挿し木のカップが如何にも味気ないので、100均で何か無いか探して来ました。
気に入ったケースやプランターが無いので、また自分で作るしかありません。
透明ケースにバークチップを貼り付けよう! 貼り付けは慣れてます (;^ω^)
ハイドロボールの貼り付けと同様に、隙間隠しに苦労しました。
バークチップを小さくハサミで切った物をピンセットで摘まんで貼り付けたり、ヤスリで削った粉を隙間に入れ込んだりしました。
バークチップの説明書きに、湿気を帯びるとカビが生える事がありますと書いてあります。
なので、最後の仕上げに得意のシリコン施工 (;^ω^) 今回はスプレーを使用しました。
3種類の挿し木があるので、余っていた流木も入れて、こんな感じにしてみました。
どうでしょうか? ちょっと洒落てないでしょうか? またかよ!(;^ω^)
今回は自分でも結構気に入っています (^^ゞ
ただ挿し木1本当たりの水の量がかなり少ないので、毎日水の入れ替えが必要そうです。
挿し木の仕方もかなり適当でした。
あれから少し勉強して、枝をもっと短く葉っぱを少なくしました。勉強してからやれ!(;^ω^)
途中から変えて良いのかな? 根が生えるまで2〜3ヵ月も掛かるようです ( ゚Д゚)
それまでに枯れてしまうのが大半のようで、ヤマモモは特に難しいようです。
根が生えたら奇跡ですな (^^;)