快適生活

日本軍が南京占領の際に中国の軍民に多数の死傷者がでたことが後に「南京事件」として宣伝されることになった。

中国の歴史教科書に南京事件が登場するのも１９７９年以降である。
中国共産党と朝日新聞の合作により捏造された歴史である。

４０万人が虐殺されたと主張するが、当時の南京市には１０万人ほどしか人はいなかった。
４０万人もの死者がでたとしたら、街は死体の山と化すわけで、どう考えてもウソとしか思えない。

少数の日本軍で、しかも武器も充分ではないのに３０万人とか４０万人とか殺せるわけがない。
ウソもここまでくると笑える。

「中国人ウソつかない」と言ってますが、尖閣諸島にしても同じ。
「ウソも１００篇言えば本当になる」と言うのが、中・韓の思想である。