2013年03月17日
112. 黒木瞳 ハッピーターン・娘とカラオケ・夫のポモドーロ 「はなまるマーケット」
「今朝のおめざ」は
「ハッピーターン」 120g 230円前後 (亀田製菓)
子どもならだれでも知っているハッピーターン。香ばしいおせんべいにあまじょっぱいパウダー(ハッピーパウダー)のハッピーターン。「ハッピーがお客様に来るように」とのネーミングらしいですが。
美人女優とハッピーターンの組み合わせがピンとこないんですが。
「朝忙しくて食べられないときにこれをかばんに入れておくんです」女優さんが空腹でお腹が鳴る、というのは具合悪いですからね。
「指についた塩をなめてしまいますよね」と薬丸さん。
東京駅にハッピーターンの専門店があるようです。
「ハッピージョイ」(12個入り 各550円)は厳選された米を使い、抹茶、カマンベールチーズなど6種類あります。
家族
黒木さんは、中2の娘さんとほぼ体型が一緒なので、Tシャツを借りることもあるそうです。
2人で電車に乗って買い物に行くこともあるとか。
「気づかれませんか?」
「女優オーラは完璧に消すんです」
2人でゲームセンターに行き、太鼓の達人とプリクラ、そしてカラオケと楽しみます。
ご主人とは結婚22年目。
夫の家事手伝いの定番「ゴミ捨出し」はもちろん、「私がいないときに娘に料理を作ってくれる」とか。
最近のヒットはご主人特製の「ポモドーロ」。
初めて食べたときに「びっくりするくらいおいし」かったそうで、その評判に気をよくしたご主人、2回目、3回目と作りますが、「1回目のほうがおいしかった」となかなかシビアな黒木さん。
スタジオにご主人5回目のポモドーロが用意され、皆さんで試食します。
薬丸さん「おいしいじゃないですか!」
黒木さん「1回目のほうがおいしかったです」やっぱりシビア。
女優に憧れたのは…
黒木さんは厳格なお父さんのもとで育ちます。中2のとき「学校で(成績が)5番以内になったら、女優になっていい?」と聞いたところ、いきなり叩かれたそうです。
後年、お父さんに内緒で宝塚を受験。だめもとだったのですが見事合格。女優への第1歩とします。
女優に憧れたのは映画「風とともに去りぬ」を見て。ビビアンリーの演技に感動し、「私も人を元気づけたい!」「あの中(スクリーン)へ入りたい!」と思ったのです。
趣味はカラオケ
黒木さんが最近ハマっているのはカラオケです。娘さんと一緒に「自分の意思で」初めて行きました。「お母さん、何歌う?」「自分の歌」
自分の歌をうたって出した得点が84点。
「本人バージョンでうたったんですが」
次に夫も連れて再度挑戦しましたが、結果は「また同じくらい…」
苦笑する黒木瞳さんですが、カラオケの得点の仕組みって、確かによく分からないですよね。
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