アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2013年12月08日

アンジェ√

ましろ色最後のヒロインとなる、アンジェリーナ・菜夏・シーウェル (なんて長い名前)

典型的なメイド属性だな。と思いきやこのメイド特定の雇い主を持たず、自分のご主人様になってくれる人を探している「野良メイド」。なかなか斬新。
だからといって毎朝、校門で生徒1人1人を「お帰りなさいませ〜」はちょっと引くわ。事情を知らない各務台の生徒はどう思うのだろう?
他の√でも、ちょこちょこ出てくるけれど、登場のしかたがあれでびっくりするわ。

揉ませてくださいって肩をだろ!肩を!ちょっとの主語が抜けているだけで全然違うように捉えられて、誤解されちゃうわ(笑)

この√に入った瞬間にアツアツだな。
肩もみメイドってもう意味わからなくなってる。そして新吾との肩もみを堂々と爆弾発言。無茶苦茶だな。おい!
校内は綺麗にってどっかの美化委員かいっ!

へっど取っただけでメイドじゃ無くなるってどんだけ不安なんだ。紗凪のドSっぷりもやばい。
完全に紗凪を嫌ってるし。

アンジェ、人の家に上がってもこうなのか。家によっては追い出されそう…。
水をばら撒いて、自分で処理して、みんなに褒められるってなんか違くねぇ。ただの自作自演じゃねぇか!メイドの仕事でも何でもねぇ。というか黒い。

ここまでくるともうなんの事やら…。パニック状態だな。



でも、新吾とアンジェは空気が読めるなどなんだかんだで似た者同士なんだよなぁ〜。こういう関係もあって釣り合っているのかもしれない。
アンジェは一から積み直すために、メイドを辞めるという。
まずは、ヘッドのみ取っての生活ね。本当に辞めれるのか?さっそくあのモードに入りアウト〜。

瓜生新吾こいつ中身完璧じゃねーか。
どんなに疲れている時でも、人を敬う心は紳士を超えている。
それを見た、アンジェは新吾に好意を寄せていく。
そして、学園長室で学園長にメイドの雇い主が見つからないなら、ほかのことをしろと言われる。
それに対し、アンジェは、新吾のメイドでいたいと言う。新吾の前でも、はっきりと告白し新吾も旦那様になるという。というか、光の速さで学校中に広がっている。

桜乃が完全に嫉妬してる。その中でアンジェが新吾の家に上がって住み込みだと!
アンジェと桜乃の間に火花が…


桜乃の「兄さんはおトイレのあと、フタを閉めておいてくれるくらい紳士」は笑いが止まらないんだが。紳士の基準がそこ?
いつの間にか、アンジェと桜乃仲良く家事してる。まぁ、それほど仲の悪い2人でもないからこんな感じか。
同棲生活の始まり。
桜乃が2人の為にわざわざ場を退けて気を使っている感じ。ちょっと悪いな。
ここらへんから、特にこれといったものはなくひたすら、いちゃいちゃしてるだけだな。
あとは、なんて書こう(笑)

エプロン1枚となるとかなりエロティック


みんなで巨大クリスマスケーキを作って2人でのケーキ入刀シーンは感動〜。

メイドになるにはと聞かれ「わたくしが転がってきたところを、あなたも転がってきてください」
うーん、浅そうで深い名言だなぁ。

最後、アンジェはメイドの教師となって新吾は社会科の教師になっただと!新吾が教師になったのは、びっくりだな。

ED曲の『キミイロミライ』神曲。挿入歌は、みう√の『さよなら君の声』のみか。

この√突っ込みたいところだらけだわ(笑)

全ルート終えてみう√が一番だった。アニメで使われたのもわかる。

2013年12月07日

もうそろそろクリスマス

あと2週間半でクリスマス。今年は、友達とクリスマスパーティでも行おうかなぁ〜。

それにしても、商店街を歩いていてもマライアキャリーの『All I Want for Christmas Is You』や稲垣潤一の『クリスマスキャロルの頃には』が流れて完全にクリスマスムードだな。

俺は、ケンタッキーCMのクリスマスシーズンに流れる竹内まりやの『すてきなホリディ』が流れる度に、クリスマスが来たと実感する。

あぁ〜、クリスマスパーティのプレゼント交換でグリザイア3部作を用意してくれる友達いないかなぁ〜。

2013年12月04日

攻略

ブログ更新忙しすぎて無茶苦茶ブランクができた。
早くましろ色終わらせないと(1本のソフトでどんだけ時間掛かってんだ)

前回妹、桜乃は兄新吾が隠し事をしていると疑惑を持ち愛理、紗凪と協力し、捜査する。

新吾の友達、椋梨が新吾宛の手紙を持っていることが判明。それにしても、紗凪怖わぁ〜。
紗凪にとって 瓜生新吾を片付ける=害虫駆除 みたい(笑)

更に、捜査して慎吾は結女の生徒から告白をされていた。いつも当たり前のようにいた桜乃は、複雑な気持ちだった。
告白された新吾もどう返事をすればいいか困っていた。そんな中で妹桜乃の様子がおかしいと新吾は気づき始める。

昼休みの食堂にて、新吾が告白されていたのを見たと愛理が白状する。というか新吾の前で恋愛相談とかヒントだしまっくてる紗凪が一番墓穴を掘ってるじゃねぇか〜。
桜乃は、兄新吾がいつかいなくなる、遠ざかっていくということに恐怖を覚えている気がする。


結女生徒からの告白、振ったのかぁ〜。泣きながら返ってくる答えに胸が痛い。
その答えに対し愛理は、本当の答えが新吾の中にあるんじゃないのかと言われる。
これは、遠すぎる 二人を「秘密」がピッタンコー!か。遠くでも秘密でもなんでもないか(笑)。同じ所に住んでいるんだし。でもこの煮え切らない感は近くて遠い感じがするんだよねぇ〜。

この√は愛理がいないと新吾と桜乃がずっと平行線をたどってる気がしなくもないんだよなぁ〜。
愛理のの協力もあって成立する恋愛といったところか。
桜乃は、愛理に新吾は1人の男として好きと言う。桜乃は、本当に兄が好きなのか試していた。ちょっと残酷だなぁ〜。そこで盗み聞きをしていた新吾は、兄と妹の関係を変えちゃいけないと思いながらも桜乃への愛おしさを感じていた。ここを踏み込むのは大きいだろうなぁ。
兄妹の関係を徐々に踏み込んでいき付き合い始める。少々感動。


恋人という関係にいなっても兄妹という関係もちゃんとあるんだ。
それにしても極度の方向音痴だな。

学園の中では、兄弟以上の関係が悪い噂が立ち窮地に陥る。それでも諦められない2人の想い。

えっ!統合は廃止にしちゃうの



1年後の桜乃。これはこれでいい



なんか終盤、大撒播になりすぎて全然纏まってない(笑)

2013年11月27日

昔のPCギャルゲー

昔のギャルゲーって絵がショボイのに今見ると味があるな。
今は、ストーリーを売りにした泣きゲーなどがたくさん出ているけれど昔は、そうでもなかったみたい。

この時代は、いわばおかずウェア(今風で言う抜きゲー)が流行っていたみたい。なら、『ここは楽園荘』シリーズもその1つになるな。泣きゲーが確立したのは、『ONE〜輝く季節へ〜』、『KANON』あたりかな?プレステでは『ときめきメモリアル』がすごいヒットした時代。
この時代のPCソフトってぶっ飛んだタイトルばっかだな〜。今でもそうだけど…。

Windows95使用で、画像がフォーマット上最近のパソコンに対応してないみたいなので直取りです。
絵がかなり古い


すごい二択だな(笑)まぁ、この手のゲームはこんなもんだけど…。
主人公が途中から淫らになっている。



というか、Windows95っていう時点で敷居が高いだろ。
Windows95、98、XP、7、8と所有しているけど起動したのは、95のみ(使えねー)

2013年11月24日

桜乃√

瓜生桜乃√を狙っていきます。妹であり唯一の各務台学園のヒロイン。


家事とか家のことはこなしてくれるが少々ブラコン気味。喜怒哀楽が少なく、表情が伺いにくい。
この子って、実妹じゃなかったんだ。新吾の母と桜乃の父が互いに再婚している関係でこうなったのか。この場合は近親相姦に含まれないな。というか、ソフ倫審査で禁止事項の一つだったような気がする。

自分でいろいろこなす桜乃に慎吾は頼ってくれという。兄、姉の特権だな。


最近、新吾が隠し事をしてるかもしれないかと思って愛理に相談する。そこに紗凪も加わってくる。
隠し事ってアレとか?いくら男でも序盤から大胆な…。
紗凪がノリツッコミをしてる。桜乃もずれたツッコミをしてる。ナンセンスな漫才だな(笑)
新吾の隠し事を確かめる為紗凪も協力することに。それにしても、犯罪現場を押さえるとか抹殺するとか明らかに誤解されそうなんだけど。新吾もそんなことをしてるとは限らないし。

引き続き攻略

ましろ色シンフォニー2人目のヒロインは愛理√を狙ってみよう。
残り3人のヒロインは適当に纏めとこう(笑)
ネタバレ注意








瀬名愛理
このヒロイン始めた当初は、新吾を嫌っていたが、テスト勉強をしたりしたことでいろいろと打ち解けて愛理の態度も変わってきている。ツンツンしたりデレデレしたり。見たまんまのツンデレじゃねーか。

新吾らは愛理の貧乏生活を送っている中で、普通に接してるが愛理自身はこれを未だに弱みと思っている。新吾自身も人に気を回して接することが弱みと思っている。似たり寄ったりの2人の距離が徐々に縮んでいく。
学園に行っても愛理は、新吾の前になるとおどおどしだす。
愛理が自宅に押しかけていけも慎吾はその気持ちに気づいてないのか。どんだけ鈍感なんだよ。
道がわからないから迷って覚えるってどんだけ方向音痴なんだ。
妹 桜乃はこの関係に気づいてるのだろうか?

愛理は、更衣室絡みのことで1人でやる羽目に。新吾はそれを聞きもっと、人手を増やせないものかと、女子を何人か集め手伝わせることに。
それが、かえって裏目に出て、愛理を怒らせてしまった。プライドが高いんだなぁ〜。でも、素直になり、すぐに和解。
そして、他の女子も新吾に手伝っての一言を言われるで手伝ってくれるって人としての株価が上がってる証拠だな。


新吾と愛理が一緒にお風呂にあいったことを言ってしまうのではないかと思い口止めさせられる。
「何かあったらあんたを殺して私も死ぬ。」ってお前も死ぬんかい!!なんじゃそら。ネタもいいことに。
どちらからも、積極的に近寄り、気を遣い合う、アツアツの恋人ですな。

そして、この√の核でもなるであろう、愛理と母親(学園長)との対立。ここに何かの原因があって愛理はボロアパートで倹約生活を送っているのだと思う。愛理は母を嫌っていて、母は何故、愛理に素直になれなかったのかが語られるところでしょう。
でも、直接になると強くあたってしまうものの、本当は愛理は母を愛していて、母は愛理を愛しているということだな。その裏での、一言一言を聞くたびに心が打たれる。



対立した理由は、両親が離婚してからシングルマザーとなった母は、気まぐれに振り回されたことが原因で、辛くなり結女に入学するときに1人暮らしになったというわけね。穏やかで変化のない暮らしを求めていた愛理は今になり少し後悔もしていた。
現実味があるな。

母の前でも付き合っていることを告白したんだ。でも、そこからさらに茶化すことを言った母は更に、愛理との関係を悪化させていく。
とは、言うものの愛理には大切な人を見つけて幸せになって欲しい。母は、愛理を心から愛してるんだ〜。子は親の宝とはこういうことなのだ。

親子して不器用な2人は、今までの本当の気持ちを伝える。
成績優秀で学園の模範になると約束した上で1人暮らしを始めた愛理。そのプライドも維持できた。でも、母は意地を張らずに甘えてくれればいいと怒鳴る。その答えに、愛理はどうしようもなく愛おしくなり実家に戻りたいというが母は無理だという。

新吾ともいろいろあって愛理自身も変わってきたせいか、模範生とみられていた愛理がクラスからの風あたりが強くなっていく。教卓の前でクラスに付き合ってるとは、大胆告白だな。うっぜー(笑)

そしてクリスマスイブ。当初、愛理が反対していた、私立結姫女子学園と私立各務台学園の正式な統合が決まる。
それからいろいろあり、愛理と母とも和解していく(強引だな)

この物語でもあるように男と女の色を合わせると何色?それはまだ真っ白な色。これから染めていく白。このタイトルは、愛理√から来ているのか?


お正月になり、実家帰りか



名言
「人生の一分一秒
そのすべてが、一世一代のことじゃない?」
                        蘭香

エンディングが見えた

忙しくてなかなかできなかったなぁ〜。

ましろ色シンフォニーの続きです。

一時的に、里親が見つかるまで預けている仔猫の白と黒。
白はミウ。黒はシンゴ。それ以外は反応してくれないんだ〜。偶然なのかな?
と言っている間にも、新吾とみう先輩の距離が近づいてる。紗凪との距離が遠くなってる。


紗凪が新吾に目を向けてくれないからってまさかシンゴの方に自ら飛びつくとは…。

里親が見つかったはいいが、メスのミウ1匹だけ欲しいということになりオスのシンゴが残されることに。そのシンゴを紗凪が飼うという。それに対し、みうはやめさせようとしたが、彼女の決心は揺らぐことがなかった。
紗凪は新吾のことが好きだが片想いなまま引きずりそうでならない。愛理はこの件に関して気づいてるのか。
ミウとシンゴが離れて何日か経ち、夜になると寂しく泣いたり、食欲が落ちたりするという症状がどちらも現れたのに気づく。やはりこの2匹が一緒じゃないとダメらしい。その里親のミウを返してもらい、2匹を紗凪が引き取るという。
好きな男とその恋敵の名前を前にして、育てていく。辛すぎるよ〜。愛理も必死で阻止しようとしてるけど、ダメだな。
紗凪はぜんそくで猫とかダメだったんだぁ〜。なのに飼いたがってる。自分を犠牲にしてまでこんなことを。



部室で紗凪は新吾とみうの様子を見て、本当の恋人と気付かされる。
紗凪の今までものが溢れ出すかのように涙が出ていた。そこに、愛理が来て背中を押される

修羅場はないもののこれはこれで辛すぎる


みう先輩、付き合い始めてから肉食系女子だということに気づく。
紗凪も2人の関係を受け入れていき、前向きに進んでいるんだ〜。健気。

クリスマスも終わり年が明け、みう先輩のマスコットである、ぱんにゃが頻繁にいなくなる。恐らく、はぐれたお母さんの元を探しているのだと思う。お母さんが見つかれば、当然返すことになるが、一番長くいたみう先輩にとっては寂しくもあった。
さらに数日後、ぱんにゃのお母さんの居場所を確認できた。ぱんにゃとの別れも近づいて来る。


そして、別れの日。
ぱんにゃの前では、強がりな姿を見せていたみう先輩だが、本当はとても寂しく緊張の糸が切れてしまっていた。
出会えて良かったと思う反面、辛い別れが来るなら最初から知らなければ良かったという考え方もできるのか。でも、どんな別れでも、出会ってその重ねていく思い出に意味があるのだと思う。
出会いあれば別れありのように。

アニメではわずか1分半ほどの尺だったのに原作では、こんな神がかった演出が待っているのか。このタイミングで美郷あきの『さよなら君の声』が流れるなんてずるい。ずるすぎる。涙で画面が滲んでる。



ぱんにゃと別れてから1ヶ月後、みう先輩は卒業までわずかの時に学園長に学園の課外活動として植林作業を加えて欲しいと頼む。
確かに、人間のエゴによって壊された森林に緑を増やすのは大切なんだよな。
護っていくことも大切だけど、のびのびと暮らせる場所を作ってあげるのが優先だと思う。


このみう先輩随分と大人っぽくなっている。あれからどのくらい経ってるのだろう?



名言
「カノジョのいる男が、
簡単に他の女へ優しくしたらダメだ」
                    紗凪
「好きになった人には幸せになって欲しいじゃん」
                            紗凪

2013年11月23日

属性について

なんか、ギャルゲーマニア同士でお前何属性がタイプとか聞かれて「僕は妹」「俺はロリっ子」とかいろいろあるようだけどこの属性って区分してどのくらいあるの?ロリっ子と妹でかぶるところもあるのにどっちに入れるかのボーダーラインをどこを決めているのかな?俺もプレイしていて結構グレーゾーンなヒロインも多い。

攻略ヒロインではないけれど、初代『メモリーズオフ』の桧月 彩花(主人公の幼馴染)だけどこの娘ってゲームスタート時には、既に他界してしまっているんだけど成仏されているかもわからないんだよねぇ〜。
この作品をやった当初は、幼なじみ属性とか思っていたけれどまだ未練があって幽霊になっている感じもしなくはない。となると、幽霊属性とも捉えられる。
幽霊属性ってあんまり聞かないな。だとすれば、『ダ・カーポ2』の小鳥遊 まひるや『もしも明日が晴れならば』の野乃崎 明穂あたりも幽霊属性ということになるな。難しいな〜。

俺の持ってるソフトって、たいてい病弱なヒロインが亡くなってしまうという、いわば泣きゲーと呼ばれるようなソフトばっかなんだけど、涙腺が持たない。病弱属性はキツイ。

マウス交換

アマガミのマウスパッドがボロボロになってきたのでこの間のCLANNADのマウスパッドに変更。

2年ほど使ってたマウス


新しいマウス こいつワイヤレスなのか。後ろに電池の入れるところがある。


マウスパッドの杏よりもモニターカバーの渚のほうが強いな(笑)

俺の、1号機PCがCLANNADに染まったな。本当は、KANONとかAIRの方が好きなのに…。
キーボードだけ友達からクリスマスプレゼントに貰った、ボカロの痛キーボードなんだけど。
2号機は、PCゲー重視のPCだし手を加える必要ないな

焼き上がり〜

焼きあがった〜。


少々長めに焼いても良かったかな?もう少し膨らんでいても良かったかも。
それにしても、庫内が蒸気まみれで火傷しそうになった。



平皿でスポンジを遊びすぎて、肝心な焦げ目が剥がれてしまった(笑)
味は普通だな

やっていることは、濃かったのに書く事になると薄いなぁ〜(笑) 
プロフィール
堀田 貴広さんの画像
堀田 貴広
サブカルチャーをこよなく愛する堀田貴広です。 サブカルチャー以外にも様々なことも書きますのでよろしくお願いします。
ブログ
プロフィール
<< 2015年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
リンク集
カテゴリアーカイブ
その他(1)
同人活動(1)
月別アーカイブ
最新記事
(11/16)暇つぶし
(11/15)ちょっことテコ入れ
(11/14)comeback!!
(04/06)3ヶ月ぶりの更新
(01/05)1週間半ぶりのゲーム
(01/02)年越して2日目
(01/01)また福袋
(01/01)恒例の福袋
(01/01)初詣へ
(01/01)Happy new year
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。