2017年05月28日
仮想通貨を不動産に例えると・・・。【初心者向け】
こんにちは、女子投資家・暗号通貨技能アドバイザーのTORINITYです。
相場の激動的な変化にビビってしまったかたがたのために相場に対する心構えを少し解説したいと思います。
私は仮想通貨業界を知ったばかりの時にいきなり短期的なトレードはやめた方がいいとアドバイスしてもらいました。
なぜならまだまだ新興技術の仮想通貨業界なのに
(昨年の今頃はDAO事件もありましたね。)
相場の上下に耐えられる精神がないのに手を出すとストレスになると話していました。
なるほどと思いいきなりの短期的な売り買いは控えました。
その後一生懸命学び、知識とノウハウを少しづつ積み上げたので一喜一憂しません。
ビットコインもそうですが他の出たばかりの通貨なんかまだ実際的に使われているものはほとんどありません。
開発中なものがほとんどです。
上場しただけでもすごいですが。
以前も例えましたが、仮想通貨はまだ開発している土地に投資しているランドバンキングのようなものなんです。
「ランドバンキング(Land Banking)とは、1970年代のアメリカにおける地方自治体の土地利用の際に用いられた土地の有効取得手法に対して名づけられたものが最初と考えられている。
その後、この言葉は民間の不動産開発会社による長期的な不動産開発ビジネスを意味するものとして使用されることになった。開発までの期間が長いことが理由で、投資家からの資金で事業を進めていくことが多いことから、不動産開発を利用した投資商品をランドバンキングと呼んでいる場合もある。
各国においてランドバンキングという言葉の確固とした定義は存在しないと思われる。国によって細かい意味は異なるようであるが、一般的にはこうした未開発の不動産を活用した資産運用手法がランドバンキングと呼ばれている。」
開発がされればされるほど土地の価格が上がりますし、開発がうまくいったり、またその周辺にいいテナントが入る、入らないでさらに土地や建物の価格が上下しますね。
仮想通貨はまだ始まったばかりなんです。
将来性のあるものをコツコツ増やしておかないと損です。
土地なんかよりはるかに安価から始められる、誰にでもチャンスがあるものです。
また儲けた方々は一部をまた本当に土地や建物、積立投資などに進めてもいいのです。
入り口、出口をぬかりなく進めてくださいね。
一喜一憂しないようにお願いします。
Torinityと投資の話で盛り上がろう。タイムラインなども見ておいてください。たまにお得な配信をします。
【Facebookページも宜しくお願い致します】
Facebookでもいろんな情報載せていますので参考にしてみてください。↓↓
https://www.facebook.com/successstoryclasses/
こんなん始めてみました。目指せBest10!
女性投資家ランキング
にほんブログ村
最も使いやすい取引所はこちら
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6310878
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック