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2016年12月21日
ビットコイン96000円台！10万円まであと少し
こんなに羽上がるなんて…(^o^;)
2016年12月20日
保険での資産運用について。
ちょっと突然ですが、学資保険考えている方いらっしゃいますか？
あるいは保険を使って資産運用したい方いたらご連絡ください。
同じ『窓口』でも保険の窓口は使わないでくださいね。
悪くは無いのですがいろんなFPにあいましたが意外と保険のこと知らなく扱っている営業の方多いのです。
何冊か本読んでからそのような保険の窓口のかたにお会いするとビックリするほど無知です。
何年も払い続ける保険ですからよくよく選びましょう。
保険に関するお問い合わせもこちらまで。
https://line.me/R/ti/p/%40nxg1983v
あるいは保険を使って資産運用したい方いたらご連絡ください。
同じ『窓口』でも保険の窓口は使わないでくださいね。
悪くは無いのですがいろんなFPにあいましたが意外と保険のこと知らなく扱っている営業の方多いのです。
何冊か本読んでからそのような保険の窓口のかたにお会いするとビックリするほど無知です。
何年も払い続ける保険ですからよくよく選びましょう。
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ネットビジネスミーティング
不動産投資ビギナーの会の前には20代の方とビジネスのミーティングをしてきました。
１ヶ月30分で30万円の報酬、というのでどんなものかと話を聞いたら…なんどビットリュージョンでした。
なんだ最初からそういえばいいのに…と思いましたがそのかたもつい最近始めたと言うことでした。
実にビットコインについてよく知っているようですが…ちょっとなんとも言えない気持ちでした。
他にも彼がやっているいろんなビジネスをお聞きしました。
すごく大人しそうな方なのですが強かにいろいろ同時多発にやっているようで感心しました。
私もやっているITビジネスについて話しましたがそれなりに外れてはいなさそうで安心しました。
立ち上げ一ヶ月で、隙間時間に少しやって、ある程度収益上げているならばまずまずかな…。
もっとskillupしていきたいとおもいます。
よい情報を発信するために日々努力します。
１ヶ月30分で30万円の報酬、というのでどんなものかと話を聞いたら…なんどビットリュージョンでした。
なんだ最初からそういえばいいのに…と思いましたがそのかたもつい最近始めたと言うことでした。
実にビットコインについてよく知っているようですが…ちょっとなんとも言えない気持ちでした。
他にも彼がやっているいろんなビジネスをお聞きしました。
すごく大人しそうな方なのですが強かにいろいろ同時多発にやっているようで感心しました。
私もやっているITビジネスについて話しましたがそれなりに外れてはいなさそうで安心しました。
立ち上げ一ヶ月で、隙間時間に少しやって、ある程度収益上げているならばまずまずかな…。
もっとskillupしていきたいとおもいます。
よい情報を発信するために日々努力します。
不動産投資ビギナーの会
今日は夫に子供を預けて久しぶりの夜のお出掛け。
目的は二つのビジネスミーティングに出るため。
なかなかリアルに不動産投資をしている方に会えなくて偶然的に見つけたgroupに参加してきた。
幹事さんの女性を除いては殆ど最近始めたばかりの方々であった。
私は国内飛んで海外不動産から始めたのでそこを驚かれた。
『国内はやらないんですか？』と聞かれて
『そのうちに。』と答えておいた。
まだまだ国内不動産は勉強中。
『皆さん不動産の物件はどこで調べているのですか？』
と、尋ねたら
『楽待』などのサイトをみているとのこと。
一人は民泊ビジネス始めたばかりでどぎまぎしているようだ。
幹事さんも今年から民泊ビジネスを始めたようでまあまあ儲かっているようだ。
でも最初の二ヶ月は全く人が泊まらなくてかなりヤキモキしたようだ。
具体的に利回りをちょっと聞きにくかったのだけど私がやっている不動産(を担保にした)投資のほうがほったらかしで定期的に入るのだし、5-7%の利回りなら心理的に楽なのに…とも言いたかった。
営業になってしまうのであえてその辺は黙っておいた。
国内に関してはやってもいないのに偉そうなことは言えない。
なぜなら苦労してここまで歩んでいらっしゃる方々なのだから敬意は持たなくては。
私は大ベテランの友人がいて全国の未公開物件を知ることが出来る立場なのにやってないのは勿体ないかもしれない。
彼が生きている間に始めておいたほうがいいかもしれない。
と、自分の具体的に与えられたいい人脈に本当に感謝した。
時々国内不動産のことも載せていこうと思う。
目的は二つのビジネスミーティングに出るため。
なかなかリアルに不動産投資をしている方に会えなくて偶然的に見つけたgroupに参加してきた。
幹事さんの女性を除いては殆ど最近始めたばかりの方々であった。
私は国内飛んで海外不動産から始めたのでそこを驚かれた。
『国内はやらないんですか？』と聞かれて
『そのうちに。』と答えておいた。
まだまだ国内不動産は勉強中。
『皆さん不動産の物件はどこで調べているのですか？』
と、尋ねたら
『楽待』などのサイトをみているとのこと。
一人は民泊ビジネス始めたばかりでどぎまぎしているようだ。
幹事さんも今年から民泊ビジネスを始めたようでまあまあ儲かっているようだ。
でも最初の二ヶ月は全く人が泊まらなくてかなりヤキモキしたようだ。
具体的に利回りをちょっと聞きにくかったのだけど私がやっている不動産(を担保にした)投資のほうがほったらかしで定期的に入るのだし、5-7%の利回りなら心理的に楽なのに…とも言いたかった。
営業になってしまうのであえてその辺は黙っておいた。
国内に関してはやってもいないのに偉そうなことは言えない。
なぜなら苦労してここまで歩んでいらっしゃる方々なのだから敬意は持たなくては。
私は大ベテランの友人がいて全国の未公開物件を知ることが出来る立場なのにやってないのは勿体ないかもしれない。
彼が生きている間に始めておいたほうがいいかもしれない。
と、自分の具体的に与えられたいい人脈に本当に感謝した。
時々国内不動産のことも載せていこうと思う。
2016年12月19日
数あるリアルビジネスでお勧めなのは。
【2016年、最も話題を呼んでいる副業とは】
暗号通貨の記事が多い私ですが、週二日ほどの程度ですが４年ほど前からコツコツやり続けていることがあります。
毎日となるとちょっと大変ですがサイドビジネスとしてはけっこうどんな方でもやりがいを感じるものなので今回はこれを記事にしてみようと思います。
現在日本では、5人に1人が副業をしているといわれています。
しかし、ネットバブルのはじけた今、巷にあふれるのは怪しいネット副業ばかり。
「好きなことで生きていく」をモットーにYoutuberを目指す人も急増していますが、実のところ、いま最も注目を集めている副業は・・・「セミナー講師」
セミナー講師と聞くと、あまり一般的な副業のイメージはありませんが、どうしていま「セミナー講師」が人気を博しているのでしょうか？
1. 普段の仕事では味わえない「充実感」
ネットビジネスの大半は、自分の好き嫌いにかかわらず、下手をすれば人々の役に立つこともなく、おまけにコミュニケーションの機会がないため、誰かに感謝されることもありません。
しかしセミナー講師は、自分の好きなこと、得意な分野の講義をすることで、実際に誰かの役に立ち、ときには「先生」と呼ばれ、直接人々に感謝される職業なのです。
好きなことを仕事にして、人々の助けになっているという「充実感」は、実際の職場で体験できない方も多く、セミナー講師が支持される最大の理由にもなっています。
2. 資格・資金が不要
セミナー講師には資格がないため、文字通り誰でも、今すぐにでも講師になれます。
また、基本的には「話すだけ」なので、お店を構えたり、商品在庫を抱える必要もありません。
ノーリスクで始められるため、資金のない方でも気軽に挑戦することができます。
3. 市場が飽和しないため成功者が多い
人々がセミナーに求める情報は、高尚なものから日常的なものまで、文字通り無限に存在します。
特定の商品を販売したり、われ先にと最新情報を発信するのが目的ではないため、セミナー市場が飽和することはあり得ません。
やり方さえ間違えなければ、ほとんどの方は満足のいく収入を得られているという点で、手堅く稼ぎたいサラリーマンやOLから支持を集めているのです
セミナー講師というと、巧みな話術で数百人の参加者を感動の渦に巻き込んでいるようなイメージを抱くかもしれませんが、実際に副業として開催されているセミナーは、まったく「別もの」です。
そのため、皆さんがセミナー講師に「必須」だと思われる知識やスキルは、実のところ必要ないのです。
1. セミナーで話すような知識・情報がない
セミナー講師には、誰も思いつかないようなアイデアや、誰も知りえないような情報、人を感動させるような体験談が必要だと思われがちですが、実際は仕事の実体験や、趣味で得た知識レベルの情報が主流のようです。
たとえば流行のブログや動画チャンネルでは、どちらかといえば料理、ペット、ゲームの攻略法などとても日常的で、個人的な情報が配信されているものです。
それが一部の人のトラブル・悩み解決に役立ち、ファンの獲得につながっているのです。
「そんなものはネットやYoutubeで検索すればいい！」
と考える人が多いのは事実です。
しかし、一方で動画や書籍情報ではなく、実際に顔を合わせて「こうですよ」と教えてくれる指導者を求めている方もたくさんいるのです。
確かにその数は、ネット利用者と比較すれば少数かもしれませんが、セミナーの顧客としては多すぎるほど。
また実際問題、リアルなコミュニケーションに勝る情報はあり得ません。
そして、このような「セミナーの常識」を知っていれば、セミナーのテーマはきっと見つかるはずです。
2. トークスキルがない
セミナー講師として成功されている方のトークを拝見してみると、誰もが話し上手というわけではなく、どちらかというと「日常会話」に近いようなイメージです。
実際、数百人、数千人の前で自己啓発を訴えたり、コンペ用のプレゼンをしたりしない限り、それほどトーク術は必要とされません。
むしろ肩ひじ張らないアットホームな雰囲気の方が、参加者も気軽にセミナーに参加できる傾向があるようです。
3. 集客ができない
セミナーで稼ぐためには100名規模の集客が必要だと思われがちですが、実際に大成功を収めている講師たちを参考にしてみると、多くとも参加者は1回に30名程度です。
セミナー講師にとって本当の成功とは、1度きりのセミナーで100名を集めることではなく、たとえ10人であっても毎月来てくれる「ファン」を増やしていくことなのです。
そのため、ほとんどの講師は集客に費用を割くこともありません。
100人集めることは無謀であっても、10人のファンを作るとなれば、現実味も沸いてきますよね♪
私も本年度だけですがセミナー会員数では800人ほどになりました。
多分本年度末には1000人ほどになるかなと思います。
まだまだ小規模なんですけど私は普段ガツガツ宣伝もしてないのでほったらかしでここまできました。
生徒さんから尊敬してもらったり、先生と呼ばれるのはやはり嬉しいしやり甲斐を感じます。
2017年はもっと幅広くやりたくて、今から準備しています。
今日は協力なアイテムをゲットしました。
本当に明日からでもやってみたいというならばすこしでもノウハウを教えながらコーチングします。
お問い合わせはこちらまで。
https://line.me/R/ti/p/%40nxg1983v
大人気！女性向けマネーセミナー
暗号通貨の記事が多い私ですが、週二日ほどの程度ですが４年ほど前からコツコツやり続けていることがあります。
毎日となるとちょっと大変ですがサイドビジネスとしてはけっこうどんな方でもやりがいを感じるものなので今回はこれを記事にしてみようと思います。
現在日本では、5人に1人が副業をしているといわれています。
しかし、ネットバブルのはじけた今、巷にあふれるのは怪しいネット副業ばかり。
「好きなことで生きていく」をモットーにYoutuberを目指す人も急増していますが、実のところ、いま最も注目を集めている副業は・・・「セミナー講師」
セミナー講師と聞くと、あまり一般的な副業のイメージはありませんが、どうしていま「セミナー講師」が人気を博しているのでしょうか？
1. 普段の仕事では味わえない「充実感」
ネットビジネスの大半は、自分の好き嫌いにかかわらず、下手をすれば人々の役に立つこともなく、おまけにコミュニケーションの機会がないため、誰かに感謝されることもありません。
しかしセミナー講師は、自分の好きなこと、得意な分野の講義をすることで、実際に誰かの役に立ち、ときには「先生」と呼ばれ、直接人々に感謝される職業なのです。
好きなことを仕事にして、人々の助けになっているという「充実感」は、実際の職場で体験できない方も多く、セミナー講師が支持される最大の理由にもなっています。
2. 資格・資金が不要
セミナー講師には資格がないため、文字通り誰でも、今すぐにでも講師になれます。
また、基本的には「話すだけ」なので、お店を構えたり、商品在庫を抱える必要もありません。
ノーリスクで始められるため、資金のない方でも気軽に挑戦することができます。
3. 市場が飽和しないため成功者が多い
人々がセミナーに求める情報は、高尚なものから日常的なものまで、文字通り無限に存在します。
特定の商品を販売したり、われ先にと最新情報を発信するのが目的ではないため、セミナー市場が飽和することはあり得ません。
やり方さえ間違えなければ、ほとんどの方は満足のいく収入を得られているという点で、手堅く稼ぎたいサラリーマンやOLから支持を集めているのです
セミナー講師というと、巧みな話術で数百人の参加者を感動の渦に巻き込んでいるようなイメージを抱くかもしれませんが、実際に副業として開催されているセミナーは、まったく「別もの」です。
そのため、皆さんがセミナー講師に「必須」だと思われる知識やスキルは、実のところ必要ないのです。
1. セミナーで話すような知識・情報がない
セミナー講師には、誰も思いつかないようなアイデアや、誰も知りえないような情報、人を感動させるような体験談が必要だと思われがちですが、実際は仕事の実体験や、趣味で得た知識レベルの情報が主流のようです。
たとえば流行のブログや動画チャンネルでは、どちらかといえば料理、ペット、ゲームの攻略法などとても日常的で、個人的な情報が配信されているものです。
それが一部の人のトラブル・悩み解決に役立ち、ファンの獲得につながっているのです。
「そんなものはネットやYoutubeで検索すればいい！」
と考える人が多いのは事実です。
しかし、一方で動画や書籍情報ではなく、実際に顔を合わせて「こうですよ」と教えてくれる指導者を求めている方もたくさんいるのです。
確かにその数は、ネット利用者と比較すれば少数かもしれませんが、セミナーの顧客としては多すぎるほど。
また実際問題、リアルなコミュニケーションに勝る情報はあり得ません。
そして、このような「セミナーの常識」を知っていれば、セミナーのテーマはきっと見つかるはずです。
2. トークスキルがない
セミナー講師として成功されている方のトークを拝見してみると、誰もが話し上手というわけではなく、どちらかというと「日常会話」に近いようなイメージです。
実際、数百人、数千人の前で自己啓発を訴えたり、コンペ用のプレゼンをしたりしない限り、それほどトーク術は必要とされません。
むしろ肩ひじ張らないアットホームな雰囲気の方が、参加者も気軽にセミナーに参加できる傾向があるようです。
3. 集客ができない
セミナーで稼ぐためには100名規模の集客が必要だと思われがちですが、実際に大成功を収めている講師たちを参考にしてみると、多くとも参加者は1回に30名程度です。
セミナー講師にとって本当の成功とは、1度きりのセミナーで100名を集めることではなく、たとえ10人であっても毎月来てくれる「ファン」を増やしていくことなのです。
そのため、ほとんどの講師は集客に費用を割くこともありません。
100人集めることは無謀であっても、10人のファンを作るとなれば、現実味も沸いてきますよね♪
私も本年度だけですがセミナー会員数では800人ほどになりました。
多分本年度末には1000人ほどになるかなと思います。
まだまだ小規模なんですけど私は普段ガツガツ宣伝もしてないのでほったらかしでここまできました。
生徒さんから尊敬してもらったり、先生と呼ばれるのはやはり嬉しいしやり甲斐を感じます。
2017年はもっと幅広くやりたくて、今から準備しています。
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大人気！女性向けマネーセミナー
与沢翼さん、コラムすごい(^o^;)
仕事と投資に対する姿勢はさすがだと思います。
付いていく奥さんもかなり大変でしょうね(^o^;)
【与沢コラム】２０１６年を振り返って、そして目標の立て方
今日は、一年の振り返りと目標の立て方について書きます。
まず、個人的な話ですが、２０１６年を振り返ります。
２０１６年６月までシンガポール在住、ちょうど前半はシンガポールでした。
２０１６年７月からドバイ在住、そして今に至ります。
私がドバイへ出てくることを決めたのが、２０１５年９月１４日です。
そこから法人設立、ビザ取得を経て、今年の４月には家を借りて、住居を整え、車を買い、ドバイに拠点ができました。
シンガポールの魅力が強すぎて、シンガポールとのデュアルライフを当初想定していましたが、
２０１６年５月にシンガポールに戻り、今後の超長期で悩んだ末、ドバイ一本に絞ることを決意。
２０１６年７月にドバイへ完全移住し、シンガポールを出国しました。
今年を総称すると、シンガポールを出てドバイへ完全移住、という一文字で終わりますが、
その中にも色々な物語がありました。
特に遊びや旅行はしていませんが、時系列で考え方の変化追うと、
２０１５年 丸一年シンガポールで海外生活にどっぷりつかり、マレーシアジョホールバルでUMCITYオフィス、ASTAKAレジデンス、サザンマリーナレジデンス、タイでリッツカールトンレジデンス、フィリピンでグランドハイアットレジデンスを現金一括で取得。
不動産投資を始めました。
２０１６年１月 今後本格的に、短期トレード、海外不動産投資、長期金融投資の３つを軸に生きていくことを決意。１月はドバイより西側の国々を調べる日々でした。
２０１６年２月 今振り返ると、麻美がこの頃妊娠。全く気付いていませんが、私自身は世界の中でどこを本拠にすべきか考え続けました。この時妊娠したことが、後の結婚につながり、投資目的ではなく、居住用のマイホーム（ブルジュハリファ）購入や一か所（ドバイ）に定住した方が良いなど、私の人生観に多大なる影響を与えました。
２０１６年３月 この頃には完全資産思考になっていて、今後不動産を買い増し、かつ、短期的収益を全て長期投資物に振り返るべきだ、という私の人生観が完成しました。
２０１６年４月 ドバイへ渡り、ビザを取得、ブルジュハリファを当初賃貸で借りて、ロールスロイス（現物）とフェラーリ（予約）を購入しました。家具も買い、仕事環境も作り、もはや無意識に移住することを不可避にするような状態を自ら作っていました。
２０１６年５月 シンガポールへ帰り、体調不良の麻美を病院に連れていき、妊娠発覚。シンガポールにずっと居たいと言う麻美を説得。最後は強引に、ドバイへ再来月、完全移住すると強硬突破して説得。ここからシンガポールの環境を清算したり処分したりする作業スタート。
２０１６年６月 シンガポールで当時のレート１億で購入していたフェラーリを約６５００万で売却。車が普通に好きな私としてはシンガポールのこの異様に車が高い点がきつかった。６月２９日にシンガポールで婚姻届けを提出。
ドバイはイスラム教国であり、婚外性交渉や婚外同居などが禁止されている。ただし、建前であってあまり機能しているとは思えないけど。ドバイの中心地は、かなり享楽的で遊び呆けている欧米人多数 笑 私は一応そういうのはしっかりしようと思った。ドバイがイスラムであったのがしっかり結婚を考える良いきっかけになった。
２０１６年７月 家具をタイのリッツカールトンとドバイへ分けて引っ越し（いまだタイリッツカールトンは完成せず（当初予定では２０１６年６月予定だった、話が全然違う笑）、タイ向けの家具はいまだシンガポールの日通で保管中）。ドバイへ移住完了。
２０１６年８月 長期投資、短期投資、プログラミングを鬼のように勉強開始、有り金全てを突っ込む勢いでドバイに不動産を片っ端から買う。
２０１６年９月 人生で最も力を入れたグローバルトレーダーズスクール開講（死ぬほどの仕事が始まる）、マイホームブルジュハリファ購入。
２０１６年１０月 久しぶりに海外（フィリピン）へ行き、不動産２０００万円の物件を５件、現金一括まとめ買い（タイムズスクエア×１、ウェスティン×３、シックスセンス×１）。
２０１６年１１月 死ぬほど仕事と研究、グローバルトレーダーズスクール終講。
２０１６年１２月 マイホームへ引っ越し（長い賃貸生活終了）、自分自身の短期トレードの技術が極端にレベルアップしたことを自分でも感じた。この頃から完全にネット系を離れても、投資という軸だけでやっていけることを確信。
過ぎ去ってみると、あっという間でした。
しかし、１日１日で見ると、辛い、きついと何度も思った時もあります。
でも、そのたび、臥薪嘗胆、千里の行も足元より始まるという言葉を自分に何度も言い聞かせ、忍耐、試練、修行という言葉をもって、耐え忍び、かつ、やり抜きました。
なぜこんなに金があるのに、全て不動産に回し、また稼ぐ必要性を作るのか？自分でも自分に、やり過ぎでは？と自問自答したこともあります。
でも結局、これが私の成長の方法論なのです。
途中遊ぼうと思えば、文字通り無限に遊べたと思います。
だけど、私はそれを選ばなかった。
どれだけ稼いでもフルスイングで資産の買い入れを行う。
シンプルにそれだけを守り抜きました。
買い物の単位は変わり、私が使うのは、一番安くて２０００万。億の単位で毎月投じられるようになった。
買い入れするごとに、それがゲームのように楽しくなりました。
なぜなら将来、それが家賃収入や転売益となって戻ってくるかもしれないからです。
一方、当の本人からすると、実は本心からすると、一ミリも家賃収入や転売益を期待しておらず、だから計算すらしたことなく、今も全く期待していないのです。
なので、私の動画を見た人はわかると思いますが、実際不動産の細かい金額もスペックもよくわかっていません。
ただ、不動産を見る目はあります。それは富裕層から見て、その家がいけてるかどうか、これだけです。
私自身がこれまで高級不動産の最大の賃貸顧客だったので、自分が欲しいと思うもの、住みたいと思うもの、その高く、厳しい基準が自分に出来上がっています。
高級マンションの賃貸オタクみたいなもので、相当数の物件に住んできました。
だから、ダメなものはダメです。すごいものはすごい。すごいものの中で相対的に安いと判断するものだけ買う。
なので、その感覚だけを頼りに、直観でこれ買う、これ買う、という感じで、即断即決してきました。
結果、金を稼いでも大量に出金していくので、遊ぶことがなかったわけです。
自らを縛る。理屈ではなく、環境や前提を自分が用意して、自分を伸ばす。
ドバイで住居を作ったのもシンガポールの圧倒的魅力を断つため。もう引けない状態を自分で作る。
日本に帰る場所を残さないほど孤立してやってきたのも、帰る場所を残さないため（現に私はもう１年半以上日本の大地を踏んでおらずもう風景も忘れてしまいそうです）。
不動産というテーマ、別にこれは何でも良かった。
稼いだ金を情熱をもって使える対象があれば、別にそれがベンチャーへのエンジェル投資であろうと、金地金やビットコインであっても良かった（両方とも私は不要だけど）。
私は海外不動産を選んだ。
その理由は、目に見えるからです。
建設、完成、引き渡し、そして、実需として誰かの住居にしてもらえる。
所有意識も不動産は強い。
なので、やった感がある。
儲かるかどうかは二の次で、やった感があることが私の成功体験や更なる自信のため、重要だと思った。
結果、本当に良かったです。
まずこれまでの高級賃貸点々生活からブルジュハリファをどかんとマイホームにしたことで、安定感というか安心感が今、全く違います。
そして自分がオーナーだから、別にこの部屋は犬やこれから生まれる子供が汚しても良い、という余裕も出ました。
どっぷり、ここで頂点まで目指すという気持ちの土台になった感じです。
毎年更新したり、出る時請求されたり、あの退去の面倒くささといくら請求されるのかわからない怖い感じが嫌いでした。
また、不動産を買いまくることで他の一切の無駄遣いをしませんでした。
そして、常に稼ぐ必然性があったから頑張れました。
不動産をもっと買いたい、だから稼ぐ、という感じです。
一方で稼ぎたいと言っても、この２年は、ガツガツしている感じでは全くありませんでした。
ナチュラルに稼いだ、しかし、辞めない、毎日、３６５日エブリデー仕事、というのを自分に課しました。
本当に休んだ日なんて一日もありません。
私はソーシャルメディアに投稿するとき、いかに自分の働きを、表に出さないかということを意識しています。
死ぬほど働いている投稿は別に面白くないし、特に、書くべきこともないからです。
そこで、皆さんから見ると、私はあんまり働いていないように思えるかもしれませんが、実際、蓋を開けてみると、常人が引くぐらい、やりこんでいます。
アスペルガー的な感じなんです。そもそもの性格が。
ということで、今年を文字に表すと、
不動産
ドバイ
結婚と妊娠
です。
短期トレードは２年前からデフォルトでやっており、今後もやるためあえて外します。特殊性のあるものだけ。
不動産は２４件で計２５億５千万円購入しました。
ノーローンフルキャッシュです。
なぜそんなに稼げるかと言ったら、一点集中しているからです。
世界トップの短期トレーダーになる
これが私の軸であり、ブレていないからです。
そして、来年の目標ですが、
文字であらわすと良いです。
不動産をもう辞めます。
次は
金融商品長期投資
出産と育児
世界旅行
英語をネイティブレベルに
です。
目標を数字では立てません。
最近この方法にはまっています。
目標を数字で出しても裏付けがないので、そうじゃなくて、死ぬほど、結果を出す、やれる限りやる、という形にしています。
今年は、どれだけ長期株などに投じることができるかが全てになりますので、死ぬほど買い入れる。稼いだ限り投じる、と、こう決めています。
赤ちゃんと旅行行くのも簡単なことで、時間作って計画すればよいので、これは簡単です。
ただ新生児から少しは大きくならないと海外行けませんけどね。
あと英語については、単語と慣用表現死ぬほど記憶して、ドバイの現地人で毎日試す、これで良いかなと思っています。
私は、２０１７年末、ちょうど１年後に、もはやプチ富豪になっているレベルに達する予定です。
１年というのは私にとっては１０年分ぐらいの長い期間です。
そもそも３か月で人生変えられると心から信じているので、１年になれば、それが４回もあります。
なので、プチ富豪になれるはずです。
もっとも、２０１７年は、不動産もまだハイアットとリッツカールトン引き渡されるだけで、ほとんど完成してこないし、長期金融投資も当然、結果を出すのは、まだ先になりますけどね。
それでも、資産ベースでプチ富豪目指します。
ただ別に無理はしないです。
数字目標も経てず、自分のやれる限界、というテーマでいきます。
数字作ると逆におかしくなることって多いんですよね。これまでの経験から。
それよりも自分の限界って決めると、そもそも頭の中のイメージ的な想定よりも多くなるようなことだらけで、数字立てないから、未達の挫折感もない。
出した数字が全てであり、真実であり、プラスでもマイナスでもない結果であるとすれば、気持ちが良いからです。
そういう意味で比較対象になってしまう計画は要りません。
やれる限りやる、これだけで十分ですね。
私は２０１６年は、数字目標立てず、やれる限りやる、としたことで、結果、見たこともない人生最高益となりました。
目の前のことを全力でこなしていくことがやっぱり、大きな結果につながると確信しています。
皆さんも、今年一年を振り返り、１か月ごとの思考の変化を思い出して下さい。そして、特に大きな変化を抽出して下さい。
１か月ごとに記憶がないのは、過ごし方がちょっと甘いと思います。
そして、四半期ごとに人生が変化してきたかをチェックして下さい。
私は３か月で人生は一歩階段を上がるべきだと思っています。
そして、今年達成したこと、今年を文字に表して下さい。
次に、来年の文字を決めます。来年はこうなる、そして２０１７年末にこうなる、と。
しかし、数字でがんじがらめに縛って規定するよりも、大まかな絵を描いて、あとは日々できることを全力でやった方が良いです。
何より大切なことは、環境です。
稼ぐことなら、稼ぐ必然性と理由です。
必然性なくして、お金は稼げません。
稼ぎたいという理屈や思い、感情は通用しません。
稼ぐ意味、稼ぐ理由、稼ぐ土台、環境、前提が必要です。
例えば、私のように不動産をかたっぱしから買いまくって、それを全てキャッシュで支払ってみて下さい。
死ぬほど成長します。
そして、いかに自分が遊ばない環境を作れるかです。
時に遠くへ離れ、遊ぶ理由をなくし、意識散漫を防ぎ、孤独を愛し、自己研鑽に向き合い、ひたすら上を目指します。
特に私の場合は、えげつないほど、長期資産を買い入れること。これだけで突き抜けてきました。
なぜ、こんなにやるのか？それは、将来の自分のために他なりません。
歳相応に富豪になるためであり、将来、他人に嫉妬する人生はまっぴらご免だからです。
やりこんで、突き抜けて、格差社会に勝つためです。
それをどう思おうと、世界が格差を認める構造になっている以上、やらないと損するだけです。
そして、格差構造に文句を言うほど、みじめになります。
そのエネルギーがあれば、さっさと格差に負けないよう努力すべきです。
たいてい文句を言っているのは、やりこんでいない人間の言い訳なので、私は、そういうのは聞きたくないですね。
あとは、どれを選ぶかの人生観の問題でしょう。
皆さんには、勝ち抜いてもらいたいものです。
本当によく考えて動くべきです。
人生を無駄にしてはいけません。
１日１日の差が大きくなります。
死ぬほど来年のことを考えて下さい。
そして、今年を反省して下さい。
私もそうしています。
与沢 翼
【与沢コラム】２０１６年を振り返って、そして目標の立て方
今日は、一年の振り返りと目標の立て方について書きます。
まず、個人的な話ですが、２０１６年を振り返ります。
２０１６年６月までシンガポール在住、ちょうど前半はシンガポールでした。
２０１６年７月からドバイ在住、そして今に至ります。
私がドバイへ出てくることを決めたのが、２０１５年９月１４日です。
そこから法人設立、ビザ取得を経て、今年の４月には家を借りて、住居を整え、車を買い、ドバイに拠点ができました。
シンガポールの魅力が強すぎて、シンガポールとのデュアルライフを当初想定していましたが、
２０１６年５月にシンガポールに戻り、今後の超長期で悩んだ末、ドバイ一本に絞ることを決意。
２０１６年７月にドバイへ完全移住し、シンガポールを出国しました。
今年を総称すると、シンガポールを出てドバイへ完全移住、という一文字で終わりますが、
その中にも色々な物語がありました。
特に遊びや旅行はしていませんが、時系列で考え方の変化追うと、
２０１５年 丸一年シンガポールで海外生活にどっぷりつかり、マレーシアジョホールバルでUMCITYオフィス、ASTAKAレジデンス、サザンマリーナレジデンス、タイでリッツカールトンレジデンス、フィリピンでグランドハイアットレジデンスを現金一括で取得。
不動産投資を始めました。
２０１６年１月 今後本格的に、短期トレード、海外不動産投資、長期金融投資の３つを軸に生きていくことを決意。１月はドバイより西側の国々を調べる日々でした。
２０１６年２月 今振り返ると、麻美がこの頃妊娠。全く気付いていませんが、私自身は世界の中でどこを本拠にすべきか考え続けました。この時妊娠したことが、後の結婚につながり、投資目的ではなく、居住用のマイホーム（ブルジュハリファ）購入や一か所（ドバイ）に定住した方が良いなど、私の人生観に多大なる影響を与えました。
２０１６年３月 この頃には完全資産思考になっていて、今後不動産を買い増し、かつ、短期的収益を全て長期投資物に振り返るべきだ、という私の人生観が完成しました。
２０１６年４月 ドバイへ渡り、ビザを取得、ブルジュハリファを当初賃貸で借りて、ロールスロイス（現物）とフェラーリ（予約）を購入しました。家具も買い、仕事環境も作り、もはや無意識に移住することを不可避にするような状態を自ら作っていました。
２０１６年５月 シンガポールへ帰り、体調不良の麻美を病院に連れていき、妊娠発覚。シンガポールにずっと居たいと言う麻美を説得。最後は強引に、ドバイへ再来月、完全移住すると強硬突破して説得。ここからシンガポールの環境を清算したり処分したりする作業スタート。
２０１６年６月 シンガポールで当時のレート１億で購入していたフェラーリを約６５００万で売却。車が普通に好きな私としてはシンガポールのこの異様に車が高い点がきつかった。６月２９日にシンガポールで婚姻届けを提出。
ドバイはイスラム教国であり、婚外性交渉や婚外同居などが禁止されている。ただし、建前であってあまり機能しているとは思えないけど。ドバイの中心地は、かなり享楽的で遊び呆けている欧米人多数 笑 私は一応そういうのはしっかりしようと思った。ドバイがイスラムであったのがしっかり結婚を考える良いきっかけになった。
２０１６年７月 家具をタイのリッツカールトンとドバイへ分けて引っ越し（いまだタイリッツカールトンは完成せず（当初予定では２０１６年６月予定だった、話が全然違う笑）、タイ向けの家具はいまだシンガポールの日通で保管中）。ドバイへ移住完了。
２０１６年８月 長期投資、短期投資、プログラミングを鬼のように勉強開始、有り金全てを突っ込む勢いでドバイに不動産を片っ端から買う。
２０１６年９月 人生で最も力を入れたグローバルトレーダーズスクール開講（死ぬほどの仕事が始まる）、マイホームブルジュハリファ購入。
２０１６年１０月 久しぶりに海外（フィリピン）へ行き、不動産２０００万円の物件を５件、現金一括まとめ買い（タイムズスクエア×１、ウェスティン×３、シックスセンス×１）。
２０１６年１１月 死ぬほど仕事と研究、グローバルトレーダーズスクール終講。
２０１６年１２月 マイホームへ引っ越し（長い賃貸生活終了）、自分自身の短期トレードの技術が極端にレベルアップしたことを自分でも感じた。この頃から完全にネット系を離れても、投資という軸だけでやっていけることを確信。
過ぎ去ってみると、あっという間でした。
しかし、１日１日で見ると、辛い、きついと何度も思った時もあります。
でも、そのたび、臥薪嘗胆、千里の行も足元より始まるという言葉を自分に何度も言い聞かせ、忍耐、試練、修行という言葉をもって、耐え忍び、かつ、やり抜きました。
なぜこんなに金があるのに、全て不動産に回し、また稼ぐ必要性を作るのか？自分でも自分に、やり過ぎでは？と自問自答したこともあります。
でも結局、これが私の成長の方法論なのです。
途中遊ぼうと思えば、文字通り無限に遊べたと思います。
だけど、私はそれを選ばなかった。
どれだけ稼いでもフルスイングで資産の買い入れを行う。
シンプルにそれだけを守り抜きました。
買い物の単位は変わり、私が使うのは、一番安くて２０００万。億の単位で毎月投じられるようになった。
買い入れするごとに、それがゲームのように楽しくなりました。
なぜなら将来、それが家賃収入や転売益となって戻ってくるかもしれないからです。
一方、当の本人からすると、実は本心からすると、一ミリも家賃収入や転売益を期待しておらず、だから計算すらしたことなく、今も全く期待していないのです。
なので、私の動画を見た人はわかると思いますが、実際不動産の細かい金額もスペックもよくわかっていません。
ただ、不動産を見る目はあります。それは富裕層から見て、その家がいけてるかどうか、これだけです。
私自身がこれまで高級不動産の最大の賃貸顧客だったので、自分が欲しいと思うもの、住みたいと思うもの、その高く、厳しい基準が自分に出来上がっています。
高級マンションの賃貸オタクみたいなもので、相当数の物件に住んできました。
だから、ダメなものはダメです。すごいものはすごい。すごいものの中で相対的に安いと判断するものだけ買う。
なので、その感覚だけを頼りに、直観でこれ買う、これ買う、という感じで、即断即決してきました。
結果、金を稼いでも大量に出金していくので、遊ぶことがなかったわけです。
自らを縛る。理屈ではなく、環境や前提を自分が用意して、自分を伸ばす。
ドバイで住居を作ったのもシンガポールの圧倒的魅力を断つため。もう引けない状態を自分で作る。
日本に帰る場所を残さないほど孤立してやってきたのも、帰る場所を残さないため（現に私はもう１年半以上日本の大地を踏んでおらずもう風景も忘れてしまいそうです）。
不動産というテーマ、別にこれは何でも良かった。
稼いだ金を情熱をもって使える対象があれば、別にそれがベンチャーへのエンジェル投資であろうと、金地金やビットコインであっても良かった（両方とも私は不要だけど）。
私は海外不動産を選んだ。
その理由は、目に見えるからです。
建設、完成、引き渡し、そして、実需として誰かの住居にしてもらえる。
所有意識も不動産は強い。
なので、やった感がある。
儲かるかどうかは二の次で、やった感があることが私の成功体験や更なる自信のため、重要だと思った。
結果、本当に良かったです。
まずこれまでの高級賃貸点々生活からブルジュハリファをどかんとマイホームにしたことで、安定感というか安心感が今、全く違います。
そして自分がオーナーだから、別にこの部屋は犬やこれから生まれる子供が汚しても良い、という余裕も出ました。
どっぷり、ここで頂点まで目指すという気持ちの土台になった感じです。
毎年更新したり、出る時請求されたり、あの退去の面倒くささといくら請求されるのかわからない怖い感じが嫌いでした。
また、不動産を買いまくることで他の一切の無駄遣いをしませんでした。
そして、常に稼ぐ必然性があったから頑張れました。
不動産をもっと買いたい、だから稼ぐ、という感じです。
一方で稼ぎたいと言っても、この２年は、ガツガツしている感じでは全くありませんでした。
ナチュラルに稼いだ、しかし、辞めない、毎日、３６５日エブリデー仕事、というのを自分に課しました。
本当に休んだ日なんて一日もありません。
私はソーシャルメディアに投稿するとき、いかに自分の働きを、表に出さないかということを意識しています。
死ぬほど働いている投稿は別に面白くないし、特に、書くべきこともないからです。
そこで、皆さんから見ると、私はあんまり働いていないように思えるかもしれませんが、実際、蓋を開けてみると、常人が引くぐらい、やりこんでいます。
アスペルガー的な感じなんです。そもそもの性格が。
ということで、今年を文字に表すと、
不動産
ドバイ
結婚と妊娠
です。
短期トレードは２年前からデフォルトでやっており、今後もやるためあえて外します。特殊性のあるものだけ。
不動産は２４件で計２５億５千万円購入しました。
ノーローンフルキャッシュです。
なぜそんなに稼げるかと言ったら、一点集中しているからです。
世界トップの短期トレーダーになる
これが私の軸であり、ブレていないからです。
そして、来年の目標ですが、
文字であらわすと良いです。
不動産をもう辞めます。
次は
金融商品長期投資
出産と育児
世界旅行
英語をネイティブレベルに
です。
目標を数字では立てません。
最近この方法にはまっています。
目標を数字で出しても裏付けがないので、そうじゃなくて、死ぬほど、結果を出す、やれる限りやる、という形にしています。
今年は、どれだけ長期株などに投じることができるかが全てになりますので、死ぬほど買い入れる。稼いだ限り投じる、と、こう決めています。
赤ちゃんと旅行行くのも簡単なことで、時間作って計画すればよいので、これは簡単です。
ただ新生児から少しは大きくならないと海外行けませんけどね。
あと英語については、単語と慣用表現死ぬほど記憶して、ドバイの現地人で毎日試す、これで良いかなと思っています。
私は、２０１７年末、ちょうど１年後に、もはやプチ富豪になっているレベルに達する予定です。
１年というのは私にとっては１０年分ぐらいの長い期間です。
そもそも３か月で人生変えられると心から信じているので、１年になれば、それが４回もあります。
なので、プチ富豪になれるはずです。
もっとも、２０１７年は、不動産もまだハイアットとリッツカールトン引き渡されるだけで、ほとんど完成してこないし、長期金融投資も当然、結果を出すのは、まだ先になりますけどね。
それでも、資産ベースでプチ富豪目指します。
ただ別に無理はしないです。
数字目標も経てず、自分のやれる限界、というテーマでいきます。
数字作ると逆におかしくなることって多いんですよね。これまでの経験から。
それよりも自分の限界って決めると、そもそも頭の中のイメージ的な想定よりも多くなるようなことだらけで、数字立てないから、未達の挫折感もない。
出した数字が全てであり、真実であり、プラスでもマイナスでもない結果であるとすれば、気持ちが良いからです。
そういう意味で比較対象になってしまう計画は要りません。
やれる限りやる、これだけで十分ですね。
私は２０１６年は、数字目標立てず、やれる限りやる、としたことで、結果、見たこともない人生最高益となりました。
目の前のことを全力でこなしていくことがやっぱり、大きな結果につながると確信しています。
皆さんも、今年一年を振り返り、１か月ごとの思考の変化を思い出して下さい。そして、特に大きな変化を抽出して下さい。
１か月ごとに記憶がないのは、過ごし方がちょっと甘いと思います。
そして、四半期ごとに人生が変化してきたかをチェックして下さい。
私は３か月で人生は一歩階段を上がるべきだと思っています。
そして、今年達成したこと、今年を文字に表して下さい。
次に、来年の文字を決めます。来年はこうなる、そして２０１７年末にこうなる、と。
しかし、数字でがんじがらめに縛って規定するよりも、大まかな絵を描いて、あとは日々できることを全力でやった方が良いです。
何より大切なことは、環境です。
稼ぐことなら、稼ぐ必然性と理由です。
必然性なくして、お金は稼げません。
稼ぎたいという理屈や思い、感情は通用しません。
稼ぐ意味、稼ぐ理由、稼ぐ土台、環境、前提が必要です。
例えば、私のように不動産をかたっぱしから買いまくって、それを全てキャッシュで支払ってみて下さい。
死ぬほど成長します。
そして、いかに自分が遊ばない環境を作れるかです。
時に遠くへ離れ、遊ぶ理由をなくし、意識散漫を防ぎ、孤独を愛し、自己研鑽に向き合い、ひたすら上を目指します。
特に私の場合は、えげつないほど、長期資産を買い入れること。これだけで突き抜けてきました。
なぜ、こんなにやるのか？それは、将来の自分のために他なりません。
歳相応に富豪になるためであり、将来、他人に嫉妬する人生はまっぴらご免だからです。
やりこんで、突き抜けて、格差社会に勝つためです。
それをどう思おうと、世界が格差を認める構造になっている以上、やらないと損するだけです。
そして、格差構造に文句を言うほど、みじめになります。
そのエネルギーがあれば、さっさと格差に負けないよう努力すべきです。
たいてい文句を言っているのは、やりこんでいない人間の言い訳なので、私は、そういうのは聞きたくないですね。
あとは、どれを選ぶかの人生観の問題でしょう。
皆さんには、勝ち抜いてもらいたいものです。
本当によく考えて動くべきです。
人生を無駄にしてはいけません。
１日１日の差が大きくなります。
死ぬほど来年のことを考えて下さい。
そして、今年を反省して下さい。
私もそうしています。
与沢 翼
付いていく奥さんもかなり大変でしょうね(^o^;)
【与沢コラム】２０１６年を振り返って、そして目標の立て方
今日は、一年の振り返りと目標の立て方について書きます。
まず、個人的な話ですが、２０１６年を振り返ります。
２０１６年６月までシンガポール在住、ちょうど前半はシンガポールでした。
２０１６年７月からドバイ在住、そして今に至ります。
私がドバイへ出てくることを決めたのが、２０１５年９月１４日です。
そこから法人設立、ビザ取得を経て、今年の４月には家を借りて、住居を整え、車を買い、ドバイに拠点ができました。
シンガポールの魅力が強すぎて、シンガポールとのデュアルライフを当初想定していましたが、
２０１６年５月にシンガポールに戻り、今後の超長期で悩んだ末、ドバイ一本に絞ることを決意。
２０１６年７月にドバイへ完全移住し、シンガポールを出国しました。
今年を総称すると、シンガポールを出てドバイへ完全移住、という一文字で終わりますが、
その中にも色々な物語がありました。
特に遊びや旅行はしていませんが、時系列で考え方の変化追うと、
２０１５年 丸一年シンガポールで海外生活にどっぷりつかり、マレーシアジョホールバルでUMCITYオフィス、ASTAKAレジデンス、サザンマリーナレジデンス、タイでリッツカールトンレジデンス、フィリピンでグランドハイアットレジデンスを現金一括で取得。
不動産投資を始めました。
２０１６年１月 今後本格的に、短期トレード、海外不動産投資、長期金融投資の３つを軸に生きていくことを決意。１月はドバイより西側の国々を調べる日々でした。
２０１６年２月 今振り返ると、麻美がこの頃妊娠。全く気付いていませんが、私自身は世界の中でどこを本拠にすべきか考え続けました。この時妊娠したことが、後の結婚につながり、投資目的ではなく、居住用のマイホーム（ブルジュハリファ）購入や一か所（ドバイ）に定住した方が良いなど、私の人生観に多大なる影響を与えました。
２０１６年３月 この頃には完全資産思考になっていて、今後不動産を買い増し、かつ、短期的収益を全て長期投資物に振り返るべきだ、という私の人生観が完成しました。
２０１６年４月 ドバイへ渡り、ビザを取得、ブルジュハリファを当初賃貸で借りて、ロールスロイス（現物）とフェラーリ（予約）を購入しました。家具も買い、仕事環境も作り、もはや無意識に移住することを不可避にするような状態を自ら作っていました。
２０１６年５月 シンガポールへ帰り、体調不良の麻美を病院に連れていき、妊娠発覚。シンガポールにずっと居たいと言う麻美を説得。最後は強引に、ドバイへ再来月、完全移住すると強硬突破して説得。ここからシンガポールの環境を清算したり処分したりする作業スタート。
２０１６年６月 シンガポールで当時のレート１億で購入していたフェラーリを約６５００万で売却。車が普通に好きな私としてはシンガポールのこの異様に車が高い点がきつかった。６月２９日にシンガポールで婚姻届けを提出。
ドバイはイスラム教国であり、婚外性交渉や婚外同居などが禁止されている。ただし、建前であってあまり機能しているとは思えないけど。ドバイの中心地は、かなり享楽的で遊び呆けている欧米人多数 笑 私は一応そういうのはしっかりしようと思った。ドバイがイスラムであったのがしっかり結婚を考える良いきっかけになった。
２０１６年７月 家具をタイのリッツカールトンとドバイへ分けて引っ越し（いまだタイリッツカールトンは完成せず（当初予定では２０１６年６月予定だった、話が全然違う笑）、タイ向けの家具はいまだシンガポールの日通で保管中）。ドバイへ移住完了。
２０１６年８月 長期投資、短期投資、プログラミングを鬼のように勉強開始、有り金全てを突っ込む勢いでドバイに不動産を片っ端から買う。
２０１６年９月 人生で最も力を入れたグローバルトレーダーズスクール開講（死ぬほどの仕事が始まる）、マイホームブルジュハリファ購入。
２０１６年１０月 久しぶりに海外（フィリピン）へ行き、不動産２０００万円の物件を５件、現金一括まとめ買い（タイムズスクエア×１、ウェスティン×３、シックスセンス×１）。
２０１６年１１月 死ぬほど仕事と研究、グローバルトレーダーズスクール終講。
２０１６年１２月 マイホームへ引っ越し（長い賃貸生活終了）、自分自身の短期トレードの技術が極端にレベルアップしたことを自分でも感じた。この頃から完全にネット系を離れても、投資という軸だけでやっていけることを確信。
過ぎ去ってみると、あっという間でした。
しかし、１日１日で見ると、辛い、きついと何度も思った時もあります。
でも、そのたび、臥薪嘗胆、千里の行も足元より始まるという言葉を自分に何度も言い聞かせ、忍耐、試練、修行という言葉をもって、耐え忍び、かつ、やり抜きました。
なぜこんなに金があるのに、全て不動産に回し、また稼ぐ必要性を作るのか？自分でも自分に、やり過ぎでは？と自問自答したこともあります。
でも結局、これが私の成長の方法論なのです。
途中遊ぼうと思えば、文字通り無限に遊べたと思います。
だけど、私はそれを選ばなかった。
どれだけ稼いでもフルスイングで資産の買い入れを行う。
シンプルにそれだけを守り抜きました。
買い物の単位は変わり、私が使うのは、一番安くて２０００万。億の単位で毎月投じられるようになった。
買い入れするごとに、それがゲームのように楽しくなりました。
なぜなら将来、それが家賃収入や転売益となって戻ってくるかもしれないからです。
一方、当の本人からすると、実は本心からすると、一ミリも家賃収入や転売益を期待しておらず、だから計算すらしたことなく、今も全く期待していないのです。
なので、私の動画を見た人はわかると思いますが、実際不動産の細かい金額もスペックもよくわかっていません。
ただ、不動産を見る目はあります。それは富裕層から見て、その家がいけてるかどうか、これだけです。
私自身がこれまで高級不動産の最大の賃貸顧客だったので、自分が欲しいと思うもの、住みたいと思うもの、その高く、厳しい基準が自分に出来上がっています。
高級マンションの賃貸オタクみたいなもので、相当数の物件に住んできました。
だから、ダメなものはダメです。すごいものはすごい。すごいものの中で相対的に安いと判断するものだけ買う。
なので、その感覚だけを頼りに、直観でこれ買う、これ買う、という感じで、即断即決してきました。
結果、金を稼いでも大量に出金していくので、遊ぶことがなかったわけです。
自らを縛る。理屈ではなく、環境や前提を自分が用意して、自分を伸ばす。
ドバイで住居を作ったのもシンガポールの圧倒的魅力を断つため。もう引けない状態を自分で作る。
日本に帰る場所を残さないほど孤立してやってきたのも、帰る場所を残さないため（現に私はもう１年半以上日本の大地を踏んでおらずもう風景も忘れてしまいそうです）。
不動産というテーマ、別にこれは何でも良かった。
稼いだ金を情熱をもって使える対象があれば、別にそれがベンチャーへのエンジェル投資であろうと、金地金やビットコインであっても良かった（両方とも私は不要だけど）。
私は海外不動産を選んだ。
その理由は、目に見えるからです。
建設、完成、引き渡し、そして、実需として誰かの住居にしてもらえる。
所有意識も不動産は強い。
なので、やった感がある。
儲かるかどうかは二の次で、やった感があることが私の成功体験や更なる自信のため、重要だと思った。
結果、本当に良かったです。
まずこれまでの高級賃貸点々生活からブルジュハリファをどかんとマイホームにしたことで、安定感というか安心感が今、全く違います。
そして自分がオーナーだから、別にこの部屋は犬やこれから生まれる子供が汚しても良い、という余裕も出ました。
どっぷり、ここで頂点まで目指すという気持ちの土台になった感じです。
毎年更新したり、出る時請求されたり、あの退去の面倒くささといくら請求されるのかわからない怖い感じが嫌いでした。
また、不動産を買いまくることで他の一切の無駄遣いをしませんでした。
そして、常に稼ぐ必然性があったから頑張れました。
不動産をもっと買いたい、だから稼ぐ、という感じです。
一方で稼ぎたいと言っても、この２年は、ガツガツしている感じでは全くありませんでした。
ナチュラルに稼いだ、しかし、辞めない、毎日、３６５日エブリデー仕事、というのを自分に課しました。
本当に休んだ日なんて一日もありません。
私はソーシャルメディアに投稿するとき、いかに自分の働きを、表に出さないかということを意識しています。
死ぬほど働いている投稿は別に面白くないし、特に、書くべきこともないからです。
そこで、皆さんから見ると、私はあんまり働いていないように思えるかもしれませんが、実際、蓋を開けてみると、常人が引くぐらい、やりこんでいます。
アスペルガー的な感じなんです。そもそもの性格が。
ということで、今年を文字に表すと、
不動産
ドバイ
結婚と妊娠
です。
短期トレードは２年前からデフォルトでやっており、今後もやるためあえて外します。特殊性のあるものだけ。
不動産は２４件で計２５億５千万円購入しました。
ノーローンフルキャッシュです。
なぜそんなに稼げるかと言ったら、一点集中しているからです。
世界トップの短期トレーダーになる
これが私の軸であり、ブレていないからです。
そして、来年の目標ですが、
文字であらわすと良いです。
不動産をもう辞めます。
次は
金融商品長期投資
出産と育児
世界旅行
英語をネイティブレベルに
です。
目標を数字では立てません。
最近この方法にはまっています。
目標を数字で出しても裏付けがないので、そうじゃなくて、死ぬほど、結果を出す、やれる限りやる、という形にしています。
今年は、どれだけ長期株などに投じることができるかが全てになりますので、死ぬほど買い入れる。稼いだ限り投じる、と、こう決めています。
赤ちゃんと旅行行くのも簡単なことで、時間作って計画すればよいので、これは簡単です。
ただ新生児から少しは大きくならないと海外行けませんけどね。
あと英語については、単語と慣用表現死ぬほど記憶して、ドバイの現地人で毎日試す、これで良いかなと思っています。
私は、２０１７年末、ちょうど１年後に、もはやプチ富豪になっているレベルに達する予定です。
１年というのは私にとっては１０年分ぐらいの長い期間です。
そもそも３か月で人生変えられると心から信じているので、１年になれば、それが４回もあります。
なので、プチ富豪になれるはずです。
もっとも、２０１７年は、不動産もまだハイアットとリッツカールトン引き渡されるだけで、ほとんど完成してこないし、長期金融投資も当然、結果を出すのは、まだ先になりますけどね。
それでも、資産ベースでプチ富豪目指します。
ただ別に無理はしないです。
数字目標も経てず、自分のやれる限界、というテーマでいきます。
数字作ると逆におかしくなることって多いんですよね。これまでの経験から。
それよりも自分の限界って決めると、そもそも頭の中のイメージ的な想定よりも多くなるようなことだらけで、数字立てないから、未達の挫折感もない。
出した数字が全てであり、真実であり、プラスでもマイナスでもない結果であるとすれば、気持ちが良いからです。
そういう意味で比較対象になってしまう計画は要りません。
やれる限りやる、これだけで十分ですね。
私は２０１６年は、数字目標立てず、やれる限りやる、としたことで、結果、見たこともない人生最高益となりました。
目の前のことを全力でこなしていくことがやっぱり、大きな結果につながると確信しています。
皆さんも、今年一年を振り返り、１か月ごとの思考の変化を思い出して下さい。そして、特に大きな変化を抽出して下さい。
１か月ごとに記憶がないのは、過ごし方がちょっと甘いと思います。
そして、四半期ごとに人生が変化してきたかをチェックして下さい。
私は３か月で人生は一歩階段を上がるべきだと思っています。
そして、今年達成したこと、今年を文字に表して下さい。
次に、来年の文字を決めます。来年はこうなる、そして２０１７年末にこうなる、と。
しかし、数字でがんじがらめに縛って規定するよりも、大まかな絵を描いて、あとは日々できることを全力でやった方が良いです。
何より大切なことは、環境です。
稼ぐことなら、稼ぐ必然性と理由です。
必然性なくして、お金は稼げません。
稼ぎたいという理屈や思い、感情は通用しません。
稼ぐ意味、稼ぐ理由、稼ぐ土台、環境、前提が必要です。
例えば、私のように不動産をかたっぱしから買いまくって、それを全てキャッシュで支払ってみて下さい。
死ぬほど成長します。
そして、いかに自分が遊ばない環境を作れるかです。
時に遠くへ離れ、遊ぶ理由をなくし、意識散漫を防ぎ、孤独を愛し、自己研鑽に向き合い、ひたすら上を目指します。
特に私の場合は、えげつないほど、長期資産を買い入れること。これだけで突き抜けてきました。
なぜ、こんなにやるのか？それは、将来の自分のために他なりません。
歳相応に富豪になるためであり、将来、他人に嫉妬する人生はまっぴらご免だからです。
やりこんで、突き抜けて、格差社会に勝つためです。
それをどう思おうと、世界が格差を認める構造になっている以上、やらないと損するだけです。
そして、格差構造に文句を言うほど、みじめになります。
そのエネルギーがあれば、さっさと格差に負けないよう努力すべきです。
たいてい文句を言っているのは、やりこんでいない人間の言い訳なので、私は、そういうのは聞きたくないですね。
あとは、どれを選ぶかの人生観の問題でしょう。
皆さんには、勝ち抜いてもらいたいものです。
本当によく考えて動くべきです。
人生を無駄にしてはいけません。
１日１日の差が大きくなります。
死ぬほど来年のことを考えて下さい。
そして、今年を反省して下さい。
私もそうしています。
与沢 翼
【与沢コラム】２０１６年を振り返って、そして目標の立て方
今日は、一年の振り返りと目標の立て方について書きます。
まず、個人的な話ですが、２０１６年を振り返ります。
２０１６年６月までシンガポール在住、ちょうど前半はシンガポールでした。
２０１６年７月からドバイ在住、そして今に至ります。
私がドバイへ出てくることを決めたのが、２０１５年９月１４日です。
そこから法人設立、ビザ取得を経て、今年の４月には家を借りて、住居を整え、車を買い、ドバイに拠点ができました。
シンガポールの魅力が強すぎて、シンガポールとのデュアルライフを当初想定していましたが、
２０１６年５月にシンガポールに戻り、今後の超長期で悩んだ末、ドバイ一本に絞ることを決意。
２０１６年７月にドバイへ完全移住し、シンガポールを出国しました。
今年を総称すると、シンガポールを出てドバイへ完全移住、という一文字で終わりますが、
その中にも色々な物語がありました。
特に遊びや旅行はしていませんが、時系列で考え方の変化追うと、
２０１５年 丸一年シンガポールで海外生活にどっぷりつかり、マレーシアジョホールバルでUMCITYオフィス、ASTAKAレジデンス、サザンマリーナレジデンス、タイでリッツカールトンレジデンス、フィリピンでグランドハイアットレジデンスを現金一括で取得。
不動産投資を始めました。
２０１６年１月 今後本格的に、短期トレード、海外不動産投資、長期金融投資の３つを軸に生きていくことを決意。１月はドバイより西側の国々を調べる日々でした。
２０１６年２月 今振り返ると、麻美がこの頃妊娠。全く気付いていませんが、私自身は世界の中でどこを本拠にすべきか考え続けました。この時妊娠したことが、後の結婚につながり、投資目的ではなく、居住用のマイホーム（ブルジュハリファ）購入や一か所（ドバイ）に定住した方が良いなど、私の人生観に多大なる影響を与えました。
２０１６年３月 この頃には完全資産思考になっていて、今後不動産を買い増し、かつ、短期的収益を全て長期投資物に振り返るべきだ、という私の人生観が完成しました。
２０１６年４月 ドバイへ渡り、ビザを取得、ブルジュハリファを当初賃貸で借りて、ロールスロイス（現物）とフェラーリ（予約）を購入しました。家具も買い、仕事環境も作り、もはや無意識に移住することを不可避にするような状態を自ら作っていました。
２０１６年５月 シンガポールへ帰り、体調不良の麻美を病院に連れていき、妊娠発覚。シンガポールにずっと居たいと言う麻美を説得。最後は強引に、ドバイへ再来月、完全移住すると強硬突破して説得。ここからシンガポールの環境を清算したり処分したりする作業スタート。
２０１６年６月 シンガポールで当時のレート１億で購入していたフェラーリを約６５００万で売却。車が普通に好きな私としてはシンガポールのこの異様に車が高い点がきつかった。６月２９日にシンガポールで婚姻届けを提出。
ドバイはイスラム教国であり、婚外性交渉や婚外同居などが禁止されている。ただし、建前であってあまり機能しているとは思えないけど。ドバイの中心地は、かなり享楽的で遊び呆けている欧米人多数 笑 私は一応そういうのはしっかりしようと思った。ドバイがイスラムであったのがしっかり結婚を考える良いきっかけになった。
２０１６年７月 家具をタイのリッツカールトンとドバイへ分けて引っ越し（いまだタイリッツカールトンは完成せず（当初予定では２０１６年６月予定だった、話が全然違う笑）、タイ向けの家具はいまだシンガポールの日通で保管中）。ドバイへ移住完了。
２０１６年８月 長期投資、短期投資、プログラミングを鬼のように勉強開始、有り金全てを突っ込む勢いでドバイに不動産を片っ端から買う。
２０１６年９月 人生で最も力を入れたグローバルトレーダーズスクール開講（死ぬほどの仕事が始まる）、マイホームブルジュハリファ購入。
２０１６年１０月 久しぶりに海外（フィリピン）へ行き、不動産２０００万円の物件を５件、現金一括まとめ買い（タイムズスクエア×１、ウェスティン×３、シックスセンス×１）。
２０１６年１１月 死ぬほど仕事と研究、グローバルトレーダーズスクール終講。
２０１６年１２月 マイホームへ引っ越し（長い賃貸生活終了）、自分自身の短期トレードの技術が極端にレベルアップしたことを自分でも感じた。この頃から完全にネット系を離れても、投資という軸だけでやっていけることを確信。
過ぎ去ってみると、あっという間でした。
しかし、１日１日で見ると、辛い、きついと何度も思った時もあります。
でも、そのたび、臥薪嘗胆、千里の行も足元より始まるという言葉を自分に何度も言い聞かせ、忍耐、試練、修行という言葉をもって、耐え忍び、かつ、やり抜きました。
なぜこんなに金があるのに、全て不動産に回し、また稼ぐ必要性を作るのか？自分でも自分に、やり過ぎでは？と自問自答したこともあります。
でも結局、これが私の成長の方法論なのです。
途中遊ぼうと思えば、文字通り無限に遊べたと思います。
だけど、私はそれを選ばなかった。
どれだけ稼いでもフルスイングで資産の買い入れを行う。
シンプルにそれだけを守り抜きました。
買い物の単位は変わり、私が使うのは、一番安くて２０００万。億の単位で毎月投じられるようになった。
買い入れするごとに、それがゲームのように楽しくなりました。
なぜなら将来、それが家賃収入や転売益となって戻ってくるかもしれないからです。
一方、当の本人からすると、実は本心からすると、一ミリも家賃収入や転売益を期待しておらず、だから計算すらしたことなく、今も全く期待していないのです。
なので、私の動画を見た人はわかると思いますが、実際不動産の細かい金額もスペックもよくわかっていません。
ただ、不動産を見る目はあります。それは富裕層から見て、その家がいけてるかどうか、これだけです。
私自身がこれまで高級不動産の最大の賃貸顧客だったので、自分が欲しいと思うもの、住みたいと思うもの、その高く、厳しい基準が自分に出来上がっています。
高級マンションの賃貸オタクみたいなもので、相当数の物件に住んできました。
だから、ダメなものはダメです。すごいものはすごい。すごいものの中で相対的に安いと判断するものだけ買う。
なので、その感覚だけを頼りに、直観でこれ買う、これ買う、という感じで、即断即決してきました。
結果、金を稼いでも大量に出金していくので、遊ぶことがなかったわけです。
自らを縛る。理屈ではなく、環境や前提を自分が用意して、自分を伸ばす。
ドバイで住居を作ったのもシンガポールの圧倒的魅力を断つため。もう引けない状態を自分で作る。
日本に帰る場所を残さないほど孤立してやってきたのも、帰る場所を残さないため（現に私はもう１年半以上日本の大地を踏んでおらずもう風景も忘れてしまいそうです）。
不動産というテーマ、別にこれは何でも良かった。
稼いだ金を情熱をもって使える対象があれば、別にそれがベンチャーへのエンジェル投資であろうと、金地金やビットコインであっても良かった（両方とも私は不要だけど）。
私は海外不動産を選んだ。
その理由は、目に見えるからです。
建設、完成、引き渡し、そして、実需として誰かの住居にしてもらえる。
所有意識も不動産は強い。
なので、やった感がある。
儲かるかどうかは二の次で、やった感があることが私の成功体験や更なる自信のため、重要だと思った。
結果、本当に良かったです。
まずこれまでの高級賃貸点々生活からブルジュハリファをどかんとマイホームにしたことで、安定感というか安心感が今、全く違います。
そして自分がオーナーだから、別にこの部屋は犬やこれから生まれる子供が汚しても良い、という余裕も出ました。
どっぷり、ここで頂点まで目指すという気持ちの土台になった感じです。
毎年更新したり、出る時請求されたり、あの退去の面倒くささといくら請求されるのかわからない怖い感じが嫌いでした。
また、不動産を買いまくることで他の一切の無駄遣いをしませんでした。
そして、常に稼ぐ必然性があったから頑張れました。
不動産をもっと買いたい、だから稼ぐ、という感じです。
一方で稼ぎたいと言っても、この２年は、ガツガツしている感じでは全くありませんでした。
ナチュラルに稼いだ、しかし、辞めない、毎日、３６５日エブリデー仕事、というのを自分に課しました。
本当に休んだ日なんて一日もありません。
私はソーシャルメディアに投稿するとき、いかに自分の働きを、表に出さないかということを意識しています。
死ぬほど働いている投稿は別に面白くないし、特に、書くべきこともないからです。
そこで、皆さんから見ると、私はあんまり働いていないように思えるかもしれませんが、実際、蓋を開けてみると、常人が引くぐらい、やりこんでいます。
アスペルガー的な感じなんです。そもそもの性格が。
ということで、今年を文字に表すと、
不動産
ドバイ
結婚と妊娠
です。
短期トレードは２年前からデフォルトでやっており、今後もやるためあえて外します。特殊性のあるものだけ。
不動産は２４件で計２５億５千万円購入しました。
ノーローンフルキャッシュです。
なぜそんなに稼げるかと言ったら、一点集中しているからです。
世界トップの短期トレーダーになる
これが私の軸であり、ブレていないからです。
そして、来年の目標ですが、
文字であらわすと良いです。
不動産をもう辞めます。
次は
金融商品長期投資
出産と育児
世界旅行
英語をネイティブレベルに
です。
目標を数字では立てません。
最近この方法にはまっています。
目標を数字で出しても裏付けがないので、そうじゃなくて、死ぬほど、結果を出す、やれる限りやる、という形にしています。
今年は、どれだけ長期株などに投じることができるかが全てになりますので、死ぬほど買い入れる。稼いだ限り投じる、と、こう決めています。
赤ちゃんと旅行行くのも簡単なことで、時間作って計画すればよいので、これは簡単です。
ただ新生児から少しは大きくならないと海外行けませんけどね。
あと英語については、単語と慣用表現死ぬほど記憶して、ドバイの現地人で毎日試す、これで良いかなと思っています。
私は、２０１７年末、ちょうど１年後に、もはやプチ富豪になっているレベルに達する予定です。
１年というのは私にとっては１０年分ぐらいの長い期間です。
そもそも３か月で人生変えられると心から信じているので、１年になれば、それが４回もあります。
なので、プチ富豪になれるはずです。
もっとも、２０１７年は、不動産もまだハイアットとリッツカールトン引き渡されるだけで、ほとんど完成してこないし、長期金融投資も当然、結果を出すのは、まだ先になりますけどね。
それでも、資産ベースでプチ富豪目指します。
ただ別に無理はしないです。
数字目標も経てず、自分のやれる限界、というテーマでいきます。
数字作ると逆におかしくなることって多いんですよね。これまでの経験から。
それよりも自分の限界って決めると、そもそも頭の中のイメージ的な想定よりも多くなるようなことだらけで、数字立てないから、未達の挫折感もない。
出した数字が全てであり、真実であり、プラスでもマイナスでもない結果であるとすれば、気持ちが良いからです。
そういう意味で比較対象になってしまう計画は要りません。
やれる限りやる、これだけで十分ですね。
私は２０１６年は、数字目標立てず、やれる限りやる、としたことで、結果、見たこともない人生最高益となりました。
目の前のことを全力でこなしていくことがやっぱり、大きな結果につながると確信しています。
皆さんも、今年一年を振り返り、１か月ごとの思考の変化を思い出して下さい。そして、特に大きな変化を抽出して下さい。
１か月ごとに記憶がないのは、過ごし方がちょっと甘いと思います。
そして、四半期ごとに人生が変化してきたかをチェックして下さい。
私は３か月で人生は一歩階段を上がるべきだと思っています。
そして、今年達成したこと、今年を文字に表して下さい。
次に、来年の文字を決めます。来年はこうなる、そして２０１７年末にこうなる、と。
しかし、数字でがんじがらめに縛って規定するよりも、大まかな絵を描いて、あとは日々できることを全力でやった方が良いです。
何より大切なことは、環境です。
稼ぐことなら、稼ぐ必然性と理由です。
必然性なくして、お金は稼げません。
稼ぎたいという理屈や思い、感情は通用しません。
稼ぐ意味、稼ぐ理由、稼ぐ土台、環境、前提が必要です。
例えば、私のように不動産をかたっぱしから買いまくって、それを全てキャッシュで支払ってみて下さい。
死ぬほど成長します。
そして、いかに自分が遊ばない環境を作れるかです。
時に遠くへ離れ、遊ぶ理由をなくし、意識散漫を防ぎ、孤独を愛し、自己研鑽に向き合い、ひたすら上を目指します。
特に私の場合は、えげつないほど、長期資産を買い入れること。これだけで突き抜けてきました。
なぜ、こんなにやるのか？それは、将来の自分のために他なりません。
歳相応に富豪になるためであり、将来、他人に嫉妬する人生はまっぴらご免だからです。
やりこんで、突き抜けて、格差社会に勝つためです。
それをどう思おうと、世界が格差を認める構造になっている以上、やらないと損するだけです。
そして、格差構造に文句を言うほど、みじめになります。
そのエネルギーがあれば、さっさと格差に負けないよう努力すべきです。
たいてい文句を言っているのは、やりこんでいない人間の言い訳なので、私は、そういうのは聞きたくないですね。
あとは、どれを選ぶかの人生観の問題でしょう。
皆さんには、勝ち抜いてもらいたいものです。
本当によく考えて動くべきです。
人生を無駄にしてはいけません。
１日１日の差が大きくなります。
死ぬほど来年のことを考えて下さい。
そして、今年を反省して下さい。
私もそうしています。
与沢 翼
暗号通貨で資産形成を考えるときは
【プロのビットコイントレーダーから話を聞く】○暗号通貨のもっとも堅実な運用はビットコインをコツコツ買い続けているだけでもけっこうな資産を積み立てることが出来る(Zaifのビットコイン積立てなんかはこちらが忘れていてもコツコツ積立てられるのでいいかも。でもトレーダーの話によると手数料がちょと高いとのこと。)
○一番かっこいいのはICOで当てること。でも本当に本当にハイリスクである。やられないために買う前にXCPなどでよくチェックする。
○すこしでも儲けてみたいなら上場したコイン(CoinCUPなどでチェック)を10万円程度くらいで購入して利確させて売る。
○MLMがからんだようなビットコイン運用は何年も続かないから早く参入して早く撤退
など、話していました。
ちなみに彼はこの数ヵ月でビットコインを億単位でJPYにしたそうです。(^o^;)
都内でビットコインの集まりをするときには呼んでくれるとのことでまた得たことはここでシェアしたいと思います。
お問い合わせはこちらまで。https://line.me/R/ti/p/%40nxg1983v
https://zaif.jp/
詐欺コイン、詐欺ビットコイン運用を見分けるには、
BTCのプロのトレーダーに聞いたばかりで私も理解しつくしているわけではないが、『XCP』カウンターパーティーというものが詐欺コインを見分けることにヒントがあるようだ。
BTC(ビットコイン)の情報弱者を狙ったいろんな詐欺が横行しているので、私たちも今のうちに手を打っておく必要がある。
暗号通貨で詐欺に会わないためには暗号通貨理論をある程度理解しておかなくてはならない。
私も暗号通貨、ビットコインに関する本をある程度読んだ。
せっかく暗号通貨に早くから着目しているならば成功しなくては。
http://cryptocurrencymagazine.com/indiesquare-token-regulation
投資のための良きメンターはいますか？
連日LINE@などを通していろんな質問があります。
大変ありがたいことです。(*´∇｀*)
私は何かの販売目的でLINE@に誘導したいのではなく、あくまで良い情報のシェアをしたいと思いますし、そのへんの人には聞けないような質問に答えていきたいです。
私は投資を初めて何十年みたいなベテランではありませんが、私の投資の先生のような(年齢は私よりも一回り若いけど)メンター達は命をかけて、人生をかけて投資をしています。
だから詐欺案件も見破るしみんなが騙されていても揺れないような方々です。
この一年で5人ほどメンターが見つかって感謝しています。
○暗号通貨
○不動産
○保険
でしたら本当に日本の中でも負けないレベルだと思います。
メンターである基準は、『自分の儲けではなく、私にとって一番優良な情報、アドバイスが出来るか』否かです。
自分の儲けのためにどうのこうのはなくて、ってなかなか出来ないかなと思います。
それこそ本物だと思います。
私もblogやFacebookでMLMが混ざったものも一応紹介します。記述しますがそれが全てではないです。
今までは毛嫌いしていましたが『短期的なアクティブ運用』としてアリかなとこの数ヵ月で考えが変わりました。
良くないものだけど自分の儲けがあるから勧めるのではなく短期的なアクティブ運用としてですとポートフォリオの一部としてはアリだと思います。
だから載せています。
資産がもっと増えたらもっと良いものにさらに投資をしていきたい。
例えばそれが無償のものであったとしても。
今はまだ資産形成中なので『増やす』が目的です。
溶かすこともたまにあります。(^o^;)あせったりして。
でもリスクはある程度取らないと増やすことは難しい。
だからメンター達からアドバイスいただいています。
客観的な目が投資には必要ですから。
私も誰かのよきメンターになれるよう日々努力します。
LINE@はこちらから。
https://line.me/R/ti/p/%40nxg1983v
失敗する人・しない人。全部見せます。始める前に知っておきたい「不動産投資の落とし穴」
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クォンタ(QNT)について！最終的な広告になります。
間もなくクラウドセール終了！のQNT(Quanta)。
ただ今ベトナムのカルダノラボで着々と準備中。
先程プロのビットコイントレーダーの方と久しぶりに電話で話しましたが詐欺に対して本当に本当にきびしい彼が『良く準備している！』と太鼓判押していました。
安心して勧められます。
いろんな大切な情報を追って載せておきますのでお申し込みはお早めに！
http://www.quanta.im/jp/
QNTについて詳しく書かれている記事はこちら。
http://gift4u.xsrv.jp/post-159/
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