2017年04月11日
ビットコイン運用のD9clubに関するお知らせ
おはようございます、女子投資家のTORINITYです。
D9clubに関するより具体的な詳細がありましたので一部シェアします。
ICO(未公開コイン)など暗号通過関連の投資などは今後さらに厳しくなり日本から参入は難しくなっていきます。
今のうちに不労収入を作っておきたいかたは必見です。
【月利30%】
世界最大のブックメーカーに投資
こちらの案件は、ご存じの方も多いかもしれません。
今の暗号通貨関連投資の一番熱い案件になります。
【 D9 CLUB 】
投資内容は、
世界最大のブックメーカーであるベットフェアで運用している、ブラジルにある投資会社D9 Enterpriseが運営する、「D9 Club」への投資となります。
このD9 Enterpriseは設立14年の投資会社で、現在までずっと黒字経営という優良企業。
この優良企業へ、1口あたり約26万円の投資で、月に約680ドルのリターンがあります。
と、まあ、月利30%のリターンとか頭がおかしくなりそうなんですが、一体何に投資して、どうやって運用しているのか?
ーーーーーーーーーーー
最初に書きましたが、D9は世界最大のブックメーカーであるベットフェアに投資をしている法人会員で、最大日利10%という驚愕の運用益を出しています。
そして、D9が得た運用益を投資家に分配しています。
そもそも、そんなに利益が出ているのに、投資家から資金を集める必要があるのか?という疑問が生じます。
もともとD9はブラジルで投資家から資金を集め、ベットフェアに投資をして運用をしていました。
しかし2014年にブラジルの法改正により、不特定多数から資金を集めて運用が出来なくなってしまいました。
そこで考えたのが、投資方法を教えるという仕組みみを提供するという名目で資金を集めるという方法に切り替えました。
そこにさらに、MLM(マルチレベルマーケティング)の仕組みを取り入れ、全世界に展開。
というのが、D9の簡単な説明です。
ーーーーーーーーーーー
D9はMLMつまりネットワークビジネスという形態ですが、別に誰も紹介しなくても、100%収益が得られます。
それが、
約26万円の出資(実際には塾に入塾)すると、毎週170ドルの配当、4週間の合計で月680ドルの配当があります。
細かくは多少の経費が発生しますが、表面月利回り30%という驚異の投資益が得られます。
このD9の凄いのが、開始1年ちょっとで、すでに世界で会員が50万人。
今年中には全世界で70万人以上に拡大すると発表されています。
これは世界最大のネットワークビジネス企業である、アムウェイをたった2年で抜くという驚異の規模になります。
アフリカ(ケニア)では説明会に5000人が1日で参加する、という凄い勢いみたいです。
ーーーーーーーーーーーー
先月、ブラジルでコンベンションがおこなわれましたが、その時の様子も画像をアップしています。
スタジアムは7万人規模が入る会場で行ったというだけで凄いのですが、ランクに対して提供される商品が、
高級時計
や
高級車(レンジローバーなど)
ですが
なんと、
プライベートジェット
や
ヘリコプター
まで無料で貰えるという、ちょっとおかしい次元です。
今月の16日にはお台場で、1500人規模のコンベンションが開催され、その後、日本→タイ→ベトナム→アメリカ→メキシコ→南米全体
と世界中で順次コンベンションが開催されます。
そして9月には本国ブラジルで、リオデジャネイロオリンピック8万人入るメイン会場を貸し切りで開催します。
ーーーーーーーーーー
これだけ実在しちゃんと投資を行っているというエビデンスだけでも凄いのですが、D9Clubは今後、ブックメーカーとての投資も展開します。
どういうこととかというと、
今までD9は世界最大のベットフェアに投資をしていましたが、今後は、D9Club自体がブックメーカーになるということです。
といっても、今までどうりD9はベットフェアで運用をしますし、D9のブックメーカーのシステムはベットフェアのシステムを元にしているので、良好な関係は継続します。
ーーーーーーーーーー
飛ぶ可能性は現状ではほぼない、と言えますがリスクとしては
1、新規会員の制限がされる可能性がある
2、報酬率が将来的可能性がある
つまり儲かりすぎて、新規の投資を抑える方向性に動きつつあるという事です。
いちおうD9は高利回り投資なので、HYIPと言えるかもしれませんが、実体がここまで見えている投資案件は今の暗号(仮想)通貨関連投資では、かなり珍しいと言えます。
絶対に大丈夫とは言えませんが、リターンから考えると、リスクがあまりも小さく感じます。
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1年で月収100万円
例えば、1口を投資を投資して、そのすべてを複利でまわすと1年で月収100万円を超えます。
仮に複利で回さなくても、たった26万円の投資で1年で60万円程度の純利が得られます。(私TORINITYは複利ではまわしていません、私の場合はBITCLUB、海外積み立て投資に回しています)
普通に考えたら凄いですよね。
少なくともD9は今の投資スタイルを始めて、既に1年6か月続いていて、会社設立から14年、会員数が50万人、という点を考えると、飛ぶというイメージの方がしにくいです。
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で、結局何が暗号(仮想)通貨投資なの?
というツコッミがありそうですが、出口と入り口でビットコインを使います。
つまり、送金と収益の受け取りがビットコインとなります。
取引所の登録がまだの方はコインチェックがお勧めだと思います。
とにかく操作が楽なのと、レートもビットフライヤーよりもいいです。
COINCHECK
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もしまだD9に参加されていない人は、なるべく早く参加される事をお勧めします。
サラリーマンとかであれば、毎月7万円別で収入があったらどうでしょう?
かなり嬉しいんじゃないでしょうか?
ーーーーーーーーーー
D9はまだ規制の対象外なので日本からの参加は可能ですが、おそらく仮想通貨関連の投資は今後かなり厳しくなるので、参加自体ができなくなります。
そうなると、どんなにいい案件があっても海外に住所が無い限り参加できなくなるので、今のうちに長く続く案件を見極めて、投資を始める事をおすすめします。
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D9クラブ詳細
http://bitcoin-japan.club/d9club/
D9clubにお申し込みはこちらまでお問い合わせください
D9clubに関するより具体的な詳細がありましたので一部シェアします。
ICO(未公開コイン)など暗号通過関連の投資などは今後さらに厳しくなり日本から参入は難しくなっていきます。
今のうちに不労収入を作っておきたいかたは必見です。
【月利30%】
世界最大のブックメーカーに投資
こちらの案件は、ご存じの方も多いかもしれません。
今の暗号通貨関連投資の一番熱い案件になります。
【 D9 CLUB 】
投資内容は、
世界最大のブックメーカーであるベットフェアで運用している、ブラジルにある投資会社D9 Enterpriseが運営する、「D9 Club」への投資となります。
このD9 Enterpriseは設立14年の投資会社で、現在までずっと黒字経営という優良企業。
この優良企業へ、1口あたり約26万円の投資で、月に約680ドルのリターンがあります。
と、まあ、月利30%のリターンとか頭がおかしくなりそうなんですが、一体何に投資して、どうやって運用しているのか?
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最初に書きましたが、D9は世界最大のブックメーカーであるベットフェアに投資をしている法人会員で、最大日利10%という驚愕の運用益を出しています。
そして、D9が得た運用益を投資家に分配しています。
そもそも、そんなに利益が出ているのに、投資家から資金を集める必要があるのか?という疑問が生じます。
もともとD9はブラジルで投資家から資金を集め、ベットフェアに投資をして運用をしていました。
しかし2014年にブラジルの法改正により、不特定多数から資金を集めて運用が出来なくなってしまいました。
そこで考えたのが、投資方法を教えるという仕組みみを提供するという名目で資金を集めるという方法に切り替えました。
そこにさらに、MLM(マルチレベルマーケティング)の仕組みを取り入れ、全世界に展開。
というのが、D9の簡単な説明です。
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D9はMLMつまりネットワークビジネスという形態ですが、別に誰も紹介しなくても、100%収益が得られます。
それが、
約26万円の出資(実際には塾に入塾)すると、毎週170ドルの配当、4週間の合計で月680ドルの配当があります。
細かくは多少の経費が発生しますが、表面月利回り30%という驚異の投資益が得られます。
このD9の凄いのが、開始1年ちょっとで、すでに世界で会員が50万人。
今年中には全世界で70万人以上に拡大すると発表されています。
これは世界最大のネットワークビジネス企業である、アムウェイをたった2年で抜くという驚異の規模になります。
アフリカ(ケニア)では説明会に5000人が1日で参加する、という凄い勢いみたいです。
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先月、ブラジルでコンベンションがおこなわれましたが、その時の様子も画像をアップしています。
スタジアムは7万人規模が入る会場で行ったというだけで凄いのですが、ランクに対して提供される商品が、
高級時計
や
高級車(レンジローバーなど)
ですが
なんと、
プライベートジェット
や
ヘリコプター
まで無料で貰えるという、ちょっとおかしい次元です。
今月の16日にはお台場で、1500人規模のコンベンションが開催され、その後、日本→タイ→ベトナム→アメリカ→メキシコ→南米全体
と世界中で順次コンベンションが開催されます。
そして9月には本国ブラジルで、リオデジャネイロオリンピック8万人入るメイン会場を貸し切りで開催します。
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これだけ実在しちゃんと投資を行っているというエビデンスだけでも凄いのですが、D9Clubは今後、ブックメーカーとての投資も展開します。
どういうこととかというと、
今までD9は世界最大のベットフェアに投資をしていましたが、今後は、D9Club自体がブックメーカーになるということです。
といっても、今までどうりD9はベットフェアで運用をしますし、D9のブックメーカーのシステムはベットフェアのシステムを元にしているので、良好な関係は継続します。
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飛ぶ可能性は現状ではほぼない、と言えますがリスクとしては
1、新規会員の制限がされる可能性がある
2、報酬率が将来的可能性がある
つまり儲かりすぎて、新規の投資を抑える方向性に動きつつあるという事です。
いちおうD9は高利回り投資なので、HYIPと言えるかもしれませんが、実体がここまで見えている投資案件は今の暗号(仮想)通貨関連投資では、かなり珍しいと言えます。
絶対に大丈夫とは言えませんが、リターンから考えると、リスクがあまりも小さく感じます。
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1年で月収100万円
例えば、1口を投資を投資して、そのすべてを複利でまわすと1年で月収100万円を超えます。
仮に複利で回さなくても、たった26万円の投資で1年で60万円程度の純利が得られます。(私TORINITYは複利ではまわしていません、私の場合はBITCLUB、海外積み立て投資に回しています)
普通に考えたら凄いですよね。
少なくともD9は今の投資スタイルを始めて、既に1年6か月続いていて、会社設立から14年、会員数が50万人、という点を考えると、飛ぶというイメージの方がしにくいです。
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で、結局何が暗号(仮想)通貨投資なの?
というツコッミがありそうですが、出口と入り口でビットコインを使います。
つまり、送金と収益の受け取りがビットコインとなります。
取引所の登録がまだの方はコインチェックがお勧めだと思います。
とにかく操作が楽なのと、レートもビットフライヤーよりもいいです。
COINCHECK
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もしまだD9に参加されていない人は、なるべく早く参加される事をお勧めします。
サラリーマンとかであれば、毎月7万円別で収入があったらどうでしょう?
かなり嬉しいんじゃないでしょうか?
ーーーーーーーーーー
D9はまだ規制の対象外なので日本からの参加は可能ですが、おそらく仮想通貨関連の投資は今後かなり厳しくなるので、参加自体ができなくなります。
そうなると、どんなにいい案件があっても海外に住所が無い限り参加できなくなるので、今のうちに長く続く案件を見極めて、投資を始める事をおすすめします。
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D9クラブ詳細
http://bitcoin-japan.club/d9club/
D9clubにお申し込みはこちらまでお問い合わせください
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