2017年04月10日
投資と教育と経済を考えたとき。頑張れお父さん、お母さん。
投資に関する本を読んでいるが同時に教育に関する本も隙間を縫って読んでいる。
2020年、センター試験が終わるならば今後の学歴や教育費の使い方は考えなければならない。
こんにちは女子投資家のTORINITYです。
意外にもHYIP案件のD9CLUBや仕事の報酬でJPYの給料よりもBITCOINや米ドル、香港ドルが増えていろんなことを日々勉強しなくてはならない毎日です。
投資するのは誰のため?勉強するのは誰のため?
もちろん自分のためでもあります、家族や子供たちのためでもあります。
投資や資産形成、引退後の経済力も考えますがまずは子供の教育費に関していろいろ勉強中です。
・国からもらえる子供手当に手を出さないで貯蓄、もしくは運用
・日本でできる学資保険
・15年運用で本元が保全されるPAなどの海外積立
・子供にも出来るビジネス(家事手伝いをはじめとする)を今から教える・・・
など私がいつ天に召されても大丈夫なように学校の勉強以外でも教えていますが教育や学力を考えたときに手に取った本を一気に読み上げました。
将来賢くなる子は「遊び方」がちがう
「これからの時代に必要とされる「賢さ」は机に向かうだけでは身に付きません。大切なのは親が子供にどう接するのかどう働きかけるべきかなのです」
2020年にセンター試験が廃止されて新体制で大学は入試を実施する。
それまでの、つまり私たちの世代まではなんとか塾や学校で知識量をアップして詰め込んで試験に向かえばよかった時代は終わり、もっと自主的な学びを普段からやってきた創造的な学生たちが大学を突破する。
学校や塾に入れておけば何とかなるなんて時代は終わりを告げるわけです。
そうなったら教育に対しても私たちは原点に戻らなくちゃならないです。
つまり家庭がしっかりしなくちゃならない。
お父さんやお母さんが子供とどう接していくか、家庭の中で親たちが「学ぶ」ということに対して模範を示しているかが重要になっていくことでしょう。
すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論
こちらの本も同時に読んでいますが要は共通しています。
自ら学ぶ力、自ら夢中になって切り開いていく力が必要だと。
子供たちももちろんですが、私たち親も同じです。
いい成績を上げていい学校に入る、またいい成績を上げていい会社に入る。
こうすれば人生安泰だなんて考えは甘すぎる。
もちろん、私の友人知人たちは東大・早稲田・慶応・・・など出て立派に暮らしています。
でも一方で旧帝大出身でも受け身で、指示待ちで、屁理屈で生意気で礼儀知らずで仕事がどんどん減っているかたもいます。
私はもちろんいい大学に入ってほしいけど学歴だけじゃなくて幸せな人生を歩んでほしい。
国や会社に頼るんじゃなくて自分で切り開いていく人生になってほしい。
そう願ってやまないです。
ちなみに今、現在子供にやらせているものはこちら。Z会の通信講座がすらすらやれているとかなり助かるんですけどね。
学資保険を考えているかた、迷っている方は日本の学資保険は本当に手数料ばかり取られて劣化していますのでやめておいてください。日本国内では明治安田だとかソニー生命がましだそうですが
学資保険の代わりに使えるオフショア積立投資がいくつかあります。
こちらのLINE@でご相談ください。
2020年、センター試験が終わるならば今後の学歴や教育費の使い方は考えなければならない。
こんにちは女子投資家のTORINITYです。
意外にもHYIP案件のD9CLUBや仕事の報酬でJPYの給料よりもBITCOINや米ドル、香港ドルが増えていろんなことを日々勉強しなくてはならない毎日です。
投資するのは誰のため?勉強するのは誰のため?
もちろん自分のためでもあります、家族や子供たちのためでもあります。
投資や資産形成、引退後の経済力も考えますがまずは子供の教育費に関していろいろ勉強中です。
・国からもらえる子供手当に手を出さないで貯蓄、もしくは運用
・日本でできる学資保険
・15年運用で本元が保全されるPAなどの海外積立
・子供にも出来るビジネス(家事手伝いをはじめとする)を今から教える・・・
など私がいつ天に召されても大丈夫なように学校の勉強以外でも教えていますが教育や学力を考えたときに手に取った本を一気に読み上げました。
将来賢くなる子は「遊び方」がちがう
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「これからの時代に必要とされる「賢さ」は机に向かうだけでは身に付きません。大切なのは親が子供にどう接するのかどう働きかけるべきかなのです」
2020年にセンター試験が廃止されて新体制で大学は入試を実施する。
それまでの、つまり私たちの世代まではなんとか塾や学校で知識量をアップして詰め込んで試験に向かえばよかった時代は終わり、もっと自主的な学びを普段からやってきた創造的な学生たちが大学を突破する。
学校や塾に入れておけば何とかなるなんて時代は終わりを告げるわけです。
そうなったら教育に対しても私たちは原点に戻らなくちゃならないです。
つまり家庭がしっかりしなくちゃならない。
お父さんやお母さんが子供とどう接していくか、家庭の中で親たちが「学ぶ」ということに対して模範を示しているかが重要になっていくことでしょう。
すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書) 新品価格 |
すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論
こちらの本も同時に読んでいますが要は共通しています。
自ら学ぶ力、自ら夢中になって切り開いていく力が必要だと。
子供たちももちろんですが、私たち親も同じです。
いい成績を上げていい学校に入る、またいい成績を上げていい会社に入る。
こうすれば人生安泰だなんて考えは甘すぎる。
もちろん、私の友人知人たちは東大・早稲田・慶応・・・など出て立派に暮らしています。
でも一方で旧帝大出身でも受け身で、指示待ちで、屁理屈で生意気で礼儀知らずで仕事がどんどん減っているかたもいます。
私はもちろんいい大学に入ってほしいけど学歴だけじゃなくて幸せな人生を歩んでほしい。
国や会社に頼るんじゃなくて自分で切り開いていく人生になってほしい。
そう願ってやまないです。
ちなみに今、現在子供にやらせているものはこちら。Z会の通信講座がすらすらやれているとかなり助かるんですけどね。
学資保険を考えているかた、迷っている方は日本の学資保険は本当に手数料ばかり取られて劣化していますのでやめておいてください。日本国内では明治安田だとかソニー生命がましだそうですが
学資保険の代わりに使えるオフショア積立投資がいくつかあります。
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