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松島修さんの記事から。



人は「何もしていない」「手抜きで仕事をしている」ことで疲れを感じます。

例１
たいした仕事がないのに、仕事をしていないように見えないようにＰＣの前に座って忙しく仕事をしている振りをします。

定時になると、嫌な疲れがあるので、仕事をしたつもりになって帰ります。

例2
大雨で、お店に人が全然こない時、店番をしています。

店員同士で、たわいもない話をしたりして時間をつぶします。

閉店時間が来たら、どっと疲れているので、仕事を頑張ったと勘違いします。

何もしていなかったり、手を抜くことで疲れるのは
その人が活かされてないからであり
その人の能力や知恵が衰退していくからです。

世の中に対して何の良いインパクトを与えてないから疲れるのです。

穴を掘って、その穴を埋め元に戻るこをと繰り返すことは拷問と同じといわれますが、自らそれをやっている状態です。

自主性があれば、どんどん新しい仕事をこなし、スキルも報酬も向上します。

自主性があれば、店番をしている間に売上を上げる策を練ったり、未来を創ろうとします。

自主性があって前向きに働くと疲れないか、疲れても心地よい疲れであり、充実感があり、ぐっすり眠れます。

自主性がないと、無駄に疲れるだけで、能力・知恵が衰退します。

仕事のできない人の原因の一番は自主性がないことです。

人は使命に進む時、充実感があり、豊かで幸せになります。

疲れにくいですし、疲れたとしても心地よい疲れです。

世の中を永続的に良い方向に変革することが使命だからです。





さて、話は変わりQNT(クォンタ)の友人達はQuantaのプレセールも一段落しベトナムに飛んでいます。


ベトナムで大きなブロックチェーンイベントがあるようです。





間もなくQuantaで早速スピードくじが始まるそうで盛り上がっています。

私も銀行預金よりビットコインの資産が多くなりました。

ビットコインなどの暗号通貨でますます盛り上がっていきたいですね

ビットコインでの運用のビットクラブは現在日本人初1500人ほど参加していますがここ最近日本で二人がかなり活発にnetで宣伝していますね。

どうやらteamを組むかもしれません。



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