快適生活

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ヨモギの天ぷらは時々します。
香りがとてもいいんです。
昨日はタンポポの葉のサラダ。

レタスとタンポポの葉を混ぜてマヨネーズをかけるだけ。

西洋タンポポはフランス人がサラダ用に持ち込んだ品種。
ちょっとほろ苦いかな？気になりません。

柿の葉、さくらの若葉も天ぷらが合います。いろいろ味わってみてください。

綺麗な海ならワカメ取りも楽しい。
さっと熱湯を通して、干してカラカラに乾いたらさっとあぶってふりかけに。
春は楽しい（＾＾

何度も騙されて、またも「核放棄は北朝鮮の体制保障が先」という。
つまり、制裁解除して平和条約締結後には「考えるぜ〜」

第二次大戦後に朝鮮戦争が勃発したのも「南鮮が突然攻めてきた」という口実で南朝鮮へ攻め入った。
南は米軍さんたちとパーティーの最中で全く無防備。
一時は対馬に逃れようかと思うほど侵攻していたという。

日本に駐留していた米軍が一斉に韓国へ行って何とか３８度線まで押し戻したという。
第二次大戦では死ななかったけど、朝鮮戦争で数十万人の死者だった。

根っからの嘘つき民族ですよ。
核放棄なんてあり得ませんから！！！

この朝鮮戦争で日本は敗戦の惨状からの立ち直りのきっかけになった。
米軍の注文による「朝鮮特需」と。（池上氏の歴史講座）

花粉症にヨモギを食べるといい。
とは言いましても、毎日食べるにはちょっとね。
ということで、早めに耳鼻咽喉科もしくはアレルギー科に行きましょう。

今は良いお薬が出ています。
一度で楽になりますよ。
シーズンが終わるまで続けましょう。
そして来年は一月には対処したほうがいい。

体質は年々変化します。
ある日花粉症になったり、食物アレルギーになったりします。
PM2.5　による被害も増えてきます。
呼吸器系の疾患が増えると予想されます。

働けなくなったら？
ベーシックインカムがいいですか？

大阪にカジノができたら大いに経済活性化すると思いますよ。
場所は何も活用されていない荒地ですもんね。
ギャンブル依存症を心配されていますが、街中にパチンコ屋がたくさんあることが問題なんです。
日本ほど、ギャンブルが街中にある国はない。

生活保護費をもらったら、パチンコ屋に直行なんて国おかしいでしょ。

以前、大企業の御曹司が１０６億円ギャンブルにつぎ込んで刑務所に入っていました。

ギャンブル依存症は確かに怖い。
だから、ちょこっと行けるパチンコ屋をなくせばいいんです。

暇を持て余している退職者にはほかの遊技場を作ればいい。
パチンコでもスロットルでも麻雀でもポイント制にして貯まったらマッサージを受けられるとか。
老人会のように会費をとって、少しは自治体が助成して。

カジノは日本人が入場するには高額でしかも日数制限があるようになる。
マイナンバーカードで確認すればいいわね。

リンパ液は酸素、栄養素、脂肪を組織や細胞に運んで栄養を与える透明な液体。
老廃物をリンパの合流・中継点に運ぶ作用もあります。

ごく肌の表明を通っているので力を入れずになでるようにマッサージをします。
一分間に２４センチと言われているから、ゆっくりとそっとマッサージするほうがいい。

ポイントは鎖骨のくぼみ、あごの下、首筋、耳珠（耳の穴の前側にある突起）の前のくぼんだ部分。
テレビを見ながらでもちょっとやってみるといいですよ。
ゆっくり６往復。

趣味の人たち４人でお食事会。
ピザやさんに行きました。
シェアするのは好きではないのですが、私は　NO　とは言えません。

ま、たまにだからいいか・・・

小食の上に残りのお持ち帰りも「あなたは小食だからいらないわね」と言われて・・・

アホではないので計算できます。
同じお金出すのですから平等がいい。

セコイ私です。

池坊さんの貴乃花親方への言葉。
要は、悪事はいつかはバレるということね。
貴乃花親方の悪事？

ほかの部屋の横綱に呼び出されてリンチを受けたことが発端でしたよね。
日馬富士は実行犯だから首になったにしても、白鵬も同席していたのですし、暴行を了承していたわけで同罪だと思いませんか？

その後の貴乃花親方の対応がまずかったから、相撲協会の方々のご機嫌を著しく損ねた。
ということで最下位まで転落。

親方で残れただけでも幸せだと池坊さんはおっしゃった。

何だかね〜・・・

相撲協会は怖いわね（レスリング協会も怖い）

先日テレビで紹介されていました。苔で年間３０００万円稼ぐおじさん。
すごいですね。
今の季節、公園はコケがきれいです。

コケの種類は５０種類ほどあって、そのうち売れるのは２０種類ぐらいらしい。
高いもので１トレー５０００円。安いもので１５００円ぐらい。

ご自分の山で採取されています。
ちょっと行って他人さまの山で採取してきてもダメですけどね。

稼ぐって難しい。

NHKの「どこにもない国」前編を見ました。
満州から命からがら脱出された話は聞いていました。
藤原ていさんの「流れる星は生きている」でも悲惨な脱出行が書かれていました。

日ソ不可侵条約を勝手に破棄して満州から北方領土へと侵攻してきたソ連兵による暴行、略奪、凌辱の限りをつくした。中国共産党軍も同じ。
民間人に対してですよ。

終戦後の話です。

３１日に後編があります。

日本にも日本保釈支援協会という団体があるが、米国では西部劇の時代から営々と続いている保釈金立て替え業者がいる。

保釈金を賄えずに業者に支払いを依頼して、裁判が終わっても保釈金を払わない悪い奴大勢がいて、そういった不届き者には懸賞金が付く。その懸賞金を目当てに、保釈金を払わない悪い奴らを捕まえる専門職を賞金稼ぎ（Bounty Hunter）という。

米国での話。 　トレーシー・ゴンザレスさんと16歳の娘グレーシーさんは、そういう米国ならではの職業に就いている母娘だ。

日本では考えられない職業。

日本では加害者は裁判で賠償金が決定しても、払わない加害者が多い。
例えば、離婚の際の養育費。
やっと最近では給料を差し押さえることができるようになったみたい。

でも、まともな会社でなければそれも無理ね。