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2022年11月17日

悩ましいドル円の今後の動き

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ポーランドへのミサイルはロシアが打ったものではない模様


米PPIが予想を

下回る数字だったために、

ドル円は137.67円前後、

ユーロドルは1.0481前後まで

ドル売りが進みましたが

その後の切り返しも激しく、

しかもNY市場の引け際に

ロシアのロケットがポーランドに着弾した

とのニュースまで飛び交い、

最後はドル高、クロス円での

円買いで終わった後


昨日、米バイデン大統領が

ロシアから打たれたものではないと発言。

リスクオフ懸念は和らい感があります

ユーロドルは1.04台を回復し、

ドル円は再び139円割れを試そうとしています


11月も後半に入ろうとし、

マーケットにも年末ムードが漂ってきて薄い中、

マーケットが大きく動いたとき

突っ込み売りや突っ込み買いは

避けなければならないでしょう

逆に突っ込んだところを拾えば報われそうです。

ドル円はま売りと買いの戦いが続く?

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日足でドル円を観ると

ちょうどレジスタンスラインでのレンジになっています

このレンジをさらに下に行くとしたら

132円も想定しなくてはいけません

黄色丸のような形が現れるまでは様子見がいいでしょう

2.jpg


また、ドル円相場のセンチメントを確認したところ、

指数的にはいまだかつてないレベルに上昇しています。

上昇フェーズに入ってきているとみることもできます

CPIとPPIで捕まっている方には

嬉しい状況になってきているかもしれません


2022年11月16日

ドル円上昇トレンド転換なるか?でも戻り売りを狙います

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ユーロドルが1.04台に乗せる


ドル円は139円台の半ばから
後半を試しましたが、
戻り売りが並んでいるのか、
超えることできずに反落しました。

ユーロドルは欧州が入場するとともに
上昇を開始し、1.04台乗せ。

ユーロドル、ポンドドルは、
欧州や英国のファンダメンタルズが
これから冬場にかけて
厳しくなるにも関わらず堅調。

そのような中でのPPI発表


【米】 ニューヨーク連銀製造業景気指数 (11月)[-9.1]
予想: -5.0
結果: 4.5

【米】 卸売物価指数(PPI) 前月比(10月)[0.4%]
予想: 0.4%
結果: 0.2%

【米】 卸売物価指数(PPI) 前年同月比(10月)[8.5%]
予想: 8.3%
結果: 8.0%

【米】 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) 前月比(10月)[0.3%]
予想: 0.3%
結果: 0.0%

【米】 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) 前年同月比(10月)[7.2%]
予想: 7.2%
結果: 6.7%

予測値下回り株価上昇!ドル下落!も
pivotラインS3からの反発で全戻し
相場には警戒感が漂っています

大きく下げての戻しの勢いからして
もしかするとトレンドが転換した可能性もありますが
レンジ相場に戻っただけかも
そうなるともう一段の下げも警戒です

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FOMC声明文が緩和方向にシフトし、
G20ではイエレン財務長官が
ドル高が他国に及ぼす影響に言及するなど
ドル高への配慮を示し始めましたが、

その意味では、対ユーロを中心に、
ドル下落が進む可能性が
出てきているのかもしれません


そうなった場合、
やはりドル円も連れ安でしょう 
戻りを丁寧に売るスタンスで臨みます

2022年11月15日

アフェリエイト初心者に朗報

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そしてこれを読む下指差し

FRB要人の発言でドル円ボラが高まる

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ウォーラー理事とブレイナード副議長発言に、ドル円騰落


・「10月CPIはある時点のデータに過ぎず、
一定期間のCPI動向を見る必要がある」
・「物価が一部で下落したのは
良いことだが、継続が必要」

ウォーラー理事のこうした発言に、
ドル円は反発、欧州市場に入り
140円台を回復しましたがNY時間で再び139円台に

これはブレイナード副議長は
ブルームバーグのワシントン支局で行われたイベントで、「
恐らく利上げペース減速への移行が近く適切になるだろう」と発言。

その上で「われわれは多くのことを行ってきたが、
追加でしなければならないことがある。
強調すべき真に重要なことはそれだ」と述べたことによるものでしょう

しかし、CPIの数字に反応し、ドル円は
急落しましたが、過剰反応だったのではないか
との懸念は残っています。

いずれ米国のCPIは
低下するにしても、未だ7.7%です。
FRBにとってまだまだ道半ばですね。


145円を割れて6.5円下落しましたが
ある程度ショートカバーで
戻しても底値圏でのレンジ相場になるのでは

本日のEUGDPと米国PPIが
トレンドのきっかけになるのでは?

また、ブレイナード氏を始めとして、
連日FRB要人の発言が
続くことになるので、注意です。

2022年11月14日

今週の戦略(ドル円・株・ゴールド)

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ドル円今週は火曜日までがショートその後はロング

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

 損切で痛い思いをしてしまった
 そんな時自分は愚者だなと思います 

でも本当の愚者の現実は 「学びも反省もしない」です 
今回の痛い思いをした愚者の自分の行動(トレード)を反省して 

今週に臨みます 

そこで過去の暴落時のチャートを参考に
今後のドル円の動きを 想定していきます
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先週のCPIを終えて、ドル指数がすべてを動かしているそんなイメージです(エネルギー除く)。

今回のシミュレーションでは、今週について

@今週中は米株上昇
A週前半は、米金利の下落、ドル指数下落(ドル円の下落、コモディティの強含み)
B週後半は、米金利の上昇、ドル指数上昇(ドル円の下げ止まり、コモディティの弱含み)
C今週にイエレン氏が中国について明確に聞くとのことですので、
明確になると中国株はより上昇に転じるのではないか?

結論、NASDAQは米金利の動きに連動しやすいので、
・月曜日の米国時間の前に、NASDAQのロングするかも?
・日本株も上昇を見越してロングするかも?
・ドル円のショート戻り売り狙い(〜火曜日ごろまで)
・ドル円のロング買い下がりスイング(水曜日〜)
・ドル指数は、より深く下落すると思いますのでコモディティはより上昇しますが、
息切れも早いと思うので、
ロングではなく週中盤以降のショートで入ればいいと思っています。
ボラの大きいゴールドをロットを考えて狙います

理由は以下の通りです。

【テクニカル】
ドル指数は、前日(2ドル下落)、前々日(2ドル下落)と2日連続で下落していて、テクニカル的(MACD、ストキャス、RSI)に、もっと落ちるのではないかと考えています。

ただ、月曜日にイエレン氏がややコモディティの上昇に対して、もしかすると文句を言うかもしれませんが、FRBに任せるということですので、影響は限定的かと。。。

この前、クリーブランド連銀のinflationNowの情報がとても有意義だったと思いますし、これを日々参考に取引に活用するのもありかもしれません。

それで火曜日のPPIが見えてくるかもしれません。とりあえず、CPIが低かったということもあり、PPIも低いのではないでしょうか。

米国株は上昇、ドル指数のより深く下落、ドル円の下落

また水曜日以降にある米国経済の強さを示すデータ等(RetailSales、Jobless Claim)については、アトランタ連銀のGDPNow(2022年4Q)を参考にすると、予想より強いと考えています


2022年11月13日

ドル円今週は落ちるナイフが転がる週でしょう

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オーバーシュートのドル円反発を待ちます


パウエル氏も含めてイエレン氏ももう少しマーケットに対してガツンと言わないと
勝手に言いように解釈して株式マーケットは上がっていくと思います

それにしてもコモディティが上昇してしまいましたね。

このままだとインフレはどこまでも続くと思います。

しかしながら
CPIの結果は低かったですね。

イメージの通り、米金利だけが4.1%から3.8%に大幅に下落しました。
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この金利水準は10月6日レベルです。

10月6日水準のドル円であれば145程度ですが、それが、オーバーシュートしました。

つまり、売られすぎの水準にようやく達しました。

ストキャスもようやく20%を下回り、下げ止まった感じでしょうか。

横ばいの動きになりつつ、徐々に↑にドル円は進んでいくものと思います。

ただ、ドル円が100日移動平均を下回った場合、底値が見えなくなりますので、

警戒は続けます

2022年11月12日

恋する大人の女性にお薦めのソープ3選+α

 

ジャムウ石鹸|デリケートゾーンの気になる臭いに効果的な石鹸を口コミ付きで徹底解説! | Vells-ヴェルス

 

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ナチュラルプランツラブコスメ ジャムウ ハードバブル


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ラヴィナビューティージャムウスキンバランスソープ</span>


ジャムウスキンバランスソープ  見出しを追加 (2)

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米CPIで景色が一変 落ちるナイフが転がるまで待ちます

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米CPIで景色が一変


木曜日に発表された米10月CPIの結果に、
米金利は急低下し、
米国株はナスダック中心に急騰、
そして、為替市場では
ドルが急落したのですが
特にドル円は8円強の暴落となりました

「これほどの動きを
もたらすほどの数字だったのか?」
という点では疑問も残りますが
見た目以上にインフレの沈静化を
印象づける内容だったとは言えます

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昨日はpivotラインS2まで下げました
どこまで下げるのか?
それは誰もわかりませんが
移動平均線を参考にすると133円かもしれません
ドルと円の総供給量の比率から見ると
一時は133円でしたがその後144円とみる向きもあります
今週末の投機筋のポジション量も参考にします

このような動きのあとでは、当然、
ドル円は短期的には戻り売り相場となりますね


ただ、レンジが広いので、思わぬ瞬間に
持っているのとは反対の方向に、
かなり動く可能性もあり危険です

ニュースヘッドラインにも注意です
戻り売りで良いのですがポジションテイクは
慎重にならざるをえな状況

資金を長く相場において置くの危険と観て
短期デイトレで相場に立ち向かいます

2022年11月11日

忙しいママの応援 離乳食にはカイントベビーフード

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離乳食を始める目安は5〜6ヶ月頃とされています。
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このようなサインが見られたら、


赤ちゃんのご機嫌が良く、


保護者の方もゆとりがあるときに離乳をスタートするとよいでしょう


 

悩み多き「離乳食」

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・せっかく作った離乳食を食べてくれない

・離乳食の時期に気をつけたい食べ物はなんだろう

・子どもの味覚が小さいときに決まるというお話

何歳ぐらいまでに決まるのかが気になる

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離乳食初期・中期・後期・完了期までの進め方







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米国CPIトレンド転換?嵐が収まるのを待ちます

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米国CPIでロスカットの嵐


【米】 消費者物価指数(CPI) 前月比(10月)[0.4%]
予想: 0.6%
結果: 0.4%

【米】 消費者物価指数(CPI) 前年同月比(10月)[8.2%]
予想: 8.0%
結果: 7.7%

【米】 消費者物価指数(CPIコア指数) 前月比(10月)[0.6%]
予想: 0.5%
結果: 0.3%

【米】 消費者物価指数(CPIコア指数) 前年同月比(10月)[6.6%]
予想: 6.5%
結果: 6.3%

米国CPIは弱い結果になり、
ドルが一斉に売られました

145円も割り込みストップロスを巻き込み141円台へ

米国金利も4%台を割り込み

ドル円トレンドも下落トレンドに

転換

これがいつまで続くかわかりませんが

利上げペースの鈍化を想定しての売りですが

暫くロスカットの嵐で下げるでしょう

「落ちるナイフは掴むな」

ロスカットの売りが収まるのを待って

相場に参戦します

今後ドル円は140円と150円の大きなレンジ相場になるのではないでしょうか?
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2022年11月10日

結果にコミットする英会話

メソッドを実感!9,800円



知っていましたか?

「ほとんどの英会話スクールは効果がない」ということを


英会話スクールに通ったところで、

英語を話せるようにならないってどういうこと?

じゃあそこらにある英会話スクールはなんなんだよ?と思いますよね。

 

残念ながら全くその通りです。

完全に無意味とは言いませんが、

ほとんどのスクールは、通ってもペラペラになるのは難しいです。

 

スクールに通っても話せるようにならない理由
具体的に、なんでそこらへんの英会話スクールに通っても効果が出ないのか?

それは、英語を話せるようになるためのプロセスも考えられていない

勉強量も圧倒的に足りていないからです。

 

通常英会話スクールではネイティブが講師の場合が多いと思うんですけど、

実はネイティブと話したからって英語は上達するわけではありません。

むしろ英語力の伸びは遅くなるかもしれません。

 

英語の習得ってそんな簡単なもんじゃないんですよね。

単語をたくさん覚えて、文法も理解して、発音もトレーニングして、やっと口から英語が出るようになる。

 

あらゆる能力が超複雑に混ざり合って、英語力は出来上がっています。

 

なので、いきなりネイティブ講師と「お話し」をしても、

初心者にはレベルが高すぎるので効率が悪いんですよ。

 

まずは自分の英語力をしっかりと分析して、

自分の弱点はどこなのか。

どこをトレーニングするべきなのか理解した上で、

学習するから効果が出るわけです。

 

本格的に英語を学びたいのであれば、日本人講師の方が良かったりします。

全く話せない状態から、自分の力で英語をマスターした人は、

英語を話せるようになるプロセスを理解しているからです。

 

ネイティブ講師には英語を体系的に学んだ経験がないので、

本質的に学習方法を教えることができないんです。

だって日本人もどうやって日本語を勉強したかなんて知りませんもんね(笑)。

(もちろんネイティブ講師に学ぶ良さもあります)

 

自発的でない勉強は無意味




これって英語学習以外にも言えることなんですけど、

自分で「成長しよう」「達成してやる」「好きだからやる」という意思がないと

何をやっても無駄になってしまうんですよね。

 

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ドル買戻しも本日のCPI次第

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調整相場継続

米中間選挙の動向に、

為替市場も反応しているようです

当初は、共和党が躍進するとの

見方が多かったので、ドル売りが進みました

共和党の政策は、民主党よりも

「小さな政府」志向であるし、

大統領と議会が別の政党であれば、

容易に経済対策等ができないからです


ところが、選挙開票中盤以降から、

民主党が予想以上に

検討していることが伝えられ、

ドル円はショートカバーで上昇しました

選挙結果が確定するまで

時間がかかりそうですが、

上院はおそらく民主党が

コントロールすることになりそうです。

そうなると、それを材料に

ドル円を買うプレーヤーも出てくるでしょう。


結局は調整相場。

年末が目前に迫り、利益確定をしたい人が

増えているのでしょう。その深さが問題で、

もっと深く下がりそうにも見えましたが、

ドル円には

しっかりとした買いがもどってきました。
問題はどこまで戻るかです

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DXY(ドルインデックス)はCPIで反発するか


値動きは激しいですが、DXYはやや下げ渋りとなっています。

CPIを控えて、方向感の乏しい展開になっているだけかもしれません。

ストキャはやや買いシグナルが点灯しそうなチャートになっています。

CPIの結果如何でドル指数は上昇するかもしれません。

CPIは悪いと思います。

パウエル氏も言っていましたが、ラグがあるといっていましたし、

粘着性の項目で物価高となっているとのことでしたので、

そんなに急に改善は無いと思います。

以下、私の妄想です。

パウエル氏はインフレと戦うといいながら、

ややハト派よりのFOMCでしたが、

これは中間選挙を控えて、政治的圧力があったのではないか。

中間選挙後は、政治的圧力もおさまり、

改めてタカ派よりのFOMCに戻るのではないか、

そんな風にも思います。

ドル指数はもしかしたらCPI後は

改めて上昇トレンドに乗るのでは?

そんな可能性を感じています。

全てはCPI次第でしょうか。

2022年11月09日

ポジション調整後のドルの反転に期待です

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ポジション調整相場


ドル金利が上昇する中、

ドルが売られるという、

ファンダメンタルズ的直感とは

相反する動きとなりました。

同様の流れが続いています


中間選挙、CPIという、

大きなイベント前の調整

という意味合いもあるのでしょう

おそらく年末前のポジション調整が

始まっているのではないでしょうか?

また、そうとしか考えられない動きです


ある程度、昨日で調整

(ユーロドルのパリティ乗せは、

ほとんどの人にとって驚きでは)が

終わったのかもしれないですが

簡単に許してもらえるでしょうか?

まだ、ドルロングポジションは

積み上がっています


ドル円が145円を割れると、

強制的なストップが入りそうですが

何とか持ちこたえました

今日はドルの強制ロスカットも視野に入れて

反転に期待です

2022年11月08日

ドル売りの波が来そうな雰囲気

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今週は、米中間選挙、米CPIが焦点

今週から冬時間
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先週はFOMCを始め、米雇用統計等々、
重いイベントが続きました。

FOMCでは、
2つの相反するメッセージが
市場に送られ、混乱する結果となり、
その解釈を巡っては、
未だに結論が見えないようです

今週は、米中間選挙と、米CPIが焦点。
米中間選挙では、上下両院において
共和党が勝利しそうな勢いです

上院に関しては、1-2ヶ月前までは
民主党も善戦し、もしかしたら上院だけは
保持する可能性もありました

しかし、現状は難しいようです。
政権党が
敗北する中間選挙のパターンが
今回も続くのでしょうか

そうした中、為替市場では、
今年強かったドルの下落が見られます

背後の理由がわからないのですが
どうも下落しそうだ。おそらく、
理由は後で分かるのでしょう
私は
クジラのポジション解消だと思っています

長期ではまだ買い目線なので
付いていくのは気が引けますが
ドル売りの波が来そうな雰囲気です。

2022年11月07日

今週はドルの反撃がありそう

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ドルの反撃に期待しています

先週末のドルの売られようは凄かったですね。

今週ドル指数ショート、ゴールドロング予定であったのに、

予定がすこし狂ってしまいました。

全ては金利で説明が付きそうです。

米国利回りも上昇しましたが、

ユーロ、ドイツ、英国の金利がもっと上昇してしまいました。

我らが日本はもちろん安定の低位推移で、

日本だけ金利が下落するなんて、痺れますね。

当たり前ですが、金利が高くなった通貨が買われるのは、普通です。

つまり、ドルの独歩安でした。

つられて、ドル円は下落した、そんな感じでしょうか。


今週月曜は、ドルの反撃がありそうですが、見極めたいです

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ドル円の分析をしてみました。

まず大きい流れとしては、円安です。

これはだれが何と言おうとこれは間違いないです。

ドル円について、@、Aの動きを見る限り、高値から22営業日程度(1か月程度)、

横ばい、若しくはやや下落気味となったのち、

再び上昇トレンドに乗っていっているように思います。

@とAのタイミングでも、

ストキャスで20%以下に到達していることも大事だと思っています。

つまり、最後に頭打ちをした日が10月21日です。

10月21日以来、ストキャスが下落して、

今大体48%程度まで落ちていて、20%以下まで落ちるはずです。

それまでの過程で私は142円程度まで落ちると思っています。

理由としては、Aのタイミングで最高値から6.5%下落しているからです(152×93.5=142)。

ただ、米国金利がより上昇しているので、

もしかしたら、横ばいが続くだけなのかもしれません。

大体、11月21日頃に上昇トレンドに乗り始めるとヒストリカルデータでは語っています。

米金利がより上昇してしまっているなか、

上昇圧力はとてつもないレベルになっている可能性があります。

さて、三菱UFJリサーチのリサーチャーは、

次の節目は160円と語っている他、

2023年の円高局面でも130円程度となるのではとの分析記事を出しています

(記事自体はやや古いですが、当時より、米金利上昇するとしており、

より円安に向かう可能性がありそうです。)

2022年11月03日

雇用統計まではロング目線

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FOMCは想定通り織り込み済みでドルが売っれるも買い戻される

【米】 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 [3.00-3.25%]
予想: 3.75-4.00%
結果: 3.75-4.00%
米連邦公開市場委員会(FOMC)結果
FFレート誘導目標3.75−4.00%に引き上げを決定

FOMC声明文
「委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す」
「これらの目標を支援するため、委員会はフェデラルファンド(FF)金利の目標誘導レンジを3.75−4.00%に引き上げることを決定した」
「将来の目標レンジの引き上げペースを決めるにあたり、委員会は、金融政策の累積的な引き締め、金融政策が経済活動やインフレに影響を与えるラグ、経済・金融情勢を考慮する」
「今回の金融政策決定は全会一致」
「金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視する」
・・・・・・・・・・・・・
ポイントは
●利上げペースをいつ緩やかにするかという問題は
どの程度の利上げを行い
どの程度の期間金融政策の制限を続けるかの問題よりはるかに重要でなくなっている
●リスクは非対称的である
もしFRBがやり過ぎれば削減できる
もし十分な引き締めを行わなければ
本当に困ったことになる
●休止を考えるのは非常に時期尚早
これを市場はタカ派ととらえたようです
ハト派を望んでいただけに
大きな買戻しが入りました
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この下髭がドル円の買い意欲を示しています
押し目を作りながら上昇を想定しますが
金曜日の雇用統計でトレンドが変わることも想定しています
雇用統計まではロング目線で行きます

2022年11月01日

FOMCで利上げペースが鈍化でドルが売られればチャンスと見ます

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FOMCを前に、調整相場

今週水曜、11月2日のFOMCは

重要な転機になる可能性があります

それは、12月以降の引き締めペースを

スローダウンさせるかどうか、

決定すると想定されているからです

その場合、ターミナルレートに

かなり近づいていることになり、

ドル売り方向にマーケットが

動く可能性があります。


しかしながら、仮に利上げペースが
スローダウンしたとしても、それでも
12月は0.5%の利上げです。

かつてであれば、

大幅利上げということで、

大騒ぎするレベルです

0.75%という急速な利上げを

今週で4回連続して行うことになります。

前例のないペースです。

どんなにスローダウンしたとしても、

日米金利差にはとてつもない開きがあり、

この差は埋めようがありません

多少ドル円が調整したとしても、

すぐにドルは堅調に転じるでしょう

利上げのスローダウンを

記事にしたティミラオス氏は、

即座にその後、立場を変えて、

ターミナルレートは市場の観測より高い


という記事を出しています。

そうであるなら、やはりドルは強いでしょう。

2022年10月31日

これからの仮想通貨短期で上昇するも・・・

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焦らないで時期を待ちます

仮想通貨が最近上昇しているとのことで、もっと上昇するのでは?という考えを持っている人もいるようです。

私も買いたい、とは思っていますが、今まで勉強したことを考えるとまだ買えないです。

勉強して習ったこと
・ビットコイン等仮想通貨は、NASDAQと連動する。
・ビットコイン等仮想通貨は、ドル指数の下落で上昇する。

大多数の人はNASDAQは下落すると考えている。私もその一人です。

ドル指数は下落すると考えている人が多いようです。私は逆です。ドル指数は上昇すると思っています。

ドル指数の上昇理由は至極簡単で、FFレートの上昇につれ、米国金利率が上昇するからです。

最近のNASDAQとDOWの上昇は、単に米国金利価格が下げ止まったからに他ならないと思っています。

ただ、インフレ退治をするにあたり、金利上昇について、ダンさんも言っている通り、ウォールストリートの考えはまだ甘い、とのことです。

粘着性のあるインフレ項目を落とすためには、全然金利を上げざるを得ない、という声が聞こえてきそうです。

参考

1970年に元FRB議長ボルカー氏の施策を調べてみた(以下の通り)ところ、金利を11.2%⇒20%の8.8%増にさせた。今回であれば、0%であったことから、8.8%になるのではないかと思います。もちろん当時と現代では異なるとは思いますが、4.5%までは上げるとかドットプロットからわかりますが、おそらくもっと上げるのではないでしょうか。

つまりサプライズでどんどんと金利が上昇する。

「79年に平均11.2%だった フェデラル・ファンド金利 ( 政策金利 )はボルカーによって引き上げられて 1981年には20%に達し、市中銀行のプライムレートも同年21.5%に達した。 しかし、それと引き換えにGDPは3%以上減少し、産業稼働率は60%に低下、失業率は11%に跳ね上がった。 」

さて、インフレというのは、よく土地、モノ、について、インフレという言葉を使っている節はありますが、株式等にもその言葉を適用すべきだと思います※。
※藤巻さんがそのことを指摘しています。藤巻さんが若干極端なのは分かっていますが、是々非々で考えて、ある程度納得はしたので、ここで記述しました。

ダウ等のチャートをみると明らかにインフレ価格(バブル価格)だと思っています。

つまり、金利上昇に伴い、ドル指数は、現状と比べて、もっと上がり、株式はもっと下落すると考えています。
仮想通貨ももちろんもっと下がると思っています。

ちょっと数日上昇したから本格的上昇と考えるのであれば、時期尚早だと私は思います。

今週の経済指標から1週間を読み解く

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決戦は木曜日

先週からの流れ
今週はPCEの発表がポジティブだったので全般的に上昇コンボが続きやすい

月曜日にはEUROのGDPとCPI
どちらかというとFX EURO/円に影響でしょうか

火曜日のISM PMIの流れからくると下振れ予想 下振れならまた上昇トレンド加速
上振れ着地ならやや調整

木曜日 FOMC 0.75であく抜け上昇トレンド? ただしタカ派発言注意

金曜日 雇用統計 よっぽど大きなサプライズがないと影響なしか

米国決算リスク 
GAFAM以外は原油の値下がりにより好調になりそう
日本決算リスク
3四半期目の決算は日本の企業は保守的なので概ね上方修正が多いので上目線
インバウンドや半導体など牽引するテーマが好決算期待できそう

日付け 時刻   重要度 国   イベント
   
31(月) 19:00 ★★ EURO ユーロ圏GDP

01(火) 23:00 ★★★ 米国 ISM製造業景気指数

03(木) 3:00 ★★★ 米国 FRB政策金利

   23:00 ★★★ 米国 ISM非製造業景気指数

04(金) 21:30 ★★★ 米国 失業率

   21:30 ★★★ 米国 非農業部門雇用者数(NFP)(前月比)

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専業トレーダーの磯釣り師 退職後再就職せずに投資とトレードだけで生きています 磯釣りの弟子たちにトレードスキルを教えている
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