どうせなら太宰治の生誕111年(=生年月日1909年6月19日)の日がいいかな!?と思い、6月19日に食べてみました。
袋を開けると、塊が砕けた状態で売っている黒糖に少しアルコールを混ぜたような香りですかね。
食感は違いますが、昔よく食べた「甘食」みたいに食べる時に唾液の水分が失われて、ボソボソした状態になりました。
でも、甘食よりはこちらのほうがキメが細かかったですが・・・
パッケージ(表)
(裏)
QRコードを使ってスマホで旧金木町がある五所川原市のホームページにアクセスしたら無事出来ました。観たら、やはり太宰治関係のページもあるんですね。
本のようなビジュアルです。
横から
チョコクリームが挟まれています。
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