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ちょっと外に出ようかとも思ったけどやめてみましたわ。
増税でいろいろ高いからね・・・
節約です。

なんか一月経過しても慣れないねぇ。
いろいろ大変ですわ。

というわけで春らしいいろいろをやっています。

今年のテーマは未来！

なのでがんばる予定。
少しでもがんばっていこうと思っています・・・

・・・テーマを何時決めたか？
二十秒前くらい。

ちょっと最近暖かくなってきましたね〜
服を春服にしていしますわ。

薄手の涼しいやつに・・・
まあそのおかげで結構快適に過ごせています。
やっぱりキセツに合った服は大事だわ。


P.S
昔ので数着は捨てました。
場所をとるし、汚れすぎていたからね・・・
数年分をまとめで掃除です。

dクリエイターズ



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ちょっと面白かったので見てましたわ。
春だしなにか良いのがないかな〜って。
新鮮な気分に浸れるようなのをね。

なんか新社会人らしきのを何人か見ました。
もうそんな季節か・・
早いねぇ。

暮らしの変化がでてくるな。

今日で終わりでしたっけ？
かなしいねぇ。

気になる本日です。

『櫻の樹の下には』（さくらのきのしたには）
梶井基次郎の短編小説。散文詩と見なされることもある。1928年（昭和3年）、季刊誌『詩と詩論 第二冊』12月号に掲載。1931年（昭和6年）5月に武蔵野書院より刊行された作品集『檸檬』に収録された。現行版は新潮文庫『檸檬』、ちくま文庫『梶井基次郎全集 全一巻』などに収録され重版されている。

本作は、「桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる！」という冒頭文に始まり、話者の「俺」が、聞き手の「お前」に語りかけるという手法で描かれている。美に醜を対置し、美のうちに「惨劇」を見出すデカダンスの美意識とその心理を、梶井作品には珍しくかなり強いイメージの比喩をたっぷり使い、語り口調を交えた短い四つの断章（刊行本収録時には最終章は削除）で構成された作品である。

WikiPediaより。


というわけでそういえばそんなのあったな。
あれの元ネタなんだっけ？
そう思ったので探してました。

脱毛サロンってどうなのだろう？
ちょっと最近考えていますわ。
膝毛がすごいからな。

綺麗になりたい。
そう思ったりする私です。


でもあれなんだよね〜
そのていどで嫌いになるやつなどいらん。
そうも思うんだよね・・・
個人的に。

覚えとかないとな。
なんだか上がったこと忘れそうな予感がしてるから。

その辺をね・・・

というわけで明日から増税。
いやーだーー
と嘆き気味の本日。

はぁ・・・