快適生活

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中国の動物園で餌を与えられず餓死するパンダもいるらしい。
お客がネットで拡散したから、当局も乗り出して注意したんですって。

ペットボトルとかお菓子の空袋が散乱していてごみを漁るパンダ。
大抵のパンダは笹がないと生きられませんよ。
人間のお菓子にまで手を出すと言うことはよほど空腹なんでしょうね。

中国にパンダ返したらいいと思いませんか？
一頭借りると約一億円かかるらしい。
日本ではパンダ様は人間よりずっと優遇されています。
奨学金借りて派遣社員では返せなくて自己破産する人が増えている。
高いパンダの借り賃をそっちに使ってもらいたい。

韓国人が大阪でわさびテロにあったとネットで拡散。
どんどん話が大きくなって、こぶし大のわさびを入れられたと言う人までいる。
こぶし大のわさびとはまた嘘がバレバレ。こぶし大の握り寿司はない。
ねつ造の好きな民族ですね。

慰安婦問題も韓国売春婦のねつ造。
当時、慰安婦たちは３００円程の稼ぎがあった。
兵隊の給料が１０円とか２０円の時代です。
国へ送金頼まれたと管理人の記録が残っている。

韓国は１０億円せしめて「しまったもうちょっと多く言っておけばよかった」とでも思っているのか、この問題に終止符を打つつもりはないようです。

対馬のお寺から盗まれた仏像もまだ返還されていません。

ご飯が美味しい季節です。
高価な瓶詰がなくても、パリパリの焼きのりと明太子があればもう食欲止まりません。
新米はこの季節だけの美味しさです。

炭水化物ダイエットやってる場合じゃない。
今日だけは、今週だけは・・・・

１万歩歩いたら食べすぎも許されるか？
代謝が上がる分いいかもね。と自分で勝手に解釈して自己責任で秋を楽しみましょう。

クレソンをたくさんいただきました。
さっと熱湯をくぐらせて、お醤油と鰹節だけでも美味しい。
すき焼きに入れても美味しい。

クレソンはがん予防に効果があるそうです。
湯通しして冷めたら、ジップロックに入れてお醤油をかけて冷蔵庫へ入れておけば、1週間たっても美味しい。
殺菌作用もあるようです。

ちょっとではないかも
韓国でマルチーズが大型犬のチンド犬にかみ殺された。
怒った飼い主はその大型犬を殴り殺した。

という動画がアップされているらしい。
私は見る勇気無いからみていません。
一部始終を動画撮影している人がいるのも怖い。
韓国怖い！！！

長いリードで散歩している人いますよね。
大型犬は特に怖い。
小さいのも怖い。

ウオーキングの途中に犬の首輪を引っ張って、前足を浮かせて後足で必死に走っている犬を見かけることがあります。飼い主は自転車です。
たまに歩いている時も犬をぶら下げています。ヒドイ！

その飼い主は人とすれ違う時だけぶら下げるような気がして、遠くから見かけたらわざと道を変えるようになりました。

豊洲の戦犯たちは優雅な天下り。
誰が、いつ？
そんなことたどって行けばわかりそうなもの。
追求されたくないことは・・・うやむや・・・・

東京都は天下り先がたくさんあって、実に優雅らしい。
国の年金制度が破綻しても、そんなの関係ないでしょうね。

今の若者たちの年金は７５歳からにしようか？
こんな案が検討されているらしい。

８０過ぎて、毎日整骨院でマッサージしてもらって自己負担１００円。
これ保険適用ですって！！！！
ということは、９００円は国が払うんです。
一か月に２５日通っていくらになる？
生活保護受給者はタダですよ〜
医療行政の破綻は目に見えてきました。

整骨院も整形外科医院も高齢者のお客様は神様です。

北朝鮮の核開発を支援したのは中国。
中国人美人起業家は「優秀な共産党員」として毎年表彰されていた。

技術も資金も中国から入っていた。
できた武器は怪しい国へ売りさばいて外貨を稼ぐ。
北の核開発を止めることなんて中国は考えていなかった。
北朝鮮を核保有国にしておけば、対米の緩衝材になるとでも思っていたみたい。

沖縄から米軍が引き揚げるようなことが起きたら、日本も本気で核保有国にならざるを得ない。
即、中国が乗り込んできます。
尖閣諸島周辺で軍船、漁船が数百隻ウロチョロ威嚇してきましたね。
いつでも日本に上陸するぞという脅し。

ロシアにしても、中国にしても、巨大な領土を持っていてなお他国を欲しがるのは何故？

Bさんの証言より。
行ってみたら、崩れかけた家でも家賃は５万円。ワンルームマンションがあっても都会並に家賃は９万円。
月給は１７万円。国から支給されるから村役場の負担はない。
つまり、ボランティアが村にやってきたぐらいのこと。

　村役場の仕事を手伝うという前提でしたが、都会から来たそこそこの社会人が働くような職務はない。その上、役場の中じゃ地域おこし協力隊は自分たちの仕事を増やす厄介者としか扱われませんでした。何かしようと思い立っても協力してくれる人がいない。役場は目新しいことは地域おこし協力隊にやらせない。『お金がないから無理』と必ず言われます。地域支援員という名前で村を車で視察するだけです。若者なら用事も頼みやすいけれど40過ぎた男性が移住しても針のむしろです。

　「地域おこし協力隊はボランティアなんで何でも手伝ってもらえる」という雰囲気を悪用するブラック自治体は多数存在している。村にしてみれば、無料の働き手。結局、Bさんは3年間仕事らしい仕事もなく、成果を出せず、この8月に3年の期間が終了。東京に戻るそうだが、40近い年齢で3年のブランクの再就職は難しい。
　夢と希望にあふれた「田舎でのんびり暮らす」のキャッチフレーズで募集されている地域おこし協力隊制度。蓋を開いてみれば、ブラック自治体のやりたい放題になっているのは衝撃的だ。

「移住しました」テレビ番組は見ますが、地域おこし協力隊で行く場合はよほどの覚悟と下調べが必要のようです。

富山県議１１人目の辞職。
兵庫県議の野々村さんに始まって、国民の知る所となりました。
全国自治体調べればもっともっと出てきそうです。

議員て何のためになるの？

お金儲けのため？

”崇高な使命をもって”なんて人はいるかいないかわかりませんけど、政務活動費に問題ありと思いませんか？
政務活動費がなければ、不正も起きなかったし、途中で失業することもなかった。

別に仕事もっていてもできるのが議員という仕事です。
富山なんて、年間６５日ほどしか議会開いてないのですから、日給にすればいくら？
他の自治体もあるのではないの？