の可能性は十分ある。

畑岡選手、自身初の２連覇を目指して

三日目、トップと最低２打差で終えて欲しい。

そうすればチャンスだ。


古江選手と笹生選手が２日目も同じスコアの２アンダーパー。

合計５アンダーパーとして１７位タイ。

微妙なところだが、最低トップ１０を目指そう。


後の３人、渋野選手、野村選手、上原選手は残念ながら予選落ち。