2017年06月07日
少額からこの国に簡単に投資できる方法がある。
おはようございます。
今朝は5時ごろから目が覚めていろいろ市場など調べています。
先週行った海外不動産投資セミナーで不動産オーナーになることの魅力もいろいろ聞いてきましたがやはり面倒なことが重なるなかで、アラタメテ私がやっている海外不動産投資のものを紹介していきたいと思います。
またこのブログをきっかけに始めた方々のためにも話したいと思います。
海外不動産はまずはどんな国に投資をするのかが大切になります。
私の海外不動産投資はターゲットは【ミャンマー】です。
正直私も話を聞くまではミャンマーに対してマッタクイメージがわきませんでした。
せいぜい↓↓こんな程度のイメージしか持っていません。
ところが、この国に向かってかなり日本企業が乗り出していることが以下の記事でうかがえます。
この5年で日本企業の増加率が最も高かった国はミャンマーだ。
2011年時点の現地法人数はわずか11社だったのが、2016年時点には105社となり、増加率は855%。10倍近い勢いで増えた。
2011年に民政移管が行われ、経済改革も急速に進められている。
ミャンマーは「アジア最後のフロンティア」として、熱い視線が注がれている。
すでに日本企業の大きな集積地となっているタイ(バンコク)と、新興しつつあるミャンマー(ヤンゴン)、カンボジア(プノンペン)、ベトナム(ホーチミン)を高速道路や橋で結ぶプロジェクトが進められている。
南部経済回廊と呼ばれ、ASEAN4カ国が1本の道路で繋がる。
2015年末にはアセアン経済共同体(AEC)も発足した。
こうした連携の動きが同国への進出を増やす要因となっている。
また、賃金上昇がみられる中国と比較して人件費が低廉なため、自動車の製造・販売を行うスズキ、紙おむつや生理用品を製造するユニ・チャーム、殺虫剤を製造するフマキラーなど日本企業の生産拠点が増えている
日本企業がこぞって進出しているのですが問題は日本人駐在人が住めるような住居が不足しています。
私がやっている海外不動産投資はこの駐在人向けの住居をみんなで集めた資金で建てながら運用するというものです。
一口75000円から。
最低利回りは5%の予定です。
その他いろんな株式配当のようなものもはいり私たち投資家がやることはほとんどありません。
ミャンマーの成長を見守るくらいです。
ミャンマーの土地は場所によっては一年で100倍になりました。
比較的素人からでもやれる不動産投資、興味ありませんか?
今後ともこの不動産投資に注目していこうと思います。
100万円の投資で2億円の資産をつくる!シノケンのアパート経営
Torinityと投資の話で盛り上がろう。タイムラインなども見ておいてください。たまにお得な配信をします。
【Facebookページも宜しくお願い致します】
Facebookでもいろんな情報載せていますので参考にしてみてください。↓↓
https://www.facebook.com/successstoryclasses/
こんなん始めてみました。目指せBest10!
女性投資家ランキング
にほんブログ村
最も使いやすい取引所はこちら
今朝は5時ごろから目が覚めていろいろ市場など調べています。
先週行った海外不動産投資セミナーで不動産オーナーになることの魅力もいろいろ聞いてきましたがやはり面倒なことが重なるなかで、アラタメテ私がやっている海外不動産投資のものを紹介していきたいと思います。
またこのブログをきっかけに始めた方々のためにも話したいと思います。
海外不動産はまずはどんな国に投資をするのかが大切になります。
私の海外不動産投資はターゲットは【ミャンマー】です。
正直私も話を聞くまではミャンマーに対してマッタクイメージがわきませんでした。
せいぜい↓↓こんな程度のイメージしか持っていません。
ところが、この国に向かってかなり日本企業が乗り出していることが以下の記事でうかがえます。
この5年で日本企業の増加率が最も高かった国はミャンマーだ。
2011年時点の現地法人数はわずか11社だったのが、2016年時点には105社となり、増加率は855%。10倍近い勢いで増えた。
2011年に民政移管が行われ、経済改革も急速に進められている。
ミャンマーは「アジア最後のフロンティア」として、熱い視線が注がれている。
すでに日本企業の大きな集積地となっているタイ(バンコク)と、新興しつつあるミャンマー(ヤンゴン)、カンボジア(プノンペン)、ベトナム(ホーチミン)を高速道路や橋で結ぶプロジェクトが進められている。
南部経済回廊と呼ばれ、ASEAN4カ国が1本の道路で繋がる。
2015年末にはアセアン経済共同体(AEC)も発足した。
こうした連携の動きが同国への進出を増やす要因となっている。
また、賃金上昇がみられる中国と比較して人件費が低廉なため、自動車の製造・販売を行うスズキ、紙おむつや生理用品を製造するユニ・チャーム、殺虫剤を製造するフマキラーなど日本企業の生産拠点が増えている
日本企業がこぞって進出しているのですが問題は日本人駐在人が住めるような住居が不足しています。
私がやっている海外不動産投資はこの駐在人向けの住居をみんなで集めた資金で建てながら運用するというものです。
一口75000円から。
最低利回りは5%の予定です。
その他いろんな株式配当のようなものもはいり私たち投資家がやることはほとんどありません。
ミャンマーの成長を見守るくらいです。
ミャンマーの土地は場所によっては一年で100倍になりました。
比較的素人からでもやれる不動産投資、興味ありませんか?
今後ともこの不動産投資に注目していこうと思います。
100万円の投資で2億円の資産をつくる!シノケンのアパート経営
Torinityと投資の話で盛り上がろう。タイムラインなども見ておいてください。たまにお得な配信をします。
【Facebookページも宜しくお願い致します】
Facebookでもいろんな情報載せていますので参考にしてみてください。↓↓
https://www.facebook.com/successstoryclasses/
こんなん始めてみました。目指せBest10!
女性投資家ランキング
にほんブログ村
最も使いやすい取引所はこちら
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6344150
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック