日々のつぶやき

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米国男子ゴルフのシーズン最終戦のツアーズ選手権三日目は

サスペンデッドになった。

松山選手はホールアウトしていて、８アンダーパー合計１３アンダーパーとして

現在９位に上げてきた。

トップと２位の選手が伸び悩んで差は縮まってはいるが

上位に８人も居ると、優勝とはいかないだろう。

それでも大金がかかっている。

体調に注意しながら・・・・

頑張って欲しい。

１０勝目から１１勝目までが長かったが

オオタニサン、とうとう勝ちました。

７回被安打２、９奪三振、１四球。

完璧な投球だ。

これで勝てなかったら、エンゼルスの野手全員、丸坊主になって

オオタニサンに土下座するしかない。

９回表にベラスケ・・・・イヤイヤ、ベラスケス選手が貴重なホームラン。

打率２割１厘の９番がホームラン。

エンゼルス野手も必死なのが見てとれる。


７回投げて９奪三振。

これで、規程投球回数も２００奪三振も達成出来そうだ。

米国女子ゴルフは三日間が行われ

畑岡選手、優勝を期待しているのだが、

上位選手では最悪の２アンダーパーで順位を９位に落としてしまった。

トップと５打差、しかも上位に８人もいると、

もし、畑岡選手が好スコアを出したとしても、

同じスコアを出す選手が出てくる。

最終日、上位で８人追い抜くのは難しい。

ここは、現実的にトップ１０から落ちないように頑張って欲しい。

残念だけれど・・・

欧州男子ゴルフは三日目が行われ

川村選手はまたもや５アンダーパー。

合計１２アンダーパーとして、５打差の５位タイに上昇。

かなり良くなった。

南アフリカで強盗にあって、クラブを新しい物に変えてから

初めて上位進出出来そうだ。

このまま、気を抜くことなく、来季の安泰を確実なものにして欲しいものだ。

メディアが報道しないので知らなかったのだが、

ビル・ゲイツが来日したのは勲章を授与されたからのようだ。

先日のブログにも書いたが、ビル・ゲイツは入国禁止にすべき犯罪者だと思う。

そんな者に勲章なんて！？

日本はグローバリストに媚びへつらうのか？

あべさんなら、決して叙勲の対象にしなかったに違いない。

米国女子ゴルフや二日目はサスペンディッドになっているが、

畑岡選手には関係ない。

二日目４アンダーパーで合計９アンダーパー、トップと４打差の

６位タイと奮闘している。

畑岡選手、突然、サッッと勝ってしまうので、目が離せないのだか

そろそろ勝ちそうな気がする。


もう１人、笹生選手は下から数えたほうが早い！ような順位に沈んでいる。

どうも、浮上のキッカケさえも作れていない。

笹生選手、頑張れ！

韓国の前大統領のムンさんが、存在感無し。

無くはない。

韓国の艦船が日本の偵察機にレーダー照射を行う、という

危険な行為を行った。

その事で、日本が韓国を非難すると、映像を捏造し

日本の哨戒機が威嚇をしたからだ、と開き直った。

しかし、日本の自衛隊が公開した映像を見ると、日本には何の落度も無く、

韓国が映像を捏造して「世界に大嘘」をばら蒔いた。


案の定、当時のムン大統領が、レーザー照射しろ、と命令していた

という資料が最近暴露された。

とんでもない大統領だ。

北朝鮮を守るため、日本に戦争行為をしかけ、

非難されたら情報を捏造してまで言い訳をしている。

一国の大統領として失格だろう。

また、経済的にもアホな政策をとったため、今、韓国は国が滅びるレベルの

悲惨な状況になっている。


日本もそうだが、学生運動あがりの政治家というのは

てんで使えない。

どころか、国を滅ぼす。


今、日本が苦しんでいるとしたら、原因は民主党政権下の３年間だ。

５日前、五十数キロ自転車で走った。

お尻は痛かったが、他の所はだいじょうぶだった。

それで、気を良くしたわけでもないが、昨日、雨を気にしながら

またまた自転車て出掛けた。

２時間ばかりしたころ、雨はなさそうだったので、

調子に乗って遠い所を目標にして走り始めた。

しかし、事前に地図を眺めていなかったので、道をジグザグに行ってしまい

目標にした所まで、たどり着けなかった。

結局、１１時間。

途中休憩が２時間くらい。

なので、９時間走っていたことになる。

一昨年１０時間走ったことがあったが、それに次ぐ時間だ。

距離は自転車のスピードが落ちているので、９０キロくらいのものだろう。

少々、クタビレタ！

欧州男子ゴルフ オメガ ユーロピアン マスターズ 二日目。

川村選手、５アンダーパーを出して７アンダーパーとして、

現時点、１／４くらいしかホールアウトしていないが、１０位タイとしている。

初日の３２位タイから予選通過を心配したのだが、失礼してしまった。

明日も５アンダーパーくらいを期待しよう！

先日「バカの壁」の記事を書いた。

言わずと知れた「養老猛司」氏の書籍と同名だ。

そこで取り上げた「バカ」は【原子力規制委員会】で

本来、どうすれば原子力発電が出来るかを検討する委員会のはずなのに

「どうしたら原子力発電をさせなくて済むか」という「規制」ばかりの委員会になっている。

というようなわけで、自分達の役割を完全に取り違えている「バカ」な委員会だ、

というようなことを書いた。

つまり、ゼロリスクを求めているのだ。

「コロナ」対策の委員会と同じだ。

中国共産党・習近平の「ゼロコロナ政策」と同じだ。


例えば、良く使われる例だが、自動車事故のリスクをゼロにはできないが、

私たちは自動車の利便性を享受するためにそれを受け入れている。

原子力規制委員会は自動車事故のリスクをゼロにするまで、

自動車を走らせてはいけない、と言っているようなものだ。

そんな規制委の求める「机上の空論」や思い込みで生じる「バカの壁」に、

私たちはどこまで付き合わされるのか

そのことで日本はどれだけデメリットを享受しなければいけないのか。


電力会社幹部は、こう言っている。

「逆説的な言い方になるのかもしれないが、

再稼働していなくても原発が完全に安全かといえば、そうではない。

原子力のエネルギー量は稼働時よりも少ないが、テロの攻撃にさらされれば危ない。

であるなら、エネルギー危機にあっては再稼働させてから、

安全対策を高めていくという方法が最も合理的と考える。」


しかし、報道のように、岸田さんは原子力発電所を稼働させようとしている。

新しい原子力発電所を造ろうとしている。

非常に良いことだと思う。

　
よくしらなかったのだが、原発を保有する電力会社は日本に１０社ある。

だが、原子力規制委員会が出来てから１０年かけて再稼働に漕ぎ着けたのは、

そのうちの３社（関西電力、四国電力、九州電力）のみ。

電力不足が声高に叫ばれている北海道や東京の電力会社は再稼働していない。



目をヨーロッパに向けてみると、反原発の旗手・ドイツは周辺国からクレームを受けている。

今、ロシアがガス供給停止などで猛烈な嫌がらせしている。

他国からのクレームと併せて、電力の大消費国であるドイツが原発を停止してしまうことに、

ためらい始めた。

欧州連合（EU）におけるガス代がさらに上がることを防ぐため。


同じく電力の大消費国家の日本が原発を一つでも多く稼働させることで、

周辺国も恩恵を受けることになるのだ。

逆に日本が原発を再稼働しないことで喜ぶのは、中東諸国、そしてロシアだ。

　
早急に規制委の「バカの壁」の解体が必要だ。