時物語

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ダ・カーポ ドリームクリスマスを片付ないと。
ダ・カーポ�Tサイドの「クリスマスミライコイユメ」から攻略。

完全にネタバレ(CGは特に!)。というか、画像ばっか。





あらすじ
時は2002年初音島、一年中咲いていた桜の花が散ってしまって
から初めての冬。恋人のいない朝倉純一は、クリスマスを一緒に過ごす
相手を思い浮かべるとき朝倉音夢と白河ことりの顔が脳裏に浮かぶ。
そして、クリスマスパーティーを前にひょんなことから純一や音夢、
ことりなどの面々が半世紀未来の初音島に飛ばされてしまう。
純一たちは元いた時代に戻る方法を探すことになった。

ダ・カーポ�T（2002年）は、53年後の未来の初音島ダ・カーポ�U（2055年）の世界へ。
ダ・カーポ�U(2055年)は、53年前の過去の初音島ダ・カーポ�T（2002年）の世界へってわけね。
ダ・カーポ�T本編では、クリスマスパーティっていうイベントが見られなかったけど、�Uであったあのイベントで1.2メンバーを通じてコラボするってことだね。

ストーリーに歪がありすぎて(パラレルワールド)まとめにくい。まぁ、画像だけで(笑)
ドラえもんみたいだな(笑)

序盤から、最初で最後の選択肢が来るわけだが、ここは、白河ことり√を目指して。

カミングアウトしちゃったー

朝倉純一と朝倉音夢が結婚→子孫を残す→その子孫が今の朝倉音姫と朝倉由夢となるわけだ。











音夢√も適当に。








結局このルートも夢オチみたいな終わり方。でもそうでもないという考え方も…。

2055年のテレビが薄いって2011年に完全にデジタル化して2013年現在、薄型テレビ（それに3D）の普及が進んでるのに、半世紀も経つならもっと進んでるだろ!

次のソフトもサーカス攻め。
こちらも、今がシーズンのクリスマスのお話。
『ダ・カーポ〜 ドリームクリスマス』
DC1,2をコラボしたクロースオーバー作品。そういえば１本のソフトに1、2入っていた事があったけれど、作品そのものに1、2の合体はこれが初なんだ。いつかここに3のヒロインもいれてコラボして欲しいわぁ。




これも、25日のクリスマスまでに終わらせないと。

C.D.C.Dのダ・カーポ1、2の攻略終わった〜。あと3作残っているけれどもう十分だわ。

なんて書こう。




なんか杉並が某ドラマのストーリーテラーみたいな感じで進行してる。


CGネタバレあり↓
D.C. 〜ダ・カーポ〜
なんか、おかしな妄想シーンだけでCG半分埋まってるんですが…。色々と主張が弱いところもあるが終わった時には温かいお話だった。
選択肢なし。1本道。


妄想シーンです。SMプレイの話で妄想って、サーカスの作品としてはなかなかない。しかし、ことりがこの姿って…。




D.C.II 〜ダ・カーポII〜
序盤から、義之がハーレム状態。それ以外全く思い浮かばん(笑)。
音夢と由夢で選択肢次第でどっちかに分岐するけど、最後はどっちも似たり寄ったりのW√といったところ。


1と2で言えることは、うまいこと設定を交錯させていたところ。ここは評価できる。

秋クールアニメも終わりを迎える中で、新主題歌のCDを入手。



春奈るなといえばこのアニメが始まった夏クールの主題歌『アイヲウタエ』だったな。
河野マリナの『その声を覚えているは』短命だったわ。あれはまよいが成仏されたあとに流れたタイミングが神がかっていたわ。あそこだけのために、傾物語、鬼物語と使われていた可能性が高い。
でも、普通こういうのは１クールだろ!わずか半クールで終わって残り半クールは新しい主題歌ってこっちのCD代の出費代がかさむわ(笑)まぁ、この主題歌恋物語のみだし、半クールもないと思うけど…。
ほんと、この物語シリーズに見られる変則的な放送フォーマットには勘弁して欲しい。



ガハラさんの章をここまで持ってきてくれたことには評価。主題歌も時期が冬ということもあり、PVも「WINTER」って感じ(意味わからん)

恋物語の原作って丁度、２年前に発売したような気がする。大晦日に大阪に行った時に買ったけど、読み始めたのは、アニメの偽物語が終わってからになってたわ(笑)

ここまできて、ファーストシーズンの傷物語の映画するのか?花物語は、どんな形で発表され、公開されるのだろう?

coming soonといったところか。

プレミアムバンダイから「アイドルマスター ハニーのためのクリスマスケーキ」届いた〜。







ケーキの上に乗せていい具合になるんだ。となると、フィギュアだけでなく台座であるケーキまでもが主役ということね。こういう作りは面白いが、勿体無くて食べられない。うーん、どうしたものか。
そういえば２年前、音泉で買ったはがないのエアクリスマス用ケーキも同様のことがあって、結局口に入れるまで３時間ケーキを睨んでたわ(笑)

２日目(土曜日)は、高校時代の友達同士で飲み会。クリスマスパーティっていう方が正しいけど(笑)
っていうか俺、毎回幹事なんだけど…。

場所は、ホテルガーデンハウス金沢のエーデル。


酒で酔ってしまって料理の写真、全く撮れなかった(泣)
まぁ、ベーコンのスパゲッティや牛ステーキなどいろいろあって満足。

3000円前後でクリスマスプレゼントという条件付きだったけれど、意外と用意してくれなかったなぁ〜。

俺の当たったプレゼント(くじ引きで決めた)は、


これ１枚3500円。なんか俺の用意したプレゼント2900円なのに、わざわざ高価なものを用意してくれる人もいて悪い。友達に感謝しないと。

今年のプレゼント大当たりだわ〜。やべー。テンションが下がらない。

会社の忘年会で金沢駅西口の魚せんに行ってきた。







ビール１５杯、赤ワイン１杯、日本酒１杯なかなかの晩酌。でも料理が遅かった。


明日は、高校時代の友達が集まって飲み会。2日連続の飲み会は珍しい。

神のみぞ知るセカイの主人公・桂木桂馬のキャラクターソング「HAPPYEND」の歌詞は原作者である若木民喜が作詞したみたいなんだけど、この中（サビ部分）にたくさんギャルゲーのタイトルが散らばってる。

これらを集めてみよう(すっげぇ、くだらねぇ〜)
ただ、所有してないソフトが結構あるんだよねぇ〜。まぁ、あるだけのソフトで並べてみよう。
ちなみにこのブログ名は桂木桂馬の別名「落とし神」からが由来。




歌詞↓

愛する人はどこにいるの? 幸せはどこにあるの?
真実はどこにあるの? 僕は今　どこにいる?

探さないで答えを　探さないで争いを
探さないで愛を　僕はもう、全てを持ってる

たどり着いた、真実(ホント)の場所に
指先一つで　セカイを動かせるのさ

君に会える

Fate with you 暗い夜など　(Fate/stay night、With You 、〜みつめていたい〜、　CLANNAD)
瑠璃色の夜明けにSHUFFLE　(夜明け前より瑠璃色な、SHUFFLE!)
君へのキス　愛をプラスするよ　（キミキス、ラブプラス）
ときめきのトゥルーラブストーリー　（ときめきメモリアル、トゥールラブストーリー）

Key to Heart 輝く季節へ　（KEY、ToHeart、ONE 〜輝く季節へ〜）
切ない　グラフィティ　キャンバスに描いて　（センチメンタルグラフティ、Canvas）
恋はこの世の果てでうたわれるもの　（この世の果てで恋を唄う少女yu-no、うたわれるもの）
それは君が望んだ　永遠のエリュシオン　（君が望む永遠、エリュシオン）

HAPPY ENDING 見えたよ

繰り返す過ちを　残酷な結末を
触れあった傷を忘れない　ボクは歩いてく

からみあった運命の糸
どんな遠くでも　手をさしのべ叫ぶのさ

愛の言葉

Dear or alive 混沌(カオス)のゲート　（DEAD OR ALIVE、CHAOS;HEAD）
慟哭が咲かせる　ダーク・ローズ　(わからない、DARCROWS ~ダークロウズ~)
100ものキス　やがてREVIVEするよ　（わからない、REVIVE 蘇生）
眩しい愛のダ・カーボ　（D.C. 〜ダ・カーポ〜）

Key to Heart 輝く季節へ
切ない　グラフィティ　キャンバスに描いて
恋はこの世の果てでうたわれるもの
それは君が望んだ　永遠のエリュシオン

HAPPY ENDING 見えたよ



この世の果てで恋を唄う少女yu-no、うたわれるもの、DARCROWS ~ダークロウズ~、REVIVE 蘇生は所有してない。2本は元ネタ不明。慟哭が咲かせるは恐らく、慟哭そして…だと思うけれど、自信ない。ダークロウズってアリスソフトのあれだよね?若木さんあんなきついゲーム知ってるのか。それに、KEYって作品じゃなくてブランドだろが!この場合は、歴代KEY作品を並べればいいのか?


2，3と続編があるものは初代を並べてなるべくオリジナル版を用意。




わからないものを含めて未所有の６本の代わりに俺の名作で埋め合わせ。





ということで本当にどうでもいいことだった。

6、7年前に、週刊少年ジャンプで河下水希『初恋限定(リミテッド)』っていう作品があったんだけどこの作品わずか半年で打ち切られていまったんだよね。最終回も強引な終わり方。
河下水希といえば少年ジャンプ最長連載の『いちご100％』が有名か。後で矢吹健太朗の『ToLOVEる』の人気でラブコメが塗り替えられているな。
話が、逸れたけれど、この作品『いちご100％』よりも好き。
人気がなかったのは、少年漫画にも関わらず男性よりも、女性をメインにしているオムニバス作品であるというのも１つの原因だな。ジャンプの編集部もよくこの作品を連載させようと思ったな。

でも、その１年後にアニメ化決定というのには驚いた(普通、打ち切られた作品は、アニメ化はありえないのにこの作品は連載が打ち切られて、その１年後にアニメ化されたというレアなケース)。
原作で強引に終わっってしまったから、アニメオリジナルでもう少し自然に終えてほしかった。
そういう意味での、多少の変更やオリジナルにして欲しかったところはあった。
そういえば、アニメの主題歌ってスフィアが結成してデビュー曲だったんだよねぇ〜。

当時、卒業式シーズンに連載されていたコノハナサクヤは涙腺が止まらなかった。
千倉名央とOBの連城由紀人に出会い、２人で時間をかけて１枚の絵を完成させていく。由紀人は卒業式を迎え、自分の進みたい道へ向かうため１枚の手紙を残し、日本を飛び立つ。結局その絵は、完成しなかった。ってもはや、ジャンプのクオリティーじゃない。



単行本に収録されている４巻の追加エピソードと各巻の限定少女は、内容があれでジャンプでは無理だな(笑)

得意のサーカスがキター。こいつは、短いからコンパクトに纏めてしまおう。
ダ・カーポ、ダ・カーポ2、最終試験くじら、すくみず2、ARの短編が5本入ってるみたい。オムニバスというべきなのか?
正直、ダ・カーポシリーズのみでいいわ。
どの作品もクリスマスというところが共通点なのか。クリスマス前には終わらせないと。