2016年06月22日
日焼け対策しながら潤いキープ?!贅沢なファンデーション
こんばんは、のんびです。
本日我が家周辺は、いかにも梅雨といった天気で、雨がしとしと、時にはザーザーと降り続く1日でした。
こんなお天気でも化粧崩れしにくいかも、と思ったのがチェルラーモイストファンデーション。
卵殻膜コスメのアルマードからバージョンアップして新登場したチェルラーモイストファンデーションをご提供頂きました。
卵殻膜配合ファンデーション使ってみました!
使用する量は1プッシュ。
容器をよく振ってから手のひらに出します。
これをお顔全体に伸ばして整えます。
手の甲で試してみました。
チョコン、とのせて。
サッとのばす。
どの成分の香りかはわかりませんが、センチフォリアバラ花油の香りでしょうか、そういえば、バラのような香りがほのかにします。
しかし残念ながら、のばして、肌に馴染んでしまえば、香りも飛んでしまうようです。
シミやくすみをしっかりカバー
のびは普通だという風に感じました。そのぶんしっかり肌に乗っかって、しっかりカバーしてくれる感じです。
なんといっても、ツヤがあります。
ちょっと、暗めの写真で説得力に欠けるかもしれませんけれど。
やはりファンデーション。カバー力に優れていますね。
私は完全にわからないほどにはお肌のアラがカバーされていなくてもいいと思うタイプなのでメイクが完成した直後はいつもよりもしっかり塗っている感じに思えてなんとなく落ち着かなかったのですが、1日過ごしても、くずれにくいと思いました。
モイストファンデーションの成分は?
卵殻膜の入った全成分
水、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、BG、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、フェニルトリメチコン、加水分解卵殻膜、タナクラクレイ、センチフォリアバラ花油、プルーン分解物、アセロラエキス、ミルシアリアデュビア果実エキス、ヒアルロン酸Na、ヒメフウロエキス、セラミド3、モモ葉エキス、セラミド6II、ダイズ種子エキス、アセチルテトラペプチド-5、コンドロイチン硫酸Na、アセチルヘキサペプチド-8、アテロコラーゲン、セラミド1、リンゴ果実培養細胞エキス、レシチン、グリセリン、PEG-400、硫酸Mg、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、ポリメチルシルセスキオキサン、塩化Na、硫酸Ba、トコフェロール、ハイドロゲンジメチコン、ラウロイルラクチレートNa、テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル、コレステロール、フィトスフィンゴシン、カルボマー、キサンタンガム、ジメチルシリル化シリカ、フェノキシエタノール、酸化チタン、マイカ、酸化鉄、水酸化Al、ステアリン酸
SPF50+ PH++++ なので、紫外線、日焼け止め対策として、これからの時期にいいかもしれません。
卵殻膜配合のパウダーのレビューはこちら↓
新・卵殻膜効果でツヤ肌続くチェルラーモイストルースパウダー
最後まで読んでいただきありがとうございました。
↓卵殻膜コスメについて、詳しく知りたい方はどうぞ
【アルマード】
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