2017年10月23日
危険すぎる中国食品
「週刊文春」で特集した「中国猛毒食品シリーズ」では、取材班のメンバーが中国全土へ足を運んだ。中でも、中国・山東省は「日本の食料庫」と呼ばれるほど、私たちの食卓と縁が深い。「山東省統計年鑑」によれば、2014年の山東省の輸出額はおよそ1450億ドル。そのうち、約160億ドルが日本向けです。
産地偽装は当たり前で、薬品処理されて、少なくとも腐ってはいない。
そんなものを日本に輸入する業者がいるのも驚きです。
一度に大量に食べなければ死にはしない。
そんな食品を食べているかもしれない。
毒入り餃子、段ボール入り肉まん、ヘドロから食用油等々・・・
忘れてはいけない。
中国にとって日本人が病気になろうが死のうが知ったこっちゃない。
産地偽装は当たり前で、薬品処理されて、少なくとも腐ってはいない。
そんなものを日本に輸入する業者がいるのも驚きです。
一度に大量に食べなければ死にはしない。
そんな食品を食べているかもしれない。
毒入り餃子、段ボール入り肉まん、ヘドロから食用油等々・・・
忘れてはいけない。
中国にとって日本人が病気になろうが死のうが知ったこっちゃない。
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