2015年07月02日
自家製 美肌 甘酒スパークリングにハマっています
自家製 美肌 甘酒スパークリングにハマっています。
甘酒は飲む点滴と言われるほど、美容・健康に良く、美肌 美白にも効果的で、甘酒のコウジ酸は、シミの原因となる過剰なメラニン生成を抑えてシミやくすみを防いでくれる効果があるとのこと。
甘酒というと冬のイメージがありますが、美白美肌となると夏にも良いですね♫
それに、やはり美肌のためにはどんな美容液よりも、内側からのケアが一番だと思います
また、消化や代謝を促進し、脂肪燃焼効果のある酵素「リパーゼ」が含まれていますので、ダイエット効果もあるそうです♪ 女性に嬉しい効果がいっぱいですね
お通じに良い発酵食品でもあるので、私は朝ヨーグルト代わりにいただいています。 乳製品がダメな方にもオススメです♪
ちなみに、甘酒は大きく分けて2種類、
酒粕ベース(アルコールが残っている。ミネラルが含まれる。食物繊維多め。甘みを加えないと全く甘くない。甘みを加えることによりカロリー高めになる。)と、
米麹ベース(こちらが近年注目されている伝統的な甘酒。消化酵素、ミネラルが含まれ、カロリー低め。甘みを加えなくても甘みがある。食物繊維は少なめ。)
今回ご紹介するのは米麹ベースの甘酒になります。
では、作り方にいってみましょう
ーーー【甘酒のもとを作る】ーーー
材料
・こうじ(みやここうじ)-1袋(200g)、
・米-1合(150g)
・お水
使うもの
・炊飯器
・温度計
・布巾
・保存用タッパー
⑴炊飯器でお粥を作ります。(1合の米を3合のメモリで炊く)↓
⑵お粥を60℃位に冷まし、もみほぐしたこうじを入れて混ぜます。
みやここうじは袋のまま揉んで粉々に砕きます↓
※みやここうじは、だいたいスーパーのお豆腐コーナーの近くに売っています。
お粥に、みやここうじを加えて混ぜたら↓
(3)炊飯器を保温モードにし、蓋を開けたまま布巾をかけて10〜12時間ほど放置します↓
※途中2回くらいかき混ぜます。
味見してみて甘くなっていたら出来あがり
出来上がりは少し茶色(オレンジ色)っぽくなります↓
甘味が足りない場合は、もう少し置いてみましょう。
原液のままタッパーに入れて冷蔵庫で2週間持ちます。
マスキングテープなどに書いて貼っておくと分かりやすいです↓
↑タッパーはIKEA(イケア)のフードキーパーを使っています。
少し空気が抜け簡単に密閉できる仕組みなんです♫
※温度は高すぎる(65℃以上)と甘味が出ず、低すぎたり(40℃以下)水気が入ると、酸味が出ることがあるそうです。酸味がでたら重曹を少し入れると消えるそうです。
ーー【スパークリングウォーターで割って飲む】ーー
スパークリングウォーター(甘くない炭酸水)で割って出来上がりです
分量は1:1くらいでもよいみたいですが、
私は甘酒のもと2、スパークリング1の割合(濃いめ)が好きです。
お砂糖を入れなくても甘くてとっても美味しいです(o^^o)♪
→と私は思うのですが、夫には甘味が足りないみたいです
そんな場合は、お好みでハチミツなどを加えてもOKです。
フルーツジュースを少々足してフルーツの風味を加えても楽しいです。
※大人は、日本酒、焼酎、ウィスキーなどお酒で割ってもいいですね♪
スパークリングウォーターはウチではソーダストリームという炭酸マシーンで作っています↓
もちろん、買ってきたペットボトルの炭酸水でも大丈夫です。
オシャレな自家製 甘酒スパークリングで、毎日美味しくビューティーケアーができてルンルンです♫
皆様、どうぞHAPPYな毎日を(^-^)/
みやここうじはamazonで1kgの大容量を買えるみたいです↓
甘酒は飲む点滴と言われるほど、美容・健康に良く、美肌 美白にも効果的で、甘酒のコウジ酸は、シミの原因となる過剰なメラニン生成を抑えてシミやくすみを防いでくれる効果があるとのこと。
甘酒というと冬のイメージがありますが、美白美肌となると夏にも良いですね♫
それに、やはり美肌のためにはどんな美容液よりも、内側からのケアが一番だと思います
また、消化や代謝を促進し、脂肪燃焼効果のある酵素「リパーゼ」が含まれていますので、ダイエット効果もあるそうです♪ 女性に嬉しい効果がいっぱいですね
お通じに良い発酵食品でもあるので、私は朝ヨーグルト代わりにいただいています。 乳製品がダメな方にもオススメです♪
ちなみに、甘酒は大きく分けて2種類、
酒粕ベース(アルコールが残っている。ミネラルが含まれる。食物繊維多め。甘みを加えないと全く甘くない。甘みを加えることによりカロリー高めになる。)と、
米麹ベース(こちらが近年注目されている伝統的な甘酒。消化酵素、ミネラルが含まれ、カロリー低め。甘みを加えなくても甘みがある。食物繊維は少なめ。)
今回ご紹介するのは米麹ベースの甘酒になります。
では、作り方にいってみましょう
ーーー【甘酒のもとを作る】ーーー
材料
・こうじ(みやここうじ)-1袋(200g)、
・米-1合(150g)
・お水
使うもの
・炊飯器
・温度計
・布巾
・保存用タッパー
⑴炊飯器でお粥を作ります。(1合の米を3合のメモリで炊く)↓
⑵お粥を60℃位に冷まし、もみほぐしたこうじを入れて混ぜます。
みやここうじは袋のまま揉んで粉々に砕きます↓
※みやここうじは、だいたいスーパーのお豆腐コーナーの近くに売っています。
お粥に、みやここうじを加えて混ぜたら↓
(3)炊飯器を保温モードにし、蓋を開けたまま布巾をかけて10〜12時間ほど放置します↓
※途中2回くらいかき混ぜます。
味見してみて甘くなっていたら出来あがり
出来上がりは少し茶色(オレンジ色)っぽくなります↓
甘味が足りない場合は、もう少し置いてみましょう。
原液のままタッパーに入れて冷蔵庫で2週間持ちます。
マスキングテープなどに書いて貼っておくと分かりやすいです↓
↑タッパーはIKEA(イケア)のフードキーパーを使っています。
少し空気が抜け簡単に密閉できる仕組みなんです♫
※温度は高すぎる(65℃以上)と甘味が出ず、低すぎたり(40℃以下)水気が入ると、酸味が出ることがあるそうです。酸味がでたら重曹を少し入れると消えるそうです。
ーー【スパークリングウォーターで割って飲む】ーー
スパークリングウォーター(甘くない炭酸水)で割って出来上がりです
分量は1:1くらいでもよいみたいですが、
私は甘酒のもと2、スパークリング1の割合(濃いめ)が好きです。
お砂糖を入れなくても甘くてとっても美味しいです(o^^o)♪
→と私は思うのですが、夫には甘味が足りないみたいです
そんな場合は、お好みでハチミツなどを加えてもOKです。
フルーツジュースを少々足してフルーツの風味を加えても楽しいです。
※大人は、日本酒、焼酎、ウィスキーなどお酒で割ってもいいですね♪
スパークリングウォーターはウチではソーダストリームという炭酸マシーンで作っています↓
もちろん、買ってきたペットボトルの炭酸水でも大丈夫です。
オシャレな自家製 甘酒スパークリングで、毎日美味しくビューティーケアーができてルンルンです♫
皆様、どうぞHAPPYな毎日を(^-^)/
みやここうじはamazonで1kgの大容量を買えるみたいです↓
タグ:自家製 甘酒スパークリング レシピ
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3874526
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック