私の投資と副業をみんなにシェア

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1、タイムシェア年間配当



→タイムシェアを利用されなかった宿泊数を1泊3000円買い取り


管理画面に反映した日から1年後になります。


追加した場合は追加分のみ管理画面に反映した日から1年後になります。

例：初回450万(60日分)を2017年6月3日管理画面反映→2018年7月末払い出し(18万円)
翌日2017年6月4日450万追加(60日分)→2018年7月末払い出し(18万円)

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2、特別会員


→450万円以上区画権を購入した方の特別会員の配当

B社のタイムシェア事業の営業利益を分配。


→B社の毎月の売上の3%÷特別会員等

※配当日は毎月月末

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3、暗号株(通称ブルークーポン)


→タイムシェア購入額の1区画あたり1万円分の暗号株をプレゼント。


例；450万円の区画権を購入した場合60万円分の暗号株が配当されます。


・購入時の暗号株の価格が100円の場合
60万÷100=6000暗号株の保有数になります。

ご自身の投資額と置き換えて
計算お願い致します。

(例)
□450万、1350万の計算式の60万、180万が
暗号株プレゼントです。
第9Qまでの計算式
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・第5Q(450万)
100で購入の場合(60÷100)
�D6000暗号株→�E12000暗号株→�F24000暗号株
�G48000暗号株→�H96000暗号株


・第4クオーター(1350万)
230で購入の場合(180万÷100)
�D18000暗号株→�E36000暗号株→�F72000暗号株
�G144000暗号株→�H288000暗号株


暗号株が2円値上がりするごとに、暗号株の保有数×2が資産の増加額になります。
例：100円の時点で6000暗号株を保有しており、102円に値上がった場合
6000×2=12000円が資産の増加額です。

☆暗号株の現金換算額
・暗号株が100円の時
6000×100=60万円

・暗号株が102円の時
6000×102=102000円

☆暗号株の売却について
・売却可能枚数制限
・値上がった日から3日以内
・手数料20%

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4、プレミアムブルー

こちらは750暗号株（通称ブルークーポン保有者）以上の方が各当します。




☆750暗号株＋75000円=1プレミアブルー

☆特別会員様、タイトル保持者様
→1プレミアブルーのみ750ブルークーポン免除!
75000円のみで1プレミアブルー購入可能!

第5Q→(3倍)第6Q→(3倍)第7Q→(3倍)第8Q→(3倍)第9Q

☆1分割最大6ヶ月ブルークーポンと連動!
ブルークーポン1分割4ヶ月の場合⇔プレミアブルー4ヶ月
ブルークーポン1分割7ヶ月以上の場合⇔プレミアブルー6ヶ月

☆第9Q一括現金買い取り(2年)
1プレミアブルー→2000円〜35000円
※第9Q以降→相対取引可能

☆第5Q2万ブルークーポン限定
※第6Q以降未定

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こんばんは、女子投資家のTORINITYです。



今日は久しぶりに六本木に行ってきました。

本当は数日前まで大手町の世界の資産運用フェアに行くつもりでしたがこのブロックチェーンカンファレンスのお知らせが届いて一変、急きょこちらに向かうことに決定。


今回の世界の資産運用フェアでも珍しく仮想通貨関係のことやら話が聞けるのですが、不動産やアンティークコイン、アートなどいろんなジャンルの投資が学べる機会ではあるが、この六本木のカンファレンスは私が投資しているBitpropertyの途中経過報告が聞ける貴重なカンファレンス。

迷う必要はない。

会場の場所を聞いてちょっと興奮、なぜなら六本木ヒルズの４９階。

なかなか普段行けない場所なので張り切って向かった。

最初からBitpropertyのvisionや昨年１２月末に上場予定だったのが半年遅れた理由など聞けた。





世界の資産運用フェアもほとんど不動産投資に関してのブースが多い。

不動産投資も以前に比べれば参入されている方々の人数はかなり増えているだろう。

でもほとんどまだまだハードルが高い。

私もB社の海外不動産投資は75000円から参加できるが年利5％が確定した海外不動産リートのようなもの。

それでもかなりハードルは低い。


Bitpropertyは不動産投資の一般化を狙っている。




論理上例えるならば1円から参加できる不動産投資だ。

事実上もっとも参入しやすくハイリターンな不動産投資になるであろうといわれている。


私もまだ資産形成している途中の身ながら不動産へのあこがれは否めない。



Bitpropertyが上場していよいよ通貨売買は多分9月ごろから出来るのではないかと言われている。


Quantaももちろん楽しみだが私が猛烈に暗号通貨にハマったきっかけがBitpropertyなのでやはり時間はかかってもぜひうまくいってほしい案件だ。


本当に投資家としてウキウキする。


ちなみに私も暗号通貨のことを知れば知るほどEthereumの可能性を確信する。

暗号通貨通な方々はそろってEthereumをBitcoinよりも強調する。

1年前、生まれて初めて暗号通貨のことを知った日、

隣の女性が30万円分のEthereumを買ったが今は600万円分になったけどどうしようと話していた。

当時20倍に膨れ上がったethereumを保有していたなら今頃あの女性は・・・私はethereumも正直乗り遅れた感がある（涙）

でも今からでもまた仕込もうと思う。



今日もEthereumの価格はBitcoinを超えるのではないかと話が出た。

かなり下がったが今日bitcoin価格は１BTC＝126000円、１EHT＝4700円。その差27倍。

今からでも仕込んだら・・・一気に逆転しませんか？

実際代表的な中国の取引所はBitcoinの送金を禁止した。

その流れでEthereum等のアルトコインに流れているようだ。

私はじゃあお手持ちのBitocinを全部Ethereumに変えるべきかというとそれも違うかと思う。

BitpropertyやQuantaなど今後Ethereum経由のICOは続々出てくる。それだけでもこのブロックチェーン＆スマートコントラクトは破壊的な革命になるであろうしその中心のEthereumは保有すべきCOINだ。



Bitcoin含めて両方コツコツ保有数を増やしておくべきcoinであるといえる。


このようなカンファレンスに参加すると○○コインだとかHYIP案件に群がるのはちょっとナンセンスに感じてしまうようになるのは仕方ないこと。

大事な資産を何に入れておくべきか皆さんもよくお考えください。

友達登録はこちらまで。ただし最低限のマナーを守れる方でお願いいたします

【QNTプレセール期間・QNTプレセール最終セミナーについて】

平素は格別のお引き立てをいただき、ありがとうございます。

プレセール期間が残り約2週間となりました。
現在非常に多くのお申込みをいただいているため、一部の交換希望者様へのご返信、承認作業が遅れてしまっていますこと、深くお詫び申し上げます。

交換をご希望の場合はなるべく早めのお申し込みをお勧めしております。
追加交換をご希望の方は、WEBサイトの「再注文」から手続きをお願いいたします。

※ご注意ください
・プレセールに関しては最長で3月末がお申し込み期限となっております。（終了は早まる可能性があります）
・プレセール交換上限になり次第、プレセールは終了となります。
・プレセール交換上限になり次第、Quanta事業説明会も開催を中止します。

《3月後半説明日程》

3月21日(火)19:00-21:00東京開催
3月22日(水)19:00-21:00名古屋開催
3月23日(木)19:00-21:00大阪開催
3月24日(金)19:00-21:00福岡開催
3月26日(日)14:00-16:00東京開催

〈参加費〉
1000円

※事前予約でビットコインプレゼント

ご予約はこちらから↓
https://www.secure-cloud.jp/sf/sp/1467354950apwQPoFv

ご予約はライン＠に返信いただいても可能です。
下記メールアドレスからもご予約いただけます。
〈MAIL〉
seminar-support@one8-association.co.jp
〈WEB〉
http://one8-association.co.jp/
〈Facebook〉
https://www.facebook.com/one8association/
〈Twitter〉
https://twitter.com/OEassociation18



Quantaに関するお問い合わせはこちらまで。

【　Ethereum爆発中　】に関する記事がありましたのでシェアします。


　
　

イーサリアムが高騰しています(とはいえ今は落ち着きましたね)。


イーサだけでなく、他の暗号通貨も とんでもない上がり方をしてます。


　
イーサリアムが上がるかも、という投稿をしたのが2月中頃。
　
その時の価格は1300円くらい。


しかし、現在のイーサの価格は、なんと「約４倍」。4千円台後半で推移しています。創業以来の最高価格になっています。
　
　
この高騰の背景は何なのか？
　
一つ目は、"エンタープライズイーサリアム"がvision paperを出したこと。
　
"エンタープライズイーサリアムとは？"
http://gaiax-blockchain.com/enterprise-ethereum

"vision paper　を出した記事"
https://www.infoq.com/news/2017/03/Enterprise-Ethereum-Vision

　

それと、ビットコインETFが否決されたから。
　
ビットコインETFが否決されたことによって、アルトコイン（ビットコイン以外の暗号通貨）に資産を投げる人が増えました。
　

イーサリアム以外にも、
Dash、Monero、Ethclassicなど軒並み上がってきており、特にDashは、ここ数週間で４倍近くまで上げてきています。
　
コインマーケットキャップ
http://coinmarketcap.com
　

　
　
もちろん、これだけ上がってくると利確する人たちも多いわけです。
　
保有したい場合は、長期で保有するようにしてくださいね。
　
　
　
　
イーサリアムに関しては、今年の後半ですがイーサリアムの祭典
「デブコン３」が待ち構えています。
　
https://www.ethnews.com/the-ethereum-foundations-devcon3-heads-to-cancun
　
11月の初め、メキシコで開催される予定のよう。
　
以前のデブコン２でも、イーサリアムが高騰したので
今から保有するのであれば、ここに向けて保有するのがいいかと思います。
　
　
ちょっと今は価格が上がりすぎているような気がするので、いい価格帯になったら保有していても良いと思います。
　

こんにちは女子投資家TORINITYです。



3月直前直後に集中的に載せたB社の海外不動産投資。


一口60000円から75000円にはなったものの相変わらず盛り上がっているようす。



このブログがきっかけで購入された方も何人かいらっしゃりますが何人か事業説明会や会員向け月初metingに参加されたかたからは

「こんないい案件を教えていただいてありがとうございます！」

と感謝の言葉をいただいている。



何とも恐縮である。


私もコツコツこちらにも積み立てていこうと考えている。

購入されたかたがたも一口で終わらないで少なくとも4−5口は持っていてもいいのではないかと思う。


タイムシェアという点でも全国展開予定をしているから日本のホテルも入ってくる可能性が高い。

旅行好きな方はもってこいの案件だ。

○ハワイのトランプタワーはじめ海外のトップクラスの超高級ホテルの宿泊権利（一口につき１泊）

○暗号株としての年間配当

○暗号株（現在はブルークーポンと呼ばれる）の売却による収益

○また不動産投資として年利５％の配当




など興味深い特典が目白押しのこの案件。

第５クオーターに入り目玉商品がプレミアムブルーと呼ばれる新型暗号株。



こちらは２年間かけて８１倍に膨れ上がる暗号株。



こちらを少なくとも１PB（プレミアムブルー）20000円で会社が買い取り予定。



JPY75000円＋750kab(現在のブルークーポン）で１PBが購入出来る。


そして2年後75000円で購入したものが1620000円で売却できるとい話。

2年後２１．６倍。


これが本当ならばとんでもない話である。


私はもしかするとバカかもしれない。

こんな話に乗るのだから。

でも何事もやってみないとわからない話。


半年前から60000円で始まられるとブログに載せていた。

60000円で始められるならば・・ということで何人か購入してくださった。


でも読んだけど怪しい、そんなうまい話があるかと結局大きなチャンスを逃したかたもたくさんいる。

結局何十年積み立ててようやく返戻率110−140％程度のものに投資しているかたがほとんどであろう。


それもそれぞれの価値観でやることなので何にも責められるべきではない。

リスクを取れないとリターンもとれない。

(リスクをあまりとれないなら取れないなりにいい商品に投資してください。

例えばこちら↓↓
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イーサリアムがこんなに高騰するなんてことも予想がつかず様子ばかり見ていた私は大きな額は入れられなかった。

今日も主人とランチしている間にイーサリアムは高騰し資産は増えていった。

投資はタイミングも必要だ。





不動産投資、暗号通貨投資に関するお問い合わせはこちらまで

https://www.bitproperty.jp/blog/bit-property_member-2/

詳しくはこちらをみてください。

ビットプロパティーのメンバーが新たに更新されました。

海外・日本ともに強いメンバーだと思います。

こういったICOのトークンが上がる要因は、

・メンバー
と
・企業などとの提携
が肝になります。
（ETHやFCTも同様です）

このようなニュースは常にウォッチしていきたいものですね。



Bitpropertyの購入に関するお問い合わせはこちらまで

こんにちは女子投資家のTORINITYです。



相変わらずHYIP案件のお誘いがあちこちであるようですね。


HYIPは正直私にとってはカジノのようなもの。

つまり課金型のゲームです。

無くなってもいいお金で「課金」しなくてはならないです。

間違ってもそれをあてにして生活費を作ろうだなんて考えてはいけません。


私もHYIP案件をやっていますので全部否定いているわけではありません。

あくまで分散投資の一部として入れています。



HYIPをいくつもやって、分散投資していますというかたもいますが本当はそれは分散投資にはなっていません。


そもそも投資の概念をもう一度考え直さなくてはならないんです。



投資とは・・・利益を得る目的で事業などに資金を出すこと。比喩的に、将来の利益のために多額の金銭を投入すること。



金融における投資は、金融資本を経済・経営活動を通じてリスクのある投資対象に投下すること。

投資対象としては多様なタイプの投資資産があり、異なったリスクやリターンのプロファイルがある。

投資が必要となるのは、経済または経営主体が、自己資本に加えて、追加的な他人資本を調達することで、より大きな投資機会に投資が可能となるからである。

低い投資収益の投資機会を削減してより高い投資収益率に集中することで経済全体の投資収益がより早く成長し、それがひいては社会全体の総金融資本を成長させる。これが、投資可能な金融資本の持続的な再生産のサイクルの要として機能する。


例えば、証券（株式、債券等）投資の場合、提供された資金で、企業が調達資金により工場を増設、販売チャネル強化、研究開発増強、企業買収などをして利益をあげた場合、そのリスクをとった結果として得られた利益の一定割合は、企業価値の増大によるキャピタルゲインや配当として、通常の場合、当初の資本拠出に対するリスクをとった投資家に還元される。

株式の場合将来還元される金額の不確実性は大きい。

大きな利益からマイナスになることもある。

債券の場合、多くの場合、利息として一定の金額が還元されることが約束されている。

不動産に対する投資も、購入資産の利用によってキャピタルゲインまたは、賃料利回りと賃貸資産の調達費用の鞘で儲けることを期待する場合は、投資家にリスクを生じるため投資とみなされる。

また、投資対象の産業・事業などの構造的な収益力の中長期のトレンドが作るキャピタルゲインや配当といった、ファンダメンタルが作る本源的価値に対する投資判断による長期のリターンではなく、短期的なニュースフローといった価格形成の材料の方向から近い将来の価格判断を行い、価格変動によるリターンを予想してリスクを取る活動のことを、厳密には投資から区分して投機と呼ぶ。


一方で、売買主体のリターンの合計が必ず0かマイナスになる対象への行為はギャンブルと呼ばれる。

例としては、宝くじ、公営競技、パチンコなどが挙げられる。

ただし投資のうち、株取引や先物取引などの投機的性格が強い投資についてはマネーゲームと言われることがあり、広い意味でのギャンブルに含められる場合もある（wikipediaより）


決して楽して資産形成をするものが投資ではありません。


もっとストイックな厳しい世界であることを私たちは認識しなくてはならないです。






イーサリアムが昨日、今日だけで1000円以上値上がりました。



LINEに登録された方には既にお伝えしましたが一部ではビットインとイーサリアムは価格が反転するのではないかと言われています。



私はデマではないと考えます。

最近私はこの本を読んでいます。

スマートコントラクト本格入門―FinTechとブロックチェーンが作り出す近未来がわかる 新品価格 ￥2,354から (2017/3/17 11:20時点)

文系人間の私には正直ハードルが高い本ですが投資をスマートコントラクトに絞りつつありますので読まなくてはならないです。



皆さんも今後未来への投資を考えていたら是非読んでください。



今後スマートコントラクト（簡単に言えば全自動契約）は一気に増えます。



スマートコントラクト＝「自力執行権のある契約」



（まず語句の説明からスタートしたい。スマートコントラクトとは、コントラクト（契約）をスマートに行えるコンピュータープロトコルのこと。契約の条件確認や履行までを自動的に強制させられる。ニコラ氏は「スマートコントラクトと呼ぶよりセルフエンフォーシング・コントラクト（self-enforcing contract）、つまり『自力執行権のある契約』という表現の方がその性質をよく表しています」と話す。

仮想通貨のビットコインはこの “セルフエンフォーシング・コントラクト”の塊といえる、とドリエ氏。そもそもビットコインのユーザーID自体がひとつのコントラクトだし、AさんからBさんに1ビットコイン送るというようなシンプルなやりとりもP2PKHと呼ばれるコントラクトの上に成り立つのだそう。）

私が投資をしているQuanta(QNT)とBitproperty(BTP）は両方スマートコントラクトがベースのコインです。



通貨でありながら契約のツールにもなるといえばいいのでしょうか。



全自動契約・・・・！

不動産投資もやっていますから中間に業者がいくつもあるとなんと利回りが低くなるのでしょうか！

今朝も不動産のデベロッパーと電話で話しましたが東京でさえ5％程度の利回りです。

利回りを高くしたければボロアパートで不動産投資しなくてはならないです。




私はこの中間の業者を一切抜いた不動産投資的なことをを短期間だけやっていますが100％家賃収入が入ります。ですからまるまる儲けです。


これがアナログながら全自動契約です。



Quantaは全自動宝くじ会社の暗号株のようなもの、そして暗号通貨でもある

Bitpropertyは全自動クリーンエネルギー契約、そして暗号通貨でもある

両方イーサリアムを経由して行われます。

（Quantaは配当さえイーサリアム　Bitpropertyは不動産配当はビットコイン。）

対しビットコインは通貨そのもの。

ですから乱暴に例えるならばビットコインはガラケー（通話中心の機能）

イーサリアムはスマートフォン（通話以外もいろいろできる）



ならば当然今後ガラケーからスマートフォンへ移行したようにほとんどものがスマートコントラクトで行われていくことでしょう。

現在イーサリアムは5000円超えました。

昨年の今頃は1000円くらい、その前は300円くらいでした。

1年後買っておけば良かったとならないように今から買っておいてください。


そして買ったら未開発地の土地を買ったと思ってください。

1983年以前の舞浜の土地を考えてみてください。

きっと何の特徴も無かったかもしれません。

しかしディズニーランドなどが出来ておそらく徐々にですが一気に高騰したはずです。

40−50年前に舞浜の土地を一部でも買っていたら・・・けっこう大きなキャピタルゲインを得たはずです。

私はこの味を暗号通貨で楽しもうと考えています。

HYIPで資産を崩すのではなくて今からコツコツビットコイン、イーサリアム、ICOならQNT,BTPなども含め買ってコインの数を増やしておいてください。

それはまるで土地のようなもの、確実に資産が増える不動産のようなもの。

時間を味方にして徐々に上がっていくものなのです。

あわてずあわてず価格が上がることを楽しんでください。

Quanta,
BitpropertyなどのICO（未公開コイン）の購入など暗号通貨の投資に関しての質問はこちらまで

バフェット初め様々な投資のメンタル的な本を読んでいます。



やはり共通で出てくるルールってありますね。



私もあれこれ広げようと、特に目先の利益に捕らわれやすいのですが読んでいて軌道修正すべきこととして投資の戦略はコロコロ変えてはいけないと思いました。



Fxや株式などいろいろ心が傾きましたがやはり暗号通貨がシンプルです。



株式投資はもう少し先にしようと思いました。



海外不動産(一口75000円になりました。)と暗号通貨にしばらく集中します。

バフェット初め様々な投資のメンタル的な本を読んでいます。

やはり共通で出てくるルールってありますね。

私もあれこれ広げようと、特に目先の利益に捕らわれやすいのですが読んでいて軌道修正すべきこととして投資の戦略はコロコロ変えてはいけないと思いました。

Fxや株式などいろいろ心が傾きましたがやはり暗号通貨がシンプルです。

株式投資はもう少し先にしようと思いました。

海外不動産(一口75000円になりました。)と暗号通貨にしばらく集中します。

イーサリアムがハイペースで高騰しています。

ちょっと下がったら購入しようかなと安易に考えていましたが、下がるどころか上がり続けていて先月まで2000円台でしたのに現在は‥



4200円台超え！

完全にタイミング逃しました(涙)

私もずっとチャートにかじりついていることも出来ずこんなに伸びるとは予想が出来ませんでした。

今さらですがこれ以上延ばせないなと思い再び購入。

このような売買トレードは私はまだまだです。



暗号通貨、または投資についてはこちらまで。
最低限のマナーを守れる方でお願いいたしますね！