アフィリエイト広告を利用しています
<< 2024年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
記事ランキング
写真ギャラリー
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
最新記事
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2016年01月08日

海外投資の準備

20160104_210314.jpg

投資に関して、金融に関して知るひとはみな、大抵行き着くのはHSBCの口座開設の話。


私も新年早々に人生最大のchallengeとして友人の協力を元にやってみた。

以下はHSBCの魅力についてよく書いてある記事なので大いに参考にしてほしい。










自分がはじめて外国に
出るときのことを想像してみよう。


不安なはずだ。


だからなるべく
安心できる居場所を探す。
まずそれなりにきちんとした
名の通ったホテルに
泊まるのではないだろうか?




************************************************************






今日本に居住し、
すべての資産を日本に
置いてあるあなたが、
自分と家族の将来を
防衛するためにすべきことは、


第一に、

「海外に銀行口座を開設し、
日本に集中している資産の一部を移すこと」

第二に、

「為替の変動リスクを避けるため
海外に移した資産を様々な通貨に分散すること」


であるのを
前回まで語ってきた。


では、具体的には
どうすれば良いのだろうか?


それを今回から
ひとつずつ説明したい。


まず、

「海外に銀行口座を開設し、
日本に集中している資産の一部を移すこと」


という点において、
海外で資金の保管や
送金の拠点(ハブ)となる

「メインバンク」

を設ける必要がある。


自分がはじめて外国に
出るときのことを想像してみよう。


とても不安なはずだ。


だからなるべく
安心できる居場所を探す。


まずそれなりにきちんとした
名の通ったホテルに
泊まるのではないだろうか?


そしてしばらくは
そこを拠点に
外へ出かけてみて、
周囲の状況を把握する。


危険を感じたり、
疲れたりすれば
またホテルに戻って
ひと息入れる。


はじめて海外に出た
あなたの資産の居場所。


それが、

「メインバンク」

なのである。


このメインバンクの
第一の目的はそもそも日本の
財政破綻リスクを避けるための
資金の避難場所であるから、
世界的にも信用の高い銀行を選択したい。


そしてそれは同時に、
海外における投資活動の
中心基地となるので、
世界各国へ支店網を持っていること、

各地の様々な金融機関や
個人・法人の口座への送金が容易である
ということが重要な要素になる。


また多くの場合、
日本から遠隔操作を
行うことになるので、
インターネットバンキングの
使い勝手の良さ、
わかりやすさ、
は不可欠。


所在する地域も
金融に関して自由な制度を導入し、
投資活動に関するコストも
安いほうがいい・・


以上の条件を
全て高水準で備えている銀行とは?


私は、

「香港上海銀行(HSBC香港)」

だと思う。





日本のみに資金を
集中しておくことの
リスクを敏感に察知し、

自分と家族の
これからの人生を支える
資産運用の最適解を探る。


そんな皆さんにとっては、
もはや勿体ぶって
紹介する必要のない
銀行だと言えるかもしれない。


日本から飛行機で
3〜4時間で到着する

「香港」

という身近な地域を
主な拠点とし、
ヨーロッパとアジア太平洋地域、
アメリカを中心に世界70ヶ国以上に
約10,000の支店網を持つ。


ほぼ全世界で
個人向けおよび
法人向け営業を行うHSBC香港は、
その信用の高さと
ネットワークにおいて
海外のメインバンクとしては
申し分のない条件を
備えていると言える。


もちろん日本人にとって
ハードルの高い部分もある。


窓口や
テレフォンバンキングでのやり取り、
インターネットバンキングの操作は
英語あるいは中国語を選択する必要がある。


しかしこれは海外の
金融機関を使ううえで、
致し方の無いこと。


HSBC香港はそれを
補って余りあるほどの
サービスを備えている。


以下、ごく一部ではあるが
HSBC香港の特徴を列記すると、


1.HSBCのATMカード

HSBCのATMカードは
世界最大のネットワークを持つ
HSBC支店網はもちろん、
UnionPayの表示のある世界中のATMで
現金の引き出しが可能。

またATMカードは
デビットカードになっており
香港域内でEPSの表示がある店舗では
キャッシュレスで買い物ができる。


2.共同名義口座(JOINT ACCOUT)

共同名義口座とは
2人の名義人が
1つの口座を持つことが
できるというシステム。

例えば2人の名義人のうち
万一、1人が死亡しても、
口座内の資産はそのまま
残った名義人が
継続して管理できる。

空いた名義には
別の名義を登録することが可能。

こうして口座は
家族や親しい人々との間で
凍結されることなく、
ずっと有効であり続ける。


3.外貨預金

香港ドルの他、
米ドル、日本円、ユーロ、
ポンド、オーストラリアドル、カナダドル、
スイスフラン、シンガポールドル、
ニュージーランドドル、タイバーツ、人民元の
12種類の通貨での外貨預金が可能。

その両替レートも
日本の銀行の外貨預金より
はるかに有利だ。


4.投資口座

投資口座を開設すれば
インターネットバンキングを通じて、

香港株・アメリカ株、
ファンド(投資信託)、
債券、金(ゴールド)等の
金融商品の売買が可能。


この投資口座のファンドには
様々な国・地域、債券、株式等のテーマを
持ったものが700本以上用意されている。


外貨の分散保有も可能なので、
HSBC香港に口座を持つことで
初歩的な海外分散投資は
すべてできてしまう。


5.海外送金

窓口へ出向かず
インターネットバンキングを
通じて家に居ながらして、
海外送金が可能。

インターネットバンキングを通じて
送金先登録をしておけば、
一日当たり
HK$1,000,000(約10,000,000)の
送金ができる。


送金先登録していない相手にも
HK$50,000/日までの送金が可能だ。


6.プレミア口座

日本の銀行ばかりを
使っているとあまり馴染みがないが、
海外の銀行では預金額に
よって口座のグレードが変わる。

一定の預金額をクリアした顧客は
VIPとして扱われ、
様々な優遇サービスを受けられる。


HSBC香港の場合、
その口座グレードの最上位に
位置するのが

「プレミア口座」

だ。


プレミア口座を
開設するためには原則として
HK$1,000,000の預金が必要だが、

プレミアの顧客は、

・定期預金の優遇金利

・両替時の優遇為替レート

・投資商品取引にかかる手数料の割引

・専用のVIPカウンターで応対

・テレフォンバンキング
 カスタマーサービスの営業時間外対応

そして
プレミア口座は世界の一ケ所の
HSBCで最低預金額をクリアしていれば、
他のすべての地域では最低預金額無しで
プレミア口座を開設することができる。


また、そのプレミア口座間の
海外送金は手数料が無料という
海外投資を目指す者にとって
実にありがたいサービスを備えている。


「香港上海銀行(HSBC香港)」


世界のトップレベルで
しのぎを削ってきた
そのサービスの多様性と柔軟性が
海外での運用を目指す多くの人々を
惹きつけるのだ。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4603195
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
プロフィール
torinityさんの画像
torinity
数年前ブラック企業の壮絶なパワーハラスメントに嫌気がさして独立。 幼子が複数いるので保険を検討するのをきっかけに「資産運用」を知り投資の世界に入りました。 現在 保険を使った積み立て、海外の長期積立て投資、海外不動産、暗号通貨、株式投資、トランクルーム投資、駐車場投資など運用中。失敗しながらまだまだ勉強中です。
プロフィール
検索
タグクラウド
QRコード
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。