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2013年11月24日

引き続き攻略

ましろ色シンフォニー2人目のヒロインは愛理√を狙ってみよう。
残り3人のヒロインは適当に纏めとこう(笑)
ネタバレ注意








瀬名愛理
このヒロイン始めた当初は、新吾を嫌っていたが、テスト勉強をしたりしたことでいろいろと打ち解けて愛理の態度も変わってきている。ツンツンしたりデレデレしたり。見たまんまのツンデレじゃねーか。

新吾らは愛理の貧乏生活を送っている中で、普通に接してるが愛理自身はこれを未だに弱みと思っている。新吾自身も人に気を回して接することが弱みと思っている。似たり寄ったりの2人の距離が徐々に縮んでいく。
学園に行っても愛理は、新吾の前になるとおどおどしだす。
愛理が自宅に押しかけていけも慎吾はその気持ちに気づいてないのか。どんだけ鈍感なんだよ。
道がわからないから迷って覚えるってどんだけ方向音痴なんだ。
妹 桜乃はこの関係に気づいてるのだろうか?

愛理は、更衣室絡みのことで1人でやる羽目に。新吾はそれを聞きもっと、人手を増やせないものかと、女子を何人か集め手伝わせることに。
それが、かえって裏目に出て、愛理を怒らせてしまった。プライドが高いんだなぁ〜。でも、素直になり、すぐに和解。
そして、他の女子も新吾に手伝っての一言を言われるで手伝ってくれるって人としての株価が上がってる証拠だな。


新吾と愛理が一緒にお風呂にあいったことを言ってしまうのではないかと思い口止めさせられる。
「何かあったらあんたを殺して私も死ぬ。」ってお前も死ぬんかい!!なんじゃそら。ネタもいいことに。
どちらからも、積極的に近寄り、気を遣い合う、アツアツの恋人ですな。

そして、この√の核でもなるであろう、愛理と母親(学園長)との対立。ここに何かの原因があって愛理はボロアパートで倹約生活を送っているのだと思う。愛理は母を嫌っていて、母は何故、愛理に素直になれなかったのかが語られるところでしょう。
でも、直接になると強くあたってしまうものの、本当は愛理は母を愛していて、母は愛理を愛しているということだな。その裏での、一言一言を聞くたびに心が打たれる。



対立した理由は、両親が離婚してからシングルマザーとなった母は、気まぐれに振り回されたことが原因で、辛くなり結女に入学するときに1人暮らしになったというわけね。穏やかで変化のない暮らしを求めていた愛理は今になり少し後悔もしていた。
現実味があるな。

母の前でも付き合っていることを告白したんだ。でも、そこからさらに茶化すことを言った母は更に、愛理との関係を悪化させていく。
とは、言うものの愛理には大切な人を見つけて幸せになって欲しい。母は、愛理を心から愛してるんだ〜。子は親の宝とはこういうことなのだ。

親子して不器用な2人は、今までの本当の気持ちを伝える。
成績優秀で学園の模範になると約束した上で1人暮らしを始めた愛理。そのプライドも維持できた。でも、母は意地を張らずに甘えてくれればいいと怒鳴る。その答えに、愛理はどうしようもなく愛おしくなり実家に戻りたいというが母は無理だという。

新吾ともいろいろあって愛理自身も変わってきたせいか、模範生とみられていた愛理がクラスからの風あたりが強くなっていく。教卓の前でクラスに付き合ってるとは、大胆告白だな。うっぜー(笑)

そしてクリスマスイブ。当初、愛理が反対していた、私立結姫女子学園と私立各務台学園の正式な統合が決まる。
それからいろいろあり、愛理と母とも和解していく(強引だな)

この物語でもあるように男と女の色を合わせると何色?それはまだ真っ白な色。これから染めていく白。このタイトルは、愛理√から来ているのか?


お正月になり、実家帰りか



名言
「人生の一分一秒
そのすべてが、一世一代のことじゃない?」
                        蘭香
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堀田 貴広
サブカルチャーをこよなく愛する堀田貴広です。 サブカルチャー以外にも様々なことも書きますのでよろしくお願いします。
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