快適生活

【ワシントン共同】22日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、米政府当局者の話として、東シナ海と周辺で昨年9月以降、米軍機に対するレーザー照射が20件以上起きたと報じた。漁船から照射されたとみられ、うち数件は中国の漁船だったという。

　当局者は同紙に、一連のレーザー照射の全てに中国が関与しているかどうか明言していない。使われたのは商業用の低出力レーザーだったとみられるが、操縦士が一瞬目がみえなくなったり、目を負傷する危険がある。

　南シナ海で軍事拠点化を進める中国が、東シナ海でも活動を活発化させている可能性があるとして米軍は警戒を強めている
（記事拝借）
中国の漁船は軍船と何変わらない。
鋼鉄の大型船で、漁民も軍事訓練を受けた民兵。
そんなのが尖閣周辺には毎日来てるんです。

取り締まる日本の海保の船はせいぜい放水するぐらい。
日本周辺で漁をする北朝鮮の船にしても日本は銃撃される心配はないわけで、捕まっても強制送還。
北朝鮮には罰金払う気などさらさらない。
それどころか病気を持っていたらご親切に治療をして強制送還。
これでは違法操業は何度でもやります。