行きは名古屋まで高速バスを利用しましたが、帰りは名古屋駅→東京駅は新幹線利用です。やはり普通列車乗り継ぎと比べると随分と短い時間で移動出来ますね(^-^)。
F1決勝のほうはやはりと言うか、ポールtoウィンでルイス・ハミルトンが優勝でした。途中1回も他のマシンに1位を譲らずに。
トロロッソ・ホンダは2台とも10位までの入賞圏内に入れなくて惜しかったです。 来年はレッドブルもホンダのパワーユニットを搭載することになるので、来年に期待します。
土曜日は自分の感覚的には「曇りと雨、時折太陽が覗く程度」で大して紫外線など浴びていないと思っていました。しかしシャワーでお湯を浴びると多少ヒリっと来たので「えっ?あの程度の日差しで?」と意外に感じました。
で、翌日曜日になると天気は安定した晴れ️。
日焼け止めを塗らずにいると間違いなく焼けるので、SPF50+の日焼け止めを塗ったお陰でほんの少しの日焼けで済みました。
以前の日本グランプリ(晴れ)で日焼け止めを塗らずに行って酷い日焼けをした事が複数回あります(^_^;)。
鼻の皮が剥ける時って、目線を下に向けた際に鼻に小さな白いゴミが着いているように見えるんですよね。
ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
以下、クラシックカー(+運転手兼オーナー)とF1ドライバーの画像は決勝前の「ドライバーズパレード」です。
チームと同じメーカーの車、プライベーターのチームはパワーユニットを搭載しているメーカーの車(概ね)が登場します。
なので、この場合は「トロロッソ・ホンダ」のドライバーなので、「ホンダS800」と言った具合に。
セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
赤いデイトナもいいですが、黄色いのも結構いいですね。
マーカス・エリクソン(ザウバー・アルファロメオ)
このアルファロメオ・スパイダーもホンダS800と同様、運転してみたい旧車です。
ちなみにチーム名の中の「アルファロメオ」はタイトルスポンサーとしてだけで、マシンのパワーユニットはフェラーリ製です。
カルロス・サインツ(ルノー)
公道で何回かケータハム・セブン160(スズキの660ccエンジン搭載、寸法他軽自動車の条件をクリアなので「軽自動車だけど“本物のセブン”」)を何回か見掛けた事ありますが、ユーモラスな風貌がいいですよね。
赤塚マンガのキャラクターの「べし」( https://matome.naver.jp/m/odai/2140032984259087401/2141153319531780703 )みたいでw
大きな旗もパレード(?)
その日の風向きがはっきり分かります。
土曜日は南風でしたが、日曜日は西方面からの風でした。
ダニエル・リカルド(レッドブル・アストンマーチン)
アストンマーチンは自動車のメーカーですが、前述のザウバーに於けるアルファロメオと同じく、ここではレッドブルチームのタイトルスポンサーとしてだけです。マシンのパワーユニットはルノー製です。
カルロス・サインツ(ルノー)
ボディに「インフィニティ」(日産)がペインティグされていますが、これもアルファロメオやアストンマーチン同様、スポンサーとしてだけです。
ケビン・マグネッセンとシャルル・ルクレールとの接触によりマシンの破片がコースに散ったため、セーフティカーが出動しました。
最終コーナー
帰りに乗った「のぞみ」(臨時列車)はN700系ではなくて700系でした。東京駅にて。
折り返しの「新大阪行き」なってしまいましたが、この方向幕のほうがいいです。N700系だと電光表示なので。
鈴鹿での日本グランプリ30周年記念チケット
7月までの注文者には任意のチームタイプのチケットにしてもらえたので、私はフェラーリのにしました。
ちなみにこちらは2012年に行ったシンガポールグランプリの時のチケットです。
同じプラスチック製ですが、日毎に分かれていました。
7月に豊橋他に行った時にも食べた「大あんまき」ですが、近鉄名古屋駅にも売店があったので気になって購入しました。
購入したのは天ぷら、抹茶、チーズの3タイプです。
袋から出した「天ぷらあんまき」
電子レンジで温めて食べたら、前回の冷えたままの状態で食べたのと比べて「目からウロコ」は大袈裟ですが(笑)、とにかく劇的に美味しくなりました。
チーズあんまきは溶けたチーズが良かったです。
ちなみに抹茶あんまきは温めずそのまま食べました。
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