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2022年07月06日

猫背の弊害 代謝低下

猫背姿勢になりやすい人間の身体。

理由は、日常生活の動作を行う時に頼りにしている
目や鼻、口などの感覚器官が身体の前面に付いているため
動作の際に自然と前のめりになるから。

スマホやパソコン、読書で肩や背中を丸め
うつむき姿勢を長時間続けていると猫背を進行させます。
猫背とは少し違いますが、スマホで内斜視が増えている。
内斜視を簡単に言うと、黒目同士が寄った状態。
症状が悪化すると治らないのでご注意を。

猫背矯正・姿勢改善プログラム

猫背の弊害 代謝低下

人間は、呼吸をしているだけでもカロリーを消費する。

横になっている時よりも、座っている時
座っている時よりも、立っている時の方が
姿勢を維持するための筋力を必要とするための
エネルギー使うので、カロリー消費は増加します。

しかし!

猫背状態になってしまうと、腹筋や背筋を
正しい姿勢を維持している時ほど使わなくなるので
エネルギーを使いません。

結果、基礎代謝が低下。
太りやすい体になってしまいます。

猫背矯正・姿勢改善プログラム

地球の末路!?




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