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2022年10月10日

今週は木曜日が決戦日?


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今週の経済指標

月 特になし

火 英国雇用統計等
最近の米債相場はギルト債に振り回されている感があります。
英国雇用統計が良ければ、英国経済に対して不安を覚えて、
ギルト債を売っていたヘッジファンドが売りを弱める可能性があり、
ギルト債の下落は弱まるのではと考えています。
つまり米国債価格の下落は若干弱まるのではないかと思います。

水 米国生産者物価指数

翌日のCPIを控えて軽微ですが、
予想値より高かった場合は、
株式は下落、債券も下落、
コモディティも下落、FXはドル高となると思います。

木  ◎米国消費者物価指数(CPI)、週間石油在庫統計
CPIで、金利を確定しているとの声もあり、
予想値より高かった場合は、株式は下落、
債券も下落、コモディティも下落、FXはドル高となると思います。

金 米国小売高
売上を予測するものであり、
予想値より高い場合や同じ場合は、
金利への懸念点から株式は下落、債券も下落、
コモディティも下落、FXはドル高となると思います。


最近の米国経済については、データ上では強いことがわかりますが、
現実問題としては、米家計債務は4−6月(第2四半期)に2%増加し16兆2000億ドル(約2160兆円)※となっており、結局はカードローン等で必要なものを購入して、
支払いを延滞しているだけのような気もしますので、
米国も相当無理をしている感じを受けます。

また、ドル高はおおむね適切であるとイエレン氏が述べていることから、
コントロール範囲内であり、特段問題はないということを言いたいのでしょう。
黒田氏等日銀関係者は、円安は単に金利差によるもので、
コントロールされたものであると言っていたものと同じ論調のような気がします。
ドル円上昇トレンドは変わらないですね

2022年10月08日

ドルの次はポンドに注目

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雇用統計後はどうなるか?


米国米雇用統計発表。
米労働省が7日発表した9月の雇用統計によると、
失業率は3.5%に低下した。
市場予想は3.7%と前月から横ばいだった。
求人数はすでに減少傾向に転じたが、失業率は上がっておらず、
米連邦準備理事会(FRB)はインフレ抑制を優先して大幅な利上げを継続する見通しだ。


これを受けてドルは買われ、株は大幅下落

しかし、この後はドルの動きが材料出尽くしで
鈍くなるのではないか?

ドルの動向は次第に
はっきりしなくなってくると、
周辺通貨に注目はシフトしてきます

来週の金曜日(10月14日)、
英中銀の市場介入が終了します

その後、英国債がどうなるかは見ものです

トラス政権は政策を一部
撤回したとは言え、
依然としてかなりの財政赤字を出します
再度、ポンドに注目が集まると見ています

2022年10月07日

ドル円雇用統計前の妄想


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雇用統計前の調整相場


本日は、雇用統計を控え、
調整相場にならざるをえないでしょう

このところ、金融危機的な情勢や、
途上国経済へ配慮すべきとの声に、
FRBの引き締めにも限界が見えてきた
との意見が強まっています

その結果、株価は反発し、
ユーロドルも底から上昇し、
ドルの反転を予想する人も出てきました


しかし、全ては米経済、特に雇用、
インフレの状況次第です。その意味では、
今日の雇用統計の注目度は高ですね


最近は経済指標への反応が
極度に大きくなっているので、
雇用統計の数字如何では、
大きく動くことになるでしょう

その前の調整相場にならざるをえないですが
ドル円はいったん下げて
少しドルが戻す展開を想定しています

2022年10月06日

ドル指数からドル円ガス抜きを待っての上昇期待

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ドル指数はまだ下がるのか?


ドル指数に注目しています
RSIが50を下回りました。
これは8月12日以来初です。

7月27日〜8月12日(17日間)まで、
RSIが50を下回ったタイミングでは、
ボラティリティも低めで、
価格はやや弱含みで推移していました。

ただ、今回は、ボラティリティも高い位置にあり、
テクニカル的に下落基調です。
今日は反発していますが
一気に落ち込む可能性もあります。
もしかしたら明日の雇用統計かもしれません


その後、一気にドル買いになると考えていますので、
上昇のタイミングで買いポジションを持ちたいです。

なお、ドル円も同様にドルの弱含みから
ドル円は下落するのではと考えています。

センチメントのデータでは、ドル円は下落懸念が強いですから、
そこでガス抜きにもなるのではないでしょうか。

これで、後顧の憂いもなく、
ドル円は150円台を目指せると思っています。

2022年10月05日

金利低下でドル軟調。雇用統計がカギ

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豪、予想外の0.25%利上げ

豪中銀は昨日
政策金利を引き上げ、市場予想の
0.5%利上げに対し0.25%の利上げ。
ハト派的な決定でした。
豪ドルドルは
0.6500前後から0.6450前後へと
軟化。
しかし、ユーロドル等が
上昇を開始すると豪ドルドルも
下げ止まり、今度は
0.6545前後へ上昇、そして今は再度
0.6500を割り込んでいます


ISM製造業の数字が
予想を下回ったことや、
クレディ・スイスの件もあり、
米金利が低下し、ユーロドルは
反転気味の動きになっています。
ポンドドルも堅調です。

しかし、今は金利低下していますが、
これがいつまで続くのでしょうか。

米金利低下にも限界が見えれば、
ユーロドルはまた下方向になる
可能性もあります。
金曜日の雇用統計が
注目されます。

雇用に陰りが見えると、
金利低下は進み、その時は、
対欧州通貨でドル安が進みそうです。

2022年10月04日

ドル円モグラたたき状態

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トラス首相、減税案を撤回


トラス首相が、高額所得者減税を
撤回したことで、ポンドドルが急回復。
しかし、180ポイント程上昇しましたが
完全に底入れという
値動きとは言えなさそう。


ドル円は145円を突破し、
一時145.30円まで急騰しましたが
「介入?」と思わせるような動きで
144.60円へと急落。その後は
堅調さを取り戻していますが
今後ももぐらたたきのような
「介入?」もしくは「介入もどき」
が続くのでしょうか


そして、ユーロドルが
先月月末前に上昇しましたが
米金利上昇が一服するという
思惑もあったのでしょうか?
しかし、
米金融当局が引き締めコースを
変えるとも思われません。
長期債の金利上昇には
限界があるでしょうが、短いところは、
まだ上昇余地があると見ています。


ユーロドルの下落余地が
どの程度あるのかに注目です


10月3日取引のダウは上昇幅は800ドルと前日、前々日の下げを包むくらいの上昇幅。

この近辺で横ばいの動き、若しくは上昇に転じる、そんな動きでしょうか。

コモディティ、FX等も改めて戦略を点検する必要がありそうです。

なおシルバーは9%の上昇とすごい値動きでした。

想像を超えるくらいの値動きです。

ゴールドの上昇も凄かったです

お陰で?損切になりました困り

2022年10月03日

警戒ムードが高まる中、ドル円大口の売りを待ち構えます

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おはようございます!

混乱を招いているトラス英政権の経済対策と大型減税案。
「恐怖は広がりやすい」中
英国での債券ボラティリティー上昇がポンド売りを招き、英国株から資金が流出。
世界に売りが波及しました
世界クロスアセット市場のリスクを測るバンク・オブ・アメリカの指標は、コ
ロナ禍が始まって以来の高水準に跳ね上がりました。
今週も警戒ムードが高まる中、
月 ISM指数
火 無し
水 ADP雇用統計
木 無し
金 雇用統計

色々ありますが、月、水、金と統計データがありますので、
そのタイミングだけ、チェックしたほうが良いのかもしれません。

ただ、どんなデータが出たとしてもなかなかインフレがコントロールできたというデータが無い限り、
FRBは方針を変えないと思います。

日銀介入に怯えるクジラの売りが出るのを下で待構えます

2022年10月02日

円安の今 貯金感覚でするFXコマセ部隊戦略



 

円安の今、貯金感覚で始めるFX


財務省の指示で日銀が24年ぶりに為替介入ドルを売り介入しました

 

24年ぶりの為替介入について

マスゴミは騒いでいますが、ここはチャンスと見ます

様々なニュースの中で、我々のような投資家として最も気になる箇所をピックアップしました

@円安は容認する(観光需要を取り込むため)
A急激な円安については、「為替市場」において必要な対応
B輸入物価のためには、「物価・賃金・生活総合対策本部」にて切れ目のない対応
C米国は、為替介入は否定的だが、ボラティリティの抑制については、理解した。
D米国は為替介入は行っていない。

このことからに財務省・日銀が介入するのは急激な円安局面

緩やかな円安は容認とみています

しかも外貨準備高からして

過去の例からも介入は3回が限度

ドル円は将来的に160円台突入の可能性あり

また、ドル円上昇時介入に怯える市場心理を利用して

売り仕掛けをしてくるクジラ(大口投資家)がいるようです

9月23日の急落がそうかな?
(おいしくいただきました顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
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下髭で帰ってきています。買い圧力が強いですね

押し目買い戦略は継続です

エントリー後下げても耐えられるように資金管理をしていれば

当分の間、相場が助けてくれるでしょう



 

初心者でビビりーな人向けの極小ロットでのシュミレーションです

 

コマセ部隊の戦略


ドル円が150円には行くとみての戦略です

 

大口投資家が参考にしているpivotライン

参考にエントリーしていきます

(pivotラインは前日の値動きから当日の値動きの幅を予想するものです)

 

◎実際は持っても最高3〜5ポジションを持って

それ以上下げてたら耐えます

 

◎ポイントは耐えられる資金管理です

 

先日の日銀介入みたいなところがありますから

急激な上げの時は利確してポジションを解消して

下げてくるまで待ちます。

下げの途中での介入はありませんからね



 

上昇トレンドではpivotラインS1(青色のライン)

支えになっていますね

下落ではR1で跳ね返されています

先日の介入時はpivotラインのS4で反転しました

やはりクジラはpivotラインを観ていますね

押し目をpivotラインを参考にトレードしていきます。

 

ピボットライン(毎日変わります)とその日の戦略はここで配信しています

◎「コマセマスター通信」

今なら無料登録できます下指差し

 

   

 

スワップ金利が多く付く国内証券で100万円を投資します


戦略イメージ


リスク管理してのトレード


1ポジション保証金が約6万円で最高5ポジション(5P)まで

6万円×5P=30万円必要

上げずに下げて5Pまで持ってしまったそれ以上ポジションを持たない

その時の損失合計は10万円

残りの資金額=100−30−10=60万円

それ以降下げたら1円下げるごとに5万円の損失が増える

このことから5P持った後は余裕を持って考えて―10円まで耐えられる

つまり最初のポジションからー14円まで耐えられる

今144円台なので130円までは耐えられる。

現在のファンダメンタル(経済の基礎的条件米国の金融引き締め利上げと日本の金融緩和)からして

130円になるより150円になる方が確率が高いので

作戦を実行します

 

◎別件として資金に余裕があるので、自分としてはこの戦略以外にも

裁量でトレードして利を伸ばします

 

◎相場は基本上げたり下げたりしばがら上昇下降するので基本スワップ金利考慮して

ポジションを一つは持つようにして強く上げた時は利確して下げたら買い戻す。

◎クジラ(大口)の利確による急落を待って狙う。決して上昇を追いかけない

◎12月末を目途に作戦を継続する

◎148円まで来たら利確して手仕舞い資金を銀行に戻す。

 

◎使うFX取引証券会社

スワップ金利が高いDMMFX使います

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ただ、1万通貨からなので資金が少ない方は資金管理が難しいです

30万円以上は欲しいところです(この場合は3ポジションまで)

 

リスク資金が少ない場合は1/10の1000通貨からできる

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※リスクが低くなる分リターンも低くなりますが

私は試しに5万円から始めてみて一か月で裁量で約7万5千円になりました



銀行貯金よりも利子が付くことを目指しますので

これでOKとしています

これからも少しずつ増やしていくつもりです顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

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小資金から大きく資金を増やす戦略もありますが、

大きくリターンを狙うならリスクが伴いますので、

まずはFXトレードを理解・慣れてきて、

ご希望があればレクチャー致します。

2022年09月30日

シャワーじゃないシャワーで新生活スタイルへ



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株式は下落、金利は上昇、ドルは上昇の戦略継続

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リセッション確定!

第2四半期の米GDP確報値が発表された。
前期比年率マイナス0.6%と2期連続の経済縮小が確定

ただ、個人消費がプラス2.0%に上方改定、
GDP物価指数が9.0%に上方改定されている。
米新規失業保険申請件数は19.3万件と予想以上に減少。
為替市場ではややドル買いに反応

今回は、やはり失業者数が少なかったというデータが最も怖いです。

失業者数が少ない⇒景気は悪くない⇒インフレは加速する

そう中央銀行は判断するとマーケットは思ったと思います。

結果、FRBが4.5の利率ではなく5.0も現実味を帯びてきたと
感じ始めているのではないか。

株式相場は下落しました

また、この発表の前に、ドイツのCPIが発表されましたが、
CPIが10%となっていました(予想値は9.5%)。


これは、もうユーロの金利は上昇する可能性が強くなり、
結果ヨーロッパの景気も悪化するというデータが出たわけです。
その結果ユーロが買われたわけです

マーケット的には、もう最低最悪ですね。

つまり、株相場は下落となります。


英国は英国で、世銀やらWallStreetから間違った政策で、
今後より厳しい状態になると伝えていますが、
トラス首相は、減税政策は正しい政策だ!っと言い切っています。

トラス氏の意見を読むと、このままだとみんな生活ができなくなる。
今日、明日の生活が厳しいんだ!そんな感じの意見です。

結局、マイクロではトラス氏に分があり、マクロでは世銀とWallStreetに分があります。

トラス氏の意見もよくわかります。
日本もトラス氏のように力強いリーダーが欲しいですね

数日前に、ヨーロッパのインフレは実はエネルギーから来るもので、
エネルギーが解決すればインフレは解消される。

一方米国はエネルギーではなく生活必需品などにインフレが発生しており、
だから金利を上げないといけないんだ、という記事を読みました。

つまり、この記事だと、トラス氏が正しく、
世銀とWallStreetが間違っているように思います。

さて、英国政府の強い要望もあり英国銀行は、
10月14日まで毎日7000億円もの20年債以上を購入するとの、
QEを追加で実施することになりました。
13営業日なので、10兆円規模でしょうか
(こちらの資金はどこから調達するのでしょうか。)。

英国政府は減税+国債の購入=大規模QEです。

余談ですが英国銀行は、トップページにインフレは10%ですと大きい文字で明記。
小さい文字でターゲットインフレは2%と明記しています
(何か、政府に伝えようとしているように私には読めてしまいます。)。

つまり英国銀行はQT(0.5%の政策金利上げ)をしているなか、
英国政府は上記QEをしている状態で、
車で言うとアクセルとブレーキを同時に踏んでいるというめちゃくちゃな状態です。

引き続き、株式は下落、金利は上昇、ドルは上昇で間違っていないと思っています。

皆様はどんな戦略を立てますか?

2022年09月29日

英中銀は、長期債を購入ポンド一時的に上昇?

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英中銀、長期債購入の緊急措置


英中銀は、長期債を購入する
近況措置を導入するということで、
ポンドドルは一時的に急騰。
本質的な解決方法ではないですが
一時的なマーケットの混乱を
納めるには理解できるかな。

ある意味、
英国版YCC導入みたいなもので、
中長期的な通貨安を意味するので、
為替マーケットでは、今後反って、
ポンド売りが進まないか、注目します

人民元を始め、ドルに対して
アジア通貨での通貨安も進んでいて
米金利上昇に対する危機対応が
今後出てきそうです
リスクオフマーケット入りとも言えそう。

2022年09月28日

ポンドに妙味あるもドル円急落を狙い押し目買い

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マーケットは小康状態?


今月は、予想以上に強い米CPI、

FRBによる利上げ、

日銀介入、英ポンドの急落と、

話題には事欠かない月でした

今週は経済指標の発表も少なく、

半期末ということもあり、少し静かに

なっていくのではないでしょうか


短期的には英ポンドの行方が

最も注目を集めるところでしょう

巨額の財政赤字をもたらす

トラス政権の経済政策が問題の根幹ですが

トラス新首相が怯むことはないでしょう。

英中銀が妥協することも無いので、

次第にポンド安になると思われます


その一方、ドル高が新興国を始め、

様々なところに金融リスクの

種を蒔き始めた感があります

このまま米国が金利を上げ続けると、

ついていけない新興国が出てきて

問題となるでしょう

そうした影響のことも今後考えてみます


目先はドル円はレンジ取引で押し目買い、

ポンドドルは戻り売りでしょうか


ドル円に関しては、介入額が
3.5兆円程度だったのではないか、

との観測が流れています
マーケットリアクションから想像するに、
その程度の金額でしょう


黒田総裁が金融引き締めに動くことは

とても考えられないので、
ドル円はやはり押し目買いです。

2022年09月25日

日銀介入後外資の反撃 ドル円は160円台を目指す?ポンド円も狙います

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外資(巨大資本)は財務省・日銀を信じていない



財務省・日銀為替介入とその後の動きで

今後の戦略方針を決めました。

24年ぶりの為替介入について

マスゴミは騒いでいますが、ここはチャンスと見ます

様々なニュースの中で、我々のような投資家として最も気になる箇所をピックアップしました

@円安は容認する(観光需要を取り込むため)
A急激な円安については、「為替市場」において必要な対応
B輸入物価のためには、「物価・賃金・生活総合対策本部」にて切れ目のない対応
C米国は、為替介入は否定的だが、ボラティリティの抑制については、理解した。
D米国は為替介入は行っていない。

このことからに財務省・日銀が介入するのは急激な円安局面

緩やかな円安は容認とみています

しかも外貨準備高からして

過去の例からも介入は3回が限度

ドル円は将来的に160円台突入の可能性あり

また、ドル円上昇時介入に怯える市場心理を利用して

売り仕掛けをしてくるクジラ(大口投資家)がいるようです

昨夜(9月23日)の急落がそうかな?
(おいしくいただきました顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
a href=https.jpg

下髭で帰ってきています。買い圧力が強いですね

押し目買い戦略は継続です

エントリー後下げても耐えられるように資金管理をしていれば

当分の間、相場が助けてくれるでしょう



 

初心者でビビりーな人向けの極小ロットでシュミレーションです

ドル円が150円には行くとみての作戦です、

上昇が急な時にはエントリーしません

(逃げる女の子は追いません。その時は諦めます顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

pivotラインまで下がってくるのを待ちます。

(女の子が自分に近寄ってくるまで待ってゲット!)

0.5円(50PIPS)上がったら決済して落ちるのを持って

pivotラインを参考にまたエントリー

実際は持っても最高3〜5ポジションを持って

それ以上下げてたら耐える。

先日の日銀介入みたいなところがありますから

その時は薄でも利確して入り直します。

下げの途中での介入はありませんからね



 

上昇トレンドではpivotラインS1が支えになってあげていますね

下落ではR1で跳ね返されています

先日の介入時はpivotラインのS4で反転しました

やはりクジラはpivotラインを観ていますね

押し目をpivotラインを参考にトレードしていきます。

スワップ金利が付く国内証券で

試しにやってみます下指差し





 

ポンド円もロングで狙ってみみるのも面白いかもしれません


ポンドが下げ幅拡大、英国債も下落−英国の大幅減税に反応


23日の外国為替市場で、ポンドがドルとユーロに対して下げ幅を拡大。英政府が発表した包括的な経済対策を手掛かりに、英国債も急落している。

ポンドは対ドルで一時1.6%安の1ポンド=1.1077ドルと、1985年以来の低水準。ユーロは対ポンドで0.6%高の0.8792ポンドとなっている。



   ポンド円1時間足

高インフレで悩んでいる欧米各国は利上げしてもドルに対して自国通貨安となっている



      ドル指数

そこへきてのポンドの急落。

英中銀は追加利上げか為替介入しか対応は無いでしょう

今週ポンド安が進めばどちらかの対応を取るかもしれません

英中銀メンバーに動きがあれば一気にポンドが買われるかもしれません

ポンド円を押し目買いしてみます

 



   ポンド円日足

2022年09月21日

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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動画やテキストを作る時のポイント

ポイント1:受け取った人にどのように感動してもらうか決める

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コンテンツセールスの作り方

手順1:感動を定義する

手順2:感動してもらうための気づきを決める

手順3:体験コラムを用意する

手順4:コンテンツセールスの構成を作る

この手順を踏めば

お客様から売ってください言ってくれます

 

 

以上概略です

さらに詳しく知りたい方は無料でプレゼントされますので

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今夜は早く寝て明日3:00のFOMCの戦場に参加します

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FOMCの結果でどのように価格が変動するのでしょうか。

いま、マーケットは、どれくらいの金利上昇であれば、マーケットは納得するのでしょうか。

つまり、値動き±0となるのでしょうか。
CMEの確率は計算式で、算出されています。


ざっくり計算すると
(0.75%×82%) + (1.00%×18%)=61.5%+18%=79.5%
です。

つまりFOMCが0.75%であれば、予想以下となり、つまり株は上昇します。

今の債券価格は79.5%の金利で計算されて取引されていますので、

金利は想定より低いとなり、その分価格は下落します。

1.00%であれば、予想以上となり、株価、債券共にその反対の動きになるのではないでしょうか。

ただ、75%であったとしても4.5%の説明分については、

パウエル氏の会見次第で4.5%を上回るものとなると思います。

そして今回発表されるドットチャートで利上げの継続性を確認します

今回、ポジションをクローズして臨みます

発表後の動きとパウエル議長の発言で反対方向に行くことも想定して
短期戦で臨みます

円安にグローバルで見て別の意味も考えた

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https://www.youtube.com/watch?v=v9c0Y7uq_88&t=2308s
このユーチューブを観て想ったこと
円安はまだまだ続く、
実は世界の生産工場となった中国を引きずり下ろす戦略もあったりしてショッキング
じわじわと来るかな?
木曜日未明のFOMCで確信になるかもドットチャートに注目です

(YouTubeの要旨)
@今回の円安は日本売りではない、悪い円安とは思わない。年末までに160円、若しくは170円まで進む可能性が高い。

A円が150円を超えるとものを作るにあたり、中国より安いという状態になることから、120円〜150円程度というのが妥当ではないか。※

※当方、別の副業で、中国でモノを仕入れて、楽天、アマゾン等で販売するという物販も行っていますが、正直なところ、中国で仕入れたモノの品質は正直悪く、きちんと品式検査をしないと大きなトラブルになります。日本で安く作れるのであれば、日本の方が良い、結果、中国の製品は世界市場からすぐに駆逐されると思います。だから、これはすごく正しい。
ちなみに、当方、様々な製品を扱ったことがあり、オーストラリア、インドネシア、韓国、タイ、インド、中国の製品を仕入れたこともありますが中国の仕入れ先が最も品質が低かったです。中国以外はすべて良かったです。ちなみに私はプライベートでは中国人の友人も多数いてアンチ中国人ではありません。

B単独為替介入しかない、だから効果は薄いのではないか。

C今年は金利の変更はないと思う。

D次の総裁は日銀プロパーのはずだ、そうなれば、今の政策と変わらないのではないか。

E強い円は日本の国益である。

F榊原さん曰く、インフレのデータを見ても、来年は日本経済は過熱していき、強くなるのではないか(希望的観測だと思う)。

G最近の若いトレーダーはFOMCに対する理解力が低い、8%のCPIはとてつもなく高い、政策金利は上がるのは当然の動き。期待を持つことの方がおかしい。

H国債発行額が1000兆円以上ある中で、金利は上げられるのか、との答えとして、発行額に関わらず経済が過熱した場合は、金利を上げると思う。

2022年09月15日

朝のチャートチェック後の妄想

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おはようございます


ドル円

フィボ61.8マまで押しました

想定よりも深く押しました

4時間足で見るとダブルトップ?とも見えますが

日足で見るとまだ第3波の途中とみることも

買い圧力が強く見えます

やはり今日も押し目買い戦略

どこまで戻すか?

フィボ50とpivotラインが重なっており

ここが大きな戦場となりそうです

ロングの勝ちに期待します

ドル円そろそろ上げる?

日足MAにライン近くまで下がったので、

大口は買いやすいポジションですね。

日銀がレートチェックしたらしいですがどこまで本気なのか?

一旦様子見で大口は撤退したと思いますが、

催促相場と考えるとまだまだ円安は続くでしょ

2022年09月14日

日銀レートチェックで大きな押し目なれどトレンドは変わらない

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日銀レートチェックで、ドル円下落


米CPIが予想以上に強い数字で、

ドル円が急騰、今朝方、

144.96円前後まで上昇しました。

しかし、日銀がレートチェックしたとの

話が広まると、ドル円は値を崩し、

142.90円まで下落しています。


レートチェックの影響を

どう見るかですが、

ある程度下落したところは、

また買い場となりそうですが、

昨日の上昇が急激だったので、

薄い中、激しい上下動が続きそう。


そもそも、CPIの数字は

それほど強い数字なのか。

そのうち、家賃の反映に時間が

かかっているだけではないだろうか。

現状、ドルはあまりにも高いので、

ドルの天井も近いかもしません。

ドブルトップの形が崩れるのには時間が必要でしょう

ドル円振り向いてくれるまで待ちます

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おはようございます

今日のpivotライン

ドル円爆上げ145円手前で
売り圧力も高まりそう

突破にはエネルギー充填

屈伸が必要とクジラの戦略を想定

ダブルトップと見せかけての切り返しの想定です

青になれば最高!

今週は押し目買いでいきます

押さずに行ってしまっても追いません

恋愛と同じで追うと女の子は逃げて言ってしましますが

相場は逃げません

こちらに振り向いてくれるまで待ちます
顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
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専業トレーダーの磯釣り師 退職後再就職せずに投資とトレードだけで生きています 磯釣りの弟子たちにトレードスキルを教えている
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